【復興じいさん】元・日本兵だったことが発覚【再建しましょう】

復興じいさん
http://www.youtube.com/watch?v=2zeroCZSrjo

ソースは今週のFLASH。今回の震災も、戦地と比べれば屁でもないそうだ。
旅館を経営している只野さんと言うらしい。

ただの兵士

年寄りならほとんどそうだろ

あのさぁ…

チリ津波？？

ただちに再建しましょう えだの兵士

元日本兵じゃない老人ってキチガイか身障だろ

>>3
だよな

バ、バカな！そんな筈があるのか！

只野兵士

ネトウヨ敬礼ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

元日本兵ってもうみんな90手前じゃねーか？

もっかい戦争すれば日本人は強くなるってこと？

軍靴の音が聞こえるやつは幻聴だから病院行け

復興する前に
寿命がくるからどうでもいいから気楽なんだろ
てか放射能で復興どころじゃねえしｗ

一緒にいた婆さんも助かってるみたいだが

プラス創価学会員だったら？

何だ糞ウヨだったのか

爺フェチの私は朝から泣いた

只野じいさんではなかったか

生き残ってる人ってなんか自慢したがるよな。
この間もホームセンター行ったら、知らないじいさんが話しかけてきて
わしは広島の呉で大和がなんとかとか言ってきたよ。

知り合いの親父さん（当時８０歳くらい）が「俺は○○師団のトップだった」とか言ってた
あと子供の時に近所の爺さんが人肉食った事があるとか

大丈夫　もうすぐ　徴兵制度が始まるから　

うちのじーちゃん81歳はギリギリ戦地に行ってないらしいからそれ以上か

復興じい△

例外もあるだろうけど今生き残ってるのは末期に徴兵された人達で軍隊・軍人としての訓練や教育って殆どないだろ
>>18
上に書いたようにこの辺はサヨになるひと多いよ。
ただ連れてこられて殆どろくな訓練もなしに戦場いかされて偶然生き残ったか、
腹減った状態で精神論のみで訓練してる最中に終戦になったかだもん。

俺の祖父も元・兵士だったけど

あの世代は頑強さとか、気丈さが半端ないぞ。

>>22
ゆきゆきて神軍を思い出した

でもあのおじいちゃん
みんなが作業してるところを
茶すすってみてるだけじゃね？
て感じだったよね

うちの爺さんは海軍だったな

じいさんはヘタレじゃない限り元兵士だろ

大クンニ様とかエースパイロットの原田要さんとか海軍出身の人は未だお元気な
人が居るよなあ。

元兵士は、それより年齢の若い戦場行ってない老人より若々しいよね

根っことか人肉を食べて生き残った人には勝てないよね

田舎のうちの爺さん世代(生きてたら90くらい)は職業軍人以外はいなかったぞ

残念復興はしませんから

旧日本軍の戦場の悲惨さと比べたら確かにかわいいもんかもな。
戦前生まれのオヤジがいつも言う。地震ごときでガタガタすんな。空襲来ないだけ楽なもんだって。

やっぱりかっけえじいさんは元兵士か
あのじいさんの笑顔はかっこよかったなぁ

でもなぁ、津波だけだったら復興できたろうけど、
放射能が・・・

TDN

やっぱり徴兵制は必要だと思った

老人はさっさと死ねみたいに言う奴多いけど
こういう人さえもいなくなるのは結構な社会的損失だと思う

>>32
原田要ってひとwiki観たらイケメンだなｗ

>>37
戦場すら行けない人が多すぎた…

>>40
やだよおめえだけ戦場いけよ

８０台の人は徴兵検査で落ちた人以外はみんな元日本兵しゃないの？

そりゃあの年齢なら軍隊行ってて当然でしょ

うちのじいちゃんは満州に行っててシベリア送りにされて帰ってきた
あそこは地獄だったらしいぞ

俺の爺さん南方で遊んで帰ってきただけだったとか言ってた
激しい戦闘経験した元日本兵ってあんまりいない

元日本兵というだけで
戦場で飢餓と疾病に苦しんだと決まったわけではないからな

ウチの爺さんなんか戦闘に巻き込まれることもなく、飢餓に苦しむこともなく、
中国をウロウロしていただけで、いつの間にか戦争が終わっていたらしいし。

また出兵しましょう

もう終戦から66年ぐらい経ってて、終戦間際の徴兵は17歳だったから、83歳から徴兵されてた可能性がある年代なのか
確かに80歳代っぽかったからありうる話ではある
それにしても、もう82歳でも徴兵されてない年代で、66歳でも戦後生まれなのか
戦争も随分遠くなったな、従軍体験をそこらの年寄りから聞くのもどんどん難しくなってる

