ババア「女の自立！男女平等！フェミニズムヽ(^o^)丿」　娘「お姫様になりたい♪」

母親たちが心配するのは、このプリンセス症候群およびガーリーガール文化が娘たちに植え付ける価値観だ。

お姫様ごっこは昔からあった。しかしプリンセス商品は、3歳児用からのお化粧セットやマニュキュアセット、ペディキュアセット、髪の毛のカーラー、
そして、ありとあらゆる装飾品に至るまで、自分を飾り立てることが主である。そして、いつもきれいでかわいくしていれば、ある日王子様が現れて自分の美しさに恋に落ちてくれる。
それがディズニーのプリンセスたちから受け取るメッセージなのだ。

そんな世界に浸っていると、かわいくなければ自分に価値がないように思えてしまうのではないか。無理なダイエットや自己否定につながるのではないか、と母親たちは心を痛める。
これは考え過ぎなのだろうか？　お姫様好きは今も昔も同じことで、成長とともにそれぞれ新たに夢中になることを見つけていくのではないか？　母親たちは自問自答を続けている。

また、そういった母親たちは、ようやく勝ち得た女性の地位向上が、一体なぜ、やや後退するような風潮に陥っているのかを疑問に思っている。
自由になった女性が、制約のない環境の中で女性らしさを堂々と表現できるようになったということだろうか？　それとも、フェミニズム運動の中に無理な部分があり、巻き返しが起きているのだろうか？

いずれにせよ明らかなのは、現在の女性たちが新しい理想の女性のあり方を見出せないでいるということだ。だからこそ、お姫様になりきってうっとりする娘に当惑し、はっきりと意見できずにいるのだ。

米国では女性に求められていることが多すぎる上に、すべてにおいて完璧でなければ敗北感を感じるようなプレッシャーがある。機会均等や男女平等を実現できても、女性らしさとどう向き合うかという基本的な問題は解決されないままでいる。

もしかしたら、ディズニープリンセスで育つ女の子たちの成長を見ることで、母親世代が発見することがあるかもしれない。同じく娘を持つ母親として、それがいばらの道でないことを祈るのみである。

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/22167?page=4

※

ブス女はフェミ化する

うんこ

体の作りも脳の作りも違うんだから無理でーす

女を捨てた女が男の権利を主張するのは当然のこと。だが女一般で語るなよ。

>>3
上野なんとかの若い時はありだとおもった

>>6
男を捨てた男が女の権利を主張するのも当然としないと
納得しないんじゃないですか？

スイーツ共は生きる価値ないだろ

専業主婦（ニート）が世界一楽な商売なんだから、主婦希望が増えるのは当然
人は誰も働きたくなんてないんだよ

今の若い女は、女も働くなんて風潮を作りだした世代を殺したいほどに組んでる

>>3
むしろフェミは美人で夫持ちが多い

夫といっても内縁のな

美人はチヤホヤされるからフェミ運動しなくても人生を謳歌できるもんな

>>10
それは違うな
人間は基本的に率先して働くだろう
自分の地位と名誉のために

アラフォーモテカワ女子

このような女性様を馬鹿にするスレタイでスレ立てする男のなんと情けないことか
同じ男として嘆かわしい
素直に我々男は女性様に全てにおいて劣るということを認めるべきだというのに

>機会均等や男女平等を実現できても、
>女性らしさとどう向き合うかという基本的な問題は
>解決されないままでいる。

機会均等なんだから女性らしさを出す必要はなくなった
化粧などせず街に出ることが出来る時代が来たんだよ

お姫様になるなら
着飾るだけでなく操も守れよ

母親と子供がやたら着飾ってたら注意したほうがいい
だんなが対極にあるならなおさら注意

>>14
ギリシャの貴族様もローマの貴族様も奴隷使って働かずに戦争だけやってたんだから働かないのが人間だろ
それ以前なんて労働なんて概念無いだろうし

平等で構わないが、重労働や汚い仕事も男と同じ様にやってもらわないとだな

>>11
おいババア!俺が許す
俺の肛門についた糞をなめとっても良いぞ

>>11
じゃあ、なんで田嶋は・・・

男女平等と喚く割には女性専用というものが多すぎる世の中

女性は女性らしく男性は男性らしくでいいじゃねーか
男女平等ってなんだよ一番自然な生き方すりゃいーじゃん
女は男釣る為に着飾りゃいーし、男は女釣る為に体鍛えるとか仕事頑張るとかすりゃいーし
男に子供生めって？女に立ちションしろって？馬鹿言ってんじゃねーよ
女は子供生むんだからそのまま育てろ
男は外出て狩りでもして食い物持って帰れ
ズボンが履きたい女は履けばいーけど売れ残ったって社会のせいにすんなよ？

じゃあ髪の毛切ってスッピンでネクタイ締めて体の線の出ない男性用スーツ着て仕事しろよ

女性の言う男女平等は平等じゃない
例えば、労働機会
女性はどうしても妊娠出産で休む、男性の取っても取らなくても良い出産育児休暇とは違って出産休暇は絶対
しかも月の物で軽い重いはあっても、体調不良になったりする
能力が同じなら、それらの分使い難い女性の雇用は避けるのが本来は平等

　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
,:::::::::::::::::::::::::::/|::::::/|::::::::::::ト､::ｉ::::l::|:::i　　　_ノー‐'し,
:::::::::::::::::l::::::V　!／ .j__:ノj:/　j/V.j/:: |　　　).　ア　 （
:::::::::::::::::|:::::|_　　u.　　 　 　 　 　_l:::::|　　　)　 ラ　 （
:::::::::::::::::|:::::|,,ﾆ==ﾆ､''　　　,ﾆﾆﾆ､l:::::|　　　)　 サ　 （
::::::l::::::::::|:::::|　 (　)　　　　　 (　) .l::l:::l　　　) 　 l　　（
::::::l::::::::::|l::::|　ｰ-‐　　　　,　‐-‐ .!::l:::l　　　).　だ　 （
::::::l:::l::::::|.l:::|　　　　　＿__　　　　.!:::l:::i　　 ) 　よ　 （
::::: !::l::::::|_ｌ::|　　 　 / 　 ヽi　　u ﾉ:::::l:::i　　)　！！　(
:::::::l::l::::::|::l::l＞　　 i＿__.ノ　,....':::: !::::ll:::i　 ヽ　　　／
:::::::l::l::::::|:::l:lノ　　ﾞ　 __　 ＜::::::::::::j:::ﾉ.i:::!　　⌒⌒
￣￣ｌl::::|　!l　　　　　　　|: |￣ヽ; イ　 j::j

