高学歴で大企業に就職したけど無趣味・・・　なんか負け組な気がしてならない・・・

年収1000万円のビジネスマンに聞いた「ビジネスで成功するための必読書 ベスト20」 - 年収1000万円研究所 vol.10


コメント
こんにちは、「ビズリーチ年収1000万円研究所」所長の佐藤和男です。
この研究所では、年収1000万円以上のビジネスパーソンに対してさまざまなアンケートを取り、
“年収1000万円を稼ぐビジネスパーソンの考え方”を調査しています。
今回は“読書の秋”にちなんで、年収1000万円のビジネスパーソンが勧める、「ビジネスで成功するためにオススメしたい本」を調査しました。
アンケート結果を参考に、秋の夜長を有意義に過ごしてみてはいかがでしょう。

http://news.livedoor.com/article/detail/5825788/

東工大でて大手メーカーに就職するより、信大工学部から議員の跡継いだほうが勝ち組だしな

死ね

貯金を趣味にすりゃいい

いくら高給取りでも誰かに雇われている以上召使いの範疇なんだから
趣味とか負け組みとか考えるの自体おこがましい

人生楽しめないやつは負け組

>>4
その趣味は必需品も含めて何も買う気が無くなるから危険
ソース俺

低学歴でニートだし無趣味

自虐風自慢

おれ趣味の時間削られまくるから辞めようか迷ってる
まあ定時に帰れるからマシなほうか

>>7
いくら貯まったの？

ﾓﾊﾞｹﾞｰデモやって課金王にでもなってろ

低学歴でニートだけど多趣味

何だ俺か

>>10
定時で上がれるのに拘束時間きついとか
バイトしか無理だよお前

贅沢な悩みではないか

これが出来たら１万円とかって仕事無い？

>>15
細々となら趣味で食っていけるからね

>>11
さすがに2chで金額は書けんが、慎ましく暮らしてくなら
今仕事辞めても寿命までは生きていける位

趣味なんて見つければいいだけやん｡

>>19
なんで辞めないの？

>>19
2000万とかなら足りないぞ
1億の大台超えてるならニート生活出来るかも知れんが

無趣味だったヤツが退職すっと哀れな姿晒すなぁ
ウチの親父だけど、金はあるけど何に使えば楽しめるかわからないらしい
ＰＣ、カメラ、盆栽、旅行、ジム、料理、パチンコ、読書、ぱっと思い付いたのでこれだけやってる。
どれも続かず。一緒にやる友達も居ない。部下・同僚、退職と共に縁切れた。
年賀状、以前は100枚くらいが一気に20枚そこそこに。今年はもっと減るか？
そんなだからイジけちゃってさ、すぐキレるし愚痴るし、話す内容は昔のことばっかり。
もう見てらんない。

こうなる無趣味人間はウチの親父だけか？

夫婦で地方公務員が最強だよな

スキーが趣味だけど、金掛かり過ぎワロタ
良く親父は毎週のように家族全員連れて行っていけたと思うわ (´・ω・`)

しかも春夏秋は無趣味になるという・・・

どんな人生が成功であるかなんて人それぞれだからなぁ。

就職して仕事は確かに順調だが、辛くて辛くて仕方ない。でも辞める訳には行かず、
結局仕事するために生きる人生となる。それじゃ何のための人生かって話だよ。

>>21
趣味の貯金が出来なくなるからかなw

東工だけど最近メーカーに就職するのが負け組な気がしてしょうがないんだけど

>>24
ウチだわそれ、教師だ

金だけならいい人生なんじゃないの

中古マンションの家賃収入とかで不労所得年300万にして
その後は世界中を自転車で旅するのが俺の理想の人生。
40歳までには達成してやるぜ。

>>17　あにゃるせっくる

>>29
教師は糞ガキの相手でストレス半端ないから駄目でしょ･･･

4年前早期退職した58歳独身、貯金1億9千万、趣味風俗巡りだけど何？

メキシコ人の漁師のコピペ

>>18
お前の趣味ってアフィブログ運営？
そうじゃないならどんな趣味か教えろ

ざまあああああ
エロゲおもすれーーー

メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。
メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。
その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ人旅行者は、

「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」 と尋ねた。

すると漁師は

「そんなに長い時間じゃないよ」
と答えた。旅行者が

「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」
と言うと、
漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。

「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」
と旅行者が聞くと、漁師は、

「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして。 夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」


すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。

「ハーバード・ビジネス・スクールでＭＢＡを取得した人間として、
きみにアドバイスしよう。
いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、漁をするべきだ。
それであまった魚は売る。
お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。
その儲けで漁船を２隻、３隻と増やしていくんだ。
やがて大漁船団ができるまでね。
そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。
自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。
その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティに引っ越し、
ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。
きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」

漁師は尋ねた。
「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」
「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」

「それから？　そのときは本当にすごいことになるよ」
と旅行者はにんまりと笑い、

「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで？」
「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、
日が高くなるまでゆっくり寝て、 日中は釣りをしたり、
子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、
歌をうたって過ごすんだ。 どうだい。すばらしいだろう」

いろいろ趣味に時間と金かけたけど
今残ってるのはゴルフだけ

ゴルフって仕事でゴルフの話して
ゴルフで仕事の話できれば
仕事が回るんだよなー

>>34
月いくら貯金した？

仕事つまらんし
大学時代の趣味のアニメ、電子工作もやる気無くして
休日はずっと寝てるだけ

>>26
何か見つけた時に年とりすぎてて人生終了パターンが地味に怖い

金貨収集でも始めろ