【うんこ】中国各地でうんこが爆発

マンホール、肥溜、バキュームカー爆発！肉食化でメタンガス増加が原因！？

　かつて恐竜は、自らが発するメタンガス（げっぷやおなら）が地球温暖化を誘発し、自滅したという説がある。あれから６５００万年、
かつての恐竜のごとく栄華を誇る中華民族が、同じような運命を辿ろうとしている…。各地で、汚物から発生したメタンガスによる
爆発が頻発しているからだ。

　『西安晩報』（２月１７日付）によると、西安市で児童がマンホール内に火のついた爆竹を投げ入れたところ、下水管に滞留した
メタンガスに引火して爆発。１００ｋｇ超のマンホール蓋２枚が吹き飛び、児童は中に転落し、重傷を負った。また南京市でも１月３１日、
下水管内のメタンガス爆発により、市内のマンホール蓋４つが一斉に宙を舞った。同市内では２月５日にも同様の事故により、
蓋は３階の高さにまで飛び上がり、電線を切断。さらに落下の衝撃でガードレールが破損したという（『楊子晩報』）。ほかにも
浙江省では、下水道のメタンガス爆発で、地面が３ｍ陥没し、走行中の路線バスが穴に転落する事故も起きている。

　上海市在住の旅行会社勤務・向井典明さん（仮名・３８歳）も、マンホールの爆発事故を目撃した。

　「後ろで『危ない！』という声がして振り返ると、空から丸い鉄板が落下してきて、停めてあった車に激突。フロントガラスが粉々に
なっていました。さらに、蓋の開いたマンホールからは汚水が噴水のように湧き出し、降り注ぐありさま。中国ではよくマンホールに
蓋がないことがあるので、足元を注意しながら歩くのですが、今後は頭上から降ってくる蓋にも要注意です…」

つづく

ﾓﾜｯ

おわり

このスレくせえ

スカトロマニア大興奮

　下水道だけではない。『毎日新報』（１月１９日付）によると、天津市内で子供が爆竹で遊んでいたところ、近くにあった肥溜に引火して
大爆発が起こり、児童が瀕死の重傷を負った。ほかにも中国全土で、肥溜の爆発が起こっており、肥溜のコンクリート蓋の飛来による
負傷事故が相次いでいるという。一方、広州市では汲み取り作業中のバキュームカーが突然、爆発する事故が発生。付近の民家も
糞尿まみれになったというからひどい。

　驚異的な爆発力を持つメタンガスについて、重慶市在住の自営業・砂川孝昌さん（仮名・３６歳）は自らの恐ろしい体験を語る。
「ぼっとん便所に腰を屈めながら一服していたとき、吸い殻を便器に投げ捨てたら、ボッと青い炎が立ち上がった。火の勢いは強く、
数分間も燃え盛っていました。おかげでケツ毛が丸焦げです！」

　中国在住フリーライター・吉井透氏は、頻発するメタンガスの爆発事故の原因について、ひとつの仮説を立てる。

　「経済成長で、食生活が豊かになり、以前に増して肉の消費量が増えた。中国人の１人当たりの年間牛肉消費量は、１０年前の
約２倍です。肉食が進むと大便から発生するメタンガスの量が増えると言われていますが、老朽化した下水や肥溜は、増える一方の
メタンガスに耐えられなくなっているのでは。ドブ川だった頃はガスが溜まらなかったのに、下水道整備が進んだ結果、こうした爆発が
起こるようになったという側面もある」

　中国は日本海に埋蔵するメタンハイドレードを狙っているというが、これだけ威力のある人民特製のメタンガスがあれば、
不必要なのではないだろうか…。

■爆発デマで４人が死亡

　中国ではメタンガスによる爆発以外にも、自動車や炭坑、花火工場などでのさまざまな爆発事故は日常茶飯事だ。そんななか、
人民が募らせた不安が大惨事に繋がった。２月２日、江蘇省のある工業地帯で「化学工場が爆発した」というデマが流れ、さらに
「事故により有毒ガスが流出した。吸い込むと死ぬ」と膨れあがり、住民１万人以上がわれ先にと避難する大パニックに。この混乱により、
避難民十数人を乗せたトラックが川に転落。４人が死亡したという。デマで死んでしまうとは、あまりに悲惨な出来事である

http://www.zakzak.co.jp/zakspa/news/20110323/zsp1103231538007-n1.htm

鹿の糞が爆発したら…

>>7
クラスター爆弾か

＞おかげでケツ毛が丸焦げです！

＞ケツ毛が丸焦げ

＞ケツ毛

絶許

(´;ω;｀)ブボボ

ﾌﾞﾎﾞﾎﾞ

ｺﾗｯ

原発爆発よりはましだろう

ぽぽぽぽーん

>>9
むりやりケツ毛スレにしようとするのはNG

クソスレ

うんこは苦くてうまい

日本でもガソリンスタンドは落とし便所禁止だっけ？

(｀･ω･´)ｺﾗ ﾔﾒﾀﾏｴ！

昭和の漫画みたい

この爆発のエネルギーを発電に使えないものか

爆竹で遊ぶって時点で・・・

爆弾以外のすべてを爆発させる国


それが中国

昨日の池袋はやたらうんこ臭かった