>>795 これね
京都大学 小出助教授
【福島原発】2011/4/6/水★昨日の懸念(再臨界)について質問⇒東電の答え
●→東電「クロル38、エンソ38に関しては測定していない」との答え
またプルトニウムに関してもどの場所で検出されたかも分からないとの答え
(クロル38やエンソ38は再臨界及びプルトニウムの排出に関連性が高い)
http://www.youtube.com/watch?v=eOc_QKikzJE http://www.youtube.com/watch?v=fqPsqbED0f8 ★プルトニウムが排出されているかどうかかなりの重要な案件なのに測定してない???
●京大助教授小出先生4/8
放射線量が2〜3倍 温度や圧力が上がった原子炉の温度が上がったのは窒素注入とは関係無い
●→データを公表しないので中で何が起きてるかは分からないが
燃料棒の形が変わっている壊れている事が推測される形が壊れて固まってしまって
再臨界が起きている可能性があるのではないのか
●→東電は原子炉内の中性子のデータが公表しない→計測器が壊れているのか?何故公表しないのか?
ベントは必ずやるだろう かなりの放射線量をベントにより放出
●→東電はベントに関してのデータも公表していない(いつやるか どのくらいの量排出するか)
http://www.ustream.tv/recorded/13851905 プルトニウムや中性子(原子炉内)のデータが何故重要かというと
そのデータにより再臨界している可能性が分かるから(中性子に関しては建屋外のデータはあるがそれじゃ意味無い)
またプルトニウムや中性子に関しては身体への影響力が非常に高い毒性が高い
何故データを公表しないのか?