音楽専門誌snoozer廃刊の理由を田中宗一郎編集長が激白

来るべき次号、6月18日発売号をもって、雑誌『スヌーザー』は終わります。
これまで本誌を支えてくださった皆さん、本当にどうもありがとう。
報告がこんな風にあまりに唐突になってしまったこと、お詫びします。
実のところ、随分前から、このことは決めていました。
ただ、とにかくすぱっと報告して、すぱっと終わらせたかったんです。ごめんなさい。
載せたいと思っても載せられない、広告を打つと言っても辞退される、取り上げられた場合でも一筋縄ではいかない――
音楽業界の皆さんからすれば、付き合うには本当に面倒くさい雑誌だったと思います。
どれだけ客観的に見ても、ここ十数年、こんなにも熱烈に愛され、必要とされた雑誌はなかった。
時として我々は、あなたのことを家族よりも近しい存在のように感じていました。
おそらく終刊の理由については、いろんな憶測が飛ぶことと思います。
端的に本音を言えば、その理由はこうなります。飽きたから。
http://www.littlemore.co.jp/magazines/snoozer/news/20110428276.html
依頼53

余裕の>>2ゲット

聞いたことないわｗメタルとかのキモい系か？

> どれだけ客観的に見ても、ここ十数年、こんなにも熱烈に愛され、必要とされた雑誌はなかった。

主観的過ぎだろ頭わいてんのか？

タナソーってあれいがいしらないんだが

tanasou...

>>3
えっ

誰？

助けて助けて助けて
助けて助けて助けて

>>3
伊藤政則さんに謝れよ

＞端的に本音を言えば、その理由はこうなります。飽きたから。

舐めてるだろ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　GIRLS 「ALBUM」

ビートルズダのマクドナルドのハンバーガーだのに目を輝かせてさ。あはは。
知識も食べ物の音楽もベルリンの壁が崩壊した。やっぱ９０年代は楽しかったなー。
誰もが「何を知ってるか？何を持ってるか？」を必死に競い合ったりしてね。
んで、挙句の果てにフリッパーズギターなんか聴いちゃったりして！あはは、俺は違うけど。
でもって、ここ10年であらゆるものがタダで手に入るようになっちゃったよね。音楽と情報ね。
ある種の物質主義が終わろうとしてるんだろうな、多分。
で、誰もが欲しがってるがココロとカラダのつながりっていうの？それだけでは足りない、足りない、ってバカ騒ぎじゃん。
そんで、銀杏ボーイズとかパフュームとか聴いちゃったりする訳でしょう！？
あははははははははは！気持ち悪っ！ホント、誰もが満たされない満たされないって大騒ぎしてるよね。
島田紳助の仕事とかホントそういう所に付け込んでるよね。俺、ほんとそういうのって、さっぱりわかんねーのよ。
だが、ガールズの音楽は一足先の世界に行ってしまった。「手に入らなくて当たり前」という場所だ。
何でも簡単に手に入るけど、一番欲しいものは手に入らない。ガールズの音楽が鳴っているのはそういう場所だよ。
でも、だからこそ楽しいじゃんって話。きゃほー！最高！さあ、新たな時代が始まりましたよ。
で、どうするの？まだ過去にしがみついていたいの？なら聴かなくていいから。そんじゃ、お先に。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（田中宗一郎）

取り上げた邦楽ミュージシャンは漏れなく糞

http://www.littlemore.co.jp/magazines/snoozer/
うーん、買った事は無いけど、表紙の連中のCDはだいたい持ってる

なんだか恥ずかしいぜw

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アルバムレビュー　曽我部恵一「キラキラ！」


ネットカフェ難民？ワーキングプア？切り捨てられる若者たち？あのさ、なんか皆、大騒ぎしてるけど、何か問題でもあるわけ？
だって、逆に言えば、それって、社会的な制約から自由ってことでしょ？60年代後半の若者たちが必死に求め続けて、
手に入れることが出来なかったものを、21世紀に暮らすお前らは手にしたってことでしょ？最高じゃん？
何？それでもプアプア？難民なの？じゃあもういいよ死んで。死ねよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（田中宗一郎

え？編集長でこの文章レヴェル？
さすが音楽専門誌は違うなｗ

宗一郎 2009年07月18日 00:50
パッフュームの新作、聴きましたようぷぷぷぷぷぷ。悪くなかったんじゃないですかね？うぷぷぷぷぷぷ。
でも、もっとわくわくするものが、別に50枚ほどあるので、ちょっと余力ないです。ごめんなさいねぎゃははは！
なので、パフュームのことは、あまり音楽を聴かない雑誌の方々にお任せしようと思います。
ていうか、向こうも別にスヌーザーのことは必要としてないと思うので。ははは。
万事めでたしめでたし、ということで。

