学者「スリーマイルは住民の最大被曝量1mSVだが、ガン増加した。」

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@涙目です。(関西地方)

http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/TMI/JHT9704A.htm


1979年に発生した米国スリーマイル島原発2号炉(TMI−2、PWR、96万kW)事故から、今年の3月28日で18年が経過した。今年の2月、TMI周辺でガンが増加しており、
その原因は事故時に放出された放射能であろう、という論文が発表された。
TMI事故の調査にあたった大統領委員会の報告では、周辺住民の最大被曝量は、自然放射線による年間被曝量レベルである、1ミリシーベルト程度とされている。

※参考
http://www.47news.jp/CN/201103/CN2011032301001103.html
依頼224