日本史って弥生〜古墳の間に謎の空白の100年が存在するけど解明したらまずいことでもあんの?

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952名無しさん@涙目です。(長屋):2011/03/06(日) 23:41:59.90 ID:JgOAt4Ty0
歴史学は、(古)生物学と技術史の専攻者を研究に引き入れて
再構築する時代に入っていると思う。

文献学だけでは限界があるだろ。

953名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/03/06(日) 23:50:18.18 ID:1ddp73Yy0
>>951
自分で書いた

>文献記録がないから、

の意味がわからないとは思わなかったよ。
954名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/07(月) 00:30:29.45 ID:0gFwVenQ0
部落解放の父、松本治一郎は
「神武天皇は南方の戦いに負けて九州に逃れてきて、
そこにもともと住んでた我々を被差別民にした」
みたいなことを言ってたと思うが、
俺が同和地区出身者の顔をいろいろ見た限り、
やはり特徴があるね。
少なくとも、昔の皇族や公家出身の旧華族には見られないような顔立ち。
955名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/03/07(月) 00:34:52.78 ID:6XfRagWx0
現在も空白の20年を継続中ですが何か?
956名無しさん@涙目です。(奈良県):2011/03/07(月) 02:26:24.57 ID:+ohLPYAx0
とりあえず古墳調査しないと
もう大分荒されてるだろうけど
957名無しさん@涙目です。(奈良県):2011/03/07(月) 04:10:07.69 ID:xJWcxwCD0
>>926
基本、中国頼みだろうねぇ

まぁその程度の歴史しか無かったて言えばそうなんだろうけど。
自分達で「歴史」を残せるようなレベルじゃなかったてことで
958名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/07(月) 05:28:56.14 ID:89hIXaDI0
記紀はSFライトノベルとしてはおk
ただし歴史書としては失格
959名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/07(月) 05:36:23.79 ID:89hIXaDI0
>>886
教科書というものは
現代最新の基準で過去全てを語るもの
に決まっているだろうが
960名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/07(月) 05:37:51.87 ID:89hIXaDI0
>>887
そりゃ東西統一後の新生ドイツは
新たな歴史として考えるべきじゃないか?
961名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/07(月) 05:41:07.62 ID:89hIXaDI0
>>859
そりゃこんな極東のクソ田舎のジメジメと湿気った濡れた土地では
全てがいずれは腐り果て朽ち果てて消えていくわけだからな
何もないのが何もなかったことになるのが日本
それでいい

>>889
どこまで朝鮮半島大好きっ子なんだよ ID:PSApqYly0 はwwww
962名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/07(月) 05:42:16.71 ID:89hIXaDI0
>>898
発狂されたらその都度正論で叩き潰せばいい
ただそれだけのこと
963名無しさん@涙目です。(長屋):2011/03/07(月) 05:45:26.59 ID:7vb1E77c0
蘇我フレイムで朝鮮半島を焼き払ってたころだろ。
964名無しさん@涙目です。(東海):2011/03/07(月) 05:46:36.87 ID:EkRcqwGAO
このスレまだあったのかよ
965名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/07(月) 05:47:00.62 ID:jAJpE/dc0
ドルフィン蘇我
966名無しさん@涙目です。(奈良県):2011/03/07(月) 05:58:47.42 ID:xJWcxwCD0
>>965
エロ漫画家のPNみたいだね
967名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/07(月) 08:39:14.70 ID:jRr2yPdi0
応神天皇の時期に秦氏らがやってきたのは三国時代の混乱のせい。
蒋介石のように、負けた国の奴らが周辺に逃げる。
そうすると、秦氏らは蜀にいた奴ら。
朝鮮を通って日本に来た。
朝鮮に諸葛の子孫を名乗る奴らがいるのはその名残。
968名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/07(月) 09:34:24.03 ID:vY6yijuV0
>>967
朝鮮には「諸葛」だけでなく
「司馬」「夏侯」「公孫」「皇甫」
「拓抜」「鐘離」「尉遅」「赫連」
なんて姓もあったりするんだけど
当然、有名な人物の子孫を自称
そんなんが何の証拠になるてのヨ
969名無しさん@涙目です。(関西):2011/03/07(月) 09:53:50.39 ID:hwSxri1+O
自称なんて国内外ありふれてるし、今更キニスンナ
970名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/03/07(月) 09:58:16.48 ID:cNioR0nT0
>>968
同時に技術や文字も入ってきてんだから来たのは確実
お前の理屈なら真っ先に疑われるのが応神以前の天皇系譜
971名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/03/07(月) 10:02:51.04 ID:Ovsqaudu0
>>88
ヤマイデタケルな
972名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/03/07(月) 11:15:31.14 ID:bhNq7wx00