なに？アーティスト気取り？

>>3
キモい系だ

ただ単に部数が減っただけなんじゃないの
カッコつけんな

正直でよろしい

全く知らんけど
編集長としてゴミ屑すぎんだろ

普通に終わコンになったからって書いてあるじゃねーかw
広告料入らなくなって赤字出してるんだろ

こういうのが偉そうにしてっから音楽はキモいって言われるんだよ

タナソーが時代についていけなくなったから

表現そのものは痛いけど
いらない人じゃないよ。

こいつのキモイところは、批評という他人のふんどしで飯を食ってるのに、自意識はミュージシャンってところ。

　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　　 , - - .､
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　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /.:::::::::／ ヽ:::::.ヽ.　　　　 　 , -−−-､
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　 　 　 　 　 　 　 　 　　, -−- ､　　 　 　 /.:::/:/●)　 (●)|::::.l　　　　/:::∧:::::::::::::::::::.ヽ
　　　　　　　　　　　　／.:::::::::::::::..ヽ.　　 　〈:::〈::〈　　　,,　　 .ｌ:.::::l　　　 i.:::i ＿＼＼__:::::::i
　　　 　 　 　　　 　 /..::::::::::::::::::::::::.ヽ　　 　 ヽ:丶:.､,ー―　/.:／　　　 〈::l (●)　 (●)ヾl
　　　　　　　　　　　i..:::::::::::::::::／ヽ::::i.　　 　 　 ｀`~ト. _ .イ　´　　　　　　(!　　　,, 　　.!/　　　　　　　　　　ざあああああああああああああああああwwwwwwwwwwwwwwww
　　　　　 　 　 　　 l..::::::▲'''''　▲ i:::l　　　　　_ __ノ、＿__ゝ､_　　　　　 ◇ ､　ｰ-‐　/◇
　 　 　 　 　　　　　|:::(:i 　　♭　　l)::l　　　 ./ l:::ヽ:::.＼:::::::::::::l｀ヽ　　　　 .ﾉlﾐト. _ .イ彡
　　　　 　 　 　 　　|:::.ヽηｰ-‐　/:::::l　　 　|　|:::::::ヽ:::::.ヽ::::::::l　.l　　／⌒l~＼　　　ｰ/⌒ヽ
　　　 　 　　 　 　　|:::::::::l.l . _ .イ:::::::::l　　　.|　|:::::::::::|::::::l::::.ヽl　/　 （::::::::::|:::i::::＼__／.:::::::::::）
　　　　　　 　 　 　 l::／/､＾ヽ::ノ´,⌒＼.　　|　|:::::::::::|::::::l:::::::.ヽ/　　/ ＼:::l::::l:::::::.＼:::::::::::／＼
　　　　　　　　 　┌/.::::＼くヾ:::ヽ　､ 　 ＼ .|　|:::::::::::|::::::l:::::::::|. 　 ./　 /　ヽ:::l:::::::::::.＼::ｒ^＼ 　＼
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kid aのネタレビューが頂点だったからな
よく今まで飽きなかったもんだわ
というか飽きなかった感性を疑うわ

先月じゃん

こういうキモい人のレビューを介さないと音楽に出会えなかった時代があったんだな
インターネット万歳だわ

KID Aのライナーのキモさは異常

飽きたんじゃなくて資金切れだろ

売り上げ厨に向かって吼えてりゃ給料貰える楽なお仕事

>>20
部数はあまり関係ない。それより広告料が入るかどうかが雑誌の生命線。
洋楽の需要低下で広告が入りにくくなってたってことだろう。

音楽とかオワコンなのに、さらに紙媒体とかオワコンの二重

やたらライドを推してた人だっけ

>>29
タナソーのレディへレビューの一発目はこれ。当時29歳。タナソー伝説はここから始まった。


レディオヘッド　「パブロ・ハニー」

世界(あなた)に向けて永遠に続くラヴ・ソング？あなた（世界）に向けて悠久に続くラスト・ジーク？
俺なんて死んだほうがマシなのか？俺なんて生まれてこなかった方が良かったのか？
オーケー、トム。レビューだ。自己嫌悪の権化――レディオヘッド。
僕はこのアルバムの歌詞をすべて書き出してしまいたい。そんな衝動をおさえるので精一杯だ。
この2ndシングル“クリープ”は、ザ・ラーズの“ゼア・シー・ゴーズ”を聴いた時以来の衝撃だった。
そこで音が鳴ったとき、確かに世界はその色彩を変えた。高らかに咲き誇った。僕は悲鳴を上げた。
世界は自分自身を苛み続ける憎悪の対象としてではなく、天使の羽を持つ限りなく美しいものとしてある。
連中は誰もロックがするように「世界は醜悪だ」と言い切ってしまうことによって獲得できるはずの“強さ”を敢えて拒んだ。
そして「世界は輝いている」と信じることによって否応なくもたらされる困難さを選び取った。
自己正当化を促すエクスキューズをすべて断ち切り、慰めをすべて拒否したところから始めるためだけに存在する
果てしなく深い自己嫌悪の海。だが、その奥深く沈み込むことは、登るべき峰や越えるべき海の険しさに
思わず感謝してしまえるほどの揺るがない自信を生む。自分自身の惨めったらしさは袋小路などではなく、あくまで前提としてある。
海底から見上げた陽の光は確かにある――そんな確信を手に入れる。手を触れた途端、
そのすべてが石に変わり果てたとしても？ははは、歌うことを止めはしないだろうね。
・・・・・・・・・・・・・・だって、ついさっきまで世界は輝いていたんだから。そうだろ？ワールド。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(田中宗一郎)　

