千葉県理事「野菜出荷制限になったけど市場を介さない直接販売だから問題なかったｗ」

東日本大震災：出荷制限解除　「まだ風評被害が」　県、ＰＲで払拭へ　／千葉
http://mainichi.jp/area/chiba/news/20110423ddlk12040186000c.html

　◇葉物野菜６種

　国の暫定規制値を超える放射性物質が検出され、国に出荷停止を指示されていた旭市、香取市、多古町の葉物野菜６品種が２２日、３週連続で規制値を下回ったことから制限を解除された。
　これで県産野菜の出荷制限はなくなった。地元農家から喜びの声が出る一方、風評被害が残ることへの懸念も示された。

　出荷制限が解除されたのは、旭市、香取市、多古町のホウレンソウと、旭市の春菊▽パセリ▽サンチュ▽セロリ▽チンゲンサイ。
　県安全農業推進課によると、２１日の検査では、放射性ヨウ素（暫定規制値１キログラムあたり２０００ベクレル）が最大９４ベクレル、放射性セシウム（同５００ベクレル）は最大４２ベクレルだった。
　２３日収穫分から出荷可能となる。出荷制限に伴う被害額は１億円を超えるとみられ、農家への補償は今後、国と協議する予定。

　永妻能成・県農林水産部長は会見で「風評被害払拭（ふっしょく）はなかなか難しいが、消費に向け、県をあげてＰＲを展開したい」と話した。
　期間中、２回にわたり対象の農作物が流通した点については「きちんとお願いしていたつもりだったが周知がうまくいかなかった。ご心配をおかけしたことを遺憾に思う」と述べた。【森有正、斎藤有香】


　◇農家「前に進むしかない」

　多古町でホウレンソウ、旭市で春菊を生産し、消費者に直接販売している農事組合法人の理事は「出荷制限となってから契約者から問い合わせがあったが、
　市場を介していないので影響は少なかった。逆に応援してくれる人もいて、消費者と直接コミュニケーションを取れる販売方法のメリットを再確認できた」と話した。

　旭市の明智忠直市長は「長期間『忍耐』の２文字だったが、『信用』という文字がつくようにしなければ。市としてもＰＲに取り組む」と話した。
　２３日には市川市の大洲防災公園で安全宣言キャンペーンの直売会を開くのをはじめ、市内外で宣伝活動を実施するという。【武田良敬、黒川晋史、西浦久雄】

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控えろよボケ

> 農事組合法人の理事は

これを千葉県理事って書くのはいかがなものか

市場に出て無差別に売られるんじゃなく、買う側が納得してるならいいと思うが

グリーンピースの調査では、直売所で3000ベクレル出てるからなｗ

千葉、茨城、福島産の食べ物は絶対食べない
半永久的に食べない

出荷するな

こやつめ、ハハハ

売るほうは風評被害だ！って言うかもしれないけど無理して買うことはないよ。

よく読んだら「農事組合法人の理事」なだけで千葉県理事とは関係なかった

>この１カ月に春菊６００キロをトラクターでつぶして廃棄せざるを得なかった。
畑の肥やしにしたのかよｗ

摂取は禁止してなかったの？