【温暖化厨死亡】東電:火力発電を全力で投入して夏に備えるわ ※全然足りません
今夏の需給見通しと対策について 平成23年3月25日
http://www.tepco.co.jp/cc/press/11032506-j.html 現在、供給力確保に努めているところでありますが、
現時点で今夏の供給力としては4,650万kW程度となるものと見込んでいます。
一方、今夏の最大電力については、地震の影響や節電の効果が見込まれることから、
記録的猛暑だった昨年に比べ、約500万kW低い5,500万kW程度(発電端1日最大)と想定しています。
http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/110325_04.gif 2.追加供給力(上記7月末の供給力に織り込み済み)
(1)震災による停止からの復旧 【760万kW】
鹿島火力1〜6号機、常陸那珂火力1号機など
(2)長期計画停止火力の運転再開 【90万kW】
横須賀火力3,4号機 1・2号GT
(3)定期点検からの復帰 【370万kW】
品川火力1号系列第1軸、横浜火力7号系列第2軸など
(4)ガスタービン等の設置 【40万kW】
(5)その他 【▲260万kW】
既設火力の夏期出力減少分(大気温上昇による出力減)など