>>35
広告の値段は部数で決まるやんか
多いほうがいいに決まってる
新聞なんて水増ししてまで部数増やしてるしな

>>12
旧世代のオタクが新しいムーブメントについていけなくなったから放り投げましたってことだな
どのジャンルでもよくあること
後ろ足で砂引っ掛けるまでコピペ

>>12
音楽情報誌ってこういう頭おかしいの多いよね
持ち上げてもなかず飛ばずだったら二度と載ることはない

どうせお前ら読んでないだろ

ねえねえ、今週の（今月の）○○読んだー？

ってのが無くなったからもう雑誌は全滅
共通体験ができなくなったんだよね

http://blog-imgs-21.fc2.com/k/b/y/kbys/010628soichiro.jpg
イケメンじゃん

>>42
読むわけねーだろ気持ち悪い

>>38
これどこがレビューなの？

大阪のあのひとが現役である限りおれは大丈夫

>>43
音楽は確実にそれがなくなったな。
映画やアニメはネットにわりと上手く適応したのに、音楽は全然だめだった。

>>43
グロ注意

メシウマだぜえ、はーっはっはっはっ

＞端的に本音を言えば、その理由はこうなります。飽きたから。
何かっこつけてんだ、あほすぎwwwwwwwwwwwwwww

表紙と紙の触り心地はよかった。中身はクソ

>>43
それをやるのがつべだのニコニコだのになっただけなんだけどな
結局ついていけない奴が脱落していってるだけ

高菜食べちゃった人か

飽きたからとか言うのがかっこいいと思ってんだろ

てんで子どもだな

>>35
釣りのつもりなんだろうけど、部数伸びなかったら広告はいらねえじゃん。
何を言ってるんだ。

結局、雑誌自体とこの編集長自体が社会にとっていらなくなっただけってこった。
当然、音楽業界からもな。

＞これはちょっとした自慢ですが、同業他誌の部数が見事に凋落していく中、
＞皆さんのおかげで売り上げ収入に関してはさほど大きな変化はありませんでした。

＞いわゆる洋楽を主流に扱っている同業他誌と比べれば、『スヌーザー』にはかなりの広告収入がありました。
＞『スヌーザー』に対する信頼がCDのセールス面において確実に繋がっていることを理解してくれる
＞レーベル担当者が本当にたくさんいらしたからです。

＞雑誌の刊行を続けること、我々が利益を見出すことを最優先するなら、
＞同業他誌のように既に認知のあるアーティストを中心に取り上げ、価格は上げつつ、
＞しかも内容を薄めるという方法もあったかもしれません。でも、やっぱりそれでは『スヌーザー』じゃないんですね。

＞ここ10年の間、同業他誌が販売価格を200円近く引き上げる中、我々は質はしっかりとキープしながらも、
＞50円の値上げで踏みとどめつつ、この贅沢な本を作ってきました。




同業他誌をどんだけ憎んでんだよｗｗｗｗ

スヌーザー終わるんか・・・。

ミュージシャン以上に自分に酔ってるｗ

>>43
ドランクドラゴンのメガネか

次はロキノンの番だ

ベクトルの違うおまえらだよね？

>>61
ロッキンオンは業界の広告誌だかた潰れないよ

あるものを憎むということは
常に対象を意識しているという事なんだが
田中って人はPerfumeや外の世界を意識しまくりだったんですね

粉川しのたんさえ元気ならそれでいい

飽きたわー飽きたわー
ってミサワかよ

>>52
ニコニコｗｗｗｗｗｗｗｗ

ロキノンは半分電通みたいなもんだから業界構造的に潰れない
少なくとも渋谷が生きている内は
他の雑誌はもうアウトだと思う
高菜デブが意地で刊行したムジカとか毎号ランク圏外

>>61
Japanはまだ大丈夫だともおもうけど、本家の方はヤバイだろうな。
最近周りで洋楽聞いてるやつもずいぶん減ったような気がするし。

中2病としての完成度は高かったのにな
本人のルックスの残念さも含め
レディヘ関係のレビューなんで極まってるもんw

>　実際のところ、ここ数年、まったく儲かりはしませんでした。

>そもそも欧米などに比べ、印刷や物流の費用がかなり割高になる日本において、
>売り上げ収入のみで雑誌を機能させるにはかなり無理があります。


なんだやっぱり金の問題か
大体飽きたのなら自分だけ辞めて
違うことすればいいだけだしな

＞熱烈に愛され、必要とされた雑誌

どういう視点でだ？この編集長の思い込みか？

>>12
なんだこりゃ

>>67
ニコ動とかメデイアとしては
もう相当に巨大なんだぜ実は

>>38
　　　　∩＿∩　　　　　人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
　　 ／ ＼ ／＼　　　＜ 世界の終わりを大好きな女の子と眺めている感じ。　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞
　　|　 （ﾟ）=（ﾟ）　|　　 ＜ 廃墟でじゃれあってるような、血の海でキスをするような、とにかくそんな感じ。. ＞ 　
　　|　　●_●　 |　　 ＜ 満員電車ではこれを聴きます。目を瞑ると。とても暗くて残酷な世界。　　　　　　＞　
　/　　　　　　　　ヽ　 ＜ あまりの凄惨さに少し居た堪れなくなるほどの光景。　　　　　　　　　　　　　 　　＞
　| 〃 ------ ヾ　|　＜ オワルセカイ。コワレルキミ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 ＞
　＼＿＿二＿＿ノ　 ＜ 悲しいね。だけど現実よりもよっぽど綺麗だ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　　　　　　　　　　　　　 ＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹYYY

　　　　∩　 ∩
　　　　|　|　|　|
　　　　|　|__|　|
　　 ／ ／　ヽ　＼
　　/　 （ﾟ） （ﾟ）　　|　　
　　| 　　＿○＿　　|
　　＼__ヾ . .:::/__ノ
　　　　　しｗ/ﾉ　


　　　　　　　 ＿＿＿ 　　　　　　　　　人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
　　／￣ヽ／ ＼ ／ ＼／￣ヽ 　　＜ 129 人中、13人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。＞
　　|　　　/　 （ﾟ） （ﾟ）　　|　　 　|　　　YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
　　|　　　|　　　三 　　　|　　 　|　　
　　＼＿ノ＼_　　　＿_ノ＼＿ノ
　　　　　　　　|　　|　　　　　　　　　
　　　　　　　　|　　|　
　　　　　　　　(_,､_)
　　　　　　　　しｗﾉ