古代天皇の存在を認めない売国学者

日本を文明のない猿の国だと言い張る w

http://www.youtube.com/watch?v=uGMrayzxTnI
973名無しさん@涙目です。(広西チワン族自治区):2011/03/07(月) 12:05:17.39 ID:kvI7SSFGO
大王=天皇なの?
国造の一人に過ぎない可能性はないの?
974名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/07(月) 12:07:23.28 ID:fmOvVpUI0
>>954
部落民は
応仁の乱から戦国期に発生した戦争難民=農地を失った百姓が起源でしょ
それが証拠に信州(緩衝地帯) 岐阜 関西(信長に対する反感・抵抗) 土佐(長宗我部氏の土佐統一までの紆余曲折) 北九州(大友氏vs龍造寺氏における裏切り行為)など
その当時、大国間の緩衝地帯、戦場最前線であるが故の荒廃、地元領主の立場が曖昧といった地域に多い

顔付は関西人顔(ハニワ顔、宇宙人顔)が多いのでは
975名無しさん@涙目です。(宮城県):2011/03/07(月) 12:20:19.33 ID:FRF941U00
古代史なら遠山美都男の学説が一番しっくり来るんだけど、あんまり評価されてないんだよなぁ
976名無しさん@涙目です。(内モンゴル自治区):2011/03/07(月) 13:32:57.36 ID:oS3mAtPjP
1000
977名無しさん@涙目です。(関東・甲信越):2011/03/07(月) 13:49:12.99 ID:LpzBlyPLO
やまとのくにと日巫女がいったのを、魏の史家が華夷秩序にもとづいて
邪馬台国、卑弥呼と当て字でつけたんだろ
少なくても239年の時点で大和国という大きい勢力があったのは間違いない
日巫女と大王、天皇の繋がりはわからん
978名無しさん@涙目です。(兵庫県):2011/03/07(月) 14:05:56.20 ID:AAzOF8Qz0
>>973
天皇を称するようになったのは7世紀後半天武天皇からでそれ以前は大王だった
979名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/07(月) 14:07:14.84 ID:PSkHlqLl0
卑ってのは昔も今と同じ意味だった?
だとしたら、中国の人が文明の遅れてる地域にその時を宛てたのはなんとなくわかるねw
980名無しさん@涙目です。(兵庫県):2011/03/07(月) 14:13:59.94 ID:AAzOF8Qz0
まあ中国をまねて律令制を取り入れるまではいい加減なものだっただろうから
血は繋がってないかもしれないな
981名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/07(月) 14:17:50.76 ID:75IlSwMl0
天皇の系譜って壬申の乱以降でいいような気がする
「おいらは天皇!」言い出したのも天武だし日本とか言い出したのも日の丸作ったのもこの頃だし
982名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/07(月) 14:58:54.74 ID:k//HS3YL0
どっちも訓読したらスメラミコト
支那向け用字の問題に過ぎんて
983名無しさん@涙目です。(不明なsoftbank):2011/03/07(月) 15:36:07.42 ID:cVbq4Jaq0
>>962
あの頃の朝鮮半島って焼き払うものすらなかったって聞いたけど
もっと前の話だったかな?
984名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/07(月) 15:42:26.29 ID:bRTfmJOD0
>>979
それよく教えてgooやアホー知恵遅れで言いふらしてるヤツがいるがデマだから気にしなくていい

