シャングリラ

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1名無しさん@涙目です。(チベット自治区)

イースター島、バヌアツ、シャングリラに住む日本人。彼らが見つけた理想郷とは?

日本を離れ、外国の、しかも都会からは遠く離れた田舎に住む日本人がいる。
彼らは何故日本を離れ、都会よりもずっと不自由と思われる世界に住む事になったのか?そこには彼らが見つけ出した理想郷があった!
 5月24日に放送のスパモク!!『世界の果ての日本人!〜ここが私の理想郷〜』(TBS系 よる7時〜)では、南米・グアテマラと南太平洋の楽園・バヌアツ、そしてモアイ像で馴染み深いチリ領イースター島、
さらに中国最後の秘境・シャングリラから大自然の驚異と感動の姿、これぞ究極!と、思わず感嘆する日常生活の数々を紹介する。
 OL時代から自給自足の生活に憧れていた小島ミツエさんは2年前に語学留学を兼ねて南米のグアテマラへ。土地を購入し、有機農法で作物を育てる一方、
グアテマラ人のご主人と一緒に廃材を利用した手作りのエコ住宅を建設。
自宅内にレストランスペースを作り、将来は自ら収穫した野菜を提供するベジタブルレストランを開店する予定。夢の自給自足生活に向けて奮闘中だ。
 そして、世界一幸せな国と言われる南太平洋の島国・バヌアツ共和国。ここに住む日本人、ダイビングインストラクターの小川直子さんとニューカレドニアでダイビングショップを経営していたご主人は、
今後バヌアツでは観光業が伸びると目を付け、去年9月、子ども2人を連れて家族4人でやってきた。しかし、美しい自然に囲まれた場所である反面、生活には不便な場所でもある。
外国人は住んでおらず、住むためには村長の許可・村の掟や契約の儀式など難関が待ち構えている。果たして直子さん一家は村人たちに歓迎され暮らすことが出来るのか...!?

続き
http://news.ameba.jp/20110524-317/