P2Pのせい

遠巻きに見たけどやたら背高くて気味の悪いおっさんだったな

>>71
欧米の雑誌の方が高くない？
紙の品質も悪いしさ

なんか聞いたこと名前だと思ったらまどか批判してたアホか

売れなかったからじゃないのか？プライド高いな

で、お前ら音楽雑誌とか買ってたの？

>>12
うわあ・・・廃刊も納得

ADLIB復刊してくんねーかなあ

編集が軒並み高学歴だったことしか記憶にない

>>81
ＭＭくらいかな
ていうかもうネットで十分情報集められるだろ
ライターの思い入れたっぷりのオナニー記事なんて読まされたくねーし

>>81
たまにヤンギ買ってたくらい

ピッチフォークとロック批評に関しては芸風が被ってるし、向こうは明確に点数をつけてくるからな。
勝ち目は薄かった。

>>87
日本の音楽雑誌ってなかなか酷評しないよな
色々しがらみあるんだろうな

>>81
http://kitakitagita.cocolog-nifty.com/blog/images/2010/05/29/music_life6.jpg

トム・ヨークに気に入られてクレジットされたりしたところで知名度と信頼度があがったな
でも極端な方向性だから毎号買うやつはいなかった

>>78
日本で海外の出版物を
入手しようとすると割高になるね

>>88
数少ない「嫌いな音楽を酷評する奴」もこんな感じだしな

＞宗一郎 2009年07月18日 00:50
＞パッフュームの新作、聴きましたようぷぷぷぷぷぷ。悪くなかったんじゃないですかね？うぷぷぷぷぷぷ。
＞でも、もっとわくわくするものが、別に50枚ほどあるので、ちょっと余力ないです。ごめんなさいねぎゃははは！

そういや、タナソウの中村一義アルバムレビューで

「ファットボーイスリムに会ってきたよ。あとこのアルバムあんまり良くないよ中村くん」
みたいな論調で貶したのがどっかにあった

単純に紙媒体がオワコンなだけ

やけにぶっとい良い紙使ってて中身は微妙な雑誌だったな
値段も高いし、あんな雑誌誰が買うねんって思ってた

ヤンギとかバーンみたいな、特定層向けは安定してるよな

>>1
音楽雑誌読んでるやつってすごい気持ち悪いセンスしてるけど何でなの？
しかも無駄に態度でかいし。こいつら何？

洋楽の紹介雑誌としては中々良かったけど
邦楽バンドへのインタビューがとてつもなくキモい雑誌だった

あった。てか、なんなんだよこれｗ
プレステくらい好きにやらせてやれよｗ


　　　　　　　　　　　　　アルバムレビュー　　中村一義　「ERA」

親愛なる中村一義さま。今、僕は、イギリスのブライトンにいます。海のきれいな街です。
昨日、ノーマン・クックに会って来ました。アルバム、最高ですよ。

(中略)

そう、僕はあなたの音楽と、あなたのことが大好きです。それは今も変わりません。
ただ、ひとつ思うのは、我々は友人として始まってさえなかったのでは？ということです。
我々は、いつも互いに気を使いすぎていました。というか、「信頼関係」というエクスキューズの下に、
どこか傷付けあうことを避けてきたように思います。このアルバムは、あまりに現状認識が甘すぎると思う。
あまりにも加害者意識が抜け落ちている」と、僕ははっきりあなたの前で言わなかったのか？
僕は、あなたにプレイステーションなんてやって欲しくない。僕にとって、あれは人殺しの機械のようなものです。
でも、それさえ、僕は目の前にいるあなたに伝えることが出来なかった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（田中宗一郎）

助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて
助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて
助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて
助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて
助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて
助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて
助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて

洋楽邦楽一緒に取り上げる雑誌だからそこそこ重宝してたな

タナソーのレビューは一周回って癖になる。逆に。

これが1番好き

アルバム『キッドA』のライナーノーツを書こうとして、いきなりその後の2日間、
アシッドで落ち始める時のような状態がずっと続いて、すべての意識が高速で
ぐるぐる回り続けて、ずっと話してるか、ずっと歩いてるかしかできなくなった。
結局、自分と誰かを傷つけることにしかならないセックスとドラッグに逃避して、
どこまでも嫌なやつに徹することで、どうにか凌いだ。50時間以上かけて、僕
が書けたのは一言だけ。「助けて」。そして、気が付けば、スタッフの何人かが
同じような状態に陥っていた。どういうことだ？でも、トム・ヨークは、こんな
苦しみにずっとひとりで耐え続けてきたのだ。なのに、俺は何をしていたんだろう？

レディヘ信者の同人誌だからな
はやく業界から消えろ

村上春樹がアメリカの大学で講師をしていた時、
向こうの学生に日本の文芸評論を読ませたら
「これは評論じゃない、エッセイだ」って言ってたって
「少年カフカ」あたりに書いてたけど、日本は音楽も大体そんな感じだな

>>99
この後くるりが両方の間に入ってつらいみたいな話なかったっけ

ひっピホップ系か
初耳だぞこんな雑誌

ミュージックマガジンの下位互換雑誌

>どれだけ客観的に見ても、ここ十数年、こんなにも熱烈に愛され、必要とされた雑誌はなかった。
面白いこというね

ピッチフォークは「サタデー・ナイト・フィーバー」のサントラに8.7つけてるけど、そういう評価を
つけられる日本の洋楽雑誌ってないと思うんだよなあ。

死亡記事にピースさせて写して心よりお悔やみ申し上げますってあれと同じくすかしてんな

>>15
どっかで見た事ある文体だと思ったらお前らじゃんこれ

いい加減ロックは完全オワコンだって認めたんだろ
最近はテクノ系が気になってしょうがなかったっぽいし

こいつの糞みたいなレビューで持ち上げられるミュージシャンが気の毒だったわ
中村一義が敬遠してなかったっけ？

これ発行してたリトルモアって会社も
何年か前に創設者が退社して別に会社立ち上げたんだよな

レビューじゃなくて、自分の感性や価値観を語ってるだけに見える。
他人様の作品使ってるところがダサい。他人のふんどしで自分語りかよ。
でも文章はなんか面白い。癖になるな

