日本史って弥生〜古墳の間に謎の空白の100年が存在するけど解明したらまずいことでもあんの?
1 :
名無しさん@涙目です。(東京都):
慶大新校舎予定地で弥生の大集落跡発掘か/横浜
慶応大学矢上キャンパス(横浜市港北区日吉)の新校舎建設予定地にある矢上台遺跡から、弥生〜奈良時代に
建てられた竪穴住居跡60軒が見つかったと、発掘に当たった同大矢上地区文化財調査室が3日、発表した。
このうち弥生時代のものは30軒近くあり、副室長の安藤広道准教授(考古学)は「弥生の集落遺跡としては全国的にも
非常に大規模で、全体で千軒以上が密集していたと推定できる」としている。
発掘されたのは弥生後期から奈良時代(1〜8世紀)にかけた竪穴住居群。新校舎建設予定地の南斜面で、広さは
矢上台遺跡(約9万平方メートル)の一部に当たる約1500平方メートル。かねて遺跡の存在は予想されていたが、
校舎建設の前に記録に残そうと、調査は2010年4月から行われていた。
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1103040001/
2 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/04(金) 23:03:07.47 ID:X/a2fBiS0
日本の期限は朝鮮人
普通に古墳時代初期ですが。
4 :
名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/03/04(金) 23:03:36.00 ID:PIq3ywd20
縄文・弥生〜室町あたりまでの飛ばし感は異常
5 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/03/04(金) 23:03:36.82 ID:GC8XxY7UP
騎馬民族に支配されただけだよ
6 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/03/04(金) 23:03:53.41 ID:d82fT2FR0
某国に統治された黒歴史があるんだよ言わせんな恥ずかしい
7 :
名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/03/04(金) 23:04:37.43 ID:7v3icHtV0
当時のヨーロッパ、中東、中国と比べたら土人すぎたから、資料が残ってないだけ
8 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/04(金) 23:04:39.72 ID:XLF5wFgOP
宮内庁がゴミ
9 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/03/04(金) 23:04:53.81 ID:mUO7fEPI0
日本史って創作だろ?
事実だって証明しろよ
10 :
名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/04(金) 23:05:00.60 ID:0DMwMYzg0
ワンピースの空白の100年は日本史の空白の100年と掛けてるんだぜ
11 :
名無しさん@涙目です。(栃木県):2011/03/04(金) 23:05:16.54 ID:2HZ8kNHd0
朝鮮半島攻めこんで百済、新羅を支配下に置いてたころだな
皇居の下を掘るんだ!
13 :
名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/03/04(金) 23:05:23.61 ID:YfdhKYqa0
マスゴミ・日教組・朝鮮総連が必死になって隠す”空白の100年”!
そこでドリフの舞台転換のごとくごっそり入れ替わってる
舞台裏は見せないもんだろ
15 :
名無しさん@涙目です。(関東):2011/03/04(金) 23:05:45.59 ID:F8pnhFvhO
昔は大河ドラマで室町あたりもやったのにな
戦国時代は飽きた
16 :
名無しさん@涙目です。(中国四国):2011/03/04(金) 23:05:57.11 ID:IB496Rpd0
大陸が揉めてて記録取ってないだけだろ
17 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/04(金) 23:06:24.30 ID:P30/c7IR0
その時期中国で大きな動乱があり
多数の大陸からの移民がやってきた
そいつらが中心になってできた国が大和だから
18 :
名無しさん@涙目です。(長屋):2011/03/04(金) 23:06:54.31 ID:UHZR6jo70
天竜人とDの国の戦争
19 :
名無しさん@涙目です。(中国地方):2011/03/04(金) 23:07:04.07 ID:abYwlB180
宮内庁が古墳調べさせないから分からないの
20 :
名無しさん@涙目です。(三重県):2011/03/04(金) 23:07:09.90 ID:vcRAeIGs0
しかしどこの文書にも書かれてないんだろ
22 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/04(金) 23:07:46.89 ID:nXWb+iJJ0
天皇制が崩壊するほどの事実が眠ってる
だから絶対に明らかにならない
23 :
名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/03/04(金) 23:07:54.16 ID:dacaRIMK0
広開土王碑そのまま
「倭国が新羅と百済を従えて高句麗まで攻め込んできました」って教科書に書いたら
ブサヨと韓国が発狂するからだろ
神武天皇陵なんて墓でもなんでもなくて単なる平地らしいからね。
25 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/03/04(金) 23:08:22.81 ID:s00dcqre0
26 :
名無しさん@涙目です。(広島県):2011/03/04(金) 23:08:59.98 ID:Bx+87VKc0
>>9 史料となる文献が残っている時代が「歴史」
それ以前の時代は「考古学」
基本な
テレビ東京が新説日本ミステリーで解明していたけど
圧力かかって打ち切りになったな
28 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/04(金) 23:09:53.89 ID:+vPpUPBK0
>>23 でもあの当時の高句麗ってチョンと無関係なんでしょ?(´・ω・`)
29 :
名無しさん@涙目です。(沖縄県):2011/03/04(金) 23:10:33.02 ID:gtpS3zkF0
遺伝的に朝鮮人・中国人と日本人は別物っていわれてるのに速攻で書き込みあってふいた
31 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/03/04(金) 23:10:48.19 ID:+CZG76Mr0
纒向遺跡は邪馬台国ですぞ!
なにその空白期。そんなもんねぇ。
謎の4世紀は古墳時代のはじめ100年だ。
天照大神は卑弥呼の孫
35 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/04(金) 23:12:02.50 ID:KoBwyJWjP
ぶっちゃけ邪馬台国=大和朝廷なんでしょ?
読み方も似すぎだし
36 :
名無しさん@涙目です。(不明なsoftbank):2011/03/04(金) 23:12:02.39 ID:oKKFFvM00
邪馬台国はどこに消えたの?
38 :
名無しさん@涙目です。(兵庫県):2011/03/04(金) 23:12:36.79 ID:/RvQhvh+0
>>22 崩壊しないだろ
いまどき建国神話を信じてるやつなんて誰もいないし
皇室誕生が3〜5世紀だってことが証明されるだけ
39 :
名無しさん@涙目です。(西日本):2011/03/04(金) 23:12:43.96 ID:Xm7CkDXv0
倭国大乱の時期
40 :
名無しさん@涙目です。(広西チワン族自治区):2011/03/04(金) 23:13:21.08 ID:0EU7B7fnO
お前らだって履歴書の空白には突っ込まれたくないだろ
空白っつか、古事記と日本書紀書くときまでは資料があったのに
大化の改新で焼き討ちにあって資料が消えたんだろ。
犯人は中大兄皇子
42 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/04(金) 23:13:35.66 ID:F8qoajDsP
>>23 そこは空白じゃないだろ。
弥生時代の土人文化がなぜ100年足らずの空白期間で
半島に兵を送って占領できるほどになったのかが知りたい。
43 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/04(金) 23:15:23.18 ID:P30/c7IR0
古事記と日本書紀ってラノベだろ
44 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/04(金) 23:16:14.79 ID:tRc7GQ+P0
失われた秦氏か...!
>>42 米の生産高は朝鮮半島よりもずっと多かったらしいよ
46 :
名無しさん@涙目です。(内モンゴル自治区):2011/03/04(金) 23:16:53.43 ID:A3IcKZ4WO
ワンピって何げに古代超文明とかありそうだよね
当時の韓国人が日本に上陸し日本人を1人残らず殺害。
そして入れ替わったのだ!つまり今の日本人は全員…
しかしこの事実は絶対にゆってはいけないから教科書から削除しないと
48 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/04(金) 23:19:09.84 ID:wpJgQTz+0
広開土王碑だって4世紀末の事しか分からないし
4世紀はほんと謎だよ
中国が異民族の侵略にあって戦乱期になってなければな
九州年号とかいうのはもっと後の時代?
50 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/04(金) 23:21:36.94 ID:8HQhygkQ0
倭国大乱 って文字見るだけでワクワクするよな
ワクワクするわ
52 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/04(金) 23:22:57.84 ID:nzD9ThEx0
倭迹迹日百襲姫命と崇神天皇が倭国平定したんだろ
卑弥呼が倭迹迹日百襲姫命だとすると前方後円墳の広がりの年代も大体合うし
縄文時代が教科書にのったのは岡本太郎のおかげらしい
54 :
名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/03/04(金) 23:24:22.41 ID:s4R1jWdH0
大陸側の史料に残ってないだけだべ
魏志倭人伝が無きゃ大和朝廷以前何があったか不明だし
55 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/04(金) 23:24:26.03 ID:wpJgQTz+0
倭国王帥升の無視されっぷり
56 :
名無しさん@涙目です。(兵庫県):2011/03/04(金) 23:24:30.45 ID:/RvQhvh+0
大和朝廷になって出雲とかを倒しながら日本統一するゲームがあれば買うのに
57 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/04(金) 23:25:04.21 ID:dwZSAyfU0
大河ドラマで徳川光圀やれや
59 :
名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/03/04(金) 23:26:29.13 ID:jiszcr1R0
大陸側資料が絶望的だと、穴でも掘って地道に何かさがすしかないのかね?
60 :
忍法帖【Lv=3,xxxP】 (長野県):2011/03/04(金) 23:27:18.43 ID:8/ES3goa0
むかし大河で聖徳太子やってたよな?
あれが覚えてる中で最古の時代を扱った大河だわ
61 :
名無しさん@涙目です。(関東・甲信越):2011/03/04(金) 23:27:35.57 ID:qIsKgAeVO
宮内庁は一体何を隠してるのか
死ぬ直前に死ぬまで監禁していいから教えくれたりしろよ
100年ぐらいなにもないこともあるだろう
63 :
名無しさん@涙目です。(東日本):2011/03/04(金) 23:28:00.71 ID:/brN7UD00
弥生〜古墳の間の100年って、倭国乱れて卑弥呼が擁立されたっていう文献資料があるじゃん。
どの辺が謎なんだよ。
64 :
名無しさん@涙目です。(長屋):2011/03/04(金) 23:29:22.30 ID:6RAZtRPX0
戦国時代だったんだろ?
豪族の前身みたいなのが争っていた時代
それにある程度決着がついて大和政権誕生
日本人は文字を持たない未開人だったからしょうがない。
66 :
名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/03/04(金) 23:30:04.28 ID:GcXjisTr0
結局、邪馬台国の読みは「ヤマトコク」=大和国でいいの?
67 :
名無しさん@涙目です。(中国地方):2011/03/04(金) 23:30:08.51 ID:abYwlB180
逆に考えれば日本も三国志みたいに群雄割拠で英雄豪傑たちが戦って
大和朝廷が生まれたって可能性もあるんだよな
68 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/04(金) 23:31:07.56 ID:ohqjws6C0
弥生〜古墳時代て、ちょうど倭が半島を侵略して服属させて、
高句麗の好太王に駆逐されるまでの時代だろ。
>>63 つか、卑弥呼〜広開土王の百年が謎なんだろ。
まあ日本全国ヒミコブームになって
ヒミコの萌え画像や同人誌がアジアに広がって
半島でコミケやった記念が広開土王の碑なんだけどね。
70 :
名無しさん@涙目です。(茨城県):2011/03/04(金) 23:32:34.88 ID:BSjckUME0
>>67 魏史倭人伝と邪馬台国と大和朝廷が違うってのと
消えた文明の痕跡とか見ると実際そうだった可能性のが高い
出雲大社とかを漁れば日本史が変わるとはよく言われてるな
71 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/04(金) 23:33:39.43 ID:UfCk533w0
100年くらいニートしててもいいだろうが
ガタガタぬかすなクソが
72 :
名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/04(金) 23:34:25.90 ID:2HMrwTC30
出雲とか吉備とかヤバそうな臭いがプンプンする
神話の世界
ニートしてなかったのが問題なんだろ!
