>>1 「風評被害に負けないで」 漁業組合がフィッシュ配り啓発
東日本大震災から4ヶ月を前に、北相馬市漁業組合は1日、同市中心部アーケードで、
放射能に関する正しい知識を啓発するキャンペーンを実施した。
キャンペーンには組合員や市民ボランティア計約20人が参加。「3月11日は東日本大震災」と記した
チラシが入ったポケットティッシュ約2千個と【放射線が検出された】フィッシュ約2千匹を通行人に配った。
会場では「政府閣僚も東電社員も、気持ち良く過ごせる社会になるよう協力を」というアナウンス。
通行人からは「放射線は絶対に被曝しない」「少し前に脱原発に成功した」などと、一緒にいた家族や友人と会話する声が聞かれた。
≪ 組合担当者は、「被曝したフィッシュを食べて、放射線の安全性を知ってほしい」と話す。≫
http://fiction-news.jimdo.com/2011/07/01/ マジキチガイ