ていうか、後半半分くらいはもう雑誌としてダメダメだっただろう？

でもまあよくやったよ。タナソーお疲れ。

本質に辿り着けない三流ライター
そんなイメージだなこいつは
確かにエッセイではあるのかもな

音楽ライターのクソみたいな作文がついて、
輸入版より数百円高い値段で洋楽を売ってた時代があったな。
アマゾンとAppleは偉大だわ。

田中のせいでレディヘ嫌いになった

>>119
偉大？？？？

>>121
偉大だよ
アマゾンとアップルがなかったら今ごろ音楽鎖国が起こってた

>>121
田舎モンにとっては偉大なんだろう

アーチストにとっては褒められてもけなされても迷惑な文章だと思うぞこれ

次号のレココレなんかキャンディーズ特集だぞｗｗ
ロックはオワコン

こういうキモイ奴の所為で日本での洋楽ファンが減ったんだな

>>15
これって褒めてるの？

あのキモオタ顔でセックスがどうとか語ってると思うと吐き気がする

写真撮影でクソ暑い本物の宇宙服着せられた上にdisられたとか中村一義がサイトでぼやいてたな

>>127
というかアルバムレビューじゃなくて田中さんの自己主張。作文。

↓PIERROTのボーカル、キリトがマリリンマンソンの来日公演前座でぶちかました伝説のMC

「えー、洋楽ファンのみなさん初めまして。 僕らがあなたたちの大嫌いな日本のビジュアル系バンド、PIERROTです。
今日はそれを承知でやってきました。 洋楽専門誌編集者の方達にとってはこの時間がトイレ・タイムということで（笑）。
皆さん相変わらず外人相手にヘラヘラやってますかぁ？「洋楽しか聴かないオレ」ってセルフイメージ、憧れちゃいますよね？
日本人のくせに音楽やってる僕らが憎くて憎くてしょうがないですかぁ？ 皆さんの国籍はいったいどこなんでしょうね？
そしてこの中でどれだけの「関係者様」がバックステージ・パスを横流しして貰っているのでしょうか？
きっと今、僕はめちゃめちゃ憎まれてるんでしょうね。 ・・・・ピエロ・ファン聞いてるか？帰り道には気をつけろよ。
えー今日はやはり外人にヘイコラしてる奴らも、悪い意味で注目してるみたいなので、
さきほど見せつけるようにトイレに立っていった招待席の評論家さん達も含めて、
”まだやってんのかよ” ってくらいタップリやってやるから俺たちの気狂いぶりを見せつけてやろうぜ！！！」


これタナソウDISらしいな
ラジオで「いやー、マンソン聴きに来たのに日本のうんこロックバンドが前座なんだもんイヤんなっちゃう。
まあトイレタイムという事で皆さんｗｗｗ聴いちゃだめですよｗｗｗｗ」みたいな事を言ったとか

>>131
これマンソンの単独公演じゃなくてサマソニの前身フェスでの話だな

飽きたってアンタ一人で作ってたのかよ
失礼だろ

>>132
あ、そうなんだ
なんか洋楽板のログに貼られてたから持ってきた
洋ヲタには好意的に見られてるらしいな
ていうか、洋楽ファンにしたら迷惑だっただろうなタナソウみたいな類の評論家って

ビジュアル系でも根性あるやついるんだな

広告収入が減って維持出来なくなったんだろ。
雑誌売上だけでなんとかなると勘違いしてる時点で典型的な編集者の思考だわ。
営業の連中と仲悪いだろコイツ。

>>133
実際こいつ一人で作ってたみたいなもん

バブル時代ではタナソウみたいなクズでも飯食えてたからな

karaでも宣伝してりゃ金なんていくらでも入ってくるだろうに

>>131
ミュージックマガジンで見た
いいこというね

やっぱりレディヘヲタとか相当迷惑だったと思う
こいつの陶酔文のせいでリスナー自体が変な目で見られてる
キッドAなんて完全にメンヘラアルバムの烙印押されてるし

>>134
そういやYMO再生ライブ行ったとき
前座でアレックスパターソンが出てきたら「帰れー」とか「はやくひっこめー」
とか叫んでるおっさん達がいてﾜﾛﾀ

>>43
逝けメンｗｗｗ

まだ売ってたことが驚きだわ

そもそも洋楽しか聞かない奴なんて今時いねえだろ

the orbが前座て
どんだけ大物なんだよw

どんなジャンルでも
こういう感情垂れ流し系のいたいのが平気で評論家ヅラしてるよな
んで、また意外とそれが受けちゃうみたいなw

必要とされていなかったし
愛されていなかった
自惚れないでください

BURRN！読者は近寄らないでちょうだいね

>>145
普通に一杯居そうだけど

こういうキモイ文章を
アマゾンのレビューとかyoutubeのコメント欄に投稿する人やめてほしい

>>99
ERA結構好きだったんだが、叩かれてたのにはこんな背景もあったのだろうか

>>3

こいつの存在意義はキモイレビューを書くことその一点にあったからな
おんなじようなメンタル持ってる方々には神のような存在だったんだろう

>>43
内川のがマシなレベル

ミスチル聴くと糞過ぎてイントロ10秒で吐きそうになるタナソウさん

>>151
下手な罵倒より心を抉り取られるよな

>>156
ミスチルは歌さえ無ければ悪くないよな。

951 名盤さん [sage] Date:2007/10/31(水) 21:17:24 ID:ZAuGlBwu Be:
スヌザの邦楽150選。年代別に分けてTOP10にしてみた

