年末ゲーム出すぎﾜﾛﾀ　しょうがねぇなババアぶん殴って買いに行かせるか

任天堂は１３日、携帯型ゲーム機「ニンテンドー３ＤＳ」の新作ゲームソフト発表会を東京都内で開いた。
２月の発売後、不振が続いた３ＤＳは、８月に１万円値下げして販売が急回復したが、９月に入って勢いは減速。
年末商戦は新作ソフトの投入で巻き返しを図るが、他社のゲーム機やスマートフォン（多機能携帯電話）との競合も予想され、正念場となりそうだ。

　「過去に例がないくらいに充実したラインアップ」。岩田聡社長は同日の発表会で、新作ソフトが３ＤＳの販売のけん引役になるとの自信を示した。

　同社は１１年度、世界で３ＤＳを１６００万台販売する目標を掲げる。しかし、人気ソフトの不足で４〜６月期はわずか７１万台に低迷。
１１年４〜６月期に四半期決算として初めて営業赤字を計上した。

　挽回策として、発売半年の８月１１日に異例の値下げを実施し、価格を１万５０００円に設定。
ゲーム専門誌を出版しているエンターブレインによると、８月第２週（８日〜１４日）の販売台数は、前週の５８倍の約２１万台に急増した。
ところが、９月第１週（８月２９日〜９月４日）には約４分の１の約５万５０００台に落ち込み、値下げ効果は早くも息切れしている。

　このため、任天堂は年末商戦に向けて新作ソフトをテコに３ＤＳの販売を伸ばしたい考えだ。
１３日の発表会では３ＤＳ向けソフト３３本が披露され、１０本程度が年内に投入される予定。
「マリオカート７」（発売予定１２月１日）やカプコンが開発した「モンスターハンター３Ｇ」（同１０日）など大ヒットシリーズの続編も多く、
エンターブレインの浜村弘一社長は「ソフト充実化が課題だったが、これで盤石の布陣となった」と指摘する。

　ただ、先行きは必ずしも明るくない。年末にかけ、ライバルのソニーも新型の携帯ゲーム機「プレイステーション・ヴィータ」を発売。
スマートフォンで遊べるゲームも急速に拡大している。年末商戦が３ＤＳ立て直しをかけた勝負どころとなりそうだ。【竹地広憲】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110913-00000122-mai-bus_all

ババア結婚してくれ

割れ厨のくせに

ニートって小遣い貰ってるの？

多すぎてババアの財布が底尽きるレベル

婆もう死んじゃったよ

かーちゃん殴ったことある奴なんて本気でいるの？

一方親孝行な俺は割れを使った

また糞スレしか立てないヤツか

>>7
殴ると自分の手が痛いから普通に蹴りだろｗ

>>7 今さっき殴って定額払う確約得た

バンナムのゴーバケーションを携帯機向けとしてVitaに出せば100万本売れるよ！SCE陣営に足りないのはリゾート

>>7
殴ったこと無い奴なんているの？

お　　い　　！　　バ　　バ　　ァ　　酒　　だ

　こ　れ　親　父　！

この前、精神科の外来で診察を待ってたら
「うるせぇ！！このクソババァ！！」って息子が母親に怒鳴りつけてる家族連れがいた

10年くらい前バックドロップしたら母親よりも自分の胸が苦しくなって逆に心配されたわw
それ以来投げ技はやらないようにしてるわ

そんなクズがいるわけないだろ

最 低 よ