永井先生作詞の歌が愛唱歌に

永井博士の詩、県立盲学校の愛唱歌に　国際的指揮者・小林研一郎さん作曲

長崎原爆で被爆しながらも救護活動に尽力した永井隆博士が生前、県立盲学校（西彼時津町、３４人）に贈った詩に、
世界的に著名な指揮者で作曲家の小林研一郎さん（７１）＝東京都＝がメロディーを付け、曲作りを進めている。
１２月１４日に小林さんが同校を訪れ、完成した楽曲が披露される予定。平和を願った博士の詩が没後６０年の節目に同校の愛唱歌としてよみがえる。
同校によると、同校が長崎市浦上地区にあった１９４９年秋、如己堂で療養中だった博士を数人の女子生徒が見舞った。
博士はお礼として同校に桜の苗木を寄贈。交流は続き、原爆で倒壊し、再建された校舎の５０年５月の
落成式に合わせ博士は「わたしは生きて　あたたかい　愛のわざを　人のために」などとする詩を寄せた。
詩は同校の史料室で大事に保管されていたが、公の目に触れる機会は少なかった。
昨年初め、島田幸一郎校長（５７）が「平和を願う博士の詩を広く知ってもらえるような愛唱歌を作り、学校を元気にしよう」と作曲者を探したが難航。
高校の同級生で日本フィルハーモニー交響楽団の理事を務めた長崎市の三角紘容（みすみこうよう）さん（６５）に相談した。
親交がある三角さんから依頼された小林さんは快諾し、２月ごろ作曲を始めた。「心がピュアな目の不自由な人にも伝わるように」との思いから曲を書いては消し、
また書く作業が続いたという。９月下旬に骨格となる“未完成のメロディー”ができ、三角さんを通じて同校に楽譜が届いた。
まだ制作途中だが、メロディーを聴いた島田校長は「永井博士の詩にぴったりな格調高い曲」と感無量。
博士の孫で長崎市永井隆記念館の永井徳三郎館長（４５）も「平和を願う博士の思いを後世に伝えられるような歌になれば」と曲の完成を心待ちにしている。
“未完成のメロディー”は３０日、同校の文化祭で全生徒で披露する予定。
中学部３年の森岡洸太君（１５）は「詩を読んで戦争で亡くなった人の分まで力強く生きようと思った。
心に残るメロディーで、大好きな歌」と笑顔を見せながら練習に励んでいる。

http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20111016/01.shtml

んふふふふ・・・

>>1死ね

てんてー

オワコン

はんは〜

豪ちゃん？

ｽﾜｾﾝ・・・ｽﾜｾﾝ・・・

ハァイ

ピアキャスってまだ生きてるの？

啓子ごめんよ啓子ごめんよ 永井啓子さんごめんなさい♪
とかやってたころは輝いてたのにね
どうしてこうなった

盗作安倍団子

ジーコｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

誰？

この前ピアカスで死人でたよね

どうせ7万円なんて 持っていても2時くらいで無くなるよ

まだジュケ豚とやってんの？

今頃エギングしてるだろうな。

誰かに乗っ取られたところからびっくりするくらい急速に話題にならなくなって
逆に立つ鳥跡を濁さずだなあと思った

エメラルド〜♪

誰？

>>21
伝説の配信者で配信界史上、最強の配信者。
言うなれば神と同等の力を持つ化け物

>>22 永井乙

>>15
蔵厨てやつだな
薬のみまくってたし
いつか死ぬと思ってた

いまなにしてんだろうな