2010年、多くのラッパーたちが、アメリカの重鎮HIP HOPプロデューサー・SKI BEATZの「24 BARS TO KILL」を用いて、
YouTubeを舞台に日本語ラップのリミックス合戦を行なった。そんな中、SKY-HIは、数多くの日本語ラップからフレーズを引用したり、
ミュージックシーンへのアイロニーを込めたりで、ひとり24小節ずつマイクをつないでいくところを96小節ラップし続けた
「96 Bars To Kill(24Bars To Kill remix)」を発表。「本当にAAAのメンバーなのか!?」と、シーンに衝撃を与えた。
また同年には、日本のHIP HOPを代表する曲を次々とビートジャックしていく「Jackin' 4 Beats 2010」もYouTubeにアップ。
さらに2011年頭には、KEN THE 390「What'sGeneration」への参加で正式な客演もこなした。
http://music.jp.msn.com/news/article.aspx?articleid=670105