別に女性らしくなくていいよ
その代わり男らしさも要求しないでね

男女平等は女性優遇ではないから大事にされる事を放棄する事だぞ自覚してんのか？

僕のちんちんも自立させてあげたいです

これだけある朝鮮人と女の類似点

・朝鮮人（女）は悪いことはすべて日本(男性）のせいにする。
・自分たちの義務や責任はすべて回避する。
・日本(男性）のおかげでいい暮らしができているくせに、いい結果はすべて自分たちの手柄にする。
・山ほどの恩恵を受けているくせに、日本(男性）を憎悪し蔑視する。
・自分たちにだけ都合のいい制度を山のように作らせる。
・「過去に受けた差別」（それも捏造）を持ち出し、自分たちは弱者であるとして「現在の特権」を要求する。
・自分たちだけでやらせると何もまともにできず、悲惨な結果になりその上失敗した責任は日本(男性）のせいにする。
・昔の自分たちは偉大だったと過去を捏造する。
・近い将来日本(男性）を抜いてみせると常に言っている。しかし実際には追い付くこともできない。
・マスコミや市民団体は全面的に朝鮮人（女）の味方である。
・朝鮮人（女）はありもしないことを捏造して日本（男性）に謝罪と賠償を要求する。
・マスコミは朝鮮人（女）に都合の悪い報道は隠したり名前を伏せて報道するが、日本(男性）に都合の悪いことは実名で大々的に報道する。
・日本(男性）に暴力を振るったり迷惑をかけることが平気である。しかし自分たちが少しでも迷惑を受けると 狂ったように騒ぐ。
・実は自分たちこそ差別意識の塊で、朝鮮人同士（女同士）での差別が熾烈である。
・自分たちより圧倒的に弱い相手に対しては猛烈に残酷になる。
・朝鮮人（女）はなにかあるとすぐに火病（ヒステリック）になる。
・朝鮮人（女）を普段は批判しても日本（男性）に都合のいい時だけ助けを求める。
・日本(男性）は自分（女）たちを助けて当然だと思っており、助けないのは許されないと思っている
・朝鮮人（女）は日本（男性）に金品をたかって当然と思っている。
・朝鮮人（女）はありもしないことで日本（男性）に差別されてると大声で主張する。
・朝鮮人（女）は弱者であるふりをしながら大声で日本（男性）に援助や保護を要求する。

オスはハーレムを形成し、メスどもを使って狩りをする
これが自然のあり方です
働き蜂や働きアリもみんなメスです

娘もすぐババアだろ

スイーツは死ね

ヒトラーの言葉が正しいのかと・・・・

男女平等！　女に仕事を与えろ！　って言う奴ほど実際にはまともに働いてないのは何故なんだ？

>>18
政略結婚で男から男にまわされてたお姫様のどこに貞操があるんすか

＞かわいくなければ自分に価値がないように思えてしまうのではないか

その通りだよ。遥か昔に人類は見た目で異性を選ぶようになったのに。

戦後数十年、膨大な予算を費やしてきたのに未だに差別が解消されないというなら
これまでの運動のあり方に問題がある。
過去を反省し実効性のある対策を検討しなおしてから、予算請求すべき

って、同和予算がらみで県知事時代の田中康夫が言ってた。

>>3
美人なら主張しなくても権利プレゼントされるからな

お姫様なんて言葉が流行りだしたのは数十年前から
テレビ局による洗脳よ。

ここで女を必死に叩いても、ひがみにしかみえないｗ

教育において男女平等が何を目指すかも教える気ないし
そもそも日本の教育って何も教えてない気しかしない

女は泥臭い部分から逃げるんだよな
理工系への進学者が少ないのがその例

男女平等とか言ってそんなに男が羨ましいなら下半身を工事して男になればイイだろ

お姫様を目指す割に品性の欠片も持ってないのは何故なんだろうね

フェミを叫ぶ女はそこそこもててる奴が多い
男女平等を叫ぶ男はもてない奴が多い

不思議

そして男性差別を訴える男はほぼクリーチャー

ある女権主義者によると「女は男に能力的に劣る」という事実を女が受け入れる事が本当の男女平等の第一歩なんだと。

まず分をわきまえろ。そしたらザコに少しは優しくしてやるよ。

統計取ると各種知的能力で女は中央値にあつまって男はばらける
ここから

１．一流の場で男女平等にしようとすると女は足手まといのクズ
２．底辺の男は大抵の女より劣るクズ

その点サッチャーは偉いよな

>>52
最後まで鉄たっぷりだもん

>>48
そこそこモテるって誰に？在日に？

小学生の将来の夢がキャバ嬢とかだからな。

昭和の時代からババアが女性の自由を叫んでなったのは
結局日本女のビッチ化だけだったな

女性の自立はいいことだとおもうよ
家族に依存する母親はうざいことこの上ない

お互いを尊重しあう形こそ目指すべきもののはずだったのにな。
もう遅いか・・・。

これが女の生きる道(女医の会)が面白かった。

>>1
元記事はここも凄いな。
>　知り合いが子供を通わせる幼稚園には、毎日ウエディングドレスを着てくる
> 女の子がいるという。頭にはベールもつけていて、恥ずかしそうに手をつなぐ
> 母親の横で、まるで教会に入っていくように誇らしげに登園してくるという。

なんで母親が恥ずかしそうにしてるのか意味不明だが。

え？

大学の日本近現代史でならったが、
1960年代の企業社会化以前は女性の主要な役目は労働(農作業)だったという。
当時は農家の嫁は出産の日さえ休ませてもらえなかったそうな。

その後、企業社会化により、それまでの労働者VS使用者(資本家)の対立構造から、
生産部門の工員を事務分野に採用するなど、人事体系の一本化が行われ、
男性の年功序列制度が始まりその給与を確保するための犠牲として、
女性には「女子若年定年制」や「結婚退職制度」などを強制し、安価な労働力として使い捨てた。
(企業側はいくつも裁判に敗訴しても改めなかった)

(女性として最高の地位にあった人が新卒で入った男性の給与より低かったという…)