お前らが自分の爺さんを語るスレ

>>20
いや只野じいさんだよ

両方の爺さんは技師だったから戦場の話とか聞いたことないな
大叔父はフィリピンで戦死したらしいが

爺はビルマ帰りだし、婆はピカでの生き残り
あの世代パネエ

うちの爺さんは日本軍のあの柔らか戦車に乗ってたってだけで尊敬してしまうなｗ
>>47のお爺さんと同じように2年間抑留されていたが、あまり当時の事を話したがらなかったなあ。

>>51
ゆとりだと徴兵されてたの曽祖父の世代だからな
昭和50年代までは日露戦争従軍者まで生きてたのに

うちの爺さんは肺結核で兵役免除
昭和25年に病死

60代半〜は戦後のカオスな時代が幼少期か
異様にたくましいのはここらまでかな

まーそんなこと言っても放射能で復興とか無理なんですけどね

この世代は基本的に国を信用してない
原発事故の政府の対応のヤバさも本能的に理解してたりする。

>>57
昭和末期でも戦争帰りが普通に小学校の教員にいたわ

下士官だからひもじい思いしたことなかったと言ってた。
死んだときに、うちの爺さんの元部下から手紙がいっぱい来たが
その内容から察するにたぶん強がり。海の男はシャイだしな。

うちの爺ちゃんは特攻の訓練中に怪我をして、療養している間に終戦になったらしい
もし怪我をしていなければ生きていなかったとか

うちのじーちゃん、満州の草むらで死んだ振りして、中華を待ち伏せ。
索敵してる中華がやって来た瞬間、足を銃剣の硬い部分で殴打。
足の骨を砕くと繊維喪失＆動けなくなるからそこで、銃剣で頭をかち割るらしい。
その後、満州で憲兵隊やりつつシラミだらけの服でスパイ活動してたんだけど、バレてシベリアで捕虜になっちまった。その後帰還したけどね。

小野田さんは元気かな？

>>62
俺の高校（私立）の非常勤の先生は戦争帰りって言ってた
あと幼少期に満州に住んでいたという先生もいたな

11 名前：名無しさん＠涙目です。(catv?)[] 投稿日：2011/06/22(水) 08:33:41.31 ID:NdkXhRNu0
ネトウヨ敬礼ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ





関係ないスレにまででしゃばるから非難浴びるんだよ
そろそろ気づけ

あの状況下での只野さんの笑顔とこまた再建しましょうはジーンときた
あれ見て大分落ち着いた

>>3
うちの爺さんは兵器工場で旋盤やってたよ。
いまだに工場に入って若い連中に旋盤の基礎叩き込んでる。

>>67
夏の平和授業は満州から引き上げてきたお婆さんの講演だったが
北鮮と南鮮はゲリラが多くて満州国内より物騒だったとか
半島ディスりまくりな内容だったわ

犬も助かってよかったなー

>>71
似たようなこと言われたし、
「朝鮮人には気ぃつけいよ」って何度も言ってた。
何されたのか具体的には言ってくれんかったけども。

>>14
石原「軍事政権を作って徴兵制を導入しよう」★3
http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1308609491/

>>65
うちのじいちゃん一人で空母沈めて戦闘機も投石で50は落としたってさ
もちろん捕まるようなマヌケじゃなかったよｗ

>>75
そんな勇敢なじいちゃんの孫がお前みたいな奴とか。じいちゃん可哀想。

俺のじいちゃんはゼロ戦作ってたらしい

銭湯で90の爺さんとよく話すけど、映画の「兵隊やくざ」そのものでﾜﾛﾀ

俺のひいおじいちゃんも
満州→シベリア パターン

うちの爺ちゃんは徴兵の身体検査の前日に友達とヤケ酒飲んだせいで
検査に落とされたって言ってたな。
爺ちゃんは酒のおかげで命が助かったって笑い話にしてたけど、叔父に聞いたら
本当は検査で落とされたことで嫌な思いもしてすごく恥に思ってたらしい

