中国版一杯のかけそば、老人がゲーセンコインでワンタン食いにくる。経営者は黙認

2011年11月2日、中国版「一杯のかけそば」と名付けられたエピソードが報じられ、
中国のネットで大きな反響を呼んでいる。米華字ニュースサイト・多維新聞が伝えた。

先日、新文化報は、吉林省長春市のワンタン店のエピソードを取り上げた。同店をよく訪れる物乞いの老人が、
硬貨ではなくゲームのコインで支払いすることがたびたびあるという。経営者は分かった上でコインを黙って受け取っている。

まさに中国版「一杯のかけそば」だと、この記事はネットで大きな反響を呼んだ。
この店を一度見たいと多くの客が押し寄せて来たが、店の経営者は当たり前のことをしているだけだと強調。
「何事も善意が大事。善行はいつも正しいのですから」と話している。（翻訳・編集/KT）

Record China 11月5日(土)12時26分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111105-00000010-rcdc-cn

ただの痴呆症だろ

うんち

一杯のかけそばってどんな話だったっけ?

一杯のかけそばよりいい話じゃねぇか
と言うか一杯のかけそばってそんないい話でもないな

寸借詐欺で逮捕

店主ええ人やのう

無銭飲食じゃねえかｗなんで美談になるんだｗｗ

まぁなんていうか、話題づくり乙・・・だな

うちのアパートの老人には、毎日デイケアが来ている。

一杯の二郎を家族でわけあって食べる話

コインゲーム最近ハマってるわ
パチンコやめれそう

なんだっけ？
子供が食ってる途中でしょうが！！って店員に怒鳴る話だっけ

あれ？共産国って飢えた人民が出ないはずですよね？

一杯のかけそばって実は落ちしらないんだけどどんなだっけ？

中国版三店方式だろ。

貧しくともなけなしの金をちゃんと払って子供とわけあって食べるから美しい話になるんだろ
こんなもん一杯のかけそばでもなんでもないわｗ

山岡「やれやれ、こんなかけそばを美味いと言ってるようじゃ、この老人の味覚も怪しいもんだ」

ゲーセンのコインで食わせてくれるからって、乞食がゲーセンからコイン盗んでたらそれは美談か？

中国人なら「一杯のかけそば」の話しはほぼ全員が知ってる。
どんだけあいつらの琴線に触れたんだよｗ

鶴が恩返しに来るところまで含めてが話のメインだろうが。
これじゃあ、いいように利用されてるだけなのか区別つかんわ。

じじい確信犯だろこれ

>>5
心底どうでもいい話だった
あんなもん流行らせるなよお前ら

便乗してコインで支払う輩が増えるのがチャイナクォリティ

よく覚えてないんだけど馬鹿な旦那の借金背負わされた女の話だっけ？

一か月後…
そこにはコインを持って押しかける沢山の中国時の姿が

どうゆう経緯でこの話が広まったんだよ
経営者が自分からネットに広めたのか？

コインの価値がすごいとか

一枚＝4000ペリカくらい

＞まさに中国版「一杯のかけそば」だと、この記事はネットで大きな反響を呼んだ。
一杯のかけそばって中国人も知ってるのか。

>>15
最終的に子供が大きくなって働き出して家族で一人一杯のかけそばを頼む
って感じだったような

ジジイは確信犯だろ

>>26
明日からだろ

いい話なのか？

一杯のかけそばって何でそんなに流行ったのか未だに意味不明なんだが
と言うか本当に流行ってたのか？俺も確かに知ってるけど

>>27
ひき逃げ事件とバランスとるために
中国共産党が演出してる

でもこれが中国で知れ渡るとゲーセンのコインで食いに来る連中で長蛇の列が出来るんだろ

>>20
親孝行の話だからだろ
儒教は親や祖父母に報いることが一番の美徳
物を盗んだり壊したりする奴は刑期を終えれば許されるが
親に迷惑かける奴、他人の親孝行を台無しにする奴だけは絶対に許されない
あの曹操ですら親殺されてマジギレしてるからな

いいこと聞いたアル

ゲーセンのコインてw
バカにされとるだけやんけ

ジジイ「ちょれーwwww」

>>26
そこでゲーセンコインの偽造商売まで出てくるのがチャイナクオリティ

>>30
天ぷらソバじゃないのかよ
貧乏の連鎖は途切れないんだな(´；ω；｀)