その後、それを推進するために「女性は家庭」というイメージが作り出されていった。

人それぞれで済む話なのに、不毛な言い争いだね。

不景気のどん底だからって女性が専業主婦を望んでるようじゃダメでしょ

>>3
一度でいいから見てみたい、既婚の美女がフェミるとこ

>>56
男だけセックスしてずるい！とか言ってヤリまくって、
結局は悪い男に弄ばれて責任感ある真面目な奴らからは敬遠されてんだもんなwww

専業主婦叩いてる奴って結局働かなくていい専業主婦が羨ましくて嫉妬してるんだろ？

叩くほど嫉妬してるなら専業主夫でも良いって女と結婚すりゃいいのに

女なんて可愛いねっていって飯おごってやればころっところぶんだよ楽勝だよ

>>10
男性だって働かない自由あるべきだろ

こういうのは無理に母親が否定するほうが性格が歪むだろ。好きなものは好きで
いいんだよ。人間は。

娘にまで嫉妬か

>>1
読点が多すぎて読むの疲れた…

princessｷｰﾀﾞ「…」

｢日本｣のフェミがキチガイなだけ
繰り返す
｢日本｣のフェミがキチガイなだけだ

ジャップの抱える大きな足枷だな

>>60
アホな子ですみません・・・的な感情か

お姫様妄想の行く末

↓

メンヘラナマポ

こうなる気がして仕方がないんだが

薬師丸ひろ子　ｗｏｍａｎ聴き終わったら出勤じゃー

世界中の女の子をみんなお姫様にするのだ　男は全員労働者じゃ。

>>66
男〈だけ〉SEXって…

オノヨーコの子供が息子で良かったなぁ。
娘だったらと思うとゾッとする。

親のエゴを押し付けると友達ができなくなっちゃうよ

本当の男女平等とは、有能な女性が有能な男性と同じくらいすみやかに認められることではありません。
無能な女性が無能な男性と同じくらいすみやかに認められることです。

男女の感覚の違いが教育とか価値観の刷り込みってのは今時フェミニストですら言わないだろ

男女平等によって女が男と等しい責任を負わされることになったので
女は男女平等に疲れはじめた

>>26
実際かつてのウーマンリブはそれに近いとこまでいったらしいね
男物のスーツを着て足を広いて座り、得意気に葉巻を吸ってる姿のアホらしさに
世間の女が一斉に我に返ったとか

最近は男も「可愛い女の子になりたい♪」って言ってるよ

王子様は節操の無い勘違いバカには目もくれないと思うが・・

むしろアメリカは女にまで男らしさを強要している
ガキ向けアニメまで自立したヒロインが敵を倒す事を求められる
だからその反動でトワイライトなんてヒロインがお姫様扱いされてイケメンが取り合うだけの
糞くだらない女向け萌えラノベが1億部も売れる
イカれてるよ

>>71
よくあることだよ
考えが偏った本だけど「白雪姫はなぜ毒リンゴを食べたのか？」は面白かった

社会進出が向いてない男が増えてるんだしどんどん自立してもらって主夫が増えてもいいんじゃね？

489 名前：名無しさん　〜君の性差〜[sage] 投稿日：2011/09/13(火) 17:11:42.98 ID:xDMT5QNh
法科大学院にいるが、女のほとんどは根本的に馬鹿だと思いました。
いくら法律論を学んでも感情論から抜け出せない。男は理屈を通すが、女は理屈をこねる。
学問では頭の良さが担保されない証左だね。

どこの大学院でも大体は自主的にゼミを組んで勉強するもんなんだが、
女はゼミの時間を守らなかったり、何かしら忘れてきたり、とにかくゼミに対して誠意がない。
他大学院も含め、多くのゼミでそうらしい。

男はこっちが勉強を教えてあげたら、必ず借りを返す。
他人の時間と労力を使って貰ったため、それに対して有形無形問わずいわゆるwin-winの関係を維持しようとする努力がある。
しかし女にはそれがない。
連中の辞書には借りや仁義という言葉はないらしい。

もう国は女を大学以上の研究機関に入れるのをやめろ。
選挙も男子にだけ認められる、昔
の「普通」選挙制に戻せ。

なんだって良いよ。全部利権なんだよ(虚無主義)

ババアの理想
娘　「サッチャーになりたい♪」

結局導かれる解は女はアホだって事

女は、男への甘えを肯定して自己主張するから信用されないってことを理解しようとしない汚ないナマモノ
信用と責任とはほど遠いわ

じゃあディズニー見せないでプリキュア見せたらいいじゃん

>>92
サッチャーもただの息子溺愛親馬鹿にすぎないと
こないだ証明されたろ。

そもそも姫、プリンセスというものは男尊女卑の象徴ともいえるものである
片方で男女差別と言っておきながらプリンセスに憧れるのは自分で矛盾を感じるべきだろう

>>1で紹介されてる記事はかなり冷静だろう。
これまでの男女同権運動の手法に問題はなかったか？とか自問してるし。

日本のフェミニズムの停滞の原因は、上野千鶴子も指摘してるように
「できることから戦略的に進めていくことをすっ飛ばして、ギャーギャーヒステリックに
男女同権のお題目を唱えてきたところ（意訳）」なわけだし。

>>98
男女同権運動とは、いかようなもので何を成し得ようとしていたのかを
母親達自身が認識できていないからどうしようもないねっつう記事じゃないの

あいまぷりんせーす
テイキッ　バック！！
おーまーい・・・

人類が絶滅しそうになったらまた太陽になれるよ
今は繁殖力より労働力の方が大事だから

男の未婚が増えてるのはこういうの相手にしたくないからなんじゃないのかね。

まあ、

童貞
しないんじゃなくてできない
ブサイク
キモイ

とかありがたい反論をいただくけど。

>>37
責任は負いたくなけど権利は欲しい
ってヤツばかりだから

ネトゲで女アピールすればすぐにギルド内でお姫様になれるゾ

女が力もったところでオッサン化するだけ
ここ数十年でよかったことといえば女の本性がでたこと

25〜29　30〜34　男女それぞれ未婚同士で統計取ると、
男の平均年収と同じだけ稼いでる女は上位10%にも満たない
というか、男ですら平均以上＝上位35%
経済的には全然自立なんてしてない

更年期障害のマジキチネトウヨババァが言いそうなこったな

デキるオンナ、で且つ、お姫様になりたいように見えるけど。
どちらか一方じゃなくて両方欲しいとか

今の日本ってフェミニズムと,
｢女性(≒私)が不快だからこう変えろ･これするな｣っていう感情論とを取り違えてるような。
男も、もちろん女も。

まぁ、不快を感じさせるような男尊女卑思想が根強いのは認めなけりゃいかんが。

ブサイク女よりブサイク男のほうが世間の風当たりが強い気がする
気のせいかな

＞米国では女性に求められていることが多すぎる上に、
＞すべてにおいて完璧でなければ敗北感を感じるようなプレッシャーがある
＞機会均等や男女平等を実現できても、女性らしさとどう
＞向き合うかという基本的な問題は解決されないままでいる