さすが福岡は知能が低くてほほえましい

また再建しましょうの人か
やっぱりその世代は逞しいな
団塊共とは違う

試してみるか？俺だって元コマンドーだ

すかしっぺぐらいあるだろ

８０歳以上の爺さんは、ほぼ全員そうじゃないの。

うちの爺さん訓練中に戦闘機に襲われてマッハでタコツボに逃げたとか言ってたな

俺の爺さんは医大だったってだけでそこそこ上の地位につけたらしい
だからあの人の戦争話は酒飲んだってだけだった

母方のじぃちゃんはフィリピン行ったみたいなんだが、
戦争の事はさっぱり教えてくれなかったな。
なんつーか、思い出したくない感じがした。
葬式んときは戦友が沢山きてなんか解らんけど歌を歌ったりしてたな。
思い出したくない程、キツい思いをした人も多いんじゃないかな

家の爺さん特攻隊の飛行機で出撃して墜落したけど生き残ったらしい

それに比べて団塊のクソどもは・・・

実家の近所にシベリアから生き帰った人がいたけど
なんか周囲の親分的な感じで慕われてたわ

ウチの爺さんは〜
俺の爺さんは〜

1/6スケール只野さんリアルフィギュア待ち

>>37
ここはおっさんのくるところじゃないぞ

もっと若そうに見えたけど、そんな歳だったのか

とりあえず政治批判しとこうとする馬鹿とは雲泥の差

１６歳とかで徴兵されてるなら、単に歩兵だしな。
日本兵とかいうと士官を想像してしまうが。

母親の親父が満州でロシアと撃ち合いしてシベリア抑留されて帰ってきた人

じいさんの隊は１５日に戦争終わったの知らなくて、
ロシアが号砲みたいなの撃って知らせてたんだけど「露助は自分の居場所をバラしてるぞ馬鹿め」といって
二日くらい余計な戦争してた

ロシアに連れて行かれて一番カルチャーショック受けたのは露軍で女性が働いてた事だったて

ほとんどそうだろう

戦争言ってる人って性格悪くなって家庭内暴力当たり前になるし
家族は苦労したと思うよ
孫ができて丸くなって丁度良くなるけどね

>>100
それは人による

確かネトウヨに言わせれば旧日本兵だったおじいさんは
反日ブサヨじゃななかったっけ？
動画も観た気がする。

俺のじいちゃんはただひたすら農地をたがやしてたらしい
ただただ農地をたがやしてたらしい

１９で志願して満州に行って、終戦まで戦ってたらしい。

その後引き上げてきて、ソッコーでばあちゃんと結婚した。

帰ってきたら自分の土地がなくなってたらしく、山を開拓してそこに住んだんだと。

>>76
何、祖父のことでいがみ合っているんだよ
お前らジョセフとシーザーかよ

＞今回の震災も、戦地と比べれば屁でもないそうだ。
そりゃそうだろｗ　３００万人死んでるんだし。
大和や空母一隻沈没しただけで４０００人死んだりとかそんな世界らしいし