75 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/04(金) 23:35:41.18 ID:vvqubTl40
邪馬台国の女王が、西から東征してきた神武大王(神武天皇)に、
燃え上がるような恋をして、周囲の反対をおしきり、結婚。
そして 巨大な大和朝廷が出来上がった。
って小説の題材としてはどう?
76 :
名無しさん@涙目です。(奈良県):2011/03/04(金) 23:35:45.72 ID:ZHEDy7xH0
渡来系と土着系が争ってたんだっけ?大和vs出雲とか
77 :
名無しさん@涙目です。(北海道):2011/03/04(金) 23:35:52.87 ID:ffK73Kfh0
>>52 初期の天皇の記録を見ると近親者が巫女をやっててたびたび意見を聞いてたらしいよ
祟神が3世紀頃の人物というのも頷ける
恵帝が暗愚でなければこの辺のこともわかってた
80 :
名無しさん@涙目です。(広西チワン族自治区):2011/03/04(金) 23:36:28.91 ID:xj5cV9v6O
81 :
名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/03/04(金) 23:37:21.95 ID:IiZv4ey60
大陸の国力が落ちてたのと半島が乱れて海路が絶たれてたので朝貢に行く意味なかったし行けなかったから記録にないだけ
日本側の資料はその時代にないし
82 :
名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/04(金) 23:37:36.42 ID:2HMrwTC30
結局、東国の蝦夷=アイヌなの?
83 :
名無しさん@涙目です。(新潟県):2011/03/04(金) 23:37:48.18 ID:t2rdGc+q0
黒歴史だからな
天皇陵を掘れ
85 :
名無しさん@涙目です。(奈良県):2011/03/04(金) 23:40:23.75 ID:ZHEDy7xH0
歴史って勝者が作るんだなぁ
日本書記とかにも出雲の記録は一切ないんだっけ
86 :
名無しさん@涙目です。(茨城県):2011/03/04(金) 23:40:42.19 ID:BSjckUME0
国譲りとかヤマトタケルの話とか明らかに他豪族を従わせていった話だよな
記録がないのは 倭の5大王 の時代?
88 :
名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/03/04(金) 23:40:46.90 ID:XT9wIrB10
ところで日本武尊は実在しないの?
89 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/04(金) 23:41:37.15 ID:cru8AOt30
右翼抜きで実際のとこ半島に侵攻してたの?
90 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/04(金) 23:41:47.04 ID:z0r4WY9a0
弥生〜古墳の頃なら、俺の日記が残ってるが、ちょうど厨2のときのだから
絶対公開しない
縄文とか弥生って完全に切り替わる物じゃないでしょ
別の括り方を考えない歴史学者って無能じゃないの?
92 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/04(金) 23:43:13.12 ID:m3hxsBLg0
天皇の元は逃げてきたユダヤの子孫
四国の剣山から発祥
93 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/03/04(金) 23:43:36.21 ID:G4lIygLD0
>>78 ああ。パンが無ければケーキを食べればいいじゃないとか言って顰蹙買った人ねw
>>75 卑弥呼と神武天皇がセックスしたって話か。
セックスの描写を細かく描くと良い小説になるかもな。
96 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/04(金) 23:44:21.63 ID:J7eMeNeV0
文字が無かったしな
記紀も当時の権力者に神の権威付けをする神話だし
今で言うスポンサーに金もらって書いたよいしょ記事だから純粋な歴史書じゃないし
97 :
名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/04(金) 23:44:24.65 ID:T5JtaaQC0
ギガゾンビさんが調子に乗っててね・・・
98 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/04(金) 23:44:48.35 ID:8HQhygkQ0
>>86 天孫降臨とかそのまんま素人目で見ても天照による地上侵略だしな
100 :
名無しさん@涙目です。(茨城県):2011/03/04(金) 23:45:09.60 ID:BSjckUME0
>>75 ジャンプでもそういう漫画なかったっけ?
あとロトの紋章の作者もそういうの書いてたなあ
101 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/04(金) 23:46:02.11 ID:+xuE9Tbi0
他民族に支配されたから黒歴史とか言ってる奴いるけど
他民族に支配されたらそれこそ記録に残るだろうが
誰からも興味持たれなかったから空白なんだよ
お前らの高校生時代みたいなもんだよ
102 :
名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/04(金) 23:46:27.61 ID:CPZgF+mei
>>60 タイトル教えてくれ
あるならまじで見たい
>>79 いま問題になってるのは四世紀ね。
ちょうどその頃、出雲文化系らしき銅鐸文化が終焉を迎え
沖ノ島で頻繁に祭祀が行われ
そして広開土王碑が出現する。
たった三行で物凄い飛躍が起きた百年
104 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/04(金) 23:47:45.95 ID:hNE1zTGe0
スメラミコトって、ほんとは、スミダミコトだったんだよ
105 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/04(金) 23:48:25.47 ID:1li7D8ce0
日本人は土着系と大陸からの難民渡来系との混血
地域によって混血度合いに差があるがほぼ全ての国民が混血している
大和の国は先進技術を持った難民渡来系と共同して作られたが、この時点で既に混血が進んでいる
大和はこの後、東海→関東→東北へと、未開地域を徐々に征服していった
東日本の土着民は基本的に皆殺しだが、女は戦利品になるので混血が進んだ
ちなみに渡来してきた人々は、今の朝鮮人とは全くの別民族
半島に残った人々は後で侵略してくる朝鮮人の祖先に虐殺される
>>96 当時は口伝の専門家が代々歴史を伝えていてはず。
稗田のあれの名前くらい日本人なら聞いた事あるだろwww
>>89 広開土王碑は中国もちゃんとした資料として認めてるでしょ
認めてないのは半島だけだよ
108 :
名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/03/04(金) 23:51:21.03 ID:KY6hiHYI0
この時代の日本に、ある程度の人数を海を超えて送り込む航海技術なんてあったのか?
それを可能にする安定した政体自体ありそうにもないんだが。
109 :
名無しさん@涙目です。(関西・北陸):2011/03/04(金) 23:52:39.08 ID:+tLPI9UvO
大海人皇子をやってほしい。
ギリギリ大河で出来るだけの
内容があると思う。
日本で唯一起こり
成功した革命である壬申の乱
天皇を殺した皇子とか
かっこいい。
しかも兄殺しとか最高すぐる。
血塗られた天子天武
とかにしたらカコイイ!
信長、秀吉、家康はもういらないよ。
111 :
名無しさん@涙目です。(広西チワン族自治区):2011/03/04(金) 23:53:54.96 ID:L5KX5+4DO
日本神話って西暦に直したら何年くらいの話なんだろう?
紀元前まで遡るのかな・・・?
112 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/04(金) 23:54:19.23 ID:8HQhygkQ0
>>108 日本 つーか、日本沿岸海域には、戦国時代になってもまだ大きな勢力を誇る海洋民族(海人=あま)が大量にいた
113 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/04(金) 23:54:57.28 ID:J7eMeNeV0
>>86 とは思うけどどこまでホントが絡んでるかは難しい
どうしても権威付けで主人公を勇壮にする物語になるし
現代でさえ新興宗教の教祖は子供の頃から神童で古代の神の生まれ変わりとか言い出しちゃうくらいだから
>>111 そりゃおめえ、日本国土産み落とすんだから相当昔だぞ
115 :
名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/04(金) 23:57:35.33 ID:2HMrwTC30
> 東日本の土着民は基本的に皆殺しだが、女は戦利品になるので混血が進んだ
現代日本人には男系のY染色体にかなり縄文人の特徴が残ってるのでこれは無いんじゃないか
>>115 ヒント: 皆殺しは日本人離れした発想だからなぁ(笑)
俺は自分の事純粋な日本人だと思ってるけど実際そうじゃないって言われても驚けないよなふつうに考えれば
118 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/05(土) 00:01:27.69 ID:f3lEmO820
>>115 そうだね日本には中国・半島には殆どない男系遺伝子が多くあるんだよね
119 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 00:01:37.27 ID:LKBV0sen0
この時代の日本人ってV首のTシャツ着てるよね
あれ和服とは言わないよね。なんて名前なんだろ
カタカナで書かれる神様の名前とかもなんか独特の響きが好きだ
120 :
名無しさん@涙目です。(茨城県):2011/03/05(土) 00:02:01.89 ID:o+t0f20U0
>>113 まあ神話にしてるところとか誇張とかあるだろうけども
実際に大和朝廷があってそれ以前の文明が消えてるんだからある程度実話を元にはしてるんだろうなあと思う
ヤマトタケルは復数人説が濃厚なんだっけ?
121 :
名無しさん@涙目です。(広西チワン族自治区):2011/03/05(土) 00:02:43.33 ID:AK99AxfDO
孔雀王結構好きなんだけど、詳しい人から見てあの漫画どうなの?
122 :
名無しさん@涙目です。(広島県):2011/03/05(土) 00:03:04.78 ID:4Zf2fopk0
123 :
名無しさん@涙目です。(広西チワン族自治区):2011/03/05(土) 00:04:18.46 ID:alYru2XUO
ドラゴンボール代
124 :
名無しさん@涙目です。(東日本):2011/03/05(土) 00:07:34.27 ID:1xcUdzJNP
>>109 この時代って下克上もたくさんあるしドラマチックだよな
125 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/05(土) 00:08:34.26 ID:nD3odXIY0
大河ドラマで卑弥呼とお江を対決させてほしい
126 :
名無しさん@涙目です。(新潟県):2011/03/05(土) 00:09:11.67 ID:s1NPbQh60
おおかたムー大陸が沈んで難民がいっぱい来て国が乱れたんだろ
127 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/05(土) 00:09:46.53 ID:f3lEmO820
>>109 中国の影響だとしても最初に天皇って名乗ったのとかも何か格好良い
128 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 00:10:42.10 ID:wjLC0EHQ0
大仙古墳を調査したらいいんじゃないすか?
