【どや！】脱原発映画で問う　３０日から大阪で９本上映やでｗ

脱原発映画で問う　３０日から大阪で９本上映
福島第１原発事故でエネルギー政策のあり方が問われる中、大阪市淀川区の映画館シアター
セブンは３０日から、「レベル７の現場から『反＝脱原発映画特集』」と題した企画を始める。旧ソ
連のチェルノブイリ原発事故の爪痕や日本における原発反対運動を記録したドキュメンタリーな
ど９本。５月１３日まで。

日本の原発第１号は１９６６年運転開始の東海発電所（茨城県）。森田実監督の「原子力発電の
夜明け」（６６年）は、５年にわたる建設を記録し原子炉内部にも迫る。

土本典昭監督の「原発切抜帖」（８２年）は、数十年分に及ぶ新聞の切り抜きだけで構成する異
色作。「原子力の平和利用」というフレーズに疑念を抱いた土本監督は「海盗り‐下北半島・浜関
根」（８４年）では原子力船の母港建設に翻弄（ほんろう）される漁村を描いている。

「祝の島」（纐纈（はなぶさ）あや監督・２０１０年）は、住民らが３０年続ける原発反対運動を映し
出す。舞台の山口県上関町では中国電力が原発の準備工事を進めていたが、事故後工事は止
まっている。

周辺住民の内部被ばくが深刻な旧ソ連のチェルノブイリ原発事故。本橋成一監督の「ナージャの
村」（１９９７年）は、政府から立ち退きを要請されても村にとどまる６家族を描いた。「アレクセイ
と泉」（２００２年）では別の村を撮っている。

原発を考える上で、使用済み核燃料の再処理は避けて通れない問題だ。山邨伸貴監督「夏休
みの宿題は終わらない」（１９９０年）は核燃料サイクル施設のある仏ラ・アーグと英セラフィール
ドをリポート。

原発の作業現場を渡り歩く労働者らが登場する破天荒な喜劇「生きてるうちが花なのよ死んだ
らそれまでよ党宣言」（森崎東監督・８４年）、核燃料再処理工場のある青森県六ケ所村で新しい
生活を切り開く若者を描いた「へばの」（木村文洋監督・２００８年）と劇映画もある。
一般１２００円、学生・シニア千円。リピート割引もある。同館ＴＥＬ０６・４８６２・７７３３（１２〜１９時）
http://www.kobe-np.co.jp/news/bunka/0004001848.shtml

ゴジラやれ

ガメラやれ

どやの宿

Wなんとかなんで怒涛のスレ建てしてんの？
ノルマなの？

そう言えばダイワハウスが東京都知事役の
東京原発って映画があったな

東海発電所ってガス炉だろ
あんま参考にならんような

>>6
この映画やるのかと思ったら違うのか

でや

チャイナシンドローム

風がふくとき
もやれ。ほのぼの核戦争映画だけど無知＝死亡ってのが刷り込まれる

イルカもそうだけど映画見ただけで「悪だ！」って急に騒ぐバカが増えるんだろうか

地震大国日本で一番最初に原子力を推進したのが
自民党でCIAエージェントの正力松太郎（読売・日テレグループ創設者）

福島第１原発の広大な敷地約99万平方�bの土地転売で
濡れ手で粟のポロ儲けをしていたのが
自民党の大物議員でもあった堤康次郎。

福島原発はハナから自民党政治家の利権ありきでスタートしています。


また、
四国の香川県多度津に1982年に建設された
原発耐震研究のための多度津工学試験所が、
小泉・竹中政権時代、郵政民営化選挙のあった2005年9月に廃止。
小泉・竹中政権はこれを“国費の無駄”と称して、強引に廃止しています。

さらに、

　日本の原発事故用レスキューロボットを全破棄したのは、小泉政権だった
　http://voicevoice.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-c9a4.html

　三菱重工業が02年に開発した　原発レスキューロボット「MHI MARS-i」
　開発から1年後の03年に、原発は安全、事故は絶対に起きないという
　小泉政権の方針により、すべて廃棄されたのだ。
　原発ロボットを仕分けたのは自民党小泉政権だった。
　日本を再帰不能にした小泉政権。
　その負の遺産は留まる所を知らない。
　あの悪名高き原子力保安院 （原子力を監視する筈なのに推進している不思議な団体）も
　小泉時代の産物であることを付記しておこう。

>>11
ひたすら政府の指示に従ってたら直ちに死んでしまうあれかｗ
現状とかぶるようなｗ

無料で見せろよ

ノストラダムスの大予言やれよ
放射能の影響で食人とかするアレをノーカット版で

>>16
音楽が冨田勲なんだよな

そや！

『東京原発』が無いぞ

こんなんやって反原発ひろまってもうたら一番困るの関西電力ちゃうん？ｗｗ

風がふくときって結局どんな事態だったの？
あの夫婦の家の近くがたまたま爆心地だったのか、国中あんな状態だったのかよく分からん。

ついでに「太陽を盗んだ男」も