ゴミ食わして実験してるんですよ

そのわりに車にひかれた子供は助けない
助けた人を「偽善者」と罵り否定する


どんな国なの？

確か二人の息子のうち、片方は銀行員になったってオチだっけ。
当時じゃ銀行員は立派なエリートの象徴みたいな扱いだったんだろうな。

？
ゲーセンのコイン持ってるって事は遊ぶ金はあるんだろ？
何で美談みたいになってんの？

【一杯のかけそばの作者】
栗 良平（くり りょうへい、1954年 - ）は日本の作家である。北海道砂川市出身。

1989年、その童話『一杯のかけそば』が2月17日に開かれた衆議院予算委員会で公明党の大久保直彦が朗読して涙を誘ったということからブームが起こり、
映画化もされた。
だがその後、自称していた“北海道大学医学部卒”が虚偽だった事が発覚。また滋賀県で寸借詐欺をしたため姿を隠す。

1994年、北海道静内町で人妻を誘惑し1998年まで各地を転々とし詐欺的行為を繰り返した。
滋賀県大津市の山中でテント生活を始め、さらに詐欺的行為を繰り返し大津の岩間山正法寺の次女と親しくなり
寺は真言宗醍醐派からの離脱を申し出たが総本山醍醐寺は認めず、裁判となって最高裁で敗訴したという。

一杯のかけそば→金を払って親子で分け合って食べる

物乞い中国人の話→無銭飲食


　全　然　違　う　じ　ゃ　ん

普通に犯罪じゃねぇか

アホやｗｗｗｗｗｗｗ

>>5
ブームを終わらせたきっかけがタモリの「でも当時の物価だと
かけそば一杯のカネでインスタントラーメン三食食えたよね」って発言だと知ってﾜﾛﾀ

コインを盗用されてるゲーセンの立場は？

金がないなら自炊しろアホ

そして１３億の貧乏人がその店に詰めかけたという

>>31
いい噂が広まって、客がいっぱい来る、と踏んでコインを使ったと？

>>42
子供は銀行員と医者になったけどな

中国で無銭飲食ってアメリカで銀行強盗するようなもんだろ

今日、ちょうど定年退職をむかえた初老の男が
ひとり、駅前の立ち食いそば屋で一杯のそばを食べている。
エビの天ぷらが一尾のっかった一杯５００円のそばだ。
男は３０年も前からほぼ毎日昼休みこの店に通っているが、
一度も店員とは話したことがない。
当然、話す理由なども特にないのだが、今日
男は自然に自分と同年齢であろう店主に話しかけていた。
「おやじ、今日俺退職するんだ。」
「へぇ・・・。そうかい。」
会話はそれで途切れた。
ほかに特に話題があるわけでもない。
男の退職は、今日が店を訪れる最後の
日であることを表していた。
すると突然、男のどんぶりの上にエビの天ぷらが
もう一尾乗せられた。
「おやじ、いいのか。」
「なーに、気にすんなって」
男は泣きながらそばをたいらげた。
些細な人の暖かみにふれただけだが涙が止まらなくなった。
男は退職してからも、この店に通おうと心に決めた。
男は財布から500円玉を取り出して、
「おやじ、お勘定」
「800円」

一杯のかけそばって料金もごまかしてたんだっけ

よく「一パイのかけそば」なんて長編映画化できたよな
関係ない話を大量に盛り込んだんだろうか
http://movie.goo.ne.jp/movies/p27546/

ジジイの無銭飲食を見逃してやってるだけじゃねぇか

中国のゲーセンメダル一枚辺りの価値は日本とほぼ一緒

>>46
落ちてるメダルを拾い集めてきたとか、ゲーセン帰りの人が物乞いに小銭じゃなくてメダルをくれてやった可能性も

>>48
貧乏人に寛容な店主が主体だから

>>51
ま、大みそかくらいはインスタントじゃなくて日本そば食いたいって贅沢なような気もするし
実際問題、年始年末いくら物価が上がるつっても、そば買って自宅で茹でれば外食の1/3以下の値段で済むわけで
いろいろお粗末な作り話だったわけだなぁ。

>>2
タメをつくれよタメを
簡単に終わらせてんじゃねーよ　つまらん

こんなの評判になったら模倣者続出ですね！

明日から、1000人の模倣者が出るのが中国クオリティ

登場人物がみんな惨めって意味では互角以上だな

相変わらずヤフーのコメント欄は殺伐としてるな

一杯の二郎
http://popeye.mo-blog.jp/waraibuta//media/file_20090327T200653677.jpg

実はゲーセンのコインの方が高いんだろ？

ゲーセン行く金はあるんだな

>>55
物乞いの方のジジイ

やっべコインでワンタン食えたｗｗｗｗまた行くわｗｗｗｗみたいな

あれって最後ガキんちょが出世してハッピーエンドじゃなかったっけ

>老人がゲーセンコインでワンタン食いにくる

ただのボケだな

>>71
普通でオーダーしたのにヤサイマシマシされたって話？

つか二郎は二郎でなんか妙に神格化されてる部分があって胡散臭いなぁ。
三田の本店、夕飯食ってない深夜とか食うとたしかに旨いけど
支店やのれん分けした店を贔屓にするほど凄い店とは思えなかったなぁ。

