神風特攻隊の遺書や遺影を見ると、同じ人間とは思えない精神力を感じるよね

>>950
特攻隊は操縦あるから知らんけど

東南アジアで英蘭の拠点落しまくった
陸軍の切り込み特攻の奇襲作戦は、基本ヒロポン頼りだよ

>>951
歴史を評価するにおこがましいなんてこたー無いね。
それが嫌なら歴史の教科書は年表だけになるね。

>>947
戦争に魅力を感じる一般人は軍需産業関係者か社会不適応者ぐらいだろ。
藻前はどっち？

>>597
お前若干興奮気味だな。
ブサメンでもいい。その熱い気持ちを忘れるな。

http://www.youtube.com/watch?v=n-PyrgNSGHA

>>951
ある人が「一度も絵を描いたことのない者が名士というだけで美術展の審査員を務めています。如何なものでしょうか？」
と尋ねるとチャーチルは「私はタマゴを産んだことは一度もありませんが、タマゴが腐っているかどうかは分かります」

今年の夏は知覧に行く事にしている
別にウヨでも　感傷に浸りたいのでも　何でもないが
見てくる

今だって原発特攻隊がいるじゃん

知らんかったわヒロポン飛行隊だったなんて。
ショックだなあ。

>>959
原発特攻隊はなくてはならない犠牲だな。
一方神風特攻隊はなくても良い犠牲だった。

>>961
良いこと言うねぇ

原発も西成で騙して拾ってきた浮浪者なんだっけか。
ヒロポン飛行隊も似たようなものか。遺書は大本営の連中が書いて
発表してたと。また新たな歴史の真実がネットによって明らかになっちまったなあ。

「永遠の0」は本当にできるだけ多くの人に読んでほしい

>>960

軍のパイロットは今でも普通に使いますよ 特に長距離の場合には寝ちゃったらアウトですからね

どれだけ歴史研究が実証的になっても、特攻隊の強制、特攻隊の薬物使用などは、例外的な事例に留まっている

つまり、ほとんどの若者は自ら進んで志願し、透徹な意思を持って散華していった。

>>960
戦前は日本に限らず薬局で普通に売ってたそうだから
イマの観点で判定しても意味が無い

この件なんかは正にそうだな

泣いた

>>961
神風特攻隊はアメリカに日本本土決戦を躊躇させる一因になったと思われる。
（主たる要因は硫黄島、沖縄でのアメリカの犠牲者数が予想以上だったことだが）

もし、アメリカが本土決戦に踏み切っていたら、ソ連、中国、イギリスも雪崩れこんできただろう。
日本の地図はだいぶ違うものになったと思われる。

ouyza

>>969
そりゃ本土決戦前に降伏しといてよかったねって話だろ。
神風かんけーねー。

次に戦争やるときゃ　有利な方につこうぜ

構造は東電と自民党による原発利権と同じだな。無能の
利権バカのために国民が犠牲となり、また国土が狭くなると言う。
今日も原発で地震があった。

靖国の英霊が東条英機の再来の原発利権に怒ってはるんやなあ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/米軍兵による日本軍戦死者の遺体の切断

>>971
大いに関係あるよ。

アメリカが無条件降伏案を撤回し、ヤルタ会談でポツダム宣言（条件付降伏）に切り替えたから、日本は降伏した。

朝鮮利権に狂い、今また原発利権で国を腐らせ国民を苦しめ続ける
自民党と民主党、そして東電原発利権。

靖国の英霊が怒ってはるんやななあ。

ヤリマンビッチを見ると時代だなって思う

>>976
>靖国の英霊が怒ってはる

うん(`・ω・´)

>>973
東条英機は陸軍の権益にはかなり固執してたが、自身はかなり質素な生活してたぞ

http://carview-img04.bmcdn.jp/carlife/images/UserCarPhoto/1219843/p5.jpg

>>975
日本は「条件付降伏」なんてしてないんだがな。

>>981
ポツダム宣言は「無条件降伏」ではないよ。
印象操作なのか知らんが、「無条件降伏」と宣伝されてきたが。
「条件付降伏」あるいは「有条件降伏」という用語が用いられるのは、ポツダム宣言が無条件降伏ではないことを強調するため。

