さよならbyebye
忽然と現れた心の秋風。
悲しまない、悲しまないで
不意をうちを食らう顔みせないでぴっとしなよ。
さよならbyebye 元気でいてね
私から切り出したケジメだからキャッチしてよ
なんて、だれかさんは歌ってました。
(中略)
こんな悲しい歌なのに、なぜこんなに強気だったんだろう。。。
とおもえば
mは10代より男の人と付き合った事はありませんでした。
要するに、もてませんでした。
いつも音楽によりどころを求めて
男に負けたくないという想いで青春時代過ごしたとおもわれます。
馬渡松子オフィシャルブログ - 私的、限りある日常
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