高岡蒼甫さんが韓国を批判し事務所を脱退した事件や、最近フジテレビが韓国よりだと言われている件に関し、
とある人物がフジテレビに電話取材を行っていた事が判明、その一部始終がYoutubeに納められていた。
担当オペレータは、かかってきた電話に『いい加減にしなさい』とブチ切れ。電話を切ることとなった。
取材用の音声はYouTubeにアップされており、フジテレビが放送法違反になっているのではないかという
質問を投げかけた。しかし担当オペレータも同様の電話がかかってきているようで、またかと呆れた様子。
コールしてきた男性をクレーマー扱いのご様子で、『いい加減にしなさい。』と手慣れた様子で華麗に電話を切る。
マニュアルがあるのかもしれない。
さて、問題の対応音声がおさめられた一部始終の電話内容はこちら
―電話内容―
(フ)フジテレビ○○センターでございます。
(視)すいません、私○○と申しますが。フジテレビさんでよろしいでしょうか?
(フ)フジテレビです。
(視)合ってますか。あのー
(フ)どういったご用件でしょうか。
(視)いくつかお伺いしたいことがあって電話させていただいたんですが、
今お時間よろしいでしょうか。
(フ)どういったご用でしょうか?
(視)いくつかあるんですが順番に申しますとー
(フ)ええ。
(視)まず要点だけ言わせてもらいますと、お宅フジテレビさんが放送法違反じゃないかという点について。
(フ)あのね、あの何ですか、何かネットか何か見られて電話してるんですか?
(視)は?ネット?
ソース 秒刊サンデー
http://www.yukawanet.com/archives/3880316.html 【YouTube】
http://www.youtube.com/watch?v=vX8hpmN6wkc