これを平然と言えて気にもとめられない風潮こそ害悪
はやく女性様から人間になれよ

>>109
どちらも尊敬しあえばいいと思うけど、やってるのけなしあいなのよね。
あげく、ネットでジェンダー間で痴話ゲンカ。

>>110
事実そうじゃない？
立場が弱い（と主張する）女に色々なオプションをつけて完全に「女＞男」になってるもの
それでも女は立場が弱いふりを貫いてさらなるオプションを要求して「平等」を求めているし

女が調子に乗っていられるのは男がずっと支えているからということが解らないんだな
もうじき世界大恐慌になったら、フェミニズム（）とか消えてなくなるから覚悟するんだな

平等言うんなら生理休暇とレディースデー廃止して、父子手当て作れ

女が大事に扱われるのは人権重視だけが理由じゃない。

資本主義社会では女は下らないことにお金を使ってくれるからだ。

男女平等とか言ってるババァって大抵派手な服来てるよな
身の程知らずなんだろうな、派手に死ねばいいのに

>>110
逆でしょ

人々は、フェミニズムをジェンダー・フリーな平等主義と誤解することで、フェミニズムが持っている欺瞞的性格を覆い隠してきた。
フェミニズムと平等主義を区別しながら、なぜフェミニズムが女性を解放しないのかを明らかにしよう

1. フェミニズムは平等主義ではない
アメリカでは、1973年に徴兵制が廃止されて志願兵制になってから、多くの女性兵士が誕生したが、
女性が戦闘行為にまで参加することがよいかどうかをめぐってフェミニストたちの間で意見が分かれた。
男女の完全な平等を実現するためには、女性兵士も、男性兵士と同様に銃を手に前線で戦うべきだと
賛成する女性もいれば、戦争は男性原理に基づくもので、女性自ら戦争に荷担することは、
フェミニズムの敗北だと言って反対する女性もいた。
こうした論争は、フェミニズムと呼ばれている思想に、狭義のフェミニズムと平等主義という対立する二つの立場があることを示している。
平等主義は、「もし男性が戦場で戦うことが許されるのなら、女性にも同じことが許されるべきである」とする形式的な理念であって、
戦争を許容するかどうかという実質的な価値判断に関してはニュートラルである。
しばしばフェミニズムとは、男女差別を撤廃し、ジェンダーフリーな社会を作ろうとする平等主義のことだと思われているが、
フェミニズムは直訳すると「女性主義」であり、名前自体が<男女平等＝ジェンダーフリー>でない。
たんなる男女の平等を目指す立場は、フェミニズムではなくて、エガリタリアニズム（egalitarianism 平等主義）と呼ばれるべきである。

1960年代後半から1970年代前半までの女性解放運動は、女性が男性と同じになることを目指していた。
しかし70年代後半から80年代にかけて、女性解放運動家たちは、そうした要求は、女性的価値に対する
男性的価値の優位を前提にしており、ヨーロッパ系言語に見られる《男=人間》の観念に追従するものだと考えるようになった。
こうして、「男らしさ」と「女らしさ」の差異を解消するのではなくて、両者の異質性を強調し、両価値の平等を、
さらには後者の優位を説くラディカル・フェミニズムが登場する。
女性解放運動の目的が、女性の権利から女性のアイデンティティの確立へと変質していったのである。
その典型が、70年代に盛んになった環境保護運動と連動したエコフェミニズムである。
エコフェミニストは、近代資本主義社会による資源の搾取と自然破壊を男性の女性に対するレイプに喩え、母性原理による地球の保護を訴える。
彼女たちは、母性対父性の二元論を優しさ対勇ましさ、自然対文明、協調対競争、平和対戦争、感情対理性などの二元論へと重ね、
男たちが「男らしい」と賞賛する力の論理を批判する。
「男らしさ」に対する「女らしさ」の優位を説くエコフェミニストは、男尊女卑のセクシスト（sexist 性差別主義者）のたんなる裏返しではない。
伝統的な男尊女卑のセクシストは、女性が男らしくなることに嫌悪感を示すが、エコフェミニストは、男性が女性的になることに好感を示す。
セクシズムがたんなるエゴイズムであるのに対して、フェミニズムには思想がある。

女の強欲さはチョンを彷彿とさせる

ラディカル・フェミニズムのもう一つの潮流として、マルクス主義的フェミニズムがある。
マルクス主義的フェミニストは、男性/女性の関係をブルジョワ/プロレタリアンや先進国/発展途上国といった
搾取/被搾取の関係で捉えているため、男性であってもプロレタリアンや第三世界の人々に連帯意識を感じている。
セクシストとフェミニストの違いを説明するためには、セックスとジェンダーが異なることを説明しなければならない。
セックスが生物学的な性であるのに対して、ジェンダーは社会的・文化的な性である。
生物学的な性が男性でも、ジェンダーは女性でありうる。
フェミニストは、ジェンダー・コンシャスではあるが、必ずしもセックス・コンシャスではないと言うことができる。
しかしそうは言っても、ジェンダーはセックスと無関係というわけにはいかない。
マーガレット・サッチャーのような、競争原理を肯定する女性が増えてくれば、
もはやジェンダーのレヴェルでも、弱者切り捨てや競争原理が男の論理だとは言えなくなる。
ジェンダー・コンシャス・フェミニズムの最大の問題は、女性を女らしさに閉じ込め、選択の自由を奪うところにある。
私たちは、生まれる前に、自分の意志で男性になるか女性になるかを決めたわけではない。
また性転換技術が不十分な現時点では、生後にも性を選択する自由がない。
生物学的な性とジェンダーレヴェルでの性自認が異なるトランスジェンダーにとって、
性差極大主義者（maximizer）であるフェミニストあるいはマスキュリニストは、迷惑な存在である。
性同一性障害者が、乳房やペニスを切り落とそうとするのは、がん患者ががん細胞を切り落とそうとする場合とは異なって、
社会や文化がジェンダー・コンシャスであるからである。

