マジンガーZのパクリ、「テコンV」を竹島の守り神に 一体、韓国人どんな精神構造をしているのか

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6名無しさん@涙目です。(静岡県)
テコンV

テコンV(Taekwon V)は、1976年に韓国で製作された劇場用ロボットアニメのシリーズで、
韓国初にして韓国を代表する巨大ロボットアニメ作品。

日本の作品からの影響があったと思われる所

デザインや設定など、日本の作品から影響が見受けられ、日本のアニメ『マジンガーZ』の剽窃疑惑作品
との批判もある。 「テコンV」はマジンガーZのデザインと非常に酷似しており、敵方ロボットのデザインに
おいても日本のアニメとほとんど変わらないデザインが使用されており、剽窃疑惑が指摘されている。

このような事例は現代になってから韓国でも日本作品と接触する機会が多くなるにつれ韓国の
アニメファンたちの間で話題になったことであるが、漫画やアニメファンではない人たちにはその事実が
あまり知られてはいなかった。 このことに対して日本では「韓国人はテコンVへの日本作品からの
影響を認めていないのでは」との批判がある。韓国のオフィシャルサイトでは韓国のテコンVファン同士
の剽窃論争があったことは確かであるが、結論としては、しっかり反省した上でその象徴性を評価する
べきという意見が支配的である。

こうした作品中の剽窃疑惑への指摘に対して、当の金監督は『日本のアニメからヒントを得て、どうすれば
元のアニメに似ないか苦悩した』と言い、『いくら努力しても日本のアニメの印象が強すぎてこのように
似ているデザインがいくつかできてしまったのも事実、自分の限界を感じさせられた』と認める一方、
それが故意的なものではなかったと剽窃を否定している。