1 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):
バブルの決算―歴史を裁くためには
バブル崩壊が極まった90年代後半、銀行や証券会社が相次いで破綻(はたん)した。「日本発の世界恐慌」を防ぐため40兆円を超す公的資金が投入され、約10兆円が損失穴埋めに消えた。そして責任追及のため、当時の経営者たちが刑事被告人になった。
いくつも起こされた「バブル裁判」の最後となる旧日本債券信用銀行の粉飾決算事件で、破綻当時の会長、頭取、副頭取の無罪が確定した。
この事件では、甘い不良債権処理を認めてきた旧大蔵省が方針転換して会計基準を厳格化するなか、経営が悪化した取引先への同行の融資継続が妥当だったかが問われた。すでに無罪が確定していた旧日本長期信用銀行事件とほぼ同じ構図だった。
http://www.asahi.com/paper/editorial20110919.html
2 :
名無しさん@涙目です。(豪):2011/09/26(月) 00:00:40.36 ID:jd/1e2Yz0
と屑ニートが申しております
歌まるです
4 :
名無しさん@涙目です。(長屋):2011/09/26(月) 00:01:27.14 ID:b8ZXcH6mP
日本から出ていけばいいのに
5 :
名無しさん@涙目です。(岐阜県):2011/09/26(月) 00:03:16.99 ID:ONjCBtf80
消えたのは朝銀の分
石原が作ったクソ銀行が一番たちが悪い
8 :
名無しさん@涙目です。(関東・甲信越):
バブル中年に怒りの鉄槌を