フェミニズムと同じ弊害をオリエンタリズムが抱えている。
近年欧米の哲学者たちは、従来の西洋=ロゴス中心主義を反省し、東洋思想に関心を持ち始めている。
しかし東洋思想に関心のない日本の哲学者である私は、こうした傾向を嬉しくは思わない。
カントを研究している日本の哲学史研究者がドイツに行って、カントをテーマにした講演をしようとしたが、
誰も聞いてくれないので、予定を変更して禅をテーマにしたところ、ドイツ人は珍しがって聞きに来てくれたという話がある。
女性の社会学者も、フェミニストと自称した方が、マスコミで取り上げてもらえる確率が高くなる。
しかし「日本人」も「女性」も、本人が自由意志に基づいて選んだ属性ではない。
種の個性が、個人の個性と異なる時、種の個性が賞賛されても、本人は疎外感を感じるだけである。
話をエコフェミニズムに戻そう。
先進国の豊かな生活にあこがれているアフリカの人にとって、アフリカの豊かな
自然を賛美するヨーロッパの「進歩的知識人」の言説は偽善に満ちたものに聞こえる。
「アフリカの自然がそんなに良いのなら、なぜあなたたちは、アフリカに定住せずに、
逆にアフリカ人労働者のヨーロッパへの移住を拒否するのか」とそのアフリカ人は問い返すだろう。
エコフェミニズムは、古き良き《女らしさ》や《処女的な自然》を賛美することによって、
当事者に抑圧感を持たせることなく、女性原理を保存しようとする巧妙な手口なのである。

かつて人種差別にフラストレーションを感じた黒人たちは、自分たちを心の温かい太陽の人、
白人を心の冷たい氷の人と呼んで、価値観を逆転させようとした。
こうした試みは、人種差別という最も是正しなければいけないところを是正せず、
白人と黒人のどちらが上かというどうでもよいところだけを逆転させるきわめて皮相な抵抗運動である。
同様に、ラディカル・フェミニズムも少しもラディカルではない。
ラディカルであるためには、「男らしさと女らしさのどちらが優れているか」という問題意識そのものを止揚しなければいけない。
90年代以降、女性の社会進出に反比例するように、フェミニズムは衰退していった。
このことは、21世紀が「女性の時代」などではなくて「個人の時代」であることを示している。


フェミニズムとは何か
http://www.systemicsarchive.com/ja/a/feminism.html

どうでもいい

可愛いは正義

唯一無二の真実でござる
デカルトなんてゴミ箱に一直線だラズベリーキッズ共

女車両とレディスディにいちゃもん付けるフェミニストなら賛同してやる

>>78
アッァ〜〜〜〜〜…あぁはあ〜〜

ブスがフェミ化するというより、フェミニズムなんて実はどうでもいいドブスがフェミに便乗してモテない鬱憤を男にぶつけているというのが実情

今の日本は男の性欲を利用されて完全に女に利用されている状態だからなぁ
男同士が女を敵として認識し結束して女に当たらないと駄目だ

日本のフェミニストも早く海外のように「なぜ女だけ胸を隠さなければいけないのか」とか言ってオッパイ丸出しで歩けばいいのに

女って現代社会じゃ勝ち組だよな。
鬼女化したらニート生活が保証される

1999年に男女共同参画社会基本法が成立し、2001年には内閣府男女共同参画局が設置され、国も自治体も女性の社会進出に向けて取り組んでいる。
だが、政府が推進する男女共同参画社会とは、左翼系フェミニストが期待しているような、女性労働者の地位の向上を保証する平等な社会ではなく、
むしろ資本家を儲けさせるための格差社会である。

1. 男女共同参画社会基本法はなぜ成立したのか
女性を家事と育児に固定する性別分業は、憲法で謳われている男女平等の理念に反するとして、フェミニストたちから長らく批判されてきた。
彼女たちは、立法や行政を司る国会議員や官僚のほとんどが男性であることから、女性解放は困難と当初は見ていたようだが、
1985年に女子差別撤廃条約が批准され、男女雇用機会均等法が成立し、1999年には、男女共同参画社会基本法が成立するなど、
女性の職場進出に向けての法的整備は着々と行われている。
以下のグラフは、昭和55年（1980年）から平成19年（2007年）までの間での、専業主婦がいる世帯の数と共働きの世帯との数の推移を描いているが、
これをみれば、女性の社会進出が、法的整備を背景に、着実に進んでいることがわかる。
http://www.systemicsarchive.com/ja/a/gender_free_two-income.png

>>113
>>118
なんというか女ってだけで色々フォローしてもらえるけど
喪男は「きんもーっ☆」の一言でポイッってなる気がする

フェミニストたちも、男女共同参画社会を推し進める政府の積極的な姿勢に驚いているようだ。
男女共同参画審議会委員の大沢真理との対談の中で、フェミニストの上野千鶴子は、
1996年7月に、男女共同参画審議会が、男女共同参画ビジョンを答申したことについて、次のように言っている。

　　かつて国連で女性差別撤廃条約が締結された時、条約の文言を読んで日本の現実とのあまりの落差に茫然自失しました。
　　こんなものに署名してきた日本政府代表って、おいおい、本気かよ、字が読めなくなって署名してきたんじゃないのか（笑）と
　　思うぐらいの大きなショックがありましたけど、これはそれと同じくらいの落差があります。
　　ジェンダーの解消を目指す私たちにとっては願ってもない歓迎すべきゴールですけれど、
　　それが今日の時点における政府の審議会で合意形成されたという、その事実そのものが、にわかには信じがたい（笑）。[上野 千鶴子 他：ラディカルに語れば?―上野千鶴子対談集, p.26]

これに対して、大沢は、その時代背景を次のように分析している。

　　男女共同参画室と審議会が設置され、北京会議に備えるという体制が作られたのは羽田内閣から村山内閣に変わる境目の頃なんですね。
　　やっぱりあの頃、戦後五十年決議であれ、なんであれ、いろいろ言われても、自民党単独政権ではとてもなされないだろうようなことがいろいろなされてきた。
　　私はそういう九十年代連立政治の一つの結果であるというふうに思っています。[上野 千鶴子 他：ラディカルに語れば?―上野千鶴子対談集, p.14]

俺男だけどネカマでなら女よりかわいい自信あるわ

大沢は、このように、男女共同参画社会の実現には、社さの閣外協力が追い風になったと考えている。
では、自民党の保守主義者は、社会主義者たちとは異なって、女性の社会進出に消極的だったかと言えば、必ずしもそうではない。
男女共同参画社会基本法を成立させたのは、純粋な保守政党である。
女子差別撤廃条約を批准したり、男女雇用機会均等法を成立させたのは、タカ派の保守主義者として知られる中曽根康弘が首相のときだった。