天皇関係なくなると思うけどねww
129 :
名無しさん@涙目です。(愛媛県):2011/03/05(土) 00:11:07.15 ID:LwyjsJGv0
>>108 一説には、幾つかコースがあるとされる。
最も安全なのが、対馬伝いに半島沿岸を経由していくコースだ。
しかし半島情勢がキナ臭くなり、また半島が隋や唐といった大国と敵対するにつれ、このコースは使えなくなっていく。
実際、楽浪郡・帯方郡は最大領域時には半島の北半分を占めていたが、後の帯方郡の解体によって内地国の
領土境界は大きく後退した。
ナムジと神武はエロかった
131 :
名無しさん@涙目です。(東日本):2011/03/05(土) 00:12:49.78 ID:1xcUdzJNP
>>129 DNAから中国の呉あたりから渡ってきたってのははっきりしてるよね
132 :
名無しさん@涙目です。(栃木県):2011/03/05(土) 00:14:06.86 ID:CkfkaVCy0
>>121 孔雀は孔雀明王の生まれ変わりなのかルシフェルの生まれ変わりなのかスサノオの生まれ変わりなのか
133 :
名無しさん@涙目です。(茨城県):2011/03/05(土) 00:18:35.63 ID:o+t0f20U0
>>132 孔雀明王=ルシフェルでスサノオは何となく選ばれちゃった^^;じゃなかった
あの漫画ほどあれこれ設定が変わっていくのも珍しいというか作者が思いついたことをそのままぶちこんだって感じだよな
日本の歴史と呼べるのは奈良時代からだろ
それ以前は日本考古学だろ
>>131 じいさんちにあった家系図と資料を漁ってみたら
うちの本家の本家×5くらいwの祖先がそのパターンみたい
要は地域的には東南アジア系
まああの辺の家系図は当てにならんっちゃあならんが
136 :
名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/03/05(土) 00:20:14.41 ID:+0FR6QU/0
本居宣長も罪なことをした
137 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 00:24:25.11 ID:DRTw/CRo0
>>106 目的からして当時の権力者を持ち上げる方向なんだからいろいろ盛り込まれてる
各地の民話や神話を集めて権力者に絡めて編纂したもの。
古今東西、古代の支配者の民を支配する根拠は神の系譜や神から支配を許されたってのが一番手っ取り早いんだし
それに歴史といってもヤマト王権と朝廷のつながりも怪しい状態じゃ西日本の一豪族の歴史だし
138 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/05(土) 00:25:21.56 ID:f3lEmO820
NHKでこの前やってた番組で銅鐸ってわざと火で熱して叩いて壊されてるって言ってたね
銅鐸が消えてから埴輪が広まったけど畿内の銅鐸政権が埴輪族(吉備)に倒されたのかな
139 :
名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/03/05(土) 00:31:53.80 ID:up5+J1sp0
>>131 稲作の事考えたらどう考えても江南からだよな
140 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 00:32:23.41 ID:DRTw/CRo0
>>120 複数の逸話を集めて盛った感じっぽい
一休咄がいくつかの高僧の話や民話を集めて面白くしたのとおんなじ
藤原不比等が自身の関係を正当化してる説は
正しいかどうかは別にして面白いと思った
143 :
名無しさん@涙目です。(広西チワン族自治区):2011/03/05(土) 00:36:48.79 ID:rx9Ml2fPO
歴史人口学から考えると…怖くなる
縄文〜弥生、弥生〜奈良と半端ない数の人間が大陸と南洋諸島から日本に流入してる
144 :
名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/03/05(土) 00:40:39.68 ID:vSTRCWtE0
>>92 徳島で発見された巨石遺構「五社三門」の発見で
太古天皇の御陵だった剣山と空海が開いた四国八十八巡りの霊場等
封印されていた太古天皇の祭祀で分かった件
× ユダヤ → 日本
○ 日本 → ユダヤ → 日本
一枚岩のユダ公は世界支配のために宗教・歴史をねつ造
古代日本が世界の文明をリードした事実を隠蔽し
日本を大陸から一方的に文化をもらうだけの猿の国に仕立て上げやがった
145 :
名無しさん@涙目です。(兵庫県):2011/03/05(土) 00:41:33.51 ID:eFB2GEE90
空白の4世紀ってのはぶっちゃけ中国の記録に無いってだけで
日本の史書だとおそらく景行あたりから応神までと、記録はあるんだけどね。
146 :
名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/03/05(土) 00:41:40.88 ID:KtZMIUNU0
>>42 そんなの朝鮮系の奴等が日本を植民地にして豊かな国を作って
逆侵略を半島にかましたんだろ
>>143 つか氷河期は大陸と地続きで
元から居た古モンゴロイドと
バイカル湖近辺で形質進化した新モンゴロイドが
日本でも混血してたわけで
有史後の流入なんて大した変化ではないだろ
148 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 00:44:32.28 ID:wjLC0EHQ0
>>143 この極東の島は流れ者の集まりだよな
和を以て貴しと為すとうたわなきゃいけないほど
争いがたえなかったんだろう
150 :
名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/03/05(土) 00:46:06.38 ID:KtZMIUNU0
>>148 違う民族系の豪族とかで争ってたのかもね
初期の初期は
足利義満は国賊だよね(´・ω・`)
室町時代は唯一中国さんに服従していた時代なんだよ(´・ω・`)
>>148 それどこの民族学校の教科書に載ってるの?w
要するにハンチョッパリがdionと東京都で自演するいつもの展開ね。
頭おかしいのが目立ってきたと思ったらやっぱりね〜!
さっさと半島かえれや
154 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 00:50:33.04 ID:wjLC0EHQ0
>>153シャドウボクサー乙
古墳を調査すればいろいろなことがわかるのさ
しかしいろいろと分かると都合の悪い人々もまたいるわけで
155 :
名無しさん@涙目です。(岐阜県):2011/03/05(土) 00:50:39.44 ID:3Oqn7cy20
>>94 御付きの人が最中、ドーン!ってドラを叩いているんかな
156 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 00:51:28.35 ID:wjLC0EHQ0
>>147 >有史後の流入なんて大した変化ではないだろ
アホだろww
文字や馬が勝手に大陸からやってきたとでも言うのかww
>>156 ドラえもんとのび太がヤマタノオロチを倒したんだっけ?
158 :
名無しさん@涙目です。(西日本):2011/03/05(土) 00:52:21.65 ID:xk/3OB5v0
出雲系と伊勢系と諏訪系の対立がうんたらとかあったな
中国がもうちょい安定してたらまだ進展はあったんだろうが
159 :
名無しさん@涙目です。(長屋):2011/03/05(土) 00:57:22.46 ID:lCdTcZhO0
海人族とはなんだったのか?
160 :
名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/03/05(土) 00:57:30.14 ID:L9V3V5cV0
考古学板見てみたけど何言ってるか全くわからんな
発掘するなら箸墓もお願いしたいな。
162 :
名無しさん@涙目です。(西日本):2011/03/05(土) 00:58:48.82 ID:xk/3OB5v0
>>143 朝鮮半島で内乱が起こるたびに難民流入らしいよ
飛鳥〜奈良にかけては、人数が多すぎて東国(関東)に押し付けたとか
164 :
名無しさん@涙目です。(広西チワン族自治区):2011/03/05(土) 01:00:26.41 ID:rx9Ml2fPO
>>147 歴史人口学では縄文から弥生の人口増加が
ただの出産などの自然な人口増加だけではあまりにも説明がつかないので、
一番支持される説で弥生時代の人口の5割が渡来人、多い説だと7割が渡来人とさえ言われている
むしろ中国・朝鮮に都合のいい歴史なら、日教組が嬉々として教科書に載せるだろうな
つまり、その逆か本当にわからないだけか。
166 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 01:01:05.14 ID:weyqcF4K0
>>147 いや、それはおかしいだろ
稲作・鉄器・機織など、氷河期と比べたらかなり最近に日本に伝わってきた
機関技術にかなり多くの人間がくっついてきたってのは常識だ
167 :
名無しさん@涙目です。(広西チワン族自治区):2011/03/05(土) 01:02:07.97 ID:i4mnxQj6O
庶民は奈良時代まで竪穴式住居だって習った記憶があるんだけどマジか?
168 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 01:02:34.05 ID:weyqcF4K0
169 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 01:02:57.64 ID:weyqcF4K0
170 :
名無しさん@涙目です。(西日本):2011/03/05(土) 01:03:22.67 ID:xk/3OB5v0
>>2 馬鹿か?
そんな事いったら世界中みんなアフリカ人だろがボケ
172 :
名無しさん@涙目です。(愛媛県):2011/03/05(土) 01:05:14.65 ID:LwyjsJGv0
原田大六の思い出
著書読むだけでも、すげぇケンカ腰で笑えるっつーのがなぁ…。
173 :
名無しさん@涙目です。(不明なsoftbank):2011/03/05(土) 01:05:35.93 ID:Pecpbmmi0
倭の五王っていう単語だけで半勃起するくらい歴史ってワクワクする
174 :
名無しさん@涙目です。(内モンゴル自治区):2011/03/05(土) 01:05:45.58 ID:XFK65tTVO
>>167 関東では将門さんの頃も庶民は竪穴式だったそうだ
176 :
名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/03/05(土) 01:06:18.96 ID:ihiOQp/z0
明日、ボートピアに卑弥呼様が来るんだってよ
177 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 01:07:15.69 ID:weyqcF4K0
歴史に詳しいヤツラが多いみたいだから聞いてみようかな
壬申の乱で大海人王子の軍勢が吉野で挙兵後桑名まで移動したのは何故?
178 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/05(土) 01:07:21.18 ID:R364rwQ10
現代朝鮮人は高麗時代に成立した民族
古代史には関係ない
179 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 01:07:39.57 ID:osl+Vfl/0
渡来人が奴隷だったとか
180 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/05(土) 01:08:31.48 ID:iuyMQ+n20
知らないほうがいいことだってあるのだよ
>>158 でも諏訪氏はもともとは出雲系で
政権交代で尾張経由で諏訪に来て
土着信仰と融合したように聞いてるから
出雲と諏訪は同盟関係
尾張は大和とも出雲ともまた違う帰化人の勢力圏
なんだと理解してたんだけど。違うのかねぇ?
ID:weyqcF4K0
コイツ馬鹿すぎたなぁwwwwしかもめっちゃ発狂しまくってたしwww
ここまでキチガイな奴初めてみたわwww
まぁ、普通に大きな豪族勢力同士の激突があったんだろ
近畿地区vs北部九州で
そういうのを歴史に残すと子孫に禍根を残すので、出雲大社に封印したんだよ
なぜあんなクソ田舎にデカイ神社あるか考えてみろ
184 :
名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/03/05(土) 01:11:48.56 ID:6vsIMO7Y0
それより漢帝国に支配されなかった事のほうが不思議
石器時代レベルの日本列島くらい余裕で征服できただろ
>>166 稲作は縄文時代だな。
鉄器もかなり古いんじゃね?
つっても出雲とかそのへんは地理的に明らかに帰化人臭いけど
>>184 なんだかんだ言って、海を渡るって侵略ってかなり大変だったんだろ
そうとう大規模で、補給体制もスゴイことになるし
187 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 01:13:08.09 ID:weyqcF4K0
>>185 縄文時代に氷河期で大陸と劣等がつながってたと思ってるの?
189 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 01:15:18.47 ID:weyqcF4K0
>>183 タケミナカタが出雲で両手引きちぎられて諏訪まで逃げたって記述は、出雲-諏訪連合とでも言うべき独自の勢力があり、
大和朝廷がこれを封じた際に、鎮魂として出雲大社を建立したと考えるのが妥当だろう
190 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/05(土) 01:15:18.70 ID:y/v7PPHHP
>>187 繋がってたけど
縄文時代がいつ頃からか知ってる?
191 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 01:16:21.07 ID:weyqcF4K0
>>192 他の地域と比較すると、そうでもないだろ
主に、稲作産業の規模で比較すると
稲作産業の規模とクニとしての強さって比例するし
>>183 出雲の市内無料電話の謎w
なんか出雲では昔から市内電話を無料でできる公共サービスが普及してたらしい。
たぶん農協なんかの有線放送の発展系なんだろうけど
なんとなく大和政権と出雲政権の密約絡みのような気がしてならんw
195 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/05(土) 01:23:56.74 ID:y/v7PPHHP
>>191 縄文時代は紀元前140世紀以前からだろクズ
>>184 古代だって税収と予算のやりくりがあったんだよ
無限に領土を拡大できると思ったら大間違い
197 :
名無しさん@涙目です。(京都府):2011/03/05(土) 01:26:49.99 ID:/FQEC4oE0
王子を人質に出した国
新羅、百済、高麗 李氏朝鮮 大韓帝国
王子を人質に取った国
倭、元 清 日本
属国 宗主国
新羅 → 倭
百済 → 倭
高麗 → 元
李氏朝鮮 → 清
大韓帝国 → 日本
三国史記 新羅本紀
・倭国と好誼を通じ、奈勿王の子未斯欣を人質とした。
・均貞に大阿滄を授け、仮に王子として倭国に人質として送ろうとした。
三国史記 百済本紀
・(阿宰)王は、倭国と好誼を結び、太子の腆支を人質とした。
・太子であった扶余豊は、かつて倭国に人質となっていた。
198 :
名無しさん@涙目です。(長屋):2011/03/05(土) 01:26:53.00 ID:RhjlmMg+0
魏志倭人伝に倭人は朱丹を体に塗っている、とある。日の丸は倭人の国家であることを
強く象徴しているので大陸系の人間には気にくわないのだ。
>>195 そいつは他のスレでもキチガイ染みた事言ってるから触れないほうが吉
200 :
名無しさん@涙目です。(関東・甲信越):2011/03/05(土) 01:27:48.40 ID:dHZNQNIlO
日本史勉強してたヤツは皆知ってると思うが
その当時に、朝貢してた中国が内乱で大変なコトになってたから、
正式な文章が何処にも残ってないんだよな確か
269年かなんかに卑弥呼の宗女の壹与が遣いを送った事だけは知られてるみたいだが
201 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 01:27:56.48 ID:weyqcF4K0
>>195 だから1万4千年前もつながってないっつの
お前リンク先の図みて、1万年前に突然地形が変わったと思ってんのか?
