【速報】福島県双葉郡のガイガーカウンターが復活!!数値はカンストして2,500μ/h
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名無しさん@涙目です。(dion軍):
150 :名無しさん@涙目です。(福島県):2011/04/04(月) 11:07:21.01 ID:eAB7bJ4d0
49 :名無しさん@十一周年:2011/03/30(水) 08:41:30.54 ID:hI4F+QIx0
福島県内に避難するとリンチされるので、県外のさいたまスーパーアリーナに逃げた双葉の大人たち(原発賛成派)の待遇
3000人分の食事配給係。通路とはいえ広く階も3階まであるから掲示板が多数ありその掲示物を貼る係、あとは中の案内係。
避難所の事務係。物資の受付、整理、保管係。外の誘導係。子供たちの相手係。避難者が不便の無いように連絡、相談係。
避難者は基本的にはゴロゴロしている。備え付けのテレビ見たり新聞見たりする。
新聞は各紙揃い、福島新聞も用意。もちろん全て無料で配られる。
食事は炊き出しの他、パン、おにぎり、カップ麺など種類も豊富。お菓子や果物も用意。
空の段ボール箱が積んであり、避難者はその箱に好きなものを好きなだけ入れて持って帰れる。箱の大きさはみかん箱くらい。
携帯電話の充電スペースはもちろん、生活用品もだいたいは揃う。娯楽では本、漫画も山積みで用意。好きなのを選んで読める。
出入り自由だから外を歩いたり買い物行ったり行動は自由。傘が必要なのはこのため。
子供は外でボランティアの人たちと遊べる。おもちゃもたくさんあり全て無料。
ちなみに時間でイベントもあり昨日はドッチボールと音楽の生演奏、ダンス。
毛布も大量に支給され好きなだけ使えるが、暖房が効いているので絨毯代わりに使用。
何枚も重ねて敷くのが主流。
これ以外に整体師によるマッサージサービス、ヘアスタイリストによる臨時美容院も、当然無料
ネイルアートサービスも確かあったと思う、こっちは学生ボランティアだったかと思うがちらっと見えただけで確実ではない
最近じゃパンがあまっているから、l風をあけずに賞味期限きれたらそのまま廃棄
次から次に新しい支援物資が来るから食べ物余ってるとの声も