>>47
感動しないな…

Wikipedia見たが、この小話をどうやって映画化したんだ？

一杯のかけそばもバブル頃にできた話だったよな

タッキーが応援してた100円ラーメン店にはこれからも頑張って欲しいよね(^-^)

海老一尾３００円とかボッタすぎｗ
どこのそば屋だよっ

一杯の二郎という感動話を作ろうと思ったけど
マシマシだったら親子３人おなか一杯で幸せになるからあんまり可哀想でもないな

CMで見たぶっかけおじさんの方が感動したわ

換金できるゲーセンってあるの？

>>47
>滋賀県大津市の山中でテント生活を始め、さらに詐欺的行為を繰り返し大津の岩間山正法寺の次女と親しくなり
>寺は真言宗醍醐派からの離脱を申し出たが総本山醍醐寺は認めず、裁判となって最高裁で敗訴したという。


中卒の俺にここをわかりやすく教えてくれよ
いみがわからん

そこらの立ち食いそば屋より
大盛りどん兵衛に卵入れた方が美味い

いっぱいの二郎だったら、３人で分け合っても食いきれず残したってオチか

>>47
知らなかったんだが、ぶち壊しにもほどがあるだろこれ

二郎系ラーメン一回食ったがあんな家畜の餌二度と食いたくないわ
腹に入ればなんでもいいなら土食ってろって感じ

ワンタン屋オヤジ商売上手だな

二郎よりも、インスパイア系といわれる店のほうが旨いものを出すという事実。
なかでも群馬の秀虎という店で食べたのはマジで美味かった。

痴呆だろ

>>56
金の亡者御用達の職業だな

一人で三杯なのですが

>>87
住所不定無職の詐欺師が真言宗醍醐派の寺の住職の娘をたらし込んで、本山巻き込む騒動になった、ってことかと

さて問題はこれを誰がリークしたかだ。登場人物は老人と店側しかいない。
あとはわかるな？

ゲーセンで間違えてコインに両替してしまった思い出

一杯のかけそばってなんだよ

>>100
大晦日に北海道のとある蕎麦屋で出される伝説の蕎麦を賭けて繰り広げられる壮絶な死闘の物語

度々あっちゃダメだろ…

>>34
小渕総理か誰かが国会討論の最中に朗読して泣いてた

>>47
ﾜﾛﾀ

1972年（昭和47年）の大晦日の晩、札幌の時計台横丁（架空の地名）
にある「北海亭」という蕎麦屋に子供を2人連れた貧相な女性が現れる。
閉店間際だと店主が母子に告げるが、どうしても蕎麦が食べたいと母親が言い、
店主は仕方なく母子を店内に入れる。店内に入ると母親が「かけそば
（具の一切ない、他には汁だけの蕎麦）を1杯頂きたい（3人で1杯食べる）」
と言ったが、主人は母子を思い、内緒で1.5人前の蕎麦を茹でた。そして
母子は出された1杯（1杯半）のかけそばをおいしそうに分け合って食べた。

実はカジノチップだったという

この母子は事故で父親を亡くし、大晦日の日に父親の好きだった「北海亭」の
かけそばを食べに来ることが年に一回だけの贅沢だったのだ。翌年の大晦日も1杯、
翌々年の大晦日は2杯、母子はかけそばを頼みにきた。「北海亭」の主人夫婦は
いつしか、毎年大晦日にかけそばを注文する母子が来るのが楽しみになった。
しかし、ある年から母子は来なくなってしまった。それでも主人夫婦は母子を
待ち続け、そして十数年後のある日、母とすっかり大きくなった息子2人が再び
「北海亭」に現れる。子供達は就職してすっかり立派な大人となり、
母子3人でかけそばを3杯頼んだ。

ただの乞食じゃねーか

二郎に行け

>>108
ここからどうやって妄想を広げられるかってとこが才能なんだよ

そのうち日本では
「お金がないのでこれで…。どうか子供にだけでも…。
どうか、この怪盗ロワイヤルの○○シリーズコンプのセットと交換で
この子に暖かい食べ物を下さいまし…
ミニメくれたらアイテム送ります、すみません友達希望は断ってます」
みたいなこと起きるのかな