大沢は、対談の後にできた男女共同参画社会基本法案について次のように述べている。

　　一九九八年夏の参議院選挙を境に「自社さ」から「自自（自民党と自由党）」へと変わった政権のもとで、法案がどのようなものになるか懸念していたが、
　　意外にもいくつかの点で審議会答申よりも踏み込んだ法案となったことを、やや驚きながら歓迎した覚えがある。[上野 千鶴子 他：ラディカルに語れば?―上野千鶴子対談集, p.78]

自由党というのは、1998年から2003年にかけて存在した、小沢一郎を中心とした保守政党である。
上野は、1999年に、男女共同参画社会基本法が、日の丸・君が代を国旗・国歌として法制化する法律とともに成立した後、次のように感想を述べている。

　　この法律は、「君が代・日の丸」国会で、超党派の満場一致で成立しました。
　　「君が代・日の丸」法案を通した同じ議員が通したんですよ、信じられます？［?］よう通したな、こんな過激な法律を[上野 千鶴子 他：ジェンダーフリーは止まらない!―フェミバッシングを超えて, p.35-36]

2000年12月の講演では、上野はこう言ったと伝えられている。

　　男女共同参画社会基本法が可決された。しかも全会一致で！私はこのように思った。
　　この男女共同参画社会基本法がどのようなものか知っていて通したのかよー、と［?］これにより後で保守系オヤジどもを地団駄踏んで悔しがらしてやる
　　[西尾 幹二 他：新・国民の油断 「ジェンダーフリー」「過激な性教育」が日本を亡ぼす, p.214]

上野も大沢も、男女共同参画社会基本法の成立で女性の地位が向上すると喜びつつも、
なぜフェミニストの敵と思われている保守本流のオヤジ議員たちが、誰も、これ反対しなかったのか、理解できず、不思議に思っているようだ。

上野は、しかしながら、男女共同参画基本法に全面的に賛成しているわけではない。
彼女は、法の名前に、「男女平等社会」ではなくて、「男女共同参画社会」が採用されていることに文句を言っている。
たしかに、「男女共同参画」の英語訳が“gender equality”となっていることを考えると奇妙であるが、
日本国憲法で平等の理念が謳われているにもかかわらず、「男女平等」という言い回しいは当初から慎重に避けられていた。

ちなみに、1987年に制定された「西暦2000年に向けての新国内行動計画」では「男女共同参加型社会」という表現が使われていた。
しかし「参加」では、付け足しのようなイメージが強いので、「参画」という言葉が使われた。大沢はこう回顧している。

　　財界の人たちは、法制度がどうこうより、要は能力と努力によって差がついているだけなので、それに不満を言い立てるなんてとんでもないと。
　　男女平等という言葉に男性のお偉方のアレルギーが強いということを考慮して、平等とは言わないで、男女共同参加とか共生と言ってきた。
　　参画と言うようになったのは、日本では参加、参加で大衆動員するので、それよりは意思決定過程に参与することを強調する意味で
　　参画を使おうということになって出てきた言葉ですね。[上野 千鶴子 他：ラディカルに語れば?―上野千鶴子対談集, p.17]

ここからわかるように、委員たちは、財界人の圧力を受けて、男女平等という文言を入れないことで、
この法律が《結果の平等》を保証しているかのような印象を払拭し、保証しているのはあくまでも《機会の均等》だけだというメッセージを名称に込めたのである。
同じことは、所謂「男女雇用機会均等法」、つまり、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律」にも当てはまる。
どちらの法律も、本文には、日本国憲法に言及した箇所以外では、「平等」という言葉は出てこない。
この言葉の問題が、政府とフェミニストの思惑のずれを象徴している。

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｜ /￣川川　{{ミ三彡/ﾆﾉ川ｉ￣ヽ　│｜　　　/　　　川ー-- ｲ||川ﾘ｀ｰ､　 │
｜ 　 　男性がいないと安心！ 　 .│｜　私は特にどこでもいいです 　 │
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フェミニズムというのは、たんに男女が対等であることを主張しているだけの形式的な思想ではない。
それは、女性原理を尊重し、エコロジーや社会主義と親近性を持つ、実質的な内容を持った思想である。
だから、自由競争のような男性原理を肯定する、自由主義的な機会均等主義者は、フェミニズムとは言わない。
上野自身、ブルジョワ的で自由主義的な女性解放思想は、フェミニズム理論に含めることはできないと言っている [上野 千鶴子：家父長制と資本制―マルクス主義フェミニズムの地平, p.12］ 。

上野は、マルクス主義的フェミニストである。
マルクス主義的フェミニズムは、男性/女性の関係をブルジョワ/プロレタリアンや先進国/発展途上国といった
搾取/被搾取、強者/弱者の関係で捉え、後者の前者からの解放を主張する。
マルクス本人がフェミニストであったわけではないが、フェミニストたちは、自由競争という男性原理を否定し、
弱者を救済するという点を評価して、マルクス主義を女性原理で染め上げた。

妥協しない アセらない 淋しさに負けない

「何が足りない・・・。どこが良くない・・・。」
どんなに努力し続けても
選ばれるのは あぁ結局
何も出来ないお嬢様
　　　　　・
　　　　　・
　　　　　・
　　　　　・
　　　　　・
そういえばママもお嬢様♪

上野は、リベラリズム（アメリカ的な意味ではなくて、イギリス的な意味でのリベラリズム）を、資本主義のイデオロギーとして批判する。

　　リベラリズムは「自由主義」と訳します。自由主義ってカッコよく響きますが、
　　自由主義の自由って何かというと、資本家が金を儲ける自由のことです。
　　この自由を守れというのがリベラリズムというのものなんです。[上野 千鶴子 他：フェミニズムの最前線―上野千鶴子講演会記録, p.42]

上野は、男女雇用機会均等法は、女を自由競争に巻き込むという理由で、この法律に反対している。

　　ヨーイドンの競争で、最後に結果に差がつけば、これまではヨーイドンの競争に入れてもえら［ママ］なかったから
　　男女格差がついていたように見えたけれど、ヨーイドンの結果、「勝ち組」の女と「負け組み」の女ができるだけでしょう。
　　そうすると勝った女を「いいわね、あの人は。でも私はしょせん、頑張らなかったから−」と、
　　女が自分の劣位に同意をする、同意を調達するシステムに、女がより深く巻き込まれていくだけでしょう。[上野 千鶴子 他：フェミニズムの最前線―上野千鶴子講演会記録, p.49]

