黄金丼

ヤマメの卵たっぷり　「黄金丼」召し上がれ
鯛生金山に３日間登場
　黄金色の味わいをどうぞ―。日田市中津江村の鯛生金山で６、１３、２０日の３日間、「黄金丼」が登場する。
イクラ（サケの卵）ではなく、ヤマメの卵を使った珍しいメニュー。各日５０食限定になっている。
　金山のエピソードにちなんだ「フード・ヒストリー」メニューの第４弾。開催中の「きのこ祭り」（２７日まで）の呼び物として開発した。
白ご飯、すったヤマイモの上に、一般的なイクラより黄色がかったヤマメの卵をたっぷり載せた。津江特産ワサビやゆずこしょうを
添えて食べ、プチプチした食感がたまらない逸品。千円。
　イクラの語源はロシア語の「魚の卵」。食べ方を伝えたのもロシア人とされる。金山にロシア人技師がいた史実から発想。
ヤマメを養殖する津江漁協（永瀬宝組合長）に協力を求め、産卵時期のヤマメ（体長４０〜５０センチ）の卵を活用した。
「昔も食べていたかもという歴史ロマンも感じて」と同金山。地元イノシシ肉を利用した「ボルシチ」も開発中という。
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http://www.oita-press.co.jp/localNews/2011_132028513974.html
依頼496

ゴールドン

ぼくのおしっこが大活躍

重複

なんで糞田舎って摩り下ろしたヤマイモかけるの？

>>5
食生活が貧しくてそれしか食べる物がないから

黄金丼&聖水定食