今じゃ物欲主義に全てを乗っ取られてこうゆう日本中がほっこりする話って無くなったよな

>>善行
はいガンパレードマーチスレね

むしろ注意したれや

誰か工作員が日本で拾ってきたネタを
必死で美談に仕上げてる中共幹部の姿が・・・

>>18
でてくんなwww

出っ歯で目が前髪で隠れててほっぺたの赤い店主が
中華包丁振り回しながらｵﾒｰに食わせるワンタンは無ぇとか言う
老人は長椅子芸で応戦

日寛上人はすでに世を去ること近しということをご存知で、この時、戯れの如く仰せられたのが、
彼の羅什三蔵が舌が焼けなかったというところの故事があると。それにちなんで今、日寛も一つ言い残すことがある。
日寛は平生蕎麦を好む。だから、臨終の時は必ず蕎麦を食べると。
そして、それから唱題をして、その唱題の内に息を引き取るであろうと言われ、もしこのことが実現しなかったならば、
日寛の今までの『観心本尊抄』の講説は間違っていると思ってもよろしい。
しかし、もし私が言うごとく臨終したならば、必ずこの『観心本尊抄』の講説の意義は、
他門独歩の本当の大聖人の正しい深義を説いたものであるということを信ぜよ、ということをおっしゃったのであります。
そして臨終の間際に直ちに蕎麦を作るように命ぜられて、蕎麦が来ると、七箸召し上がって、にっこりお笑いになり、
「ああ面白きかな寂光の都は」
という最後の一声を述べられて、うがいをして大漫荼羅に向かわれ、
一心に合掌して題目を唱えつつ、翌十九日の辰の刻といいますから午前八時であります。
八時に半眼半口にして安祥として御遷化あそばされたということがきちんと伝えられております。

>>111
コンプのセットって、交換できるん？

>>113
今年はガンパレスレたてられなかったわ。

>>120
俺が立ててやる

>>117
で、通りすがりのチンピラどもも巻き込んで大騒動になり、給仕のおねいさんが
お下げを振り乱しながら強烈な蹴りと掌底をお見舞いするんだな


なんで中国の飲食店ってああも客も店員も武芸の達人ぞろいなんだ

>>119
ごめん、適当に書いた

>>11
カロリー的にはアブラ追加で2000くらいにはなりそうだからコスパ良いなｗｗ

>>47
まあ現実ってそんなもんだよな
崇められている歴史上の多くの人物も実はろくでもないやつだったかしれないし

ただのボケ老人てオチは無いのか？

中国人にも良い人はいるんだな

>>47
( ；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

子供の頃、駄菓子屋のルーレットで使うコインで、店の物を買えた。
つまり、賭博ができた。

10円持って出かけていって、確率の高い2に賭けて当たると、
コイン2枚で20円の物を買ってすみやかに撤退するという、名将並みの引き際で遊んだ。

でも、その店はある日突然つぶれた。
賭博で挙げられたのかなあ。

一杯のかけそばは子供が出世してよかったみたいなオチがつくはずだが

>>123
まあ、「３つあげます」くらいはあるかな。

こんなもんが琴線に触れるとかおかしいだろ
老人からすりゃ「あの店主馬鹿だｗこれを本物の金と勘違いしてやがるｗ」とでも思ってるかも知れんのに
その飯も売り上げから出してるって事は皆が出した飯代から捻出してんだろ
他の客に失礼だ！そんな野良じじい匿う位なら雇って使って食わせろ！

