日本軍の潜水艦に撃沈され漂流してサメに食われて艦長が自殺した　映画化決定

84 ：名無しさん＠涙目です。(千葉県)：2011/08/24(水) 15:34:40.63 ID:7HNZbkSb0

>>26
これが「>>1を読まない速報」の見本です。

85 ：名無しさん＠涙目です。(東京都)：2011/08/24(水) 15:36:31.00 ID:+4e5/yKy0

>>81
軍規違反で有罪になったんだが・・・・
遺族たちは、その判決をもって「艦長が息子を殺した」と受け止めたわけだ。
実際にはそうじゃなかったのに。

86 ：名無しさん＠涙目です。(東京都)：2011/08/24(水) 15:36:47.30 ID:eA3b83dm0

敵の潜水艦を発見！

87 ：名無しさん＠涙目です。(大阪府)：2011/08/24(水) 15:39:18.36 ID:EYEUnOYi0

日本軍に潜水艦なんてあったのか？意外にハイテクだな

88 ：名無しさん＠涙目です。(福岡県)：2011/08/24(水) 15:45:53.99 ID:ht+mxuoQ0

天罰

89 ：名無しさん＠涙目です。(不明なsoftbank)：2011/08/24(水) 15:48:57.81 ID:QoKc4EeF0

帝国海軍の潜水艦に撃沈されるとか甘え以外の何物でもないな

90 ：名無しさん＠涙目です。(catv?)：2011/08/24(水) 15:50:51.57 ID:ZQAJc31s0

生死のはざま
～米海軍乗組員の体験した身の毛のよだつ恐怖～
http://members.jcom.home.ne.jp/invader/works/works_10_c.html

91 ：名無しさん＠涙目です。(北海道)：2011/08/24(水) 15:52:39.64 ID:+iWGCxSK0

>>8
>1949年に51歳で退役、少将に昇進した。しかし、その後インディアナポリス乗組員の遺族たちに責め立てられ、コネチカット州リッチフィールドの自宅にてピストル自殺した。
oh...
>>1と全然意味が違うじゃないか。
こんなエピソード映画にできるのか？

92 ：名無しさん＠涙目です。(関東)：2011/08/24(水) 15:59:06.90 ID:cbHP2PY3O

沈没後サメが来るのは光人社文庫とか読んでるとたまにあるな
サメは自分よりでかいものを襲わないとかなんとかで
褌を解いて長くしたりしたってエピソードが書いてた
迷信なのかもしらんが

93 ：名無しさん＠涙目です。(東京都)：2011/08/24(水) 16:03:47.47 ID:shHyQ8iM0

>>51
>幽霊少佐の部隊
kwsk

94 ：名無しさん＠涙目です。(東京都)：2011/08/24(水) 16:06:12.72 ID:muPjQNNGP

この艦長は公式に名誉回復されてるから遺族はまだいい。
真珠湾攻撃の時のキンメルなんか未だに許されてないからな。
どう見ても責任を押し付けた格好なのに

95 ：名無しさん＠涙目です。(愛知県)：2011/08/24(水) 16:07:40.11 ID:mzz2gQf+0

http://www.ussindianapolis.org/mcvay.htm

このページとか読んでるとますます謎だわ
・出航4日前に航路上で護衛駆逐艦が沈められてることが艦長に伝えられなかった
・航路上の潜水艦の存在はウルトラで把握してた
・開戦以来グアムからフィリピンまで水雷護衛なしで航行した艦は他にない、つまり極めて異例の航海の上
艦長側からの護衛の要求は通らなかった（護衛は「必要ない」とすら言われた）

これで軍法会議？
ドック船1隻にすら護衛付ける米海軍が重巡に護衛付けない時点で納税者への裏切りと言っていい
事故後の対応といい口封じのために乗員ごと艦を消したかったとしか思えんな。
・

96 ：名無しさん＠涙目です。(catv?)：2011/08/24(水) 16:12:04.61 ID:JWEcxm8/I

俺のじい様もこんな体験しとるな
ボカチン食らって一日中海に浮いてたら仲間が一人一人鱶に食われたんだと

97 ：名無しさん＠涙目です。(福島県)：2011/08/24(水) 16:14:20.85 ID:pOk0c1BI0

どうせアメリカの潜水艦が単独だし敗戦日本人乗せた輸送船だと思って撃沈したんでそ
笑える

98 ：名無しさん＠涙目です。(関東)：2011/08/24(水) 16:17:16.48 ID:cbHP2PY3O

>>27
書き込んでから読み返したら同じ事書いてる奴居たww
何に書いてたんだっけな

99 ：名無しさん＠涙目です。(catv?)：2011/08/24(水) 16:18:26.82 ID:GnY360fW0

祖父の兄が駆逐艦の機関士やってたんだけどソロモンで死んだ
生き残った人の話を聞くと、
撃沈したときは生きてたんだがサメに食われたらしい
サメに食われるって割とよくあるケースなんじゃね？

