エベレスト:栗城史多さん埋めておいたガス缶とテントをカラスに持ち去られ下山する

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36名無しさん@涙目です。(北海道)
さすが下山家の栗城さんだ
簡単なまとめ「山」編
@過去の経歴、登山歴は多くが「虚偽」。
(キリマンジャロはポーターの随行義務があり単独登頂は不可能。マナスルも最高地点まで達していない。その他多数)
Aエベレスト「単独」「無酸素」登山も全て嘘。ルート工作や荷揚げも全て前後にいたシェルパまかせ。
(酸素ボンベを持たせたシェルパを帯同させ、救助された事も。その他多数)
B自分を正当化する為に「嘘」の報告、申告が多数。
同時期にエベレスト登頂に成功したアメリカ隊を、「登っていない」 「僕が撤退した地点が今シーズンの最高記録」 等々ツイッターやブログで報告。当然アメリカ隊から猛抗議。世界中から嘲笑とバッシングの嵐→自身の発言を削除。
(他部隊の撤退情報は報じるが、自身の撤退理由の真実は報じない)
C自分のブログではさも難しいアイスクライミングの合宿をしたように装うが、別の参加者(富士山ガイド)のブログで初心者講習だった事が発覚。
D単独登山家なのに英語の読み書きが出来ない。
(現在翻訳ボランティア募集中)
E単独登山中に荷物の量が増減したり装着ギアが変わってる。
F「冒険の共有」を掲げながら、ルート工作を始め登攀の状況を裏付ける映像が皆無。
(また本人の顔アップ等により背景や状況を映らないよう編集)

その他多数…これらは、ほんの一部です。

簡単なまとめ「下界」編
@講演会の主催者は「児童買春グループ」の主犯で逮捕された人物。
その他、マルチ企業と 結託して講演会を開き、既に被害者が出ている。(まとめWiki参照)
A「震災復興支援」の名目で集めた募金をマルチ関係者の団体に渡し、収支は一切報告されず。さらに「震災復興チャリティ」で集めた金を自分の遠征費として利用。
B登山経歴が「虚偽」な為に、世界中の山岳界が完全に無視。
登山関係の雑誌には、栗城の「く」の字も載る事は無く、いくつかある栗城の著書も登山屋では置いていない店が多数。 (一般書店でのジャンルは「自己啓発」)

これ以外にも問題点が、山のようにある人物です。

※万一、内容に誤りや不備がございましたら、正当な内容を示すソースをお知らせ下さい。
■栗城さんについては、下記サイトが良くまとめてありますのでご覧ください■
http://www44.atwiki.jp/kuriki_fan/