一杯のかけそばは金をちゃんと払ってたぞ
金を払った上での店主のサービスと無銭飲食を見逃す店主とは比べるべくも無い

掛け蕎麦の当時は「その店ウチや」って蕎麦屋がいっぱい現れたよね

一杯のかけそばは自炊厨激怒のお話だからな。

生そばとダシを買ってくれば外食一杯分で大盛り3人分は作れる！
みたいな。

二郎ってやっぱり一人一杯じゃないと追い出されるの？

けいおんのとみばあちゃんのSSでこんなのがあったかな。
検索すると一番上に出てくる。SSの中では結構好きだな。おすすめ

出前で済ませればいいのにわざわざ店行って食うとか
一杯しか頼んでないけど三杯分よこせという薄汚い思惑が隠しきれてないだろ

>>129
おまえがつぶしたんだろw

>>135
そんな情弱だから貧乏なんだとか散々叩かれててﾜﾛﾀ

中国人は本当に良い人たちだ。
貪欲で、善心をもってて、日本人とはまるで違う

それに比べて日本は何だ
とてもワンタンとは呼べないものを入れて「ワンタンメンだ」といって売っている会社がある

>>141
日本ってなんでワンタンの皮いれただけでワンタンメンなんて抜かすしてんだろな

中国だったら、この店判明するとみんなゲーセンのコインで食いにくるんじゃないの

おっぱいにかけたい

>>71
これ二郎じゃなくって、大久保のらーめん大の方じゃないのか

>>71
この野菜って火茹でてあるの？
ラーメン屋でこんな大量の生野菜って食中毒起きそう

中国人って民度が高くて羨ましい。
日本ではまずこういうことはおこらない。
中国人をもっと日本に迎えて手本にすべきだ。

一杯の二郎 warata

一杯のかけそばを食べるよりまずやんなきゃいけないことがある

いい話なのか…？

ブームの終焉 [編集]

ブームの最中、5月19日「笑っていいとも」の中で司会のタモリが一杯のかけそばを批判した。
タモリは「その当時、150円あったらインスタントラーメンが3個買えた」「涙のファシズム」など作品の胡散臭さを訴えた。
この発言がきっかけとなり翌6月にはブームが終焉する。

そこのゲーセンのコイン集めてただけなんじゃね？

おっぱいのかけそば

>>146
おまえ料理しないだろ

>>51
ネットが無い時代でも情強でいられるって凄いな

>>151
その当時も今も、インスタントラーメンや卵、牛乳の値段がほとんど変わってないのが
日本のデフレの怖い所だよなｗ　物価は上がらず為替相場ばっかり上がってる始末ｗ

>>152
集めたコイン元に店主がカジノで大当たり、店も急成長し中国を代表するワンタンチェーンの経営者に。


ある日乞食爺さんがいつものように物乞いしてると、目の前に黒塗りの紅旗のリムジンが停まり、
中から颯爽と店主が登場。「探しましたよ。さあ一緒にワンタンを食べましょう」と
長春の小さなワンタン屋やってた頃の調理服に袖を通し、腕によりをかけてワンタンを作る




という展開？

(　；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

一杯のかけそばは親孝行のくだりもそうだけど蕎麦屋夫婦がその親子が来なくなっても
大晦日の夜は何年も何十年もその親子がいつ来てもいいように席を用意して待っていた
というとことか親子と蕎麦屋夫婦そして蕎麦屋につどう常連さんとかの無言の良関係が肝

>>151
ちなみに「一杯のかけそば」の舞台となった昭和47年当時、葉書10円、手紙20円、
国立大学年間授業料3万6000円、新聞購読料月900円、大卒初任給5万円。


…そんな時代にかけそばで一杯150円とるって結構いい値段じゃないか？

清貧と乞食を一緒にするなよ

一方日本を代表する乞食こと朝倉くみこ嬢は集りまくりですくすくと前後左右に成長中

75 前スレ９６１ sage 2011/11/05(土) 17:21:45.45 ID:qqB9nErI0
スキルが低くて手間取った。
信濃毎日新聞の記事
http://ppp.atbbs.jp/photo/sijimi/1320480885176.jpg
http://ppp.atbbs.jp/photo/sijimi/13204810251761.jpg

>>71
これ二郎じゃなくて暖々だろ
しかもロボ店長時代の

一本の注射器

>>162
「50ccのミニカー」「試作品」って、もしかして本人が作ったエコカーかなんかなの？
インドで50万円台の乗用車が出てる状況で、けっこう着眼点はいいのかもな。

いい話なんだろうけど乞食に餌やるのは良い事とは思えん

>>51
お湯無いんだよ

>>160
新聞購読料は、
当時で朝夕刊セット月極め900円、
2011年現在は朝夕刊セット月極め3925円。
大卒初任給は
当時は5万円、2011年現在は20万円。
当時のかけそばで一杯150円だとして、
4倍すると600円。

ttp://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/114/0380/11402170380003c.html
第１１４回国会　予算委員会　第３号 平成元年二月十七日（金曜日）
○大久保委員　それでは、リクルート問題に入りたいと存じますが、この問題に入ります前に、今、総理、
マスコミを通じて日本全国で「一杯のかけそば」という童話が非常に全国的に大変な評判を起こしておる
ということでございますが、お聞きになったことがございますか。
○竹下内閣総理大臣　聞いたこともありますし、新聞で読ましていただいたこともございます。
○大久保委員　この本でございますが、私も最近この話を伺いまして非常に感銘を深くいたしまして、
ちょっと御紹介を申し上げたいと存じます。
今から十五年ほど前の、北海道札幌の町にある北海亭というおそば屋さんで起きた物語でございます。