おれの爺さんも戦争行って怖い目にあったから今だに天皇嫌い

地震は何度も襲ってこないからな
銃も撃たないし、空爆もない
飢餓状態にもならん
>>7
よく考えりゃそれって結構すごいよな
ほぼ全員徴兵されたってことだから

>>100
酒は飲んでいたけど普通の親父だったようだぞ

金が無くて密葬だったが、戦友がたまに尋ねてきてたから、その人の連絡先がわかれば教えてやればよかったなあ
両親はそういうの無頓着だから、結局誰も呼ばなかったが。

俺の爺さんは教師だったから出兵しなかったよ

ν速では戦前世代は高評価だよな
団塊世代は徹底的に叩くのに

うちのじいさんは徴兵検査落ちたらしい
さすが俺のじいさん

爺ちゃん語りスレか。

ウチの爺ちゃん満州で肩撃ちぬかれて治療のため帰国、そのまま終戦だった。
一緒に風呂入るときとかよく銃創を見せてもらった。

オヤジが戦後生まれだから、もし怪我せず満州で戦死かシベリア連行されてりゃ
俺はこの世には居なかったんだよなぁ

じいちゃん片足悪かったけど徴兵されたぞ

再建ジジィ

ウチのじーちゃんは整備兵で飛行機をキコキコやってたらしい

うちのじいちゃんはシベリアで料理作ってたらしい

うちのじいさんは偵察兵って言ってたな
戦闘機乗ってたらしい

ブサヨがネトウヨ叩きにくるぞぉ〜！

>>102
在特会が集会に呼んだ元日本兵のお爺さんを罵倒→学級崩壊　�@
http://www.youtube.com/watch?v=7kYg-whpfUw

これか
これは引いたな

俺の曾祖父は1907年生まれ
肺が弱くて徴兵検査に落ちたらしい

うちの爺ちゃんはタンカーに乗って世界中回ってたらしい 偉大すなあ

>>7
確か豪農やら商家みたいな家の長男は徴兵されなかったはず
家を継がなきゃならんからって

>>120
だいたい死んでない時点ヘタレ兵士なのは確実だからな

うちのじいちゃんはトラック島で戦艦大和を眺めていたらしい。すると、

>>124
じゃあ>>1の爺ちゃんもヘタレ兵士か

ニュー速でも戦前戦中世代はそれなりに尊敬されてるだろ
叩かれてるのはその下の世代

>>107
関係ねーじゃんｗ

俺の爺さんもそうだけど

>>129
奇遇だな。俺の所もだ

うちの爺さん、派兵で中国行って中国人の祖母と結婚した
日本で中国語の教師やってた

只野日本兵

うちの爺さん女学校の教師やってた
３回結婚してるけど（嫁が病死、戦死で離婚）全員教え子
３回目の結婚の時は爺さん５０歳の時、嫁２０歳
うらやましすぎる

>>40
お前だけ行けよ

今の日本人寿命が長いのはこの世代の人だからこそ、ってのはたまに感じる
若い頃やたら鍛えていただろうしなー

>>124
戦場から生きて還ると褒め称えられるのが世界
罵倒されるのが日本

うちのお爺はどっかの海岸線ずっと軍行してた言ってたな。
暑さで足の爪がなくなってた。

>>98
俺も父方のじーちゃんもそっち方面の部隊だったけど、現地の部隊は終戦時大変だったそうだな。
勝手に帰って来いって言われて、見つかればシベリアか殺される。
夜は木に登って寝ないと死ぬ。
やっと帰ってきて半年ぐらい廃人だったらしい。

昭和19年にトラック島に進出したそうだが、護衛の軽巡龍田は沈むは、そもそも乗せられたのがあの対馬丸とか、移動だけでドラマ

頭が良くて稼げる人間は子を残し、他のDQNは体力を活かして国を守る
戦時中はこの構図がはっきりしてて良いな

今の日本は逆
頭が良い奴程子を残したがらず、DQN程無計画に子供作りやがる

やっぱ声デカくてニコニコしてる人は長生きだな
おれも楽天的に行こうｗ

うちのじいさんは支那派遣軍だったせいか、もう一度戦争あったら行くと言っているぞ

別にお前らの爺さんの素性なんかだれも気にしてないのに
嬉々として語っちゃうのが多いのは何なんだｗ

自分に自慢できることが無いからさ

スレタイから祖父の話になるのは当たり前だろ、アホには自慢話に見えちゃうのかな？

>>143
いや、爺さんの素性は興味あるよ。
あと、別に嬉々として語ってるんじゃなくて、淡々と語ってる。
お前はふたつの間違いを犯している。よって死刑。

天災もこえーよ
ピッカドンドンしてる最中に隕石ピューって来たりどでかい噴火起きたりしたらどうしようもないだろ

>>47
家のじいちゃんもシベリアに行ってた。
漁業やらされてたんだけど、毎日支給される燃料を
ちょっとずつ海の底に貯めて、北海道まで行ける量になったときに
逃げてきたんだってさ。

爺さんで日本兵じゃないとか在チョンだろ

祖父の遺品を眺めて、一人で自己満足に浸ってりゃいいんだよ。俺みたいにな。

>>148
じいちゃんやるなｗ

長男以外言ってた時代だし一杯居るだろ

適当に戦争いって帰って農家やってただけだと思ったらシベリアまで行ってたでござる

>>47
家のじいちゃんはシベリアで仏様見ちゃって帰国後出家してお坊さんになっちゃった

南方、満州、大陸と派兵先で体験も全然違うもんな

うちの家系は相当古い歴史があるんだけど
武士・軍人以外の世代は親父と俺だけなんだが･･･
なんか先祖に申し訳ない

お隣に住んでる婆さんはシベリアから帰ってきた時、旦那の家族に差別にあったって言ってた


うちの爺様は満州へ行き万里の長城登ったって言ってて、婆さんは名古屋で戦闘機だかの部品作ってたって言ってたな

>>57
ゆとり（23歳）だけどオヤジが晩婚のせいか
父・・・団塊世代
祖父・・・大正生まれ、盧溝橋事件が初陣、終戦時少佐
曽祖父・・・明治初期生まれ、日露戦争が初陣、終戦時退役少将
高祖父・・・幕末生まれ、戊辰戦争が初陣
高祖父の父・・・文政生まれ、尊攘派キチガイ
だなぁ

