女優・淡路恵子さんがドラクエを語る 「好きなモンスターはダンビラムーチョです!」

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1名無しさん@涙目です。(埼玉県)

【好きなモンスターはダンビラムーチョ】女優・淡路恵子さんドラクエを大いに語る

毎週日曜日、午後1時から放送中のラジオ番組「爆笑問題の日曜サンデー」に女優・淡路恵子さんが出演した際は、
ドラゴンクエスト(以下、ドラクエ)の話題で大いに盛り上がった。意外な伏兵の登場にネット住民も大いに興味を抱いた放送回となった。

ドラクエは初代「1」からプレイしているという淡路さんは携帯電話の着信音もドラクエのBGMにしているほど。
ドラクエのプレイ経験がある同番組プロデューサーがドラクエの生みの親である堀井雄二さんの名前を知らないことが発覚すると
「もぉ〜ホンットそういう人と話したくない。許せない。やだ。」と魔神斬りよろしく一刀両断で周囲の笑いを誘った。

勇者は自身を投影する分身でなくてはならないという淡路さんは主人公が喋ると興ざめするとのこと。
ちなみに勇者に付ける名前は決まって太陽神を意味する「アポロン」だとか。

そして究極のプレイスタイルは、ラスボスが待ち構えるダンジョンまでたどり着くと、プレイをそこでいったん中断。
そして「ゼウス」と命名した勇者で冒険を最初からやり直すというもの。理由はここでクリアしてしまうと、5年間は新作が発売しないからもったいないと語っている。

話題がニンテンドーDSで発売した「ドラゴンクエスト9 星空の守り人」に移ると、イオナズンよろしく不満爆発。
同ゲームはセーブスロットが1つしか存在しないため、アポロンからゼウスにスイッチするプレイがマホトーンよろしく封じられてしまったのだった。

淡路さん:また買ったのよ(ゼウス用に2つ目を)
田中さん:また買ったのね。そのために。ゼウス用のを。
太田さん:何ていうことを〜。
淡路さん:だから2枚持ってるのよ。何でなの。
太田さん:何でなの。
田中さん:ちょっと、淡路さんに。ちょっと〜。
太田さん:堀井雄二、聞いてるかぁ。
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