一個のアワビ

先週末、鶴見店行ってきたんでレポ。
師走の足音が聞こえてくると北風が骨身に染みるようになって、ついつい仕事帰りに二郎に足が向いてしまう。
店に到着すると、子供二人連れの貧相な身なりのおばさんが一人という小さな行列。
どうやら、俺含めてこの親子三人が次のロットメンバーのようだ。

さて、店内の客が続けざまにどんぶりをカウンターに置き、入れ替わりに俺たち４人が席に着く。
俺の食券は大ブタW。さて、コールはどうしよう。週末だしここはニンニクをドカッと入れてスタミナをつけようか・・・
「困りますよ、お客さん！」
弟子の突然の怒号に、俺は呪文詠唱の集中を中断された。
顔をあげると、母親が「トッピングはいりませんので・・・どうかお願いします・・・」と弟子に向かって頭を下げている。
カウンターの上には「小」の食券のみが一枚。
どうやら、一杯の二郎を親子三人で分けて食べたい、ということらしい。
重大なロット違反――ギルティー。
俺の体内に蓄積されたカネシが急速にアドレナリンに変化してゆく。
しかし、とつとつと身の上を語り始めた母親の話を聞くにつれ、俺の破壊衝動は急速に萎えていった。

この母子は父親を事故で亡くし貧しい暮らしをしており、その命日に父親の好きだった二郎を食べるのが
年に一度の精一杯のぜいたくなのだそうだ。

その話を聞いて弟子も黙ってしまった。店内に、いたたまれぬ沈黙が訪れる。
そのとき。
どんっ！と店主が母子の前にどんぶりを置いた。
それは、見事なまでの大ブタＷにトッピング全チョモの二郎であった。麺も、通常の大の１．５倍は入っているだろう。
「ありがとうございます・・・ありがとうございます・・・！」と、何度も何度も頭を下げる母親の姿、
美味しい、美味しいと言いながら赤い頬を寄せ合い二郎をほおばる子供達の表情、
そして店主の心意気に、店の外の行列からも嗚咽が漏れる。
俺の大ブタＷニンニクマシマシの二郎にも頬を伝った涙が落ち、いつしかカラメが追加されていた。

母子は腹をさすりながら、半分以上残して店を出て行った。

>>169
　大晦日のかき入れ時が終わり、最後の客が出たところで、そろそろ暖簾を下げようとした時。
十歳と六歳ぐらいの男の子を連れた婦人が、おずおずと「かけそば……一人前なのですが……よろしいでしょうか」
と入って来た。後ろでは二人の子供が心配顔で見上げている。
　「どうぞどうぞ」と暖房に近い二番テーブルに案内しながら明るく「かけ一丁！」と声をかける女将さん。
かけというのは、大阪では素うどんとか素そばとかいうことでございますが、
　それを受けた主人はチラリと三人連れに目をやりながら「あいよ！かけ一丁」とこたえて、玉そば一個と、
さらに半分をさりげなく加えてゆでる。
　額を寄せ合って食べている三人の声がカウンター越しに中に聞こえてくる。
　「おいしいね」と兄。「お母さんもお食べよ」と一本のそばをつまんで母親の口に持っていく弟。
百五十円の代金を支払い、「ごちそうさまでした」と出ていく母子三人に、
「ありがとうございました。どうかよいお年を！」と声を合わせる主人と女将。
　翌年の大晦日も、夜十時を過ぎたころ、最後の客が出るのを待っていたかのように、三人は現れて、
やはりかけそば一人前を注文した。
　「ねえお前さん、サービスで三人前出してあげようよ」と耳打ちする女将さんに、
「だめだ。そんなことしたら、かえって気をつかうべ」と言いながら、玉そば一つ半をゆでる夫を見てほほえむ妻
　「おいしいね」「今年も北海亭のおそばを食べられてよかったね」「来年も食べられるといいね」
食べ終えて百五十円を支払って出ていく三人。「ありがとうございました。どうか良いお年を」と夫婦が見送る。

