現代アートとかに興味あるやついるの?そこらの落書きと何も変わらんだろ

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1名無しさん@涙目です。(東日本)

ネットの「熱さ」、現代アートに――藤城嘘とカオス*ラウンジ
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(画像)
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藤城 嘘氏は、ネットを拠点にメンバーを集めてイベントや展示会を企画する芸術集団(イベント企画名でもある)
「カオス*ラウンジ」の創設者だ。

ネットスラングやアニメなどのサブカルチャーをモチーフに、
現在の日本のネット文化を独自の解釈でアート作品に仕上げていくことを目指している。
美術大学に通いながら、2010年代を表現する気鋭の現代アート作家として、精力的に活動中だ。

ただ、その活動には障壁も少なくない。商業作品を含む、既存の素材をモチーフにした手法は権利関係で問題視されることが多く、
作者不明のネット素材も展示作品に利用すると“嫌儲”の視点で叩かれやすい。
解釈の新しさを含んだアートゆえ、作品自体も理解されにくい。評価を得るためには、いばらの道を延々と進むしかない。

顔の見えるインターネット 第95回は、そんな難度の高い挑戦を続ける藤城氏にスポットを当てたい。
前述のさまざまな課題にも覚悟を持って向き合いながら、アート観や活動の狙い、目指すものについて語ってもらった。
(以下略)