頭にポリ袋かぶせられ女性死亡、長男自殺図る?

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1名無しさん@涙目です。(兵庫県)

13日午前8時25分頃、広島県尾道市尾崎本町、無職井上タマヱさん(83)方1階で、井上さんが頭からポリ袋をかぶせられ死亡しているのを、訪れた介護ヘルパーの女性(43)が見つけた。


別室では、同居の長男(53)がポリ袋を頭からかぶろうとしていたため、ヘルパーが止めたところ、長男は暴れ、その後に意識がもうろうとした状態になり、救急搬送された。

尾道署の発表によると、井上さんに外傷はなく、首から上は袋の上から粘着テープで巻かれていた。長男は薬物を飲んで自殺を図ったとみられ、同署は回復を待って事情を聞く。井上さんは寝たきりで、ヘルパーが毎日、訪れていたという。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110814-OYT1T00200.htm
2名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/08/14(日) 13:50:30.99 ID:soogtHAi0
ポリを呼べ
3名無しさん@涙目です。(不明なsoftbank):2011/08/14(日) 13:50:37.80 ID:noMhBXzm0
これは事件だ
4名無しさん@涙目です。(東京都):2011/08/14(日) 13:52:51.40 ID:bLEasxY90
>無職井上タマヱさん(83)

(`・ω・´)ヤメタマヱ!
5名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/08/14(日) 13:53:12.04 ID:x9m6S6jMP
こうなる前に実家をでて親の世話は兄弟にやらせよう
6名無しさん@涙目です。(広西チワン族自治区):2011/08/14(日) 13:54:24.58 ID:J0ung9/rO
どこのマフィアだよ
7名無しさん@涙目です。(長屋):2011/08/14(日) 13:56:29.48 ID:sCZXE7iJ0
ビンボー人の子に生まれなくてよかった
8名無しさん@涙目です。(長野県):2011/08/14(日) 13:56:50.58 ID:TXJ/ZO/S0 BE:6700027-PLT(33876)

J( 'ー`)し
9 忍法帖【Lv=29,xxxPT】 (catv?):2011/08/14(日) 13:56:58.13 ID:DIjGGY6M0
なんか、親を殺した悲しいコピペを思い出した。
10名無しさん@涙目です。(青森県):2011/08/14(日) 13:57:19.10 ID:5ta1Tk2q0
なんか…こういうの
11名無しさん@涙目です。(catv?):2011/08/14(日) 13:57:57.80 ID:m8+5LXIWP
例のコピペはまだか!
12名無しさん@涙目です。(長屋):2011/08/14(日) 14:00:24.78 ID:67GeN6if0
ヘコーッ!!
13名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/08/14(日) 14:00:53.68 ID:JumlEl9d0
ヘコヘコ
14名無しさん@涙目です。(長屋)
京都市伏見区桂川河川敷で2月1日、無職片桐康晴被告が、
認知症の母親を殺害して無理心中を図ったとみられる事件の初公判が19日に行われた。
事件内容は認知症の母親の介護で生活苦に陥り、母と相談の上で殺害したというもの。
片桐被告は母を殺害した後、自分も自殺を図ったが発見され一命を取り留めたとの事。
片桐被告は両親と3人暮らしだったが、95年に父が死亡。
その頃から、母に認知症の症状が出始め、一人で介護した。
母は05年4月ごろから昼夜が逆転。徘徊で警察に保護されるなど症状が進行した。
片桐被告は休職してデイケアを利用したが介護負担は軽減せず、9月に退職。
生活保護は、失業給付金などを理由に認められなかった。
介護と両立する仕事は見つからず、12月に失業保険の給付がストップ。
カードローンの借り出しも限度額に達し、デイケア費やアパート代が払えなくなり、
06年1月31日に心中を決意した。

最後の親孝行に片桐被告はこの日、車椅子の母を連れて京都市内を観光し、
2月1日早朝、同市伏見区桂川河川敷の遊歩道で
「もう生きられへん。此処で終わりやで。」などと言うと、
母は「そうか、あかんか。康晴、一緒やで」と答えた。

片桐被告が「すまんな」と謝ると、
母は「こっちに来い」と呼び、片桐被告が母の額にくっつけると、
母は「康晴はわしの子や。わしがやったる」と言った。

この言葉を聞いて、片桐被告は殺害を決意。
母の首を絞めて殺し、自分も包丁で首を切って自殺を図った。
冒頭陳述の間、片桐被告は背筋を伸ばして上を向いていた。
肩を震わせ、眼鏡を外して右腕で涙をぬぐう場面もあった。
裁判では検察官が片桐被告が献身的な介護の末に失職等を経て追い詰められていく過程を供述。
殺害時の2人のやりとりや、「母の命を奪ったが、もう一度母の子に生まれたい」という供述も紹介。
目を赤くした東尾裁判官が言葉を詰まらせ、刑務官も涙をこらえるようにまばたきするなど、
法廷は静まり返った。