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日本の原発、非常用電源装置で原子炉安定停止がムリなのがバレちゃいました。
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名無しさん@涙目です。(チベット自治区)
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2011/04/27(水) 02:26:39.10 ID:edNg4oUO0
地震大国日本で一番最初に原子力を推進したのが
自民党でCIAエージェントの正力松太郎(読売・日テレグループ創設者)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E5%8A%9B%E6%9D%BE%E5%A4%AA%E9%83%8E
福島第1原発の広大な敷地約99万平方bの土地転売で
濡れ手で粟のポロ儲けをしていたのが
自民党の大物議員でもあった堤康次郎。
福島原発はハナから自民党政治家の利権ありきでスタートしています。
また、
四国の香川県多度津に1982年に建設された
原発耐震研究のための多度津工学試験所が、
小泉・竹中政権時代、郵政民営化選挙のあった2005年9月に廃止。
小泉・竹中政権はこれを“国費の無駄”と称して、強引に廃止しています。
さらに、
日本の原発事故用レスキューロボットを全破棄したのは、小泉政権だった
http://voicevoice.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-c9a4.html
三菱重工業が02年に開発した 原発レスキューロボット「MHI MARS-i」
開発から1年後の03年に、原発は安全、事故は絶対に起きないという
小泉政権の方針により、すべて廃棄されたのだ。
原発ロボットを仕分けたのは自民党小泉政権だった。
日本を再帰不能にした小泉政権。
その負の遺産は留まる所を知らない。
あの悪名高き原子力保安院 (原子力を監視する筈なのに推進している不思議な団体)も
小泉時代の産物であることを付記しておこう。