【超速報】めだかちゃん可愛いよね

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めだか先生 門外不出の奥義を子どもに伝授 - デイリースポーツ 7月31日(日)9時11分配信

吉本新喜劇の池乃めだか(68)が30日、吉本興業のタレント養成学校「NSC大阪校」(大阪市)に10月から新設される
「ジュニアコース」の体験授業に特別講師として参加した。同コースは小学1年生から中学3年生までが入学対象で、めだかはこの日、3歳から15歳までの約10人を前に教壇に立った。
 子供たちと変わらない、身長148センチのめだか先生。体にピタッとフィットする幼児ファッションで登場したが、
授業では意外な熱血ぶりを発揮した。芸歴40年以上の大ベテランは、芸について語るうちに火がついた。約40分の授業で、
「相手がボケたらコケるのが礼儀。コケなかったら、相手を無視したことになって失礼」などと本格的な“芸人論”を展開した。
 新喜劇独特のコケ方を“立ちバージョン”と“いすバージョン”に分けて丁寧に解説。子供たちが食い入るように見つめる中、
「なるべく動きを大きく見せるのがコツ。こけた瞬間に舞台をたたいて音を出し、派手に見せるのも大切」と“門外不出の奥義”と呼ばれるコケ技も伝授した。
 さらに、自身のギャグ“ネコの形態模写”も、最後の脱ぷんシーンまでフルコースで披露した。
文字通り“同じ目線”に立った授業を終えた、めだか先生は「笑いの要素を今後の生活に生かしてもらえたらうれしいです」と、
狭い額に汗を光らせながら満足そうに話した。コケ方の実践も行った子供たちから、“第2のめだか”が誕生するかもしれない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110731-00000018-dal-ent