悪評噴出! 天狗すぎるAKB48メンバーたち
http://news.livedoor.com/article/detail/5887425/ まずは「絶対的エース」前田敦子。かねてより、舞台裏での彼女の傲慢な態度には疑問
の声が少なくなかったが、その女王様ぶりは健在のようだ。機嫌のよくないときは取材中
でも記者の話をシカト。また、写真やPVの撮影現場に雑誌記者やテレビクルーが潜入することも多いが、
「タイミングを見計らった記者が『そろそろお話を聞かせてもらってもいいですか?』と
近づいていくと、『まだダメ』『(差し入れを)食べてからー』など、タメ口でバカにした
ような態度。おかげでなかなか取材ができない、と担当者が嘆いていました」(スポーツ紙記者)
前田のみならず、峯岸みなみ、小嶋陽菜などの主力メンバーや、高城亜樹、北原里英、
倉持明日香ら最近人気の上昇してきたメンバーも「完全に大人をナメている」との悪評が聞こえる。
「タメ口は当たり前。自分たちのお喋りに夢中で、取材なんて後回しにされることもザラ
です。お前らはここに何をしに来ているんだ、という感じです。また、高城や北原、倉持
なども最近は天狗状態だともっぱらです。
スタッフならまだしも、話を聞きに来たライターが飲み物を買いに行かされているとこ
ろを見ました。自分で行けよ、と思いましたね(苦笑)。イライラして不機嫌な態度を取
られ、インタビューが円滑に進まないのはどのメンバーでもある。仕事が非常に忙しいの
は分かりますが、それはお互い様。こちらも暇ではないんです。マトモに対応してほしいものですね」(テレビ誌編集者)
さらに、かつて「セックス依存症」疑惑の噴出した大島優子も、舞台裏では疲労からか
「ナンバーワンアイドル」の笑顔が崩れ、最近では上記の面々と同様に編集者らをナメき
った様子が見られるそうだ。