馬鹿以下だな
202 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/03/05(土) 01:29:37.88 ID:m14Lf08U0
>>194 でも今の出雲の国造って出雲政権の末裔じゃなくて
大和政権が任命したやつの末裔に成り代わってるんでしょ。
203 :
名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/03/05(土) 01:29:55.67 ID:or9XIvLq0
竹内文書に全部載ってるよ
>>191 なんでおまえの知識って中途半端でバカ丸出しなの?
約8000年前に終わった小氷河期の間、海水温低下による海面加工があって
日本海は内海と化していた。
たとえば北は樺太、シベリア、北海道が地続き
南は東南アジア〜東シナ海〜九州あたりが地続きだった。
ただし氷河期のまっ最中は気候が寒冷だから
比較温暖な九州•中国地方にまず稲作が伝わったと考えるのが妥当じゃないかな
縄文海進の思い出
>>202 それネットで力説する奴いるけどガセじゃね?
出雲の当主に誰かが政治に関わる話を聞いたら
「ヤマトの祭り事には口を出さないお約束をしてますから…」って応えたらしいし。
諏訪だって、同じだろ
207 :
名無しさん@涙目です。(沖縄県):2011/03/05(土) 01:36:30.69 ID:qbfyH0CE0
山川っていまだに任那のことを認めてないんだな。
日本史・世界史の山川なのに、そこだけファンタジーなの、いい加減に正常化しろよ。
っていうか教科書会社が思想信条で教科書記述するなよ。
208 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 01:37:23.18 ID:weyqcF4K0
ID:weyqcF4K0の使えなさに爆笑
検索しかできない低学歴って道化にしかなれないわけで。
はやく糖質のクスリ飲んで寝れ
210 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 01:41:01.75 ID:weyqcF4K0
例えば、日本海の地底のボーリングサンプルには、1万年以内に日本海が内海化した事実を示す証拠が何1つ出てきていない
211 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 01:41:50.05 ID:weyqcF4K0
>>209 日本海が8000年前に内海化 とか言ってる化石のおっさんは笑いすぎると死にかねないよw
東京都=dion=チベット
>>177 全く分からんw 桑名ってことは息長の本拠に近いとか?
天智と天武は兄弟ではないっぽいんだよなあ
奈良時代は天武系、平安時代は天智系とか
214 :
名無しさん@涙目です。(西日本):2011/03/05(土) 01:43:24.26 ID:xk/3OB5v0
>>207 認めてない、というかわざわざ書く必要性がないだけだろ
結局国境の違い云々の細かい話だし
215 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 01:43:25.59 ID:wjLC0EHQ0
>>212 おまえまじでキチガイシャドウボクサーなのなw
216 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 01:43:26.48 ID:weyqcF4K0
>>212 30年前の教本に書かれたことを信仰しちゃってる頭の悪いおっさんが発狂w
217 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 01:44:45.69 ID:weyqcF4K0
>>213 そりゃ日本史における難題の1つなんだからわからなくて当たり前ですぜw
うみほたるは東京湾が陸地だった時の古利根川jの渓谷の斜面を埋め立ててできたんだっけか
東京都キチガイだらけだな。ID使い分けるおっさん常駐中ってとこか。
オレがここで何かいったらキチガイの仲間と勘違いされそう
220 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 01:48:22.37 ID:wjLC0EHQ0
稲作は縄文時代とか言ってるアホは
ようちえんからやり直してこいよw
weyqcF4K0が信じた最新の学説とやらも、何十年後か経てば昔の学説を信仰しちゃってる頭の悪いおっさん(てか、今がおっさんだろうがw)になるんだろうなw
ID:wjLC0EHQ0
ID:weyqcF4K0
こいついつも話の本筋どんどんずれてく統合失調のカスだろ
稲作がはじまったのが縄文時代ってだけじゃないの?
224 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 01:50:44.65 ID:wjLC0EHQ0
関東・関西・中国四国・九州で戦国時代だったんじゃないか?
それで、滅ぼされた側の歴史は消え去り、大和朝廷も「みんな仲良しだったおwww」で済ましてるとかだったり
>>220 キミは幼稚園しか知らない低学歴だね。
少ない知識で優位に立とうとしてひっくり返っていることに気付かないとは
傍で見ていて滑稽というより気持ちが悪い
227 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 01:52:24.86 ID:weyqcF4K0
>>223 縄文時代っつーのは、以降の時代に比べてもんのすごい長い時代区分なので、
「稲作がはじまったのが縄文時代」ってのは間違ってないけど、あまり意味の無い主張
とりあえず
ID:wjLC0EHQ0
ID:weyqcF4K0
の二匹はオツムに障害があるらしいのでNGすることにする。
古墳前は中国利権とか朝鮮利権で揉めてた時代っしょ
隋・唐に押さえ込まれるけど
230 :
名無しさん@涙目です。(広西チワン族自治区):2011/03/05(土) 01:54:33.89 ID:EB6+5LiBO
あれ?
皇紀二千六百七十一年、万世一系途切れることなく脈々と、じゃねえの?
そんな千数百年ぐらい前の事なんて、宮内庁の語り部に尋ねれば余裕っしょ
えっと、卑弥呼と壹与の時代(AD.260頃)から広開土王碑(AD.390頃)の間が空白なんでしょ。
232 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 01:55:42.23 ID:wjLC0EHQ0
>>230 >皇紀二千六百七十一年、万世一系途切れることなく脈々と、じゃねえの?
そんなもん誰も信じてるわけないw
233 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/03/05(土) 01:56:32.40 ID:2XLeFmSJ0
弥生人さえ来なかったこんなに日本中不細工ばかりにならなかっただろうに…
民族学校の同窓会みたいになってて気持ち悪いから寝る
235 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/03/05(土) 01:58:06.71 ID:6TtQjnxu0
古代なんて、「○○世紀〜○×世紀くらい」が当たり前
百年なんて空白のうちに入らん
ただ、現代人はその取るに足らない百年にロマンを抱く
その空白に激動があり、激動の痕跡が後世の歴史編纂で消されているから問題になるわけで。
237 :
名無しさん@涙目です。(愛媛県):2011/03/05(土) 02:00:22.70 ID:LwyjsJGv0
>>223 「何をもって縄文・弥生としましょーかねー」ていうのが、考古学と歴史学での区分基準の違いだねぇ。
歴史学は、十分条件で時代を区分する。
けど、考古学は必要条件で区分しようとする。
238 :
名無しさん@涙目です。(広西チワン族自治区):2011/03/05(土) 02:02:04.48 ID:EB6+5LiBO
>>52 そういえばNHKでこの間やってた耶馬台国スペシャルでも
卑弥呼とモモがどうのとか言ってたな
239 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 02:02:38.41 ID:weyqcF4K0
三輪の古墳全部掘ればそういうのもわかるだろうになぁ
240 :
名無しさん@涙目です。(京都府):2011/03/05(土) 02:02:55.47 ID:/FQEC4oE0
241 :
名無しさん@涙目です。(北海道):2011/03/05(土) 02:03:41.11 ID:U3OMiHF70
邪馬台国、倭の五王、ヤマト王権(朝廷)
これらのつながりや、いつから天皇は天皇なの?とか
今後、資料が出てくるとかはあるんかな?
242 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 02:05:29.85 ID:weyqcF4K0
>>240 樺太方面もつながってなかったって見解もある
少なくとも8000年前は内海とか言ってる人は、もうジーさんだけ
>>240 そもそも氷河期の地続きと稲作伝来を勝手に結び付けてるのは
ID:weyqcF4K0一匹だけだから、相手にしてもしょうがないよ。
日本語が通じない外人だと思ってスルーしとけよ。
244 :
名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/03/05(土) 02:06:53.69 ID:HdlEZMFJ0
コイ☆セントスレにしようず
245 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 02:07:21.54 ID:weyqcF4K0
>>243 は??
いつ俺がそんなこと言ったんだ??
何この頭おかしい人
246 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 02:07:30.45 ID:wjLC0EHQ0
船があるんだから陸続きじゃなくてもいいじゃん
ID:weyqcF4K0とID:wjLC0EHQ0って一卵性ソーセージかなんか?
ゴキブリが二匹同時出現すると気持ち悪いね
249 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 02:10:35.75 ID:weyqcF4K0
ID:e/XJAKzX0はなんで突然出てきて、言いがかりつけてきてんだろう。
>>247 そいうこと。なんかキチガイの頭の中では氷河期の地続きで稲作が伝わったみたいな
お花畑全開のストーリーがゆんゆん発振してるみたいだけど
おかげでスレが壊れて話が下らなくなった
251 :
名無しさん@涙目です。(西日本):2011/03/05(土) 02:11:32.01 ID:xk/3OB5v0
以下、全ての東京都の書き込みを禁ず
蝦夷に大和文化の解説は荷が重いか
252 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 02:12:15.31 ID:weyqcF4K0
>>250 だから、いつ俺がそんなこと言ったんだよ
そもそも氷河期の話すらしてないし、
むしろ、陸続きじゃないんだから陸伝いに稲作が伝わるわけ無いってことをずーっとレスしたんだけど
何ナノ君??
253 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/05(土) 02:12:49.45 ID:F9PlYG5M0
ユダヤ人渡来説の話に戻ろうか.....!
縄文には外洋航海していたという説もあるしな。
丸木舟とかマジキチ
255 :
名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/03/05(土) 02:13:41.04 ID:pjbr69h80
このソースでスレ立つの3回目だぞ
256 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/03/05(土) 02:13:54.52 ID:2XLeFmSJ0
ブッサイクな面して蝦夷だとか原住民を差別用語で呼んでも虚しいだけだよね^^
まんまチョンだな大和ってw
>>52 崇神を最初とするのが、わかりやすいよなあ
神功皇后は台与なのかな?と思ってたり・・・
>>241 ほんと、歴史が不連続過ぎるよね。
今は全て同じ国で、邪馬台国=大和が近畿でずっと発展してきた
みたいなストーリーがゴリ押しされて
邪馬台国=九州説は歴史学的な裏付けがなされていない邪説
みたいな扱いになってるんだっけ?
