【訃報】川上とも子さん、ご逝去

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823名無しさん@涙目です。(東京都)
・告白編
国崎「障害がなんだ!障害も過去も全部ひっくるめて観鈴のことが好きなんだ!!」
観鈴「ア・・・アア・・・アアアアアアアアアアッ!!!!」
彼女は奇声を上げ鼻水と涙で顔をぐちゃぐちゃにし、失禁しながらオレに抱きつき、オレの胸の中で
その小さな体で涙を必死にこらえようとしていた。

・ラブラブ編
観鈴「あう」
そう言うと彼女は先ほどまで水洗トイレで水遊びをしていた手で一生懸命握ったオニギリを差し出してくれた。
国崎「え・・・と、じゃあ・・・いただきます。」
オレは覚悟を決めてオニギリを頬張った。オニギリの中心部には泥が入っていて、土臭さが口いっぱいに広がる。
主人公「おいしいよ、観鈴」
観鈴「あうあうあうあ〜・・・へへへ!!」

・SEX編
国崎「ご、ごめん。観鈴の中が気持ちよすぎて・・・もう我慢できないよ」
観鈴「あー」
天井の一点を見つめて動かない彼女とは対象的に情熱的なほどからみついてくる彼女の下半身の前に
オレはもう限界だった。
国崎「クッ・・・で、出るっ!!」
観鈴「発車ちまーーーぢゅ!!!ぷるるるるるるるるるるるる!!!シュポッ、シュポッ、シュポシュポシュポシュポシュポォォォォォォォ!!!」
ビュクッビュクッビュクッ!!オレは自己の愛情と欲望のまま彼女の中に白い思いをぶちまけた。
国崎「ハアハアハア・・・」