>>936
というか橘花って特攻機だろ？
確か花のつく名前の飛行機は全部特攻機だったとされてるはず
そんなもん量産して北陸くんはどうしたいんだろうか？

>>982
無条件降伏とは「相手の提示した条件をそのまま鵜呑みにする」って事だ。
「条件の無い降伏」って意味じゃない。

例えば
米「降伏しろ。命の保証（条件）はしてやる」
日「命の保証だけでは受け入れられない。名誉ある捕虜としての扱い（逆条件）も望む」
米「いいだろう。その条件を飲む。」
日「なら、降服する」
これが、条件降伏（「条件付降伏」とは言わない）

米「降伏しろ。命の保証（条件）はしてやる」
日「命の保証だけでは受け入れられない。名誉ある捕虜としての扱い（逆条件）も望む」
米「ふざけるな。命があるだけありがたいと思え」
日「仕方がない・・・。降服する」
これが無条件降伏

ポツダム宣言という条件になんの逆条件も付けることが出来ず、そのまま鵜呑みにした日本の降伏は無条件降伏で間違いない。
お前の言う条件付き降伏なんて無いんだよ。
それこそバカウヨの印象操作にすぎん。

>>228
主義主張とは関係になしに、三島由紀夫は作家として非常に優れていると思うが。
「文章読本」、「作家論」等を読めば、鴎外的な簡浄の美を追求していたことが分かる。

しかし、三島の文体は簡浄だけではない。
鴎外よりもダブルミーニングなどの小技を使うのがずっと上手いし、適度に論理的であり、基調は写実的であると思う。

文体一つとっても、よく比較される太宰治よりも三島由紀夫の方が好きだね。

新風特攻隊でも飛行機に搭乗できるのが羨ましい
俺だったら地上戦で終わり

すごい

つーかそもそも「条件の無い降伏」なんてのがありえない。
降伏は停戦という条件を期待して行われるもので、そこには必ず条件が付随するからだ。
つまり「ポツダム宣言という条件があったから日本の降伏は無条件降伏じゃない」なんてのは単なる戯言だ。
その辺勘違いすんな。

>>961
どっちも当時のテクノロジーでは代替手段の無い解決方法だろ

何このスレ気持ち悪い

>>989
サイパン失陥つまり絶対国防圏の破綻と東條失脚の時点で降伏しとけって話だ。

今と死生観が違うからなあ
うちの爺ちゃん特攻志願してダメだったらしいけど
当時は特攻＝かっこいいって感覚しかなかったって言ってる
うちの爺ちゃんだけかもしれんけど

無条件降伏
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E6%9D%A1%E4%BB%B6%E9%99%8D%E4%BC%8F

条件付降伏をした、という方が有力と読めるね。

俺が知っている限りでは、ルーズベルトの無条件降伏論（Franklin D. Roosevelt and the principle of unconditional surrender）
を事実上、アメリカにあきらめさせた、というもの。

正しいかは知らんが、オピニオン誌で読んだ。
日本軍の頑張りが、西部劇的な単純勝利観（無条件降伏）をあきらめさせたというのならば、特攻隊は犬死にではなかった。

ところで、条件付降伏を無条件降伏させた、という文脈でも使われることがあるようだが、上記wikiを読む限り少数派意見だな。

>>991
それは戦後の価値観だと思う。 当時の建て前は聖戦完遂だからねえ
合理性というなら、前線部隊だって玉砕する必要はなく降参すれば
いいんだし。

靖国に行かねば

>>840
それなら次回は老人から特高してもらいましょう

>>993
全然読めんが。
無条件降伏でないとするものは数人の名前しか上がってない。
外務省も「ポツダム宣言という条件に何ら条件をつけること無く受け入れたので無条件降伏」と答弁している。
裁判でもそのように認定し、そのWIKIにもそれが書いてある。
つまり無条件降伏であるという立場は日本国の政府や司法が数十年前から継続して認定済みのことだ。
それを覆すのに数人の跳ねっ返りの意見だけでは如何ともしがたいよ。

こんな事は絶対に繰り返してはならない
今度の特攻隊は無人機にしよう

>>957
美術の話してんのになんでいきなりタマゴの話になんだよアスペか？

ｗ

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