>>169 >>172
　その翌年の大晦日の夜、二人は口にこそ出さないが、九時半をすぎたころからそわそわと落ち着かない。
　十時を回って、そろそろ看板にしようかという時、主人は壁のメニューの札を次々に裏返した。
夏に値上げをして「かけそば二百円」と書かれた札が「百五十円」に早変わりをした。
二番テーブルの上には「予約席」の札が女将の手で置かれている。
　しばらくして、母と子の三人連れが入ってきた。注文は「かけそば二人前」になった。
主人は、玉そば三個を黙ってゆでる。
　母親の顔が例年になく輝いてこう話している。
「交通事故で死んだお父さんが事故でけがをさせた人達への支払が今日で終わったのよ」喜ぶ二人の兄弟。
　母親が夜遅くまで働き、兄は朝夕の新聞配達、弟は夕飯の買い物と支度をして
三人肩を寄せ合いながら生きて来たのだった。
　中学生の兄が、働く母の代わりに弟の学校の参観日に行ったことを話し出した。
「淳が作文を読んだんだよ。「一杯のかけそば」という題で、三人で一人前しか頼まないのに、
おじさんとおばさんは、「ありがとう、良いお年を」と言ってくれた。
僕も大きくなったらこんなおそば屋さんになりたい。淳は大きな声で読み上げたんだ。
先生が、僕にあいさつをと言うので、「あのとき……一杯のかけそばを頼んでくれた母の勇気を忘れません」
ってそう言ったんだ。」
　カウンターの中で聞き耳を立てていたはずの主人と女将の姿が見えない。
カウンターの奥にしゃがみ込んだ二人は、一本の手ぬぐいの端をたがいに引っ張り合うようにしながら、
こらえきれずにあふれ出る涙を拭っていた。

>>169 >>172-173
　また一年がすきて――。北海亭では夜九時すぎから「予約席」の札を二番テーブルの上に置いて待っていたが、
あの母子三人は現れなかった。
　次の年も、さらに次の年も三人は来なかった。その後、北海亭は商売繁盛の中で店内改装したが、
あの古い二番テーブルだけはそのまま残した。
　不思議がる客に二人は、「一杯のかけそば」のことを話し、このテーブルを見ては、自分たちの励みにしている。
　いつの日か、あの三人の客が来てくださる時は、このテーブルで迎えたいと説明をした。
　それから十年余たったある年の大晦日の夜。まさに店を閉めようとした時。二人の立派な青年と和服の婦人が現れた。
　「かけそば三人前ですが、よろしいでしょうか」それを聞いた女将さんの顔色が変わった。
十数年の歳月を瞬時に押しのけ、あの日の若い母親と幼い二人の姿が目の前の三人と重なる。
　兄は今では医師、弟も銀行員になっていた。母の実家のある滋賀県に引っ越して行ったのだという。
　「一杯のかけそばに励まされて、三人で生き抜くことができました。ありがとうございました」と礼を述べる兄。
　兄が札幌の総合病院に転勤になり、父のお墓への報告を兼ねて三人で、
「これまでの人生で最高のぜいたくをしようね」と言って北海亭を訪ねて来たのだった。
　オロオロしながら聞いていた女将さんが、「……ようこそ、さあどうぞ、二番テーブルかけ三丁！」
いつもの仏頂面を涙でぬらした主人が、「あいよ、かけ三丁！」
　おえつでくぐもってはいたが、そば屋夫婦にとっても��人生最高の掛け声�≠ｪ店中に響いた。という物語でございます。

>>169 >>172-174
ここには、貧しいけれども一生懸命生きておる庶民の姿がうたわれております。また、
人間の善意によって支えられながら励まし合って生きている、必死になって生きている人々の姿が描かれております。
私が今なぜこんな物語をここへ持ち出したかということは、もう申し上げるまでもない。
こうした人間の心の豊かさ、優しさが今多くの国民に求められておるのは、
この政治にまつわる今のリクルート問題に激しい怒りを持っておる反面のあらわれではないか、
私はこのようにさえ思うのでございます。
私どもは、このように必死に生きておられる一人一人の皆さんに信頼される政治を実現しなければならない。
今こそこの人たちから我々政治家の地に落ちた信頼を取り戻さなければならない。
そういう重大なときを今迎えておるのではないかと存ずるのでございます。そういう意味で、
いろいろ今までこのリクルート問題については本院におきましても議論がございましたけれども、
私はこの問題を基本的なところから一つ一つお尋ねをさせていただきたい、このように思うものでございます。
総理、前内閣におきまして副総理であられました大蔵大臣がこの問題で辞任をされました。
第二次竹下内閣におきましても、既に法務大臣が辞任をされ、また、これまた副総理格の企画庁長官が辞任をされました。
私は、総理がおっしゃるように‘総理の不徳のいたすところというようなことでは済まされないのがこの問題ではないか。
まず、この主要閣僚辞任につきまして、任命権者であります総理の所信をお伺いいたしたいと存じます。
○竹下内閣総理大臣　御指摘のとおり、任命権者はまさに私自身でございます。したがって、
任命権者たる私が御信頼申し上げてお願いをしたわけでございますから、辞任に至ったということは、
これはいかにその言葉が適切であるか否かは別として、任命権者たる私の不徳であり、私の責任である、
このように思っております。したがって、心を新たにして、そうした問題が起こらないように、
今後まずは身を律していかなければならない、このように考えております。

