米ニューヨーク・タイムズ「K-POPはオリジナリティが無く、間抜けなラップとかパクリばかり」

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1名無しさん@涙目です。(東京都)

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http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2011/10/27/2011102701087.html
ニューヨーク・タイムズ紙が「SMタウン公演」2面にわたり掲載
 米紙ニューヨーク・タイムズは25日、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデ
ン大ホールで23日に行われたSMエンターテインメント所属歌手によるコンサート
「SMタウンライブ」のレビューと共に、アイドル歌手を生産する韓国の芸能プロダクションについて
2面にわたり紹介した。
(略)
 同紙は
「ステージ上のスクリーンに映し出された英語翻訳字幕も役に立たない『間抜けな(goofy)
ラップ』は捨てた方がいいだろう」と切り捨てた。同公演で最高のラッパーにはガールズ
グループf(x)のアンバーを、最高のパフォーマンスの一つには、SUPER JUNIORの
『SORRY, SORRY ANSWER』を挙げた。
 また「米国のポップミュージックが与えた影響も感じられた」とし、
K-POPのオリジナリティーには疑問を呈した。
「KANGTAの歌はジョシュ・グローバンのようなスタイルのセンチメンタルなボーカルを、
東方神起はジョデシィあるいはアッシャーの初期の曲を、BoAの歌『Copy &Paste』は
1990年代初めのジャネット・ジャクソンの歌を連想させた」と書いている。