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98名無しさん@涙目です。(太宰府)
【オーディオ】上流にもこだわれ。ラックスマン、エントリーモデルのプリメインアンプとUSB DAC

プリメインアンプL-505uXはフルモデルチェンジ。USB DAC DA-100はコンパクトに
 ラックスマンから、プリメインアンプL-505uXとUSB DAC DA-100が発売される。

 プリメインアンプL-505uXは、エントリークラス505シリーズの最新モデル。
505は3度マイナーチェンジを遂げた同社のロングライフモデルだが、
Xとしてシリーズで初めてフルモデルチェンジを果した。このクラスでは初めて電子制御アッテネーターLECUAを採用し、
音量調節における音質劣化を抑制。また、S/Nを高めるため、帰還回路ODNFの初段と2段目をパラレル化している。
MM/MC対応のフォノ・イコライザーを内蔵し、これ1台でレコード再生が楽しめるのも特徴だ。
定格出力は100W+100W(8Ω)。なお、11月に発売されるブラスターホワイトモデルに続き、
12月にはシャンペンゴールドモデルも登場する。

 USB DAC DA-100のUSB入力は、96kHz/24ビットまでのファイル再生に対応(光/同軸は192kHz/24ビットまで)。
本機は2010年の秋モデルDA-200がベースとなっている。機能を一部簡略化して筐体をコンパクトにすることで、
価格を抑えてデジタルファイルミュージック(PCオーディオ)の間口を広げたい考えだ。
DACは32ビット対応のバーブラウン製PCM5102。付属の足部分は側面に取り付けることもでき、縦置きも可能だ(表示は回転しない)。

http://www.stereosound.co.jp/hivi/detail/newsheadline_6485.html