７０年代
１「楽しい夕に」ＲＣサクセション
２「村八分」ライブ
３「ひまつぶし」山口冨士夫
４「シングルマン」ＲＣサクセション
５「氷の世界」井上陽水
６「ひこうき雲」荒井由美
７「東京ワッショイ」遠藤賢司
８「風街ろまん」はっぴいえんど
９「SPACY」山下達郎
10「ひらく夢などあるじゃなし」三上寛

８０年代
１「ローザ・ルクセンブルグ�U」ローザ・ルクセンブルグ
２「ぷりぷり」ローザ・ルクセンブルグ
３「南蛮渡来」暗黒大陸じゃがたら
４「軋轢」フリクション
５「VISITORS」佐野元春
６「パースペクティグ」P-MODEL
７「ザ・ブルーハーツ」ザ・ブルーハーツ
８「メシ喰うな」INU
９「海賊版：ＬＩＶＥ ＦＩＧＨＴＮＧ ８０’Ｓ」ダウン･タウン･ファイティング・ブギヴギ・バンド
10「浮世の夢」エレファントカシマシ

>>132
前座がこんなこといってたらアウトだけど
それなら怒ってもしゃあないな

952 名盤さん [sage] Date:2007/10/31(水) 21:18:36 ID:ZAuGlBwu Be:
９０年代
　　１「空中キャンプ」フィッシュマンズ
　　２「太陽」中村一義
　　３「SUPER　ARE」ボアダムス
　　４「早熟」岡村靖幸
　　５「ファンタズマ」コーネリアス
　　６「エレクトロ・アジール・バップ」ソウル・フラワー・ユニオン
　　７「WILD　FUNCY　ALLIANCE」スチャダラパー
　　８「ギヤ・ブルーズ」ミッシェル・ガン・エレファント
　　９「名前をつけてやる」スピッツ
　　10「犬は吠えるがキャラバンは進む」小沢健二

※「'77 LIVE」裸のラリーズ　は外した。

００年代
１「ワルツを踊れ Tanz Walzer」くるり
２「９１１ＦＡＮＴＡＳＩＡ」七尾旅人
３「LIVE」曽我部恵一BAND
４「SAPPUKEI」ナンバーガール
５「空洞です」ゆらゆら帝国
６「BLIND MOON」SAKANA
７「TEAM ROCK」くるり
８「YOU BARK WE BITE」ストラグル・フォー・プライド
９「Thank you, Beatles」髭
10「red curb」レイ・ハラカミ

まあ邦楽のムツカシイ部類聴いてる人もあれだから
仲良くしなはれ

>>159>>161
これってタナソーと同じくらい野田が入ってないか

結局攻守最強は渋谷陽一なのか

ビジュアル系は元はヤンキーだからなぁ

セーソクとタナソーが喧嘩したらどっちが勝つの？

>>159>>161
別に悪くない選出じゃない？

>>165
町田康が布袋寅泰に殴られたときに
日本ではパンク＝文系、ロック＝体育会系だからって
言ってるブログがあったな

>>167
これスヌーザーの人間じゃなくて
野田とか三田の選出が半分以上の企画

まあ雑誌とか情弱しか読まないし

最近出たまともな音楽評論
「アメリカ音楽史」大和田俊之著
これいいぞ、読んどけ。

>>164
くやしいがｗそうだろうな。

まあ日本じゃ洋楽はオワコンだよな。
サマソニも洋楽だけじゃ客入らないせいか
ワンオクロックとかエックスジャパンとか
いわゆるダサイ系まで出すくらいだし

俺にはロック雑誌なんかいーらない♪

>>168
というか日本の特に80年代のパンクって
いじめられっ子が聞くようなもんだからな

いつのニュースだよ　古い

個人の好き嫌いを垂れ流してるような雑誌でよく今まで商売できてきたなと逆に感心するわ

ネットでお前らが容赦のないツッコミを入れてくれるようになって
こういうものが成り立たなくなった部分はあると思う

>>12
こいつが新しい価値観について行けなくて終わりましたってだけじゃん
ついていけてる奴は楽しくやってるよ

広告収入の激減だから
売り上げ云々ならこの雑誌よりCDの売り上げだな

まだ廃刊してなかったのか

スヌーザーはヒップホップ好きの人とよくバックれる人がいなくなってから，
とたんに読むところ無くなったなあ。それまでは愛読してたよ。

レディヘが厨二向けメンヘルバンドに認定されたのは半分こいつのせい

オナニー日記をCDのレビューとして発表する分野のパイオニアだったな

ラーズ再結成の特集組んでくれたのは良かったよ

飽きちゃったなら仕様がないな

自分の好きなバンドとかミュージシャンのインタビューや特集が載ってれば、ロキノンでもスヌーザーでもクロスビートでも、どれでも構わないけどな。
それぞれの編集方針とかどうでもいいし。

>>131
これいいなw
ただ、マンソンを聴きにきた奴を洋楽厨と決めつけるのはどうかと思う（実際にはタナソウ向けのMCだとしても）
なんか、ゲハとか野球vsサッカー論争みたいというか、洋楽も邦楽も打ち込み音楽も聴くという人間から見ると、無意味な対立軸って感じ。

それでも高い確率で良いバンドに出会えたのは事実
お疲れ様と言いたい

ロキノンの濃い部分を体現していたタナソー・・・
主観でロックにぶつかっていく姿勢が好きだった。
客観的に良い作品も必要だけど、ロックに対して「思い入れる」ってことも大事だし
そういう思いいれこそが人生を貴重なものにするんだよな。
ありがとうタナソー・・・いや、TANASOUR Jr。

>>186
お前タナソーみたいだな

tanasinn...