うちの祖父は海軍兵学校で終戦を迎えたんだと
同期とは未だに親交があるみたい

お前らのジジイ自慢はどうでもいいよ

なんだがっかり人殺しか；；

自称・元日本兵（笑）

>>3
それもそうだな。
職業軍人か否かでまた違うかもしれんが。

軍属だったくせに兵隊だったとかいう人、結構いる
おまえらの祖父ちゃんのことも、しっかり調べてみたほうがいいぜ

>>149
兵役逃れの軍属がかなりの数がいるからそれはない。

母方の婆さんの元旦那が大和の整備員で空襲で亡くなったらしい
再婚した旦那、つまり俺のじいさんはとんでもないヤドロクだったようだ
早死にしたので顔も知らないが

何が一番大変だったって、武漢までの行軍だわ

あれ以上は無いね

うちの元日本兵は学徒出陣組だけど、今は老人ホームに居るけど。

戦後66年だから80歳の人で16歳か？

うちの爺ちゃんは海防艦ごと沈んだ

軍属だったから生き延びたのに
兵役軍人だったと嘘を吐く爺さん連中の多いこと。

うちの爺さんは兵器開発に関わっていたから戦場にはいかなかった。
でも空襲で何度も死にそうになったって言っていた。

工場とかも結構攻撃の対象となっていたからな。
あの世代の多くは地獄を経験したんだ。

おれの父親は川崎大師の近くの工場で学徒動員　機銃掃射されたが当たらず
あっちの飛行機はやる気も無いのか意味なく撃ったりしてたみたいだな　爆弾切れかもしれんが
大空襲の時は多摩川の向こうが真っ赤で夜も明るかったって言ってたな

>>120
これ引くわ。

日本人はテロリストだと思ってる奴を韓国人は英雄と思ってるって、立場の違いの説明に全力で噛み付くとか
視野が狭すぎるな

ひもじいが毎日がお祭り騒ぎでわくわくしたといってた俺の爺
頭おかしいだろと思ったら婆さんも似たようなこと言っててワロタ

1941年に徴兵され、野戦重砲兵として日中戦争に出征する。乙種幹部候補生に合格し、主に高等司令部において中国人・中国兵向けのプロパガンダ宣伝ビラ（伝単）の制作を担当した。
紙芝居を作って、地元民向けに演じたりもした。最終階級は陸軍軍曹。
従軍中は戦闘のない地域にいたため、一度も敵に向かって銃を撃つことはなかったが、従軍中に食糧不足による空腹を体験したこと、また復員後に弟の戦死を知ったことなどから反戦感情を持つこととなる。

http://cdn.ibtimes.com/jp/data/images/full/2011/06/21/7029.jpg

お前らもじいちゃんに会うたびに戦争体験聞かされただろ

戦争経験者って大体が戦争アレルギーになって冷静に語れない
戦争駄目絶対駄目異論は認めないって感じでさ
そこを浸け込まれて反日勢力に洗脳されたり加担してるのが多いな

>>1
どんだけゆとりだよ

うちのじいちゃん金鵄勲章持ってる
もうすぐ100歳だから聞けなくなる前に詳しく聞いておきたいけど
本人は決して話そうとしない

そんなこと言い出したら
先進国の大半のじじいは兵卒だろ

元日本兵てお前ら外人かよ
元軍人でいいだろ

戦争で被害を被ったのは都会だけだし、当時日本は工業国家というよりは農業国家で都市人口すくなかったから
簡単に復興できたのはそう難しい問題じゃない

戦争の話は一切聞いたことないな
祖父の父親が戦争で亡くなったから長男として働いて兄妹７人食わせてたとは祖父の妹から聞いたけど

でも広島とかの人口が日本で一番多かったんだよな。
呉とかの造船関係

おれのおじいちゃん、第六師団歩兵第４５連隊
上海から南京にもいった部隊
支那兵７０名以上倒したとか言ってたみたい。

たくさんある勲章は家宝です。

うちの爺さんのエピソードに男３兄弟だった。爺さんは次男
1番最初に赤紙で戦地へ。その後、他の兄弟も

戦後生き残ったのは爺さんだけ
生前、「赤紙招集の順番とか運命だよなぁ」
母親に言ってたとか。

テレビで５０歳ぐらいのコメンテーターが「日本は平和ボケしてる」って言ってるのを見て
じいちゃんが「戦争をしらないガキが語るな」ってボソッて呟いたのが今も心に残ってる

