初盆の被災土人「生きて帰ってくる気がする」←もうとっくに死んでっからｗｗｗ

東日本大震災の後、初めてのお盆を迎えた東北の被災地では、遺族らが墓参や法要を行い、犠牲者をしのんだ。
家族や友人の冥福を墓前に祈る人。行方不明の家族を思い、津波で流された自宅跡に花を手向ける人。
犠牲者の霊にそれぞれの祈りがささげられた。津波に襲われた墓地では炎天下、被災者が懸命に先祖の墓石や法名碑を探した。

「お父さん、早く見つかって」。宮城県南三陸町の清水寺で１４日、同町出身の西條みよ子さん（５７）＝登米市＝が墓前に手を合わせた。
「生きて帰ってくる気がする」。そんな思いが消えない初盆だ。
葬儀は終えたものの、父の大石肇さん（８１）はいまだ行方不明。
みよ子さんは「父は脚が弱っていた。逃げるのは大変だったと思う」と涙ぐむ。津波に流された実家の跡も訪れ、親類と一緒に花を手向けた。
宮城県山元町の普門寺が１３日、津波被害から応急復旧した本堂で開いた供養祭。
避難先の仙台市から出席した同町山寺の無職石川勝行さん（７１）は４７年連れ添った妻淳子さん（６９）を思い、「ありがとう」と語り掛けながら焼香した。
「自分より相手を大切にする人だった」と石川さん。地震直後に自宅に電話すると、淳子さんは近所のお年寄りの様子を見に行くところだった。
「行ってくるから」
それが最後に聞いた声になった。遺体が見つかったのは４月。淳子さんは、お年寄りを２階に避難させた直後に津波に襲われたとみられている。
石川さんは「この悲しみは一生消えないだろう。前の場所には住めないだろうが、またこの町に戻ってきたい」と言う。
気仙沼湾に面し、ほとんどの墓石が流された明戸霊園（気仙沼市）では訪れた人たちが、土台だけになった墓の前に花を手向けた。
元船員の三浦栄一さん（７２）は墓石が見つからず、むき出しになった納骨室の前で手を合わせた。
「法名碑や位牌（いはい）が流されて故人の戒名が分からない。墓を直したり新しい位牌を作ったりすることもできず、ご先祖さまに本当に申し訳ない」と語った。

http://www.kahoku.co.jp/news/2011/08/20110816t15006.htm

>>1
最低

セシウムになってるよ

どっかに流れ着いて記憶喪失になってるのかもしれないな

人工地震の実行犯＝創価学会
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1313486352/

風船おじさん

つまらない上に不愉快な冗談は犯罪だって知らないのか

(´；ω；｀)

津波にさらわれて見つかってない人ってどんくらいいんだや？

はじまりの朝の　静かな窓
ゼロになるからだ　充たされてゆけ
海の彼方には　もう探さない
輝くものは　いつもここに
わたしのなかに　見つけられたから

はい

記者制が無くなってからスレタイのセンス劣化が酷い
以前は不謹慎でも見るべきところがあったから良かったのに

帰ってきてるね、三陸沖でとれる魚介類となって

3日間被災地巡りして来たわ
すげーシュールな光景に笑いが止まらなかった

>>2
ばーか

>>2
最低(笑)

>>2
偽善乙ｗ

>>1
お前が死ねばよかったのにな

>>1
もうとっくに帰ってきてるだろ


お前らの体の中に

>>13
さっき叩き潰したハエがそうだったかもしれんぞ？

いまさら帰ってこられても困るだろ

ドザエモン