日本のシュリーマンが決定的な遺跡発掘すればいいんだろうけど
ゴッドハンドさんが引っ掻き回したおかげで望み薄だな〜素人考えですがw
ID:weyqcF4K0こいつアスペだwwwww
260 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 02:17:32.50 ID:weyqcF4K0
>>254 船体の横に木の浮きをつけたやつはかなり安定するらしいからな。
この浮きがどっかから出土すれば、色々と教科書が変わるだろう
261 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 02:18:31.44 ID:weyqcF4K0
>>257 神功皇后は創作部分が多すぎるし、モデルになった人はいるものの、キャラクターだと思ったほうがいいとおもう
262 :
名無しさん@涙目です。(北海道):2011/03/05(土) 02:19:45.51 ID:jYWWd/BDO
ζ*'ヮ')ζ
>>241 古墳をもっと調べられたら発見はあるはずなんだけどなあ
宮内庁が管理してない遺跡に賭けるしかないと思う
そもそも倭=大和になったのっていつ頃の出来事なんだろう。
邪馬台国=ヤマト=大和 はありそうだけど
倭=和=大和 ってかなり飛躍あるよね
日本の古代政権(もしくは地方国)が対外的に「倭国」と称していたつっても
漢字表記はチャイナが勝手につけてるだけで、古代日本語でなんと言う名前の国だったのか
ってレベルで見当がつかないや・・・素人ですがw
日本が朝鮮に乗り込む例は秀吉を見ればいい
つまり日本国内で武力を持て余してさらなる支配地を欲した、と
つまりそれ以前には国内で大乱をやっていた可能性が高い・・・と個人的には思う
266 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 02:25:51.37 ID:weyqcF4K0
267 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/03/05(土) 02:26:30.50 ID:t6WSzHJm0
普通に弥生人の正体が春秋戦国時代の中国からの移民で
朝鮮半島関係なかったってことばバレて都合が悪い
在日や反日勢力が謎ってことにしたいだけだろ
実際は謎なんて何もないのに
倭=我の国=古代日本語(いわゆるヤマト言葉)の国
奈良=ウリナラ=半島系倭人の作った国・都市
これ別物じゃね?ウリと我って別の言語じゃんw
269 :
名無しさん@涙目です。(内モンゴル自治区):2011/03/05(土) 02:31:37.71 ID:EnyeiqLVO
遺伝子で朝鮮人と日本人が全く違うと判明してるのにな
日本人とチベット人が同じグループで韓国人にはその遺伝子もってる奴は皆無ってな
270 :
名無しさん@涙目です。(九州):2011/03/05(土) 02:31:38.75 ID:oqmcnAESO
巍志倭人伝における邪馬臺国の邪馬臺はヤマトとは読めない。
邪馬臺国=大和王権と結びつけたい学者が、邪馬「台」国をごり押ししてる(邪馬台はヤマトと読めるから)。
とか聞いたことあるけどどうなの
271 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 02:36:08.35 ID:weyqcF4K0
>>269 そのグループ同士も上を辿っていけばいつかは同じグループになるんだから、
なんでそんなに細かく区切りたいのかよくわからないな。
無論、人類学での人類の移動とかの推測に使うのはわかるけど、人種的な隔たりを強調するのにつかうのは、
なんかあまりよろしくない気がするよ
籠神社に秘蔵されてた国宝の天皇家系図に
卑弥呼らしき名前があったってまじなんだろうか
273 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 02:40:03.74 ID:weyqcF4K0
>>270 畿内説には物的/科学的証拠が沢山あるからわざわざそんなことせんでもいいとは思うけど
俺は九州と機内はデジタルにニ分割されるようなモノじゃなかったと思うけどね
275 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 02:41:41.73 ID:weyqcF4K0
だから、その作者危なすぎるだろ
wikipediaがやばい
276 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/03/05(土) 02:42:18.97 ID:/ylBnmb5P
宮内庁が調査させてくれないって本当?
277 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 02:43:08.81 ID:weyqcF4K0
>>276 重要なものが出てくると文化庁のナワバリになっちゃうからね
278 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/03/05(土) 02:46:38.22 ID:t6WSzHJm0
墓荒しとか国民が許すわけないだろ
古墳調査しろとか言ってんのは
とにかくイチャモンつけたい在日と反日キチガイだけ
279 :
名無しさん@涙目です。(富山県):2011/03/05(土) 02:47:44.34 ID:mYFVi+Gc0
>>269 チベット人と同じグループだと、別になんとも思わないどころかむしろ嬉しいくらいに思える不思議
281 :
名無しさん@涙目です。(西日本):2011/03/05(土) 02:49:33.53 ID:xk/3OB5v0
282 :
名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/03/05(土) 02:49:34.66 ID:QOztISu00
国立博物館行ったら
古墳時代に朝鮮半島を統治してたって普通に書いてあって
いろいろ置いてあったぞ
歴史で習わなかったな
283 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/05(土) 02:49:35.26 ID:y/v7PPHHP
284 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/03/05(土) 02:50:25.48 ID:t6WSzHJm0
倭は中国が勝手に我を国名だと勘違いして付けただけだろ
姫巫女を名前だと思って卑弥呼にしたのと同じ
だいたい国名が一文字とかありえん
285 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 02:51:06.47 ID:weyqcF4K0
>>281 そもそも、奈良を朝鮮語とか言ってるのはリアルに朝鮮人だけだよ。証拠が何もないんだから
歴史学の話ですらない
286 :
名無しさん@涙目です。(佐賀県):2011/03/05(土) 02:51:12.75 ID:4alIsbXe0
もう卑弥呼=日の巫女≒アマテラスってことにしとこぜ。
日神の祭祀者がいつのまにか神と同一視されたと。
つまり邪馬台国=高天原。
60軒も
288 :
名無しさん@涙目です。(長屋):2011/03/05(土) 02:53:00.10 ID:5GacUc9P0
マジレスすると日本の先住民は朝鮮人に皆殺しにあって
お前らみんな朝鮮人
289 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 02:55:26.20 ID:weyqcF4K0
アイヌや南方系の縄文人だって、縄文早期の先日本人ぶっころしまくってるんじゃないのかな とは思う
ID:weyqcF4K0
高卒乙
291 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 02:57:28.27 ID:weyqcF4K0
妙に変なのに絡まれるスレだな
>>280-281 まあ
>>268は半島が気になるちゃねらー向けジャブだから軽く流してよ。
馬鹿ペディア見ると
倭→大倭(701大宝令)→大養徳(738)→大倭(747)→大和(757)
とか、「倭」は「人に委ねる」国民性を表す文字とか(笑えねぇw)
奈良(平城)が、現代韓国語の「ナラ」と関連のある証拠はない
とかいろいろ書いてるね。うーん、歴史学って(笑)藪の中だなぁ〜
293 :
名無しさん@涙目です。(西日本):2011/03/05(土) 03:01:02.65 ID:xk/3OB5v0
>>292 ・・・いや、資料も史料もなしに言葉から推測でものを言う姿勢のことだけど
民俗学者が話のタネにやるならまだ許されるが
>>286 つまり「萌え」は日本の国教である可能性が高いわけですね。
萌え巫女アマテラス信仰ばんじゃーい
295 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/03/05(土) 03:02:23.34 ID:m14Lf08U0
本州はもともと二つの島だったが
中央構造線のところでぶつかって一つになってしまったというのはネタ?
>>293 オレは歴史学者じゃないし、ましてや民俗学者でもない。
現代の歴史学が名称の類似性による素朴な憶測を非合理と見なし切り捨てて
その結果、邪馬台国論争が泥沼化している現状を見ると、なんだかからかいたくなるわけで
297 :
名無しさん@涙目です。(内モンゴル自治区):2011/03/05(土) 03:04:29.08 ID:AVQP2LoHO
本来女尊男卑だったのに儒教の影響受け出した節操のない糞ジャップ男って…
モモソ=ヒミコ
301 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 03:08:14.96 ID:weyqcF4K0
>>295 地質学規模での理解なら、それははっきり言って間違いだと思ったほうがいい
日本列島は沈み込みプレートの向かいに大陸があると必ず形成される弧状列島で、
本質的にはプレートの端にできたシワ(ナップと言ったりもする)の集まり
とりあえずID:weyqcF4K0は、不十分な知識を言い切りで否定する癖は止めた方がいい
とりあえずID:weyqcF4K0は、不十分な知識と不十分な説明で相手を完全否定する癖は
話に発展性がなくなるしトラブルの元だから今すぐ止めた方がいい
弥生時代とかそれ以前の渡来人はなんでそのとき漢字を広めなかったの?
広まらなかったにしても、記録の一つくらい残してもいいじゃないか
渡来人っていっぱい来たんだろ?
なんで当時の記録が何一つ残ってないの?
305 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 03:15:10.54 ID:weyqcF4K0
>>304 文字はかなり長い間支配階級に独占されていたものだし、
それこそ古墳掘れば新しい発見もあるかもよ
と思ったけど、フォッサマグナならまだしも中央構造線はないわw
ID:weyqcF4K0で納得。
つか、言葉足らずでいちいち調べないと裏のとれない説明のしかたする奴って
読んでて手間かかってイラ付くんだよね。他人には憶測で食って掛かり
自分の説明は言葉足らずって何様だよw
307 :
名無しさん@涙目です。(北海道):2011/03/05(土) 03:15:22.17 ID:U3OMiHF70
日本で文字が使われ始めたのって何時頃なんだろな
現存してないってだけで、それなりに文字は使ってたんだろうけど
308 :
名無しさん@涙目です。(佐賀県):2011/03/05(土) 03:15:50.50 ID:4alIsbXe0
>>294 いや俺はまじめに言ってるんだよ。
崇神天皇のほんの数代前が卑弥呼だったと。
大和王権としてある程度の統一を果たす前の時代つまり卑弥呼との系譜は
認識されていたにも関わらず、意図的に神代に繰り上げられた。
それは邪馬台国が九州から東遷してきた、もしくは在来の大和の豪族との
連合政権が大和王権だったからだ。
309 :
名無しさん@涙目です。(広西チワン族自治区):2011/03/05(土) 03:16:24.96 ID:EB6+5LiBO
>>289 うーん、どうなんだろ
その辺は掘って出てきた人骨を片っ端からあたってデータ取って、
それらと気候変動のデータ等を突き合わせて想像してみるしかなさ気
>>304 壬申の乱だか大化の改新であぼーん。
残った精子は乞食と二本食器
311 :
名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/05(土) 03:18:54.68 ID:cqRjODGjP
弥生あたりからやたら朝鮮と交流しまくりだけど
言語の壁とかなかったのかね
卑弥呼のイメージだとそんなに教養あるように
思えないんだよな
312 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 03:20:19.86 ID:weyqcF4K0
>>307 春秋時代の難民が弥生人って説だと、あんまし身分の高い人は日本にはこなかったのかもな
そもそも、日本語にしたって上代語は中国語ではなくアルタイ語族/タミル語族系にかなり似たものだったらしいし、
北方系の縄文人の言語の音表記に漢字(彼らが知っている唯一の文字)を使ったとするのが正しいみたいだ
実際、アメリカの文字を持たないインディアンは、欧州人がやってきた後に
「アルファベットを参考にした文字」を使い始めたりしてるし、昔にもこういうことがあったんだろう
313 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/05(土) 03:20:31.03 ID:q5YKTawr0
呪いじゃね?
>>308 うーん。。。その辺はこれ系スレ何度か参加してなんちゃらペディアに目を通すと
(ちゃねら〜的には)ほぼ定説なのかな?(世間的にはともかく)って感じてるけど・・・
要するに、「何故、神代に繰り上げる必要があったか→東遷もしくは連合政権の隠蔽→万世一系伝説の完成」
ってこと?