先日、俺が妹の部屋で大便していたら、旧・日本兵の格好をした見知らぬ男が入ってきた。
最初は泥棒かと驚いたんだけど、無言のまま血走った眼でこちらを睨みつけてくる。
ちょっと薄気味悪くなって、「貴方は誰ですか、何をしているんですか？」って尋ねたら、
「バカヤロー！」って叫んでそのまま霞みたいに消えてしまった。

その後、帰宅した妹に事情を話したんだけど、泣き叫ぶばかりで話にならなかった。
両親も怒鳴ったり喚いたりするばかりで、その男の話は何も出来なかった。

もしかすると家族は俺の知らない秘密を抱えているんだろうか？
いま思い出しても背筋が凍る思いだ。

>>183
そうは言うが日本経済が戦前規模を回復するまで10年かかったわけよ

まあアメリカ兵には見えないよな一応

内地で本土決戦に備えてた世代じゃないのか

日本が最低だった時期に生まれて無理やり兵士にもされて
ずいぶん大変な年代だなこのへんは

>>191
ドイツ軍と戦ってたかもしれんぞ

ウチの死んだジーサマは特攻隊の生き残りだったな。
出撃前にびびってウンコ噴出しちゃって、洗いに行ったら
だれかが戦闘機乗ってっちゃったって。

おまえらの爺や親父の
尾ひれが付いた苦労話をドヤ顔でされても気持ち悪い

うちのじいさんは兵学校出て出征する直前に終戦だと。うんがよかった。
もう一人は空飛ぶ葉巻で爆撃兵。一切戦争のことを語ろうとしない。

おじいちゃんおばあちゃんに戦争のお話を聞きましょうとか言ってる教師は死ね

ウチのジーサマは戦争話を嬉々として話したぞ。
刀で敵を刺した時の音とか、機銃でバラバラにされた戦友とか

うちのじさまはずっと前線で戦ってた
最後らへんは部隊の大半が使い物にならない新兵のガキだらけになってもう日本は負けるんだなって思ってたらしい

知るか！

>>1のようつべのコメントが気持ち悪い

>>178
実際体験してる人に対してアレルギーとかずいぶんな言い様だな

>>201
このスレの中も大概気持ち悪いぞ

しかし20世紀って激動の時代だよな

>>199
新兵のガキって、何歳くらいのこと？
おれのじいちゃん、シナ事変で徴兵がかかった1937年当時24歳だったんだが

終戦時20歳が今は86だからな
本格的な戦争経験者はもう90近いよ
あの爺さんはまだ80ぐらいかと思ってた

ワシがマンシューにいた頃にはこんな震災は無かったのぅ

じーさんは警察だった。朝鮮戦争で北の奴らが来たら死んでたな

家のじーさん兵隊上がりでFPSにハマってる
鬼畜米英とか叫びながら夢中になってるわ

うちのじーさんは戦争関係の物を作る工場の社長だったらしい
だから国からいろんな物が貰えてお菓子もドラム缶いっぱい貰えて
近所の子供に配ったって言ってたな

ブサヨまた負けたんかwwwwwwwwwwww

お前らのじじいどもも強姦しまくりーのだったの？
そういう話って全然漏れて来ないな

>>208
満州、朝鮮の警察官のほとんどは朝鮮人だぞｗ
戸籍謄本とかちゃんと調べといた方がよくね？ｗｗｗ

旅館を経営してる人間なんてただの数人だろ

実際に戦地に行った人たちはあんな面白いこと他にないって皆さんおっしゃいますよね

岡山住んでたからあんまり被害無かったって言ってたな
うちの婆さん。原爆のきのこ雲は岡山から見えたらしい。
この頃には戦争勝てると言う方がマジキチな雰囲気だったとか

