■金正日伝説
・ゴルフに行って11ホールインワンを達成
・しかも11ホールインワンを達成した瞬間、小鳥は啼き、馬は嘶き、魚は200匹近く池から飛び出て、白鳥が一羽飛び立ったとの報道(ガチ)
・三歳のとき、銃で二十発二十中を達成
・五歳から漢詩を嗜む。五歳から父親の創った漢詩を書き写して父を喜ばせる
・古くからの革命友達を慢心を理由に懲罰したと言う話があるが、実は懲罰を受けたはずのその人は今も側近
・アメリカが必死に北朝鮮侵攻作戦計画を練ったものの、結果「卵で岩を割るような話」という結論が出て諦めた
・愛人であり、現在北朝鮮の最高権力を握っている女の名前が金玉
・第一夫人は大阪生まれの在日で、その父親、つまり将軍様の義理のパパはプロレスラー(ガチ)
・人情モノの映画に弱く、大好きなのは『男はつらいよ』シリーズ(ガチ)
・かつて自分が撮った映画の主人公が大韓航空機の実行犯(ガチ)
・口癖が「チョンマルナカノヤ!」。「本当に中野だ!」という意味の褒め言葉で、中野とは旧日本軍の陸軍中野学校のこと
・今まで見つかっていなかった檀君の墓は将軍様が「ここ掘れワンワン」とやったところ、一発で見つかった
・米国国防省のスパコンで「金正日」と検索したところ、スパコンが「アメリカは滅亡する!」と警告を流したまま止まらなくなった
・しかも電源入ってない状態だった。今ももちろん止まらないので米国国防省の奥深くに国家機密として安置されている
・金正日が生まれたとき、白頭山に流れ星が落ちた(そのため将軍様のあだ名は『白頭山の息子』)
・それを見た抗日レジスタンスたちは「朝鮮民族の偉大な首領様がお生まれになった」と喜んだ
・しかも抗日レジスタンスたちはその時の喜びを歌にして、隅のかけらでそこらの松の木に書き綴った
・しかもその歌は近年発見され、北朝鮮労働党によって保存された
・テポドンを発射したことによって日本の大きな島が二つ消し飛んだ
・自称『鋼鉄の霊将』