最近では、さすがに上野も「マルクス主義」を口にしなくなったが、相変わらず、競争のない社会主義的な平等社会を理想としている。
だが、現在日本で実現されつつある男女共同参画社会は、そうした理想とは全く逆の社会である。

>>138
これリアルタイムで見たが本当に笑った
狙いすぎだろwwってなった

なぜ、自民党や元自民党の保守主義の議員たちは、男女共同参画社会基本法に賛成したのか、
その理由を考える前に、「男女共同参画社会」の実現が何をもたらすのかを考えよう。
上野は、こういう予測を立てている。

　　国内で女性の労働力参加を促進する政策を取ることは、一国国内的な経済性や生産性の効率のためにはプラスかもしれません。
　　ですが、国内で上がりすぎた男女の人件費は、安い労働力を求める資本移動をとめることはできません。
　　福祉国家とかあるいは一国内ジェンダー・ディストリビューション・ジャスティス（ジェンダーによる資源の分配公正）を、
　　域内平和として達成することは可能かもしれないけれども、気がついたらとっくに国内の雇用の空洞化が起きていた、ということにもなりかねません。[上野 千鶴子 他：ラディカルに語れば?―上野千鶴子対談集, p.68]

ここからもわかるように、上野は、もしも女性が本格的に職場に進出するなら、
女性の賃金が男性の水準にまで上昇すると予想し、
その結果、資本は低賃金による搾取を海外に求めるようになるのではないかと懸念している。

稼げない男や不細工な男に価値がないように
容姿が醜悪な女、気立てが悪い女には価値なんかないよ

しかし、私は、上野が考えているのとは全く逆の事態になるだろうと予測している。
それまで家庭の中で眠っていた女性の労働力が、労働市場に出てくれば、
労働力の供給が増えるのだから、賃金水準は下がることはあっても上がることはない。
女性労働者の待遇を今の男性労働者なみに良くするのではなくて、
男性労働者の待遇を今の女性労働者なみに悪くすることで男女格差を解消し、
同時に、国内の雇用の空洞化を阻止することが、男女共同参画社会実現の結果である。

女性の社会進出は、賃金水準の切り下げを媒介としつつ、ポジティブフィードバックによって促進されるだろう。
夫の賃金が下がれば、それまで専業主婦でやっていけた妻も、家計を維持するために、働きに出なければならなくなる。
より多くの専業主婦が、労働市場に出れば、賃金水準はさらに下がる。
そうなれば、さらにより多くの専業主婦が...というように。

上野のような左翼のフェミニストは、ワークシェアリングによる福祉国家の実現を夢見ているのであろう。
確かに、女性が労働市場に進出しても、男女の労働時間を短縮すれば、賃金水準の値崩れを防ぐことができるだろう。
しかし、日本の雇用政策は、世界的なトレンドに合わせて、福祉国家的ないしフォーディズム的な労使協調を終わらせる方向で動いている。

美的感覚が個性的になるだけじゃね
なんかお姫様ごっこに
ぶすぶさいくだと大きくなって挫折しないか心配とか
すっげえ下品な大人の妄想

1999年から施行された改正男女雇用機会均等法では、男女の均等取扱いとひきかえに、
女子保護規定が撤廃され、女性の残業・休日労働・深夜業規制がなくなった。
男女の労働者に、現在の男性なみの厳しい労働条件で、かつ、現在の女性なみの
安い賃金水準で働いてもらうことで男女間の格差を解消したいというのが資本家たちの本音である。
そして、資本家から多額の政治献金を受けている自民党や元自民党の保守主義の議員たちが、
資本家の利益になる政策に賛同するのは当然である。

フォーディズム的な労使協調の終焉は、たんに賃金水準を切り下げるだけでなく、雇用形態の変更をもたらす。
雇用者は、社会保険や福利厚生費を削減するために、あるいは雇用の硬直化を防ぐために、非正規雇用を増やしつつある。
非正規雇用といっても、正規雇用と比べて必ずしも労働時間が短いわけではなく、
むしろ時間給が低い分、長時間働かなければいけないというのが現実である。
企業は、非正規の雇用を増やすことで、一人当たりの労働時間を減らそうとしているわけではなくて、
企業にとって重要でない従業員の一生の面倒を見ることを放棄しようとしているのである。

この終身雇用制の崩壊もまた、男女間格差を是正することになる。
これまで女性の賃金水準が男性の賃金水準よりも低く抑えられていたのは、かならずしも経営者の性的偏見が原因とは言えない。
女性従業員は、結婚や出産でいつ辞めるかわからないので、スキルアップのための長期投資や、
企業秘密を漏らすことになる経営参画の対象にはなりにくかった。
つまり、女性従業員の賃金水準が安いのは、男性アルバイト従業員の賃金水準が安いのと同じ理由なのである。
しかしながら、長期にわたって働く女性が増えてくると、そうした差別は根拠を失うことになる。

学問のある女性のたいていは、
商品を全部ショーウィンドウに並べて、
店のほうを空っぽにしておく商人に似ている。

by オットー・ライクスナー

以下のグラフは、男性一般労働者（正規雇用労働者）の時給を100とした時の、女性一般労働者（正規雇用労働者）、
男性短時間労働者（非正規雇用労働者）、女性短時間労働者（非正規雇用労働者）の時給の相対値の推移を示したものである。
平成元年（1989年）においては、男性の非正規雇用労働者の時給水準は、女性の正規雇用労働者の時給水準に近かったが、
その後、下落して、女性の非正規雇用労働者の時給水準に近づきつつある。
正規雇用と非正規雇用の格差が厳然と維持される一方で、
正規雇用においても、非正規雇用においても、男女の格差は縮小しつつある。
http://www.systemicsarchive.com/ja/a/gender_free_transition.png

>>65
何丸だよ

男女格差だけでなく、日本と世界平均との格差も縮小しつつある。
発展途上国と比べて高い日本の労働賃金の水準は、今後とも下がっていくだろう。
但し、下がるといっても、それはあくまでも平均的に下がるというだけであって、
個別に見るなら、少数の勝ち組と多数の負け組みに二極分化することになるだろう。
では、勝ち組の条件は何かといえば、それは、将来ロボットやコンピュータによる
オートメーション化が進んでも、それらによって代替されることがない仕事をしている人たちである。