23年前のバブル絶頂期には、貧しさと言う概念がほとんど忘れ去られて
それを思い出そうっていう国会演説の元ネタすら創作にすり替わってたんだよなぁ。

それが21世紀に入って構造改革によるワープアのごくありきたりな風景になり
そして世界同時不況で世界の共通風景になりつつあるってのがダイナミックだよな。
そんな現状で、いまさら一杯のかけそばが美談として通用する中国、いまが絶頂でこれから下り坂なんだろうって

>>20
ttp://www.amazon.cn/一碗清？？麦面-栗良平/dp/B0011BR1UO/
ttp://www.ato-shoten.co.jp/newweb/sas/etc/10180114.php
ttp://www.amazon.co.jp/dp/7540734140
一碗清湯蕎麦緬(中国語) [単行本]
栗良 平 (著), 竹本 幸之佑 (著), 文 明 (著), 「一杯のかけそば」中国語版 (脚本)
単行本: 120ページ
出版社: 漓江出版社 (2005/4/1)
言語 中国語
ISBN-10: 7540734140
ISBN-13: 978-7540734145
発売日： 2005/4/1

http://www.youtube.com/watch?v=svW6myNuuHg
「子どもが、まだ喰ってる途中でしょうがああ！！！！！１１１１１」

これだと３人前で１５００円なんだな
１杯５００円になるか

>>65
「そば」と言われただけでは日本そばか中華そばか支那そばかは
断定するのは困難だと思うが、
たとえば原作本のイラストなどで
この作品中のそばが日本そばであると断定できるのか？

いや、ゲームすんなよｗ

そのうち殺して臓器抜いて売るつもりだったんだろ

>>111
いやそもそもその
怪盗ロワイヤルの○○シリーズコンプのセットを揃えるにも
モバゴールドが必要なんじゃないのか

栗良平は食い逃げの常習者

中国人ってこんなの老人でもボコりそうなイメージ

>>179
中華そばや支那そばで「かけそば」ってメニューがあるのはどこの地方だよｗ

>>143 >>147
日本の場合は、
外国産牛肉を日本国内産牛肉だと嘘ついて売ってごめんなさい、
レシートなくても口先だけでいくらでもお金返します、
とか言ってみたら地獄を見たけどな。

日本の話はウソだったけど中国は実話か。
やっぱ中国人の方が人情厚いんだなぁ。

1ヶ月後には倒産してそう

ゲーセンコインを持った行列ができるのであった…

大した話でもなく広めたのが議員で作家は詐欺師とかしょっぺえ話だな

>>176
作品中の時代設定は、日本の高度経済成長の終了間際なわけで。
この本が出た少し後には、『清貧の思想』がベストセラーになる。

中国が沿岸部や内陸都会だけ絶頂に終わってこれから下り坂か、
それともさらに中国全土が一丸となって大車輪で高度経済成長になるか、
どうなるかはまだ誰にも見えないのでは。

>>185
「かけ中華」「かけ支那そば」というのはあるにはあるぞ
作品の舞台である北海道ではどうか分からんが

なんかややこしい事を言う人が来た

「あの店のオヤジあほやでwコイン受けとっとんw」って言ってるだろw

うちの婆ちゃんが認知症になって近所の個人商店にお釣りをコインで貰ってたの思い出した

かけそばは曲がりなりにも金払ってたわけだろｗ
全然違うじゃねーか

一方現代の母子家庭は生活保護で和牛を買った
http://g2o.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/07/08/thenews.jpg

客が正当な対価を払おうとはせず詐欺的な行為を働いてる時点で一杯のかけそばに程遠いわけだが
確かに店主はなかなかの人物だとは思うがこの乞食はただの詐欺師だろ

筒井康隆が構造主義を使ってパロディしてた奴か

>>56
貧乏人から医者って現実的に無理じゃないの

中国フィルターが掛るとこうなるよということか

吉野家で俺の目の前で特盛り平らげた男が、実はカネがないと白状して店長マジ切れかと思ったら、じゃあいいですとあっさり釈放して店長優しいなと思った。

>>200
勉強さえ出来れば国立+奨学金で何とかなる

>>88
それは過大評価。と言いたいが、
カップの油揚げ蕎麦はあれはあれで
確かに硬めで楽しい食感があるな

>>202
営業そっちのけで警察の事情聴取に付き合わされた方が損失デカイからな

浅草でホームレスが吉野家に入って来たが先払いさせられてた

その話のオリジナルは韓国だけどな

だめだじいちゃんボケちゃって