プリン食べたら生姜味だった。死にたい

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1 ◆zzzbb2c.e6 (東京都)

 和歌山県内の菓子店8店が7日から同時に、和歌山ならではの食材を使った夏季限定プリンを販売する。和歌
山市特産の新ショウガや紀南産のほうじ茶を使用した「ジンジャープリン」。メンバーは「和歌山でしか手に入らないプリンを食べに、足を運んでもらえれば」と話している。
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 開発したのは県菓子工業組合青年部(16人)の有志8人でつくる「菓友会」。1月から何度も集まり、アイデアを
出し合ったり、試作を重ねたりした。名称はショウガの英語「ジンジャー」と神社をかけ、包装は鳥居を背景に八咫
烏(やたがらす)がショウガを持っている図柄にした。

 全国トップ級の生産量があるという和歌山市の新ショウガや、茶どころ白浜町市鹿野の「川添茶」か那智勝浦町
色川の「色川茶」のほうじ茶を使う。砂糖は和三盆。高級小豆の「大納言」を蜜漬けしたものをプリンの下に入れて
いる。卵を使わず、寒天で固めているのも特徴。容器には多治見焼を使って高級感を出している。上に敷いた透
明な寒天ゼリー層にミントの葉を載せ、青葉が水辺に浮かんでいるような涼しげな雰囲気を出している。

 この取り組みは青年部が2年前、長野県伊那市にある全国トップシェアの寒天メーカー「伊那食品工業」に研修
に行った際、同社の井上修社長から「名前や値段、レシピ、販売期間が同じ菓子をそれぞれの店で作って販売し
てはどうか」と提案されたのがきっかけで始まった。

 初めて取り組んだ昨年は、湯浅しょうゆを使い、紀州藩出身の将軍徳川吉宗にちなんで名付けた「将軍プリン」
を開発。夏の1カ月半の間に、8店で計1600個の販売を見込んでいたが、県外からも問い合わせや注文があり8千
個近くを販売。予想以上に反響が大きかった。「ジンジャープリン」も同じくらいの売れ行きを期待しているという。

 メンバーに加わっている「菓匠 二宮」(田辺市下屋敷町)の二宮茂樹専務(48)は「『節電の夏』にぴったりな、
清涼感ある夏向きの味。レシピは同じだが、材料の仕入れ先の違いなどで味の特徴が変わる。8店の味を食べ比べてもらえれば」と話している。

 価格は全店280円。販売予定は9月末までだが、売り切れる場合もあるという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110706-00000001-agara-l30
2名無しさん@涙目です。(東日本):2011/07/06(水) 18:22:48.22 ID:tlfN/VpY0
しょうがないなぁ
3名無しさん@涙目です。(長屋):2011/07/06(水) 18:23:42.28 ID:DBEieJk40
シンジラレヘン
4名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/07/06(水) 18:24:23.72 ID:fe6fIK0v0
ぷりんてぃん
5名無しさん@涙目です。(catv?)
>>3
ナイトスクープ懐かしすぎだろw