100 ：名無しさん＠涙目です。(チベット自治区)：2011/08/24(水) 16:42:26.23 ID:VzYuxavA0

アメ公の脂肪話とか別に

101 ：名無しさん＠涙目です。(内モンゴル自治区)：2011/08/24(水) 16:47:23.09 ID:bAojA6280

対馬丸をアメリカ人に見せればいいんじゃまいか？

102 ：名無しさん＠涙目です。(神奈川県)：2011/08/24(水) 16:49:50.57 ID:fECGoDpRP

サメってやっぱり凶暴じゃん

103 ：名無しさん＠涙目です。(東京都)：2011/08/24(水) 17:02:24.77 ID:iPJnqW2M0

銃で撃ち殺せばいいのにｗｗ

104 ：名無しさん＠涙目です。(愛知県)：2011/08/24(水) 17:04:54.18 ID:mzz2gQf+0

この事件を扱った本のブックレビューとか見ればわかるがこれを反日話ととらえるアメリカ人は居ないぞ
悲劇自体の価値ももちろんあるが
あくまでこの艦長をスケープゴートにしたクソ海軍首脳部、その中での官僚的争いと
艦長の名誉回復に40年以上走り回った元乗組員たちの美談という話の部分が大きい

橋本艦長は悪の体制派に雇われて出廷しながら敢えてIndianapolis艦長を弁護したという良い役割で出てくる

105 ：名無しさん＠涙目です。(熊本県)：2011/08/24(水) 17:56:02.09 ID:B3AJhLEY0

　　ノ｀ー'^ｰ‐'"ヽ
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　　/　　　さ　　　　l
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'　　¨<ﾞ,介r'　　　　./

106 ：名無しさん＠涙目です。(関西地方)：2011/08/24(水) 18:23:43.03 ID:9YeGrmcY0

微妙すぎなネタだな

107 ：名無しさん＠涙目です。(関東・甲信越)：2011/08/24(水) 18:28:11.52 ID:jUJ89IK2O

まぁとにかくウヨや鬼女が上映館前に集結だろ？

108 ：名無しさん＠涙目です。(東日本)：2011/08/24(水) 18:34:44.07 ID:rK3Yqd2o0

>>58
なんだクリントン仕事してるじゃん

109 ：名無しさん＠涙目です。(四国)：2011/08/24(水) 18:39:54.25 ID:vgd65557O

ジョーズの日本語吹き替え版だと、
「インディアナに乗ってたのか」って警察署長の台詞があった。
インディアナは戦艦でインディアナポリスは巡洋艦。
別の艦なんだよね。
吹き替えの文字数制限だったのかな？