>>212
当時のチョンやチャンコロは乞食みたいな女ばっかりだ
これじゃチンコも立たねえだろwwwwww
13枚目がひどすぎる　チョンの悪臭が写真からニオってきそうwwwww
http://photo.jijisama.org/OldKorea.html

最近死んだ爺さんの葬式で海ゆかば歌ったわ。

>>217
そこの、上から２つめの写真をうｐしたのは俺なんだが、これは元々併合前の
朝鮮でもハングルが使われてたっていう証拠の写真だったんだが、ネトウヨって
そういうのをスルーしてくるんだよなｗ
道端にハングルの道標があるってことは、併合前から普及してたんだよ
あほだなネトウヨって

兵隊じゃなかったジジィの方が珍しいだろ。年齢にもよるけど。

>>212
>お前らのじじいどもも強姦しまくりーのだったの？
亡くなったじいさまが満洲帰りで、近所に住む戦友と女を買いに行った
時のドジ話を良くしてたが、レイプに関しては隊の規律がキビしくて、
一切してないし、したと言う話も聞いたことが無いそうだ。

ただ、そう言う隊もあったことは事実らしい。

うちのじいは、あと２日だか２週間で特攻で行く前に中止になったって言ってたな。

昨年９４歳で死んだうちのばあちゃんは　朝鮮人台湾人を見下してた。
日本人より劣った人間だと。
それが当時の普通の認識だったんだそうだ。

はだしのゲンで、げんの親父が
「日本は朝鮮や支那はバカだから戦争に勝てると言っていたがこのザマだ。
これからは仲良くしないとだめだぞ、ゲン」っていうセリフがあるが
そういうのが戦後の空気を作ったんだろうなと思う。

ある日爺ちゃんとテレビを見ながら飯を食っていると世界不思議発見だか何だかで ラバウルが紹介されたんだ。

でレポーターが現地の案内の人のおっさんに話しかけてると突然爺ちゃんが 「あいつ！○○だ！○○だ！」と叫び出した。


ついにボケたかと思ったがテロップに本当にその名前が出た。
ビックリして爺ちゃんに詳しい話を聞くと、戦時中はラバウルにいてそのテレビに出てた当時は 子供のおっさんに日本語を教えたり遊んだりしてたらしい。

そしてテレビでおっさんが当時の事を話した。

おっさん「私が病気にかかって高熱に苦しんでいると日本兵が当時貴重だった薬をくれた」

爺ちゃん「俺だ！俺だ！それ俺だ！俺！俺の事だ！」 とてもうるさい。

いい話でこれで爺ちゃんがテレビに出るんじゃないとか思ってたが

爺ちゃん「あれ薬じゃなくて歯磨き粉だったんだわ、あいつ馬鹿で信じてやがるｗｗｗｗ」

俺は誰にも言わないでおこうと決めた。

>>221
歩兵の連隊って、地元の人間の集まりだから、レイプだとか恥ずかしくて
できない雰囲気だったんだと。
うちのおじいちゃんは神戸製鋼にいた時に、鹿児島の歩兵45連隊に徴兵がかかったが
鹿児島戸籍だからなんだよな。
親父の妹が戦争の話をたくさん聞いていて、南京虐殺について聞いたら
絶対やってないって言ってたとさ。

>>141
ああ、あの笑顔が良かった。

>>148
本当にすごいな。その自伝を本にしてほしかった。

(　ﾟ∀ﾟ)o彡°おっぱい！おっぱい！

>>225
>歩兵の連隊って、地元の人間の集まりだから、レイプだとか恥ずかしくて
>できない雰囲気だったんだと。
ウチのじいさまも多分それだね。そもそも近所に戦友がいるって時点で
地元を集めた連隊だったんだろな。

ばぁさまと結婚した直後の出征（正確には出征するから結婚した）なので、
おかしなコトはできんかったってのもあると思われ。

そもワリに女を買った話は良く聞いたw

>>158
おめーのジジイ共の情報なんて糞ほどどうでもいい。
だが、熱く生きろよ

このじいさんは三日間閉じ込められてて
ふぐすま原発の放射能地獄のことを知らなかったんだろう。
あれさえなければ今頃は各地で復興競争だったのに。
ほんと東電は皆殺しにすべき。

