「ただちに影響はない」の意味が判明! 放射線医学総合研究所「数か月後はヤバいかも」

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1名無しさん@涙目です。(東京都)

「ただちに健康に影響はない」。(略)
この表現に関して気になるものの一つが、東京都健康安全研究センターがHPで公開している内容だ。
都内の環境放射線の測定結果について解説したページに、以下の一文がある。
「被ばくした放射線量が100,000マイクロシーベルト以下では、ただちに健康に影響を及ぼすことはありません。」
http://www.tanteifile.com/diary/2011/04/03_01/image/01.jpg
「ただちに」とは、具体的にどのくらいの期間を指すのか。同センターに取材し、この点を尋ねた。 (略)
そして数分後、驚くべき回答が。
「申し訳ないです、ここに記載してある文言についてはですね、国の文言を参考に書かせて頂いておりますので、
これについてはですね、医学的なことについては、放射線医学総合研究所に聞いて頂いた方がいいかと思うんですね。」
なんと、東京都健康安全研究センターでは、具体的な期間を自分たちでは定義しないで、「ただちに影響はない」と
断言していたのである。事実上、国に説明を丸投げしていることになる。これは、研究機関の公式発表の在り方として、
とんでもない話だ。
http://www.tanteifile.com/diary/2011/04/03_01/image/02.jpg
そこで、放射線医学総合研究所に取材し、この点を尋ねた。質問項目を文書で送信したところ、後日、研究所に
所属する研究者からの回答が届いた。以下に、回答内容をそのまま掲載する。
「直ちには、急性影響がでないという意味で、一時的不妊の発現は、3-9週、造血系の機能低下は、3-7日、皮膚障害や
一時的脱毛は、2-3週間であるので、遅くとも9週以内に発症する。よって数ヶ月と考えれば良い。」 (略)
「被ばくした放射線量が100,000マイクロシーベルト以下」ならば、というのは、体外被曝を想定しているのだろうか。
それとも、体内被曝を、あるいは両方を含めた合計の数値と考えてよいのか。この点については、以下の回答があった。
「放射線量が実効線量であれば、体外被ばくでも体内被ばくでも足し算することが出来る。両方を含めた値である。」 (略)
http://www.tanteifile.com/diary/2011/04/03_01/image/03.jpg

http://www.tanteifile.com/diary/2011/04/03_01/index.html

>>247 http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1301733753/
2名無しさん@涙目です。(広島県):2011/04/03(日) 16:00:33.65 ID:PasB2lY00
ただちに政府は変わらない
3名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/04/03(日) 16:00:59.54 ID:f4fcLZFb0
なんだって
4名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/04/03(日) 16:01:31.36 ID:f3Wz5JR4P
いいぞ
どうとでもなれ
5名無しさん@涙目です。(内モンゴル自治区):2011/04/03(日) 16:01:50.18 ID:K+8tSxHYO
そらそうよ
6名無しさん@涙目です。(内モンゴル自治区):2011/04/03(日) 16:01:55.12 ID:jpRRHIMiO
オワタ
7名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/04/03(日) 16:01:59.83 ID:GG24cPqS0
関東にいられるのはあとどれくらいなのか。
8名無しさん@涙目です。(茨城県):2011/04/03(日) 16:02:01.70 ID:ue/mp/u/0
ちくしょー
はげてきた
9名無しさん@涙目です。(三重県):2011/04/03(日) 16:02:02.17 ID:Qvl2FBBd0
10年後20年後ということも可能だろうということ
10名無しさん@涙目です。(北海道):2011/04/03(日) 16:02:06.58 ID:a0j5A0yU0
お子さんの甲状腺がんに対する事はただちに影響は無い