315 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 03:21:51.75 ID:weyqcF4K0
そういえば、中国だっけ?文字の勉強受ける習慣のなかった女性貴族が
見よう見まねで文字つくって、日々の喜びと悲しみを詩として記した文学があるって
昨日かおとつい見かけたっけ。まるで三日月みたいな素朴で繊細な字が淡々と書いてあって
すごく味わい深かったなぁ。ひらがなの誕生とよく似た話だと思った。
317 :
名無しさん@涙目です。(北海道):2011/03/05(土) 03:25:25.94 ID:U3OMiHF70
海族とかっていえば、司馬の古代日本を題材にした
短編小説は興味深かったな
もっと書けよ!って言いたいけど、もう死んでるw
>>311 百済人と話すときに通訳を使ったとか記述がないから百済でも同じ言葉が通じたらしい
319 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/05(土) 03:28:29.54 ID:7c/5pVCo0
結局、古墳調査して当時の記録が見つかるとかしないと
この問題は解決しないのか
320 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 03:28:46.12 ID:weyqcF4K0
奈良時代前
「花(ぱな)」
江戸時代前
「花(ふぁな)」
↑こういうの見ると、1000年前の人とまともに会話するの無理だと思う
321 :
名無しさん@涙目です。(広西チワン族自治区):2011/03/05(土) 03:30:40.35 ID:i5iWdya+O
はくそんこうの戦いで負けて、日本は何されたの?
高校日本史Bには書いてないけど、よほどひどいことされてるんだろ?
322 :
名無しさん@涙目です。(佐賀県):2011/03/05(土) 03:32:15.01 ID:4alIsbXe0
>>314 卑弥呼の支配は武力ではなく専ら呪術=日の神祭祀だったからじゃね?
実際に国家を統合するとなるとやはり実力が必要だからね。
卑弥呼の系譜は王権の宗教的権威=アマテラス=鏡として、神話化することに意味があった。
朝鮮総督府を引き上げて、現地の親日派を日本に引き取った程度じゃね?
324 :
名無しさん@涙目です。(長屋):2011/03/05(土) 03:33:15.89 ID:5GacUc9P0
325 :
名無しさん@涙目です。(広西チワン族自治区):2011/03/05(土) 03:33:27.41 ID:EB6+5LiBO
海人族っていうのも民俗学的浪漫があるけど定義としてはなぁ
ヤマタノオロチって大陸から来た異民族じゃね?
そこの八人の武将が頭
そうすると女を献上する説明つくし
327 :
名無しさん@涙目です。(広西チワン族自治区):2011/03/05(土) 03:35:41.29 ID:EB6+5LiBO
328 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 03:38:11.06 ID:weyqcF4K0
>>321 筑紫君薩夜麻とか、捕虜になった後に返された人とかもいるし、どうなんだろうね
329 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 03:39:18.11 ID:weyqcF4K0
>>322 昔の人もアホじゃないよ、金属技術とか医学とか、そういう実用技術を独占してたんだと思うよ
330 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 03:40:16.39 ID:aYk35RlD0
>>320 江戸末期の人が口語で遺した資料を見ると、ほぼ現代語と変わらないんだよね
書き言葉が現代と大きく離れてるからといって、会話不可能だとは思えないんだけど…
331 :
名無しさん@涙目です。(広西チワン族自治区):2011/03/05(土) 03:42:55.61 ID:EB6+5LiBO
江戸末ぐらいだとそんなもんだろ
332 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/03/05(土) 03:44:59.36 ID:AlOL98LB0
スサノオってスガノオ=ソガノオ=蘇我の王ってことでおk?
推古天皇(アマテラス)時代の蘇我氏の権力の強さが神話に反映されてるとか
333 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/05(土) 03:45:58.34 ID:swuXxEmX0
天皇が天皇としての地位を確立するのって
乙巳のクーデターで道筋を付けて
壬申の乱でやっと確立って所なんじゃねぇの?
それまでは今と同じような存在で倭国の象徴って感じ?
大王ではあるけど臣系や連系の豪族が実権を握ってたわけだし
334 :
名無しさん@涙目です。(四国):2011/03/05(土) 03:47:24.56 ID:sQ0C+yhHO
わかった
もう卑弥呼は四国にいたって事にしよう
それがいい
335 :
名無しさん@涙目です。(静岡県):2011/03/05(土) 03:48:19.06 ID:gEM6Ldh90
四国は全面が裏日本
336 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 03:48:33.34 ID:weyqcF4K0
>>332 アマテラス ツクヨミ の兄弟なんだから、何かの天体に関係があるキャラじゃないとおかしい
そう、彗星を、かつて、スサと呼んだかもしれない
ハ行以外にも、昔の日本語は鼻音が頻繁に入ってくるから
おそらく老婆が話す東北弁みたいに聞こえたかもしれんね。
338 :
名無しさん@涙目です。(佐賀県):2011/03/05(土) 03:49:52.83 ID:4alIsbXe0
>>329 アホじゃないからこそ神に仕立て上げたのでは?
実際に王権の権威づけとして歴史を通して機能しているわけだから。
特に古代においては王に従う氏族もアマテラスに従った神々の子孫として。
まあ卑弥呼=アマテラスって前提に根拠はないんだがw
339 :
名無しさん@涙目です。(不明なsoftbank):2011/03/05(土) 03:50:08.15 ID:Pecpbmmi0
340 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 03:50:16.22 ID:weyqcF4K0
>>333 初期の戦国大名みたいな豪族の寄り合い所帯だったところに、王権を打ち立てたんだろうな
藤原氏みたいに、婚姻関係にちょっと細工すれば実権を奪われるような危うい関係
>>318 百済語がどんなものだったか今となってはわからないが
事実だとすれば韓国語よりも日本語に近かったってことになるな
まあ普通に筆談かもしれんが
342 :
名無しさん@涙目です。(新潟・東北):2011/03/05(土) 03:52:46.04 ID:aU4J63BgO
343 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 03:53:25.18 ID:weyqcF4K0
>>338 神権ってのは、神話が先じゃなくて
[実際の力を持っている]
↓
[宗教の力も取り込む]
↓
[実際の力は無くても、宗教の力で権威が残る]
ってパターンが多い
344 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/05(土) 03:54:12.11 ID:y/v7PPHHP
>>330 といっても階層や地域によるけどな
例えば現代の京都人は幕末の京の公家の口語を半分以上理解できないけど
江戸の町人の口語なら9割以上は理解できる
345 :
名無しさん@涙目です。(東海):2011/03/05(土) 03:55:27.39 ID:3EWvknoIO
登呂遺跡を見ると1世紀頃にはかなり原始的な生活を
していたんだなって印象
そこから一世紀で古墳とか造れちゃうように
なるなんて凄い
ID:weyqcF4K0
コイツきめぇwwwwww
347 :
名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/03/05(土) 04:00:14.57 ID:xLuM5a900
■チョーセン人・カンコク人が認めたくない歴史的事実の例
・弥生人が長江流域から稲作とともにやってきた百越系民族であること(稲のDNAによる証明)
・半島南部の先住民が倭人(日本人)(弥生人=百越系民族)であること(半島南部考古学的遺物=九州北部遺物)
・新羅の建国時の宰相(瓢公)が倭人(日本人)であり、王家の一つ昔氏が倭人系統であること、また始祖の
朴赫居世についても倭人(日本人)説があること(瓢=ひさご・ひょうたん=朴=半島南部古語)
・百済、新羅が日本の大和朝廷に対し従属的地位にあったこと
・大和朝廷(日本)による伽耶地域の支配(半島南部における多数の前方後円墳の存在)
・半島における文化的独自性の欠落(あらゆる分野での古典の不在)→事実のねつ造,文化の掠奪
・常に日本、中国、モンゴルなどの属国として歩んできた歴史
・姓が漢族のものであること
・朝鮮征伐が日本と明との戦争であったこと(李朝の軍は明の将の指揮下に入り、和平交渉も日本と明の間で行われている)
・朝鮮通信使が実質的に日本への朝貢使節であったこと(琉球の江戸上りと同じ)
・李成桂が女真人=満州人であること
・固有語の語彙が乏しく、また日本のように字訓という制度的保証がない状態ですでに語彙のおよそ7割が日本漢語であること(学術的語彙は9割が日本漢語
閏年をつじつま合わせにまとめて処理した結果だろ
349 :
名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/05(土) 04:03:53.54 ID:u3mZtqZ9P
ようつべに江戸末期の庶民が話てる動画があった気がする
350 :
名無しさん@涙目です。(岡山県):2011/03/05(土) 04:08:45.16 ID:r9Ha966E0
大都会吉備が発展と隆盛を誇ってただけのはず
351 :
名無しさん@涙目です。(奈良県):2011/03/05(土) 04:13:47.14 ID:XMFqeCb30
このスレおもしれえええええええええええええええええ
352 :
名無しさん@涙目です。(滋賀県):2011/03/05(土) 04:15:53.94 ID:+ngWbiiw0
353 :
名無しさん@涙目です。(不明なsoftbank):2011/03/05(土) 04:21:18.39 ID:MfjIyphG0
普通になあなあしてただけだよ
飯食ってうんこしてセックスして寝てたら百年たってただけ
354 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/05(土) 04:23:23.38 ID:swuXxEmX0
古墳時代の関東はまだウッホウッホが大多数を占めてた?
でも野毛国ってのがあったんだよね
世田谷の野毛とは関係があるのかな?
あの近くにも古墳というか古い墳墓が結構あるし
355 :
名無しさん@涙目です。(内モンゴル自治区):2011/03/05(土) 04:25:23.22 ID:/eN8gYH+O
356 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 04:25:38.24 ID:weyqcF4K0
>>354 鉄製武器の技術なんかはむしろ関東や東北人のほうが上
別の文化圏があったと考えたほうがいい
357 :
名無しさん@涙目です。(不明なsoftbank):2011/03/05(土) 04:26:42.40 ID:MfjIyphG0
358 :
名無しさん@涙目です。(内モンゴル自治区):2011/03/05(土) 04:29:08.71 ID:/eN8gYH+O
糞慕ってロマンチックね
359 :
名無しさん@涙目です。(内モンゴル自治区):2011/03/05(土) 04:31:38.42 ID:/eN8gYH+O
むかしの人はうんこの後どーしてたんだろ
ひみこの尻にむしゃぶりついたら顔がうんこまみれになるのかな
360 :
名無しさん@涙目です。(広西チワン族自治区):2011/03/05(土) 04:32:22.85 ID:drMsIFrrO
361 :
名無しさん@涙目です。(山陽):2011/03/05(土) 04:34:16.24 ID:qAcsgRF1O
>>356 鉄は中国地方が豊富だったって聞いてたけど
それを略奪する話が桃太郎の元だろ?
362 :
名無しさん@涙目です。(東海):2011/03/05(土) 04:34:25.61 ID:3EWvknoIO
363 :
裏天皇家(東京都):2011/03/05(土) 04:34:57.37 ID:9YDozUFh0
俺がブログで天皇家は古代中国系日本人と既に説明済。
364 :
名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/03/05(土) 04:35:05.30 ID:bNMEILLf0
相変わらず全力でキムチ臭いな
365 :
名無しさん@涙目です。(広西チワン族自治区):2011/03/05(土) 04:36:14.36 ID:EB6+5LiBO
蕨手刀最強伝説かw
あれは別段冶金技術が優れてるどうのではなくて、形状が優れてるだけだな
蛮刀として
日本刀至上主義派はどうしてもアレと日本刀を連結させたいみたいだがw
面接官「日本さん、弥生時代から古墳時代に空白期間があるようですが
何をしていたのか合理的に説明してくれますか?」
日本「えっと・・・何もしていませんでした。スンマセン」
367 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/05(土) 04:36:43.81 ID:swuXxEmX0
>>359 猿はうんこしてケツ拭いてるか?
つまりそういうことだ
368 :
名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/03/05(土) 04:37:18.63 ID:MennaPtk0
食人文明
369 :
名無しさん@涙目です。(内モンゴル自治区):2011/03/05(土) 04:38:19.86 ID:/eN8gYH+O
>>362 ほほぅ勉強になる
こんど誰かで試してみたいな
>>367 どういうことだってばよ?