110 ：名無しさん＠涙目です。(チベット自治区)：2011/08/24(水) 19:02:22.37 ID:ajCewQDw0

ふんどししてれば本当にサメに襲われないの？

111 ：名無しさん＠涙目です。(神奈川県)：2011/08/24(水) 19:03:00.49 ID:zu3e1fG60

まあ、その日本軍の潜水艦はもっと酷い目にあった訳だが

112 ：名無しさん＠涙目です。(埼玉県)：2011/08/24(水) 19:04:49.98 ID:0xGayfa40

これ真夏のオリオンの元ネタじゃん

113 ：名無しさん＠涙目です。(USA)：2011/08/24(水) 19:05:00.16 ID:L4hEuwXi0

>>102

凶暴もなにも上に餌が浮いているから食べるだけの話でしょう
サメが陸に上がってきて無差別に人を襲うのなら凶暴とも言えますが

114 ：名無しさん＠涙目です。(神奈川県)：2011/08/24(水) 19:06:02.60 ID:zu3e1fG60

対潜水艦戦を無視した無能な上層部のため
日本軍は３０万人以上海の藻屑になってるからな

アメリカ軍の全戦死者に匹敵するくらい船で沈んで死んでる

115 ：名無しさん＠涙目です。(チベット自治区)：2011/08/24(水) 19:35:56.60 ID:PFxj5m6v0

米軍の艦長や艦隊司令官って負けたら結構自殺してるよね
第一次ソロモン海戦で負けた司令官の人も自殺してた気がする

116 ：名無しさん＠涙目です。(広西チワン族自治区)：2011/08/24(水) 19:45:58.48 ID:288/8b1xO

じゃあ、日本は軽巡『名取』のフィリピン沖漂流生還記を映画化な

117 ：名無しさん＠涙目です。(西日本)：2011/08/24(水) 19:48:00.04 ID:0fTPxsb00

そして後のエピソード作品としてジョーズにつながると

118 ：名無しさん＠涙目です。(中部地方)：2011/08/24(水) 20:01:00.54 ID:ML7WDWbe0

>>10
艦長が責められたのは当時､潜水艦対策の之の字航行をしてたか否か。
そのためマクベイ艦長被告とする軍法会議にイー58潜の艦長が証人として
出廷させられた。
無線は被雷時に故障。

119 ：名無しさん＠涙目です。(東京都)：2011/08/24(水) 20:02:19.60 ID:WewBq+I90

日本海軍は素晴らしい魚雷と潜水艦を開発しながら、潜水艦の戦略的運用を重視していなかった。
もし第二次世界大戦において、日本が潜水艦でアメリカ輸送船団を攻撃する戦術を開発し、さらに自国の船団防護に
駆逐艦運用を重視していれば、太平洋における戦争の様相はかなり変わっていたと考えられる。
当時のアメリカ海軍の見積もりでは、日本潜水艦隊が信託統治海域でアメリカ艦隊の輸送船団を攻撃すれば、
アメリカ海軍艦艇の所要数は四倍に膨れ上がり、対日戦争は不可能であろうとしていたのだ。
『三千年の海戦史』より

120 ：名無しさん＠涙目です。(大阪府)：2011/08/24(水) 20:08:06.56 ID:GBvMeYmD0

ジョーズはいつもひっかき音の所でむきーとくる
鮫よりいや

121 ：名無しさん＠涙目です。(長屋)：2011/08/24(水) 20:10:25.63 ID:bl/pV8ij0

>>119
国際法違反だから悩ましいわな。
アメリカもやってたからって理由でカール・デーニッツは無罪になったんだけどさ。

122 ：名無しさん＠涙目です。(広西チワン族自治区)：2011/08/24(水) 20:12:17.77 ID:T3+WT/E+0

タンクブロー、アップトリムが云々

123 ：名無しさん＠涙目です。(dion軍)：2011/08/24(水) 20:30:08.74 ID:TStdsOyM0

>>7
「雷撃震度18.5」っていう小説があるよ

124 ：名無しさん＠涙目です。(dion軍)：2011/08/24(水) 20:32:43.19 ID:TStdsOyM0

↑「雷撃深度十九・五」だった・・・

125 ：名無しさん＠涙目です。(チベット自治区)：2011/08/24(水) 20:51:34.62 ID:n7n5g2wH0

こっちも対馬丸の悲劇を映画化しようぜ、ハリウッドで。ｗ

126 ：名無しさん＠涙目です。(広島県)：2011/08/24(水) 20:54:55.36 ID:LR43W9gk0

>>18
リメイクしてほしいけどしたら糞映画になるんだろなあ

127 ：名無しさん＠涙目です。(東京都)：2011/08/24(水) 20:57:16.28 ID:J6H2kUyx0

日本軍の魚雷が当たるとかねーからｗ

128 ：名無しさん＠涙目です。(チベット自治区)：2011/08/24(水) 21:00:10.87 ID:+MnpCdo20

>>90
おいやめろ

やめろ

129 ：名無しさん＠涙目です。(dion軍)：2011/08/24(水) 21:02:23.90 ID:Au9TbO7c0

>>109
なっちの仕業かもだぜ？

130 ：名無しさん＠涙目です。(新潟県)：2011/08/24(水) 21:15:03.26 ID:0HFfC/SA0

自殺は甘え

131 ：名無しさん＠涙目です。(catv?)：2011/08/24(水) 22:19:31.29 ID:efRF3dHa0

>>85
戦場にいってるのに、死ぬ覚悟がなかったんだな。
親はそういうもんか

132 ：名無しさん＠涙目です。(中部地方)：2011/08/24(水) 23:32:47.95 ID:ML7WDWbe0

>>131
息子の戦死が勝利に繋がる有意義なものだったらまだ諦めもつくが全くの
無駄死にでは納得できない。

133 ：名無しさん＠涙目です。(熊本県)：2011/08/24(水) 23:59:10.31 ID:B3AJhLEY0

結果がどうであろうと死は死だ