なぜボールペン習字の資格は取得したくなるのか

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@涙目です。(catv?)

八木さんは字が上手―室蘭でこども文学館が開かれる
 
「こども文学館」(市立室蘭図書館主催)が、こどもの読書週間(4月23日〜5月12日)期間中の7日、室蘭市内で開かれ、子供たちが市内に点在する文学碑を巡り、室蘭文学の足取りをたどった。
旭ヶ丘小学校の5、6年生4人が参加。一行は三村美代子館長の案内で測量山中腹にある芥川賞作家・八木義徳氏の文学碑はじめ、葉山嘉樹の文学碑などを巡り、港の文学館では室蘭ゆかりの作家・芸術家たちの業績を学んだ。
4人が持参したメモ帳に一生懸命メモを取る姿に、三村館長は感心しながら「文学は勉強になるだけでなく楽しいものですよ」と声を掛けた。
八木氏について学んだ4人は「すごい人だと思った」(5年・立島陸久君)、「字が上手でびっくり」(6年・佐藤麗さん)、
「一人で何冊も本を書いた八木さんはすごい」(6年・上田帆風さん)、「室蘭出身の作家がたくさんいると分かった」(5年・高橋優華さん)とそれぞれ素直な感想を話した。
 
http://www.muromin.mnw.jp/murominn-web/back/2011/05/08/20110508m01.jpg
http://www.muromin.mnw.jp/murominn-web/back/2011/05/08/20110508m_01.html