>>105
どうせ小林秀雄かなんか見せたんだろ
春樹くんばかだから

>>191
なんだか納得おまえすごいな

ゆらゆら帝国の恨みは忘れん

スヌーザーの邦楽150選って俺の趣味と8割被ってんじゃんかよ…
いや誰でもだいたいこんなもんか

それよりもloudが未だに続いている事にびっくりだよ

音楽雑誌なんてこんなノリでいいんだよ。
なんで文藝批評並ものを要求すんだｗ

音楽雑誌は新譜のちょっとした紹介だけやってくれりゃいいんだ
つまり無料のバウンスがあれば足りる

>>194
150選にはタナソウ関わってないよ

厳密に言えば企画自体に関わってはいるけど
実際に選んだのはほぼスヌーザー外の人間

>>68
渋谷もよくまあ同人誌からあそこまで育て上げたもんだな

コードをジャーンと鳴らしても、メジャーコードだかマイナーコードだか、ドミナントセブンスだか、
聞き分けられないレベルの感想文書きだからな。
よく長持ちしたわ。

ほかの国のポピュラー音楽というかロックというかそのへんの批評が
どんな感じなのかはしらんが、ほかのジャンルの音楽と比較して
自分の文章に酔ったような批評が多すぎる気がする。

気持ちの悪いおっさんだなｗ

コピペが捏造ばっかだな

サウンド＆レコーディングマガジンのレコ・ビデオ評が結構いいんだよ淡々としてて
雑誌本体がつまんなくなりすぎだけどｗ

全力疾走の「バブルカス」って感じの人だな。
オーバースペック、オーバークオリティが好きな人種だな。

remixが亡くなって情報が入らなくなったから、あまりＣＤ買わなくなったな。
どこで新譜情報調べりゃいいのかわからん

>>201
タナソーはコード進行から見たレビューとかやってたよ

タナソーは一応バンドやってたからな

髭はこれで知ったから良かったわ

コイツと渋谷は死ね

どうでもいい雑誌だろ
需要がないから廃刊になるだけ
必要なし
存在する意味なし
出版側のオナニー雑誌
いらない
不要
本屋にならんでるのが迷惑
ゴミ同然
実は唯のゴミ

>>211
中村 とうようか？

こいつに褒められたら迷惑だろうな

今日、今はじめて知ったわ
本屋でも見かけたことない

スヌーザー高いんだよなぁ
丁度KidAの時だけ買ったことあるけど

なかなか良い文章を書く人じゃないか

タナソーのおもしろレビューを色々貼りたいけどレベルが足りなくて無理なようだ

>>38
うわあこんなキモかったんだ
当時は心酔してたからわかんなかった

有島？とかいうやつも相当ブサイクだった気がする

音楽ライターはマサ伊藤以外信用できるレベルにない

スヌーザーって広告入れてたコールドプレイのナインインチもボロクソだったとこは好きだった

雑誌って高く感じるわ
昔は抵抗なく買ってたのにな

鹿野が編集長やってた頃のBuzzは面白かった

>>221
マサはタナソーの上位互換だろ。

「ジューダス・プリーストよ、僕は歩兵でいい。喜んで最前列に切り込んでいこう。
(中略)この僕の体を踏み越えてさあ栄光の王冠を握ってくれ」

だからな。
俺はそんなマサが好きだ。

90年代と違って、読みたいバンドの記事はひとつかふたつで
あとは知らない人だらけだわ

イギリスとかの失業保険で暮らしてる明日の見えない若者たちが鳴らすロックとやらを
リアルだの何だの言っときながら、それの日本版みたいな存在のかまってちゃんに対しては
赤裸々過ぎて受け付けないとか言ってたな

>>227
あー、それすげぇわかる

日本人がやると「下世話」とか「狙いすぎ」とか言うくせに
似た感じの北欧辺りのミュージシャンが出てくると
「おお、今までに無かった新世代ロック！」とか褒め称える感じ
これも一種の洋楽コンプレックスなのかな

毎号買ってる信者が友達にいた
洗脳ってこういうことかと思った

>>213
あのひとももう80超えたか

ネットが無かった頃はこんな中年オッサンのオナニーをありがたがって読んでた奴がたくさんいたんだよ

見た感じ勉三さんっぽい

>>1-1000
音楽を語れず容姿と思想叩きをするν速民達

いやあこういう音楽ライターに頼らなくてもいい
素晴らしい時代になってよかったインターネットは偉大やでえ

よく解らないけどミクさん表紙に据えて
毎回ボーカロイド特集すればいいんじゃね？

>>197
同意。
商売っ気があるのはまぁご愛嬌だけど、今一番視野が広い音楽メディアなろうな。

こいつも痛いけど渚十悟も
そうとう凄いぞｗ
自己陶酔ライナーの神ｗ

>>228
そこは感覚的な拒絶が入っちゃうのだろう、いくら文章で飾るのが仕事の人間でも

こんな事を書くと何を今更とか言われるかもしれんが
声質やルックスにおいては日本人の方がやっぱ不利だし
作詞においてもロックとヒップホップは英語の方が適してるじゃん
しかも英語だと大して意味の無い内容でも語呂が合って韻が踏めれば復唱するだけで様になるけど
日本語だったらそうはいかないし、日本語は前後の文脈とも合わせないと内容も把握しにくいし