今から遅くないからこの老害を極東軍事裁判にかけよう
復興する前に戦中で犯した罪を償ってもらわないとまた地震や津波みたいな天罰が下る

>>223
ウチんとこは台湾は別にー
沖縄と同等だったようだな
まぁ沖縄自体があれだけど

戦前の日本の世論調査では外国及び外地への好感度は高い順にドイツ、イタリア、満州、朝鮮だった。アメリカと中国は低かった。特に中国。

うちの爺ちゃんは、まだ19才で徴兵されてなかったが
中国で働いてたんだなぁ。

>>47
うちのおじちゃんは帰ってくるまえにシベリアで亡くなったわ。

test

テスト

まじか

FLASH買ってきたけど、只野さん相当ぶっ飛んでて笑ったわ。
ユーチューブをタイヤのチューブと間違えたり、
女房公認の愛人(笑)と住んでいたり、相当ぶっ飛んだじいちゃんだ

うちの曾爺さんは近衛兵だったらしい
近衛兵ってどうなの？

うちの爺やに満州のことを母ちゃんが聞いたら押し黙ってしまうそうな
虐殺とか嘘くせーし爺やがそんなことしてたとは思いたくないけど、やっぱ何かしらあったんだろうな

>>1
日本を敗戦国に追い込んだクズか。

学習能力がないのはしょうがないな。

うちのじいさんは大陸にいたけど、終戦まで連戦連勝だったから日本が敗戦て聞いた時には、
『えっ！！嘘だろ！？何で今まで勝っていたのに降伏せなあかんの？』
みたいなポカーン状態だったみたいよ。
大陸では補給もしっかりしてたんで食糧、弾薬も豊富でその点では何一つ苦労しなかったみたいだが、
復員してから、アメリカ相手に戦った南方戦線の悲惨さ聞いてびっくりしたらしい。
アメリカには負けたけど、シナには勝ってたんや！と今でも言ってる。

>>3
うちのじいちゃん、第二次世界大戦中、徴兵検査行ったけど
なぜか不合格になって戻ってきた。軍医に肺の病気って言われて。
ちなみに９０過ぎまで生きて最近亡くなったけど。
なぜ不合格になったのか、我が家の七不思議のひとつになってる
ばあちゃんだけが真相知ってたみたいなんだけど、やはりじいちゃんのあとを追うようにして、
最近亡くなってしまった・・・・

うちのじーちゃんはフィリピンの方に行ったみたいで、すげえー悲惨な思いをして帰ってきたのか、こっちに帰ってきたらずっと酒浸り廃人だった。
100人だかの隊の中で生きて帰ってきち2人のうちの１人だとか。

俺のじいちゃんは、体が弱くて戦地に行かずに
通信兵をしてたって言ってたな。
それでも体壊して実家へ戻ったところで終戦。
戦後は、毎朝ラジオ体操と乾布摩擦をして、
体と相談しながらお菓子の工場で働いたり、
呉服屋をやったりして一昨年の冬、97歳で亡くなるまで
大病一つせずに逝った。
もう少し戦争の話を聞いておけば良かったかなぁ・・・と
最近になって思う。

>>245
うちのじいちゃんは知り合いの医者に嘘の診断書書いてもらって兵役につけませんみたいにして戦争いかなかったらしい

ただの兵士か！

>>3
うちのじーちゃんは出生年の間違いだかの手違いで
いざ出兵する時になって終戦してたって

鹿児島だが、家の祖母が若き頃 近所の頭のいい青年が特攻隊に行くことになり、飛び立つ日に家の上を旋回してるのを見たって言ってたよ。


うーむ

特命係長な元日本兵か！なるほどガッテン！！ガッテン！

戦中派はタフだな。
それに比べて、戦後復興世代が羨ましいとか抜かしていたバブル世代ときたら。
そのチャンスが来たのに、何をしとるのか。

>>248
おれのじいさんの兄はわざと崖からおちて足の骨を折ったらしい。
学者だったらしいが、そこまでして行きたくなかったのかよw

HO↑MO↓？

発覚も何もフツーのことだろ世代的に
逆におまえらがクズだと思うような老人も当時は兵隊やってただろうよ

人殺し

小学校の頃にいたおじいちゃん先生がシベリア帰りだったな
ことあるごとに凍傷の話とか武勇伝みたいに喋ってて、当時は「またかよｗ」って感じだったけど、
大人になってシベリア抑留を知ってから見る目が変わった

うちの爺さんイギリスハーフで青い目してたけど、
日本兵に混じって戦争行ってきたよ。