>>635の続き。
>英環境省などによると、セラフィールドの漁師らが近海の魚介類を口にすることで受ける被曝(ひばく)線量は、
>1970年代中頃には年約3ミリシーベルトに達し、80年代前半まで1ミリシーベルトを超えていた。
>最近は約0.16ミリシーベルト程度で、健康への影響は心配ないレベルだという。
「濃度が高いところでは、セシウム137で海水1リットル当たり12ベクレル以上」程度の汚染で
年間約3ミリシーベルト被ばくしていたとされてる。
3月30日の時点で、福島の30キロ沖合いで出た数値は、
現在のセラフィールドの約42倍だという、1リットル当たり8.5ベクレル。
最近のセラフィールドの魚を食べ続けた時の被ばく量は年間0.16シーベルト程度。
何がどう安心なのかさっぱり分からない。