猿の尻は舐めたことないからわからん
370 :
天帝自ら書込み(東京都):2011/03/05(土) 04:38:23.18 ID:9YDozUFh0
>卑弥呼=アマテラス
卑弥呼は、日の巫女。
月読は、九十四巫女。
アマテラスはスサノオの表の面。
既に解析済。
http://ameblo.jp /shogun-yoshimitsu/theme-10022790145.html
371 :
名無しさん@涙目です。(九州):2011/03/05(土) 04:38:27.55 ID:oqmcnAESO
元々大和にいた豪族が祀ってたのは三輪山の神だと思うんだが
となるとやっぱ後の大和政権はよそからきた奴ら?
372 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/03/05(土) 04:38:56.90 ID:n9hVdGVR0
>>356はどうなん?古墳とか見たら、関東のほうが製鉄技術あったってことでいいん?
学校で言っても恥かかないんだな?
大陸から入ってるのに九州とか飛んでるのが気になるけど
373 :
名無しさん@涙目です。(広西チワン族自治区):2011/03/05(土) 04:39:07.12 ID:IrJBq15LO
>>366 ということはその間2ちゃんやアニメゲーム漬けだったんだろうな
374 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 04:39:23.59 ID:weyqcF4K0
>>361 鉄資源の豊富さと技術の高さは必ずしもイコールとはならないものだよ
375 :
天帝自ら書込み(東京都):2011/03/05(土) 04:42:15.24 ID:9YDozUFh0
自由の女神の特徴 October 26, 2010 14:27:01
自由の女神の特徴
・頭が光っている、王冠かもしれない。
・右手に棒みたいなのを持っていて、光っている。かがり火かも知れない。
・左手に本か石盤みたいなものを持っている
・髪が縮れていて長い
・白いケープみたいなのを羽織っている
キリスト、モーゼ、神武天皇、神農、元始天尊、ゼウスの特長と一致。
376 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/05(土) 04:46:13.21 ID:swuXxEmX0
>>371 臣系は仏教、連系は古来の神教
その神式信仰に対抗するために蘇我の稲目が仏教を持ってきた
で、仏教系の方が仏像とか色々目に見える派手さがあったのでそっちが大流行り
一方新教の方はそういう目新しい物が無い、お経すら無いw
で考えて祝詞と言うのを編み出した
377 :
名無しさん@涙目です。(東海):2011/03/05(土) 04:49:32.87 ID:3EWvknoIO
関東以北には戦国も末期にならないと石垣はなかった!
大都会吉備は、教科書だと空気だよね。
379 :
名無しさん@涙目です。(山陽):2011/03/05(土) 04:52:20.16 ID:qAcsgRF1O
>>374 でも大陸から近いし、大陸の技術者が渡って来てたらそれで勝ち確だろ
380 :
名無しさん@涙目です。(九州):2011/03/05(土) 04:56:04.51 ID:oqmcnAESO
>>376 だから?僕はバカだからちょっと何言ってるかわからない。
仏教以前に大和王権の天照大神信仰はどっから来たんだろうという話なんだが
381 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/05(土) 04:57:18.99 ID:swuXxEmX0
>>378 山陽や山陰って古代史語る上でも重要なのに教科書ではホントに空気だよねw
382 :
名無しさん@涙目です。(東海):2011/03/05(土) 04:59:23.80 ID:3EWvknoIO
>>378 日本史上最高の天才吉備真備の故郷じゃん
空白の100年の間、中国では晋の司馬炎バカ親子のせいで動乱だったからw
あの時代に文字や紙がちゃんと日本で成形されてなかったから
書物がない状態で何が起こったかが分からない状態
384 :
名無しさん@涙目です。(佐賀県):2011/03/05(土) 05:10:08.74 ID:4alIsbXe0
>>343 うん、だから後の大和の王が卑弥呼をアマテラスとしたってことね。
>>380 いいところに気づいたな。邪馬台国の末裔が九州から東遷して大和に持ち込んだんだよ。
ちなみに三輪山の大神神社は出雲大社の祭神と同体視されてるね
385 :
名無しさん@涙目です。(四国):2011/03/05(土) 05:10:46.49 ID:sQ0C+yhHO
386 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 05:12:46.82 ID:weyqcF4K0
>>379 むしろ樺太経由で昔っから高度な製鉄技術が入ってきてたんだよ
たたら の 語源はタタール族だ
387 :
名無しさん@涙目です。(四国):2011/03/05(土) 05:16:18.80 ID:sQ0C+yhHO
もののけ姫のアシタカはどこの人?
388 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 05:16:55.27 ID:weyqcF4K0
古代、まだ竪穴住居に住み、採集狩猟生活をしていた縄文人。
朝鮮から渡ってきた文明人は、まず彼らに米の作り方、火とカマドの使い方を教えた。
次に、その身なりを哀れに思い、衣服や履物の作り方を教えた。
そして、文字を教え、文明思想を伝えた。
百済に中心を置いた当時の政治勢力は、列島に軍司令官を派遣して原始土民を文明に導こうとした。
司令官は、九州から近畿まで、土着勢力を征伐し従えながら百済の勢力圏を広めた。
その間、土民の女たちは朝鮮人に積極的に身をゆだね広く混血が生じた。古代の”韓流”である。
伊勢近辺で頑迷な土民勢力と対峙し、そこに宗教施設を造営して境界とした。のちの伊勢神宮である。
故国朝鮮の風土に似た奈良盆地に本拠地を置き、そこに都市国家群を建設してその土地を”ナラ”=諸国家群と呼んだ。
しかし、土着するや司令官は天皇と僭称し、直ぐに増長して本家に謀反・敵対を始めた。
今日まで日本人が朝鮮に抜きがたい劣等感を抱き侵略を企てる基礎が、ここに定まった。
天皇を朝鮮に来させ、土下座させて歴史の全てをわびさせなければ改まるまい。
といより、むしろ愛子天皇に朝鮮の精を授けることこそ、朝鮮とこの国との関係を国際的に明確にする最良の道である。
390 :
名無しさん@涙目です。(四国):2011/03/05(土) 05:27:02.42 ID:sQ0C+yhHO
くそ豚局はにほん昔話再開してよ
神話とか色々面白かったのに
391 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/05(土) 05:27:33.30 ID:swuXxEmX0
>>380 大王家の元は磐余彦じゃねぇの?
三輪山近くを牛耳ってた豪族
392 :
名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/05(土) 05:28:25.78 ID:XMXMnxYf0
393 :
名無しさん@涙目です。(岡山県):2011/03/05(土) 05:31:39.65 ID:r9Ha966E0
394 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 05:34:31.48 ID:ubJ35dks0
面接官「それではまず、この空白期間についてご説明ください」
395 :
名無しさん@涙目です。(関西・北陸):2011/03/05(土) 05:38:27.65 ID:mUMjTLaRO
>>380 大和朝廷が自分達こそが本来の支配者であると自己暗示をかけるための捏造ストーリーがルーツ。
ってかそういうものは各部族がそれぞれ持っているもので、支配の規模が大きくなるにつれて支配部族のストーリー体系に、ガンダムの設定のごとくとりこまれていくもの。
仏教やキリスト教はそもそもそれに反発して出来た哲学的価値観であり、土着信仰の天敵として機能するのは実は当たり前の事だったりする。
でもそれじゃ神道の存在価値を全否定する事になるので
>>376みたいに「仏教の方が派手さがあったので〜」ってのが通説として採用されている。
396 :
名無しさん@涙目です。(内モンゴル自治区):2011/03/05(土) 05:42:22.68 ID:vhV5vehKO
ちゃんと南朝鮮占領して北朝鮮と争ってたって残ってるじゃん
それを教科書に書くと戦前日本はそれを口実に朝鮮半島を〜と言い出す奴が発生するから書かないだけで
397 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/05(土) 05:44:22.73 ID:swuXxEmX0
仏教はただの道具だったのに、聖徳太子がかぶれちゃって面倒な事に! の巻
398 :
名無しさん@涙目です。(九州):2011/03/05(土) 05:48:17.12 ID:oqmcnAESO
>>395 あーなるほど。
でも、太陽神の信仰自体が王権神話の成り立ちの単なる一要素でしかないとは思えないんだけどな。
三輪山の神が太陽神だったのかね
399 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 05:48:37.04 ID:weyqcF4K0
>>393 『続鉄の文化史 日本の軌跡と東西の邂逅』新日本製鉄広報室編集所収
うんこ
401 :
名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/03/05(土) 06:02:28.06 ID:wzZ5q/hn0
>>1 日本の古代史を混迷させた原因を作ったのは本居宣長。
やつの皇国史観のせいで、
結果的に裏目に出て、皇室は多くの歴史を失うにいたった。
その結果、騎馬民族征服王朝説、三王朝交代説みたいな
トンデモ史観が出回る切欠になった。
402 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/05(土) 06:05:02.80 ID:W3Km72wi0
日本は卑弥呼以前から続く女性を頂点とした巫女支配の系譜があって
男王の支配者と両立してた
それを天皇のみに編纂したからいろいろ齟齬がある
今言われる卑弥呼が倭迹迹日百襲媛命だとすると
伝説とされてた欠史八代が実在することになるからな
その記述の乏しさは巫女が実権を握ってたからと
403 :
名無しさん@涙目です。(関西・北陸):2011/03/05(土) 06:05:57.03 ID:mUMjTLaRO
>>397 聖徳太子の仏教理解はなかなかのレベルなんだぜ
迷信に耐性のある政治家はいつの時代でも価値が高いもんさ
>>398 金正日を「太陽」と表現するみたいなもん
別に珍しくもなんともない
404 :
名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/05(土) 06:07:33.77 ID:XMXMnxYf0
>>383 書物の類があったとしても意図的に全部処分したのだろう。
405 :
名無しさん@涙目です。(英):2011/03/05(土) 06:08:36.61 ID:+0fFjpOB0
それより南北朝のほうが(ry
406 :
名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/03/05(土) 06:13:49.00 ID:wzZ5q/hn0
>>402 古事記や日本書紀を編纂した西暦8世紀の日本では
中国の律令制度にならって
一人の天皇を頂点とした絶対王権を作ろうとしていた。
でも、魏志倭人伝の記述でもわかるとおり、
西暦3世紀ころの倭国では、宗教上の最高権威である祭祀王と
実際の政治をおこなう世俗王の二元体制をしいていた。
この場合、日本書紀の編纂者は、誰を律令体制上の天皇にするのか
記述に困っただろうなw
ちなみに、律令体制下でも、祭祀と世俗を分けた二元体制の名乗りは残った。
それが、神祇官と太政官の二元体制。
神祇官のほうは、大中臣氏が掌握し、太政官のほうは、藤原氏が掌握した。
どちらも中臣氏の系譜であり、祭祀を掌握したほうが大中臣氏を名乗り
政治を掌握したほうが藤原氏を名乗ることにした。
407 :
名無しさん@涙目です。(四国):2011/03/05(土) 06:14:16.04 ID:sQ0C+yhHO
そういえば昨日ナショジオで始皇帝時代の発掘のドキュメンタリーやってたな
408 :
名無しさん@涙目です。(京都府):2011/03/05(土) 06:15:40.51 ID:vour2BUs0
お前ら履歴書には数年間の空白が存在するけど知られたらまずいことでもあるの?