男女共同参画社会による、労働賃金水準の下落は、究極的には、オートメーション化によって惹き起こされている。
かつて主婦の仕事は、成人のフルタイムの仕事に相当するほど多かったが、家電製品の自動化により、格段に省力化されるようになった。
女性の労働市場への進出は、家庭内オートメーション化によって浮いた労働力が家庭外に補充されることを意味している。

ロボットやコンピュータによって代替できない仕事は、誰にでもできるような単純な仕事ではないのだから、
誰もが仕事をする能力があることを前提にしている社会主義的なワークシェアリングは適切ではない。
自由競争により、機械によって代替できる人間と、そうした人材ないし機械を使いこなすことができる人間とに選別する必要が出てくる。
福祉国家崩壊後の新自由主義（新保守主義とも呼ばれる）は、そうした考えに基づいて現れてきたのである。



男女共同参画を推進する本当の狙いは何か
http://www.systemicsarchive.com/ja/a/gender_free.html

不景気だからだよ

フェミは甘え

フェミもなしだが姫キャラもなしだ
ネトゲのメンヘル女かよ

>>1

＞そういった母親たちは、ようやく勝ち得た女性の地位向上が、
＞一体なぜ、やや後退するような風潮に陥っているのかを疑問に思っている

>>152
うむ

プリキュア見せればいいじゃん
キュアピーチ最高

平均寿命と労働負荷とホームレス数と自殺者数を男女同数にするため
男性保護法の成立を急げ

男女平等とは男性が女性の地位にまで上り詰めることなんです。

太宰治

ずいぶん教育熱心だな
子供なんてほっといても勝手に育つだろ

>>48
全く持てない干物系のフェミもいるよ。
ただそういう人はフェミ界でも立場が弱い。
セックス、恋愛、結婚・離婚、出産等経験がないと発言権無しみたいな文化はあちらにもある。
上野千鶴子ですら「会社の中でも女性は〜」みたいな事を言ってたら
「あんたはず〜っと象牙の塔の住人で会社務めの経験なんて無いじゃんｗ」と皮肉られた過去がある。

フェミニストのおばさんとキモオタの言動や服装って被るよね
どっちも気持ち悪い服装で空気よめずブヒブヒしゃべるし

資本主義をやってるかぎり、「見た目」が商品になるのは仕方がないと思うけど・・・

たとえばソ連では、崩壊寸前の１９８９年まで、
「人間性は外見に出ないのに、なんで外見の優劣を決め、しかも水着姿まで審査せにゃならんの？」
という、けっこうマトモな理由から、
美人コンテストがおこなわれていなかったお（∪＾ω＾）

もちろんソ連でも、ファッション雑誌はあったけれど、
型紙のカタログのようなもので、オサレな服装をしたければ、自分で材料を集め、ミシンをカタカタ回す努力が必要だったお（´･ω･｀）
まあ、ソ連は、人間性を強調するわりに、
ヌード写真を禁止したり、アイドルの水着画像すらなかったりするから、崩壊して当然だと思うお（∪＾ω＾）

旦那さん
頑張れ

ぽ

　

フェミとか左翼って自分が弱者と規定した他人の世話をし管理することに快感を見出してるのが多いんだよ。

だから自分の管理下にある人間が自立し自分より格上になることが何より怖いわけ。

>>48
そりゃ男女平等より女性優遇が大好きな女が多いんだからそうだろ。

>>109
男尊女卑って具体的に何？

男性が視界に入るだけで嫌だからって理由でそこら中に女性専用があるなんて、
男性にとって不快極まりない社会だと思うけど。

シングルマザー等「弱者である女」を支援と称して生活保護に貶めて喜んでるのがフェミ。
ダメなものをもっとダメにして弱者のままにしておくこと。

アフリカを支援する世界の偽善者も同じ。
支援と称した甘やかしで弱者を弱者のままにしておきたいんだよ。
市場原理で途上国がはいあがって自分たちの国を超えるのが怖いから。

だからジャスミンめっちゃ強気じゃん

>>159
上野千鶴子とかフェミって他人に対して優位に立ちたいだけだよね。
上野は成功した大金持ちだから僻みにきこえるかもしれないけど。
でもそれって男だから女だからじゃなくて個人として市場経済でうまく儲けたというだけだよね。

フェミニズムは自然な生き物としての女を素直に見切れてないからだな
女は多かれ少なかれ男に対しての依存気質があり
同時に同性への虚栄心・嫉妬の感情が強い

こういうナマの側面を取り込めないフェミが深く広く支持される訳が無い

乞食とたいして変わらん

姫なら自分から姫らしく振舞えよ

ここを女が見てるかどうか知らんが教えといてやる
フェミ女たちってのは、決して女の味方ではないし女のことを考えてもいないからな！

日本のフェミおばさん達は、同性を守ろうとしてるんじゃなくて自分の思い通りになってくれない男を叩きたいだけだ

>>174
うちのおかんは昔から田島陽子が嫌いだったな
女の事を全く考えてないとかうんたらかんたら

上野千鶴子とか田嶋陽子って自分が金持ちになっただけで女にも社会にも何も残さなかったよね。

レズビアン・フェミニストこそガチ。
レズビアン・フェミニストに行き着いてないフェミは自分の不徹底さを反省した方がいい。
早くレズビアン・フェミニストに行き着いて女性企業・女性国家を建設し
女性のネズミにも劣るテクノロジーで技術開発・富国強兵し、男性社会に挑んで歴史を変えて見せるのだ。

女の正義と男の正義は違う

>>1
まさにその通りだ
過保護の姫扱いと男に負けない社会派女は両立しない
両立させようとする方が理不尽な暴力だ

フェミ活動してる女が一番ムカついてんのは
ダンナのグチしか言わないパチンカス女

>>180
しかしそういう女を一切叩かないフェミ団体

>>181
そして叩かないから付け上がるのがパチンカス女

なんという負のスパイラル

>>98
問題ありまくりだ
嘘つくし
それ指摘されても開きなおるし
そもそも説得しようとする気がないし
ただゴリ押ししてきただけ

フェミの活動は平等を目指してるはずなのになぜか女アピールになっている

女の所得が男抜いた日本はすでに男不要社会

男女平等を叫んだ結果今の女のビッチ化が進んだだけだったな

>>181
叩かないんじゃなくて
叩いても変えられないってわかってるから叩かない

法律でなんとかなるとおもってるんだよ