「批評理論」も知らずに「評論家」ぶってる奴はバカ、それ素人の「感想」にすぎないから
1 :
名無しさん@涙目です。(dion軍):
ニッポンの書評 豊崎由美著
新聞・雑誌の書評欄はもとより書評ブログやアマゾンのレビューと、
今や書評は小説と同じように読み手より書き手のほうが増えている。
書評の存在意味とは何なのか。プロの書き手とアマチュアの違いはどこにあるのか。
批評との境目がない英米に比べ、日本の書評は批評とは役割を分ける形で進化してきたと著者は指摘する。
批評は対象作品を読んだ後に読むもので、書評は読む前に読むもの。
読者の初読の興をなるべくそがないよう、あらすじはどこまで紹介すべきか、
ネタばらしは許されるのか。読み物としての書評の面白さはいかにあるべきか。
20年近く書評を書き続け、カルチャーセンターで講座も開く著者が自身の書評論を展開する。
光文社新書 777円
http://www.toyokeizai.net/life/review/detail/AC/b475e060c9b4f014174d0da20902e81b/
I know
3 :
名無しさん@涙目です。(鹿児島県):2011/05/26(木) 12:26:32.71 ID:uBXLJIhR0
4 :
名無しさん@涙目です。(関東・甲信越):2011/05/26(木) 12:28:03.41 ID:hRrj6In5O
感想書いてるだけなのに評論家ぶってるとか言われたらたまらないな
5 :
名無しさん@涙目です。(北海道):2011/05/26(木) 12:28:10.89 ID:qBBDQH/SO
文学部唯野教授スレ
違いなんて金貰うか貰わないかだけだよw
こういうのは差別化して自分へのパイを増やそうってだけで小者がやることだ。
7 :
名無しさん@涙目です。(北海道):2011/05/26(木) 12:30:06.72 ID:vnEJLNrvO
取り敢えず読みもしないで批判するのは駄目な
8 :
名無しさん@涙目です。(三重県):2011/05/26(木) 12:30:30.08 ID:x64SJt6X0
>>6 こういうのを一々草はやして、携帯で、さらにP2使ってまで書き込むようになったら終わり
>>8 終わってるやつにいちいちコメントするのも終ってるよなw
お疲れさん!
10 :
名無しさん@涙目です。(catv?):2011/05/26(木) 12:32:35.84 ID:ietfPNhV0
>>4 商品レビューしてたら、
「あら捜しばかりしていないでよい所も論評しましょう」
とか言われて、何が何だか分からなくなった。
感想の感想は要らない
中卒高卒の評論はただの野次だからなwwww
13 :
名無しさん@涙目です。(catv?):2011/05/26(木) 12:40:23.03 ID:SmIPtEJo0
>>13 よくある、一人だけ浮いた糞味噌レビューして誰も参考にしてくれないレビューでも書いたんだろ。
うふふ、最近批評理論って言葉をを知ったのかな?
16 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/05/26(木) 12:50:19.31 ID:5ZXslSDz0
普通に感想書いても評論家気取りとか言われるよね
17 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/05/26(木) 13:02:12.71 ID:WSaKbIPv0
唯野教授で印象批評やっていいのは小林秀雄みたいな天才だけだ、
気分で好き嫌い言いあっても作り手が育たない、
だから文芸理論は絶対必要だってあったのは納得したわ
批評の古典を読んでないハンパ君に限って「この小説家は古典を読んでない!」とか評したりするからなw
スパさんっぽいスレタイ