「ようこそ烏冬面(うどん)王国へ」中国人観光客にうどんを布教 香川

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1 ◆zzzbb2c.e6 (東京都)

ようこそ、烏冬面(うどん)王国へ―。15日就航した高松−上海間の定期チャーター便。上海からの初便は大
勢の中国人旅行者を乗せ、快晴の高松空港に降り立った。東日本大震災から4カ月。日中間の交流拡大に
向けた大きな一歩に、旅行者からは「日本を元気にしたくてやって来た」との声も。香川県にとっても国際線の
就航は19年ぶり。折り返し便で上海の地を踏んだ県民らは、リーズナブルな中国便の新設を歓迎した。
【→参照記事】

 15日正午前に高松空港に到着した高松―上海線の初便では、上海・浦東国際空港から中国人ツアー客約
110人が来県。空港で「熱烈歓迎」を受けた一行は早速、県内観光に出発し、総本山善通寺や瀬戸大橋など
香川の名所を満喫した。

 香川県坂出市番の州緑町の瀬戸大橋記念公園では、一行は橋をバックにビデオカメラなどでさかんに記念
撮影。上海市から母親と訪れた※思佳さん(22)は「こんなに素晴らしい橋は上海にない」と感激した様子
だった。

 中国では香川の知名度は低く、関西方面などへの「素通り」が懸念されている。※さんは「母は日本製の化
粧品が目当てのようだが、わたしが一番楽しみなのはうどん。一度食べてみたかった」と話した。

 震災と原発事故の影響で、3カ月半の就航延期を余儀なくされた同路線。家族5人でツアーに参加した同市
の超国明さん(48)は「(地震や放射線は)やはり心配。でも中国と日本は兄弟。日本を元気づけるために観
光にやって来た」と強調。「新しい路線をきっかけに、両国の交流がもっと深まれば」と期待を込めていた。

 一行は16日午前に栗林公園を観光した後、関西へ。大阪、神戸をめぐって高松空港に戻るグループと、東
京観光などを経て茨城空港から帰国するグループに分かれる。

※は対の寸がリットウ
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/social/20110716000137

瀬戸大橋をバックに記念撮影する中国人ツアー客ら=香川県坂出市番の州緑町、瀬戸大橋記念公園
http://www.shikoku-np.co.jp/img_news.aspx?id=20110716000137&no=1
2名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/07/16(土) 22:27:45.27 ID:e9Ilglo50
2げと
3名無しさん@涙目です。(長屋):2011/07/16(土) 22:52:12.70 ID:Ck/Iy86B0
中国がうどんの起源だろ
4名無しさん@涙目です。(香川県):2011/07/16(土) 22:52:47.41 ID:J5LtTPjp0
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 ‐‐=''‐'`フ         香川県            /"
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5名無しさん@涙目です。(岡山県)
奴ら、とうとう中国にまで勢力を伸ばしだしたのか…