借金・社会・原発問題―老害が僕達に残してくれたモノ

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@涙目です。(富山県)

福島原発、収拾に数カ月も 放射性物質拡散で作業難航

福島第1原子力発電所の事態収拾は数カ月にわたり長期化する恐れがあり、
大量に放出されている放射性物質の対策が大きな焦点となってきた。高濃度
の放射性物質を除去しないと復旧作業が進まないうえ、汚染が周辺地域や海
に拡散し続けるのを極力抑える必要もある。

同原発では1、2号機の原子炉の燃料棒が著しく損傷、3号機でも破損してい
るとみられ、放射性物質の放出源となっている。これを封じ込めるはずの圧力
容器や格納容器からも漏れ、タービン建屋や屋外の坑道(トレンチ)にまで汚染
水が達した。海水からも高濃度の放射性物質が検出され、原発敷地内ではプ
ルトニウムも見つかった。

以下ソース
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819595E1E3E2E2E38DE1E3E2E1E0E2E3E39790E0E2E2E2