つーかイギリスの底辺がバンド組めば何でもいいって訳じゃないだろ
全体から見れば極一部の勝ち組だろ、オアシスにしろスミスにしろピストルズにしろ

広告批評もなんで廃刊したんだ

quipの方が良いよね
雑誌買わない俺でもquipDXは買ってた

もっとタナソウコピペないの？
新作も読みたいんだけど

タナソウなぁ・・・ちょっと痛いんだよな
タナソウのビョークのアルバム紹介がすごい変態すぎて引いた覚えがある
でもスヌーザー結構好きだったよ

値段のわりに写真とか紙質とか文章量とかはすごかったけどな
洋楽聞くことがむしろキモイぐらいの時代に
perfumeも神聖かまってちゃんも分からんセンスじゃやってけんだろ

>>15
丸っきりν速民だな
以前radioheadスレでこれと同じような煽られ方したわ

以下の余白はバンドに捧げる








1点（素人DTせーそく）

共通する特徴は三点。徹底的にワンパターン。これはもはや伝統芸能の領域なのか？

・「そう、」といって自分の思い込みで断言をする。（まさか宗一郎の宗とかけてはいないよな？）
・我々、僕ら、俺達とかいって勝手にリスナーをタナソーワールド巻き込む。
・具体的に何かはいまひとつ判然としないのだが何かを「やらなければ、やりつづけなければいけない」という強迫めいた義務感に駆られている。（それが比喩の形をとるときはたいてい「踊りつづける」）

構成としては、基本的には世界は絶望に満ち溢れているというペシミスティックな世界把握、認識が前提としてあり、
それにもかかわらず諦めることなく闘いつづけるミュージシャンとファンの僕らは素晴らしいという展開をとる。

>>75
新しい人かｗｗｗ
これ２ｃｈにさらされる前の本人が消す前は９割くらいが「参考になった」だったんだぜｗ

いまどき、わざわざ紙で出版しないでもブログに書いてればいいんじゃね

最後のUNIT行ってきたよ。
森野は相変わらず安定。

でもブログに似たような書き手がいたとしても、出会えないんだよね。
話題にもならないし、論として確立しない。
ただの容れ物の違いでも、やっぱり壁がある。

実は本屋にもあまり置いてないタワーレコードにはある

全文読んでみたら、結局儲からなかったからやめるんじゃん

でもある意味この人が音楽雑誌でやった事は斬新だと思うな

普通の音楽雑誌みたいに技術的な面やら知識を駆使した
批評はやらないじゃん

書いてるのは事は曲に擬えたポエムっていう寧ろミュージシャンの仕事
(しかも中村一義みたいな宅録歌手の分野)

そこに知識を交えられれば唯一無二になれたと思うんだがなぁ

昔クラブスヌーザーに行ったが、タナソー信者&洋楽聴いてる俺かっけえな人ばかりである意味予想通りだった。タナソーDJの選曲はどれも微妙だった。

この人のクソバカ加減はゆらゆら帝国解散騒動の時に思い知った
レビューは始めて読むが何が書いてあるかサッパリわからねえな

スヌーザーだけは買ったことがない
クッキーシーンは昔ずっと買ってた

こいつブレットアンダーソンを馬鹿にしてたから嫌い

タナソー自体は好きでも嫌いでもないんだけど
スヌーザー信者は嫌いだったな

この人、スヌーピーが好きだからスヌーザーにしたの？

タナソーと滝見なんちゃらってDJは同カテゴリと考えてよいの？

メンヘラかよ

何冊くらい出てたのかね？
3万くらい？
それとも8000部くらい？

なんか文章が間違った選民意識に満ちてるんだよな。
この雑誌って。

最後ならニート五十嵐に特攻しろよ

結局のところコイツは俺たちに負けたってことなんだろ？
また勝ってしまったのか・・・

こんなクソ雑誌よりRemixとかスタジオボイスのほうがはるかにマシだった。

手触りが良かった。でも立ち読みするには重い

>>253
むしろポエムじゃない音楽評論を載せている音楽雑誌教えてくれよｗ

正直メシウマ。書いてる連中も読んでる連中も両方嫌いだった。

初期のロキノン漁ってたらタナソウのレビューがあったが普通だったぞ

P-MODEL 　PERSPECTIVE�U
一気に飛ぶよに本気で愛して

P-MODELというバンドは、あらゆる類のもどかしさをブッ飛ばしていく跳躍力のようなものがあった
例えば、今ここで感じたリアルを同じボルデージに保ったまま、言葉なり音楽なりを媒介にして
あなたと同じ高さのリアるに置き換えるとする時、どうしても避けられないもどかしさ。
その間にリアルな手触りは僕からも、あなたからも、すり抜けていく快感だけをひたすら夢見ていた
サン・テ・クジュペリの「星の王子様」に出てくる象を飲み込んだヘビが描かれた、ピンクのモノリスが突っ立ているジャケット
これこそは、3ｒｄアルバム「ポプリ」で取りあえずテクノ・ポップに決着をつけたP-MODELが遂に例のもどかしさに耐えかねて
いきなりぶっ飛びだしたアルバムである。ピコピコしたシンセは姿を消し、騒々しいハイハットと爆裂したスネア
有刺鉄線なギターが絡み付く。ここから連想されるのは情景ではない。それは速度だとか重量だとかいった、目にうつることのないリアルである

>>15
せめて作品に触れてくれ

>>268
だな
昔のLP付属の解説とか自己陶酔しまくりの文章満載だった
タナソーはある意味古いタイプの音楽評論家の生き残り
というかもう評論家という職業さえ成立しない世の中だけど

文章として面白ければ自己陶酔だろうが何でもいいんだけど、この雑誌は肝心の文章がつまらなかったからなあ。

>>103
ドラッグってメンヘラ薬でしょ？
セックスって？オナニーか？

>>12
こいつはゆら帝の一件で許さない