同じように倭人の「倭」や邪馬台国の「邪」も「貶めた字を当ててるんだ!」とか言うヤツいるけどデマ。
倭は「委」が元字で、「禾」は稲や穀物を表し「しなやかに垂れる・曲がった」と言う意味があるが、日本に関しての最古の記述は「倭人」なので意味をなさない。
単なる「わ」の音の字で、意味を持たない当て字。

同じように卑弥呼も邪馬台国もそう。
「卑しい巫女」や「よこしまな馬の国」じゃない。
当時の中国の呼び方は全部、「異民族の自称の音」に意味を持たない漢字を当てただけ。
鮮卑は「卑」の字を当ててるが、「ピ」の音の当て字が「卑」なだけ。
つまり卑弥呼の読みは「ぴみこ」に近い。

日本が当て字で伊太利亜や亜米利加にしたようなもん。
亜米利加をアメリカ人が「亜ってなんだよ。偽モンかよ。」とか「米食ってねぇよ」言われても脱力するだけ。

イザナギ・イザナミを古事記の表記では「伊邪那岐命」「伊邪那美命」と表記してるが、
日本人がイザナギ・イザナミをよこしまと思ってたわけじゃない。
985名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/03/07(月) 15:44:52.23 ID:w9HRyBYS0
宇宙人統治説
986名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/07(月) 15:47:20.00 ID:vY6yijuV0
柔然と蠕蠕のエピソードを知らんのか
卑字・佳字というのは普通にあるよ
元字がどうとかではなく、悪く使われていれば卑字だ
倭や邪や卑は間違いなく卑字
987名無しさん@涙目です。(新潟・東北):2011/03/07(月) 15:49:54.33 ID:ejP2UtNaO
邪馬台国というのは当時の中国語と日本語の発音を考えると明らかにヤマト国なんだが、
卑弥呼は「ひみこ」ではなく「ひみを」だよ。
中国語話者が日本語の「コ」を聞いて「呼」を当てることは有り得ない
988名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/03/07(月) 15:50:02.56 ID:w9HRyBYS0
冊封関係は属国でしょう
属国じゃない貿易関係、みたいに分ける教科書や資料集の分けかたがおかしい
989名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/07(月) 15:50:56.36 ID:bRTfmJOD0
>>986
おちつけ
勝手に悪い意味に取って難癖つけるのは
どっかの国の声の大きい人たちみたいだからやめたほうがいい
990名無しさん@涙目です。(内モンゴル自治区):2011/03/07(月) 15:51:54.85 ID:kvnP5HnbO
伸びるねえ
991名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/03/07(月) 15:52:48.74 ID:wS6tBP7a0
>>986
中国は昔から中華思想があるからな。自分たちが中心だと思ってるから、
周辺の国に良い字を当てるなんてまずしなかったはず。だよね。
992名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/07(月) 15:53:25.22 ID:vY6yijuV0
>>989
勝手にてあーた

同音の字はいくらでもあるのに
何でわざわざそういう字を当てるかというお話よ?
日本人が倭という字を使ったわけでもあるまいに
993名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/03/07(月) 15:54:14.48 ID:wS6tBP7a0
>>986
悪い意味の字を当ててても、そこに悪意はない可能性が高いんだぜ。
ただの向こうの風習というか、常識だったからな。
994名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/03/07(月) 15:55:14.61 ID:wS6tBP7a0
>>993>>992にあてたレスでも良かったかも
995名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/07(月) 15:56:56.07 ID:bRTfmJOD0
>>987
当時の読み・発音がどうだったかそこははっきりしない
中国読みは長い間に地域・民族・どこが政権を持つかによって変わってきていて
日本でも呉音・漢音と音が違ったりするので。
広東・北京・上海語などでも違う
996名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/07(月) 15:57:01.80 ID:vY6yijuV0
悪意ないかもしれんね
ナチュラルに蔑視してるんだからw
997名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/07(月) 15:57:58.93 ID:U5EPjCo60
濃厚な諸星大二郎スレだったな
998名無しさん@涙目です。(内モンゴル自治区):2011/03/07(月) 16:00:03.31 ID:sCIpevG7P
999名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/07(月) 16:01:38.97 ID:bRTfmJOD0
謎の100年は>>353が正解
1000名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/03/07(月) 16:02:03.27 ID:jDbZTsNK0
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