409 :
名無しさん@涙目です。(九州):2011/03/05(土) 06:15:47.20 ID:oqmcnAESO
>>403 さすがにそんな単純な話じゃないでしょw
太陽や山や川や自然崇拝なんかの土着信仰が日本の神の源流でしょ
王権神話の統合の目的が権威付けであろうと、その辺の要素を無視するのはおかしいんじゃね
410 :
名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/03/05(土) 06:20:40.99 ID:wzZ5q/hn0
>>402 あとな、自分が思うに、祭祀王が巫女だったのも一時期だけだと思うんだよ。
だって、魏志倭人伝によると、倭国では
もともとは男王によって建国され、数十年経過して、倭国大乱が起こり
女王卑弥呼を共立することによって鎮まったとあるんだよ。
つまり、この王権の系譜は基本、男王によって継承されていた。
この建国した男王も祭祀王だった可能性が高い。
つまり、倭国では、卑弥呼が共立される前までは
祭祀王と世俗王の二つの王統があって、結局、世俗王の王統のほうが
一族の女性を一時期的に祭祀王にして、両方を掌握したと思うんだよ。
卑弥呼=モモソ媛命は、まあ、神武皇統(皇室)の一族だったかもしれないが、
それ以前の倭王(祭祀王)は、別の王統が継承していたのでは?と。
一方、同時期、つまり欠史八代にあたる神武皇統(皇室)の当主たちは、
世俗王であっても、正統な倭王(祭祀王)の地位にはなかったと思う。
411 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/03/05(土) 06:24:40.32 ID:mTeNFema0
ヤマタイカ面白いよな!
412 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/03/05(土) 06:38:45.19 ID:sS3VbKfE0
スレの意見を総括すると
ムー沈没で批難してきたのが日本列島の最初の原住民
↓
長い長い時代を経て
↓
江南地方、鰐のいる東南アジア、チベットブータン、樺太方面から他民族も移民
↓
で、ずっと平和に暮してきたけど倭国大乱
↓
卑弥呼政権樹立
↓
その頃、エルサレムから流れてきたユダヤ民族が半島経由で日本にやってきて
↓
神武東征して大和王権を作り天皇と名乗った
↓
その後、百済、新羅を従属化させたが中国に追い出され
↓
半島の隅っこの残っていたユダヤの奴隷たちが朝鮮族として半島を制圧
↓
以来、元ユダヤ主人の天皇日本と、元ユダヤ奴隷の朝鮮人は悉く仲が悪い。と
で、民族の遺伝子で見れば普通の日本人と朝鮮人は全く異なる民族なのだが、天皇だけは朝鮮と同じって結果に?
因みに秦の始皇帝も鷲鼻のユダヤ
413 :
名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/03/05(土) 06:40:08.77 ID:wzZ5q/hn0
414 :
名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/03/05(土) 06:41:47.08 ID:wzZ5q/hn0
というか、おまえら、
実のところ、日本書紀や古事記、原文で読んだことないだろうw?
日本神話や記紀伝承の大まかな話すら知らないのに
いろいろ語りすぎるよw ちみたちw
415 :
名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/03/05(土) 06:44:35.18 ID:wzZ5q/hn0
結局、皇室の先祖にあたるイワレ彦に「神武天皇」
という名前を後付けで与えてしまったから
後世の人間が大混乱したんだよ。
この「神武天皇」という名前、日本書紀や古事記の原文には書かれてない。
この名前は、日本書紀が編纂されて数十年経過してから
つけられた名称なんだわなw
416 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/03/05(土) 06:46:23.36 ID:sS3VbKfE0
畝傍は?
417 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 06:46:53.62 ID:EBT/kw0s0
三種の神器って天皇すら見ることを許されないってまじ恐ろしいんだけど
世界最大級の神秘じゃん
419 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/03/05(土) 06:52:56.18 ID:sS3VbKfE0
>>412の学説で唯一の矛盾は朝鮮人の顔がどー見てもユダヤから懸け離れてるってことだな
ということは日本も中国も朝鮮も
支配者になったのがユダヤ移民で、そいつらの遺伝子だけ一緒
後の民族はバラバラってことか
日本=天皇 中国=始皇帝 朝鮮=名無し
420 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/05(土) 06:54:34.16 ID:W3Km72wi0
三種の神器は昔は勾玉が無くて鏡と剣だったとする説があるからな
祭祀王の鏡と世俗王の剣
421 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 06:59:06.16 ID:/ne7zHfl0
>>41 ボケ
記紀はSFラノベだ
あれを書くのに資料は一切不要
422 :
名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/03/05(土) 07:00:03.29 ID:zIi5cC2v0
423 :
名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/03/05(土) 07:02:13.98 ID:wzZ5q/hn0
天皇とユダヤは関係ないww
あとな、倭王武とされる、のちに雄略天皇と名付けられる倭王だが、
西暦5世紀、彼は中国の皇帝に上奏文を送ったのだが
それには、神武東征を思わせるような記述はない。
どうみても、近畿地方を中心に、東に西に勢力を拡大させたのが
自分の祖先ですとしか語ってない。
つまり、ヤマト王権は、やはり近畿地方で誕生して、
そこから東に西に勢力を拡大させたとしか思えない。
つーか、わざわざ九州から近畿へ大規模な引っ越しをする必要など無い。
424 :
名無しさん@涙目です。(内モンゴル自治区):2011/03/05(土) 07:03:21.22 ID:X10Ljq2oO
勾玉の材料である翡翠ヒスイは新潟県の糸魚川辺りでよく採れ
中国や朝鮮からも糸魚川の翡翠を使った勾玉が多く出土し云々カンヌン
425 :
名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/05(土) 07:04:04.44 ID:XMXMnxYf0
>>418 マルコ・ポーロが中国を旅したとき、
どう見てもユダヤ系っていう人たちを見かけたそうだから、
その遥か以前からユダヤ系と漢民族の混血がいたとしてもおかしくないなw
>>12 んな歴史の新しいところ掘ってどうするんだ?
427 :
名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/03/05(土) 07:05:11.11 ID:zIi5cC2v0
現在の所沢あたりにで出た宝剣に書いてあったワカタケル大王って誰だよ
428 :
名無しさん@涙目です。(内モンゴル自治区):2011/03/05(土) 07:06:38.34 ID:X10Ljq2oO
>>425 そういや、シルクロードあたりで発見されてるミイラって
コーカサス系が多いんだよね
シュメールが足りない
431 :
名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/03/05(土) 07:10:31.37 ID:wzZ5q/hn0
おそらく、倭王武(雄略天皇)にとって、自分達の王朝を建国した人物に
イワレ彦(神武天皇)を規定してなかったのでは?と思う。
つーか、ヤマト王権が、自分達の王朝を建国した人物に
イワレ彦(神武天皇)を着目したのは、
大海人命(天武天皇)が古事記を編纂しはじめてからだろう?
おそらく、それ以前は、ヤマト朝廷では、
自分達の王朝の建国した出来ごとに、
イワレ彦東征伝承をおいてなかったと思われる。
じゃ、いつ、ヤマト朝廷が建国されたのか?というと、それは、出雲国譲りから。
その時のヤマト王朝の初代大倭王は、倭王アマテルという男王。
正式名称は、天照国照彦(天津と国津の両方の支配者=出雲国譲りした人物)であり、
かれの本名を火明(ほあかり)命といった。
432 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 07:13:04.33 ID:/ne7zHfl0
>>89 どちらかというと大使館を建設したようなもの
>>107 >>110 広開土王碑の碑文が改竄されたのかどうかと
碑文そのものの研究とは切り分けろ
シュリンプとシュリンクは似てる
434 :
名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/03/05(土) 07:14:44.14 ID:wzZ5q/hn0
この火明命の妃は、天道日女命といい、出雲の大国主の王女。
彼は、つまり、出雲の大国主の義理の息子になるわけだ。
彼は、妃の父親である出雲王から覇権を譲渡され
倭国統一を達成した。
この火明命こそ、ヤマト王朝建国の初代倭王であり
始祖アマテルとして崇拝されてきた。
この火明命には、ニニギ命という弟がおり
火明命は、出雲国譲りを達成し、倭国を統一した後
弟のニニギ命に、九州統治を任される。
このニニギ命こそ、現在の皇室の祖先にあたるわけだ。
435 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 07:14:45.95 ID:/ne7zHfl0
>>135 少し前までは家系図をつくってあげます商売も普通にあったからなあ
436 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/05(土) 07:17:10.07 ID:W3Km72wi0
>>434 神武東征は内紛、お家騒動のたぐいだよな
437 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 07:21:08.14 ID:/ne7zHfl0
>>207 「任那日本府の存在を否定する証拠は存在しない キリッ」
とか言っちゃうのかな ID:qbfyH0CE0 はwwwwwwww
438 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/05(土) 07:22:19.86 ID:wNRIaTff0
>日本史って弥生〜古墳の間に謎の空白の100年が存在するけど解明したらまずいことでもあんの?
>>1 普通逆じゃね?
詳しい人に聞きたいんだけど、鳥越憲三郎ってのはどういう扱いなの?
440 :
名無しさん@涙目です。(英):2011/03/05(土) 07:23:24.92 ID:+0fFjpOB0
任那日本府って最近の教科書にはもう載ってないの?
441 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 07:24:04.85 ID:/ne7zHfl0
442 :
名無しさん@涙目です。(関東):2011/03/05(土) 07:26:40.38 ID:z4bL6YbMO
神武天皇東征といっても九州の弱小豪族が食い詰めて難民化した様な物で、精々が数百人規模。
欠史八代というのも、移民村の村長が豪族になる過程で大した事跡も無く伝承も残らなかっただけだろう
443 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 07:27:07.06 ID:/ne7zHfl0
444 :
名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/05(土) 07:29:01.40 ID:dH9vBR7Y0
>>387 アテルイの末裔っていう裏設定があるらしい
445 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 07:29:14.02 ID:/ne7zHfl0
446 :
名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/03/05(土) 07:30:08.31 ID:wzZ5q/hn0
>>440 のってないけど、
西暦5世紀
倭王武が、中国から、朝鮮半島南部を軍事的指揮にする官位を任命された
つーことは勉強するし、大学の試験でも出題される。
このへんは、資料集をみて、答えさせる問題も出題されている。
447 :
名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/05(土) 07:31:08.31 ID:/EtUfGSri
>>422 ヤマタイカ!ヤマタイカ!
2chのマツリ好きは邪馬台国の血
448 :
名無しさん@涙目です。(関東):2011/03/05(土) 07:31:18.98 ID:z4bL6YbMO
>>412 漢民族が確立する以前の古代中国では、南部ではチベット系が四川から結構な沿岸部まで勢力を広げていた。
その時期に日本に渡って来た集団が居て、やがてチベット系が奥地に押し込まれたので 共通遺伝子が日本とチベットに分断されたのだろう
449 :
名無しさん@涙目です。(内モンゴル自治区):2011/03/05(土) 07:34:41.15 ID:X10Ljq2oO
倭王武=佐賀の武雄の村長さん
今の韓国って、九州の面積とそう変わらないのな
その韓国のさらに南部が数カ国〜10国ぐらいに分かれてたんだろ
九州統一王朝程度でも、経営は可能だな
452 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 07:38:06.44 ID:/ne7zHfl0
453 :
名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/03/05(土) 07:39:30.93 ID:wzZ5q/hn0
>>451 しかも、邪馬台国(=ヤマト王権)の西暦3世紀
日本では、邪馬台国を中心に大半が統一していた時代
朝鮮半島では、北部は中国の植民地。
454 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 07:39:31.79 ID:/ne7zHfl0
>>321 そのあたりを知りたければ、今すぐ
宮内庁指定の陵墓・陵墓参考地でも発掘してみましょうか。
中国あたりにも文書一つないんだろ。
当時の日本が判るもんなんかあんのかね?
