初めてエッチは誰しもドキドキするものだ。期待と不安、そして愛。いろんな感情が混ざり合い、今までにない心境になるものである。いまインターネット上で「初めてエッチして驚いたこと」という話題が盛りあがっている。
あらゆる人たちが、自身の初エッチのときの感想を率直に書き込んでいるのだ。以下は、インターネット上に書かれていた日本国民の「初めてエッチして驚いたこと」をまとめたものである。
・インターネット上に書き込みされた初めてエッチして驚いたこと
「お金が必要だった」
「時間制限があったのと、お金が必要だったことかな」
「期待したよりつまらんかった」
「意外と気持ち良くなかった」
「相手が着痩せしてたのに気付いた」
「2次元みたいに綺麗じゃなかった」
「気持ち良さとめんどくささでは後者が勝つ」
「気持ちとは裏腹に腰がついてこない」
「賢者になるとめんどい」
「想像を絶する快感を期待してたから拍子抜けした」
「腰が痛くなる」
「この程度のことで魔法使いになる資格を失うのは割に合わないと思った」
「チェンジ可能だと言う事」
「期待したほどいいものじゃなかった」
「女が逃げるのを追いかけるの繰り返しで2時間消費した」
「先っちょだけって頼むと最後までやらせて貰える」
「賢者モードの気まずさは異常」
「結構なにしても怒られない」
「とにかく疲れた」
ほかにも「好きな相手なら賢者モードなしということが嘘だった」や「普段冷たい俺が優しくなれた」、「人前で脱ぐのはすごい恥ずかしい」、「下から見上げる彼女の顔がブサイクだった」、
「キテレツの中は本当にあたたかかった」、「自分の右手のほうが気持ちいい」などの体験談があった。あなたは初めてのエッチのとき、どのような驚きを感じただろうか?
http://www.excite.co.jp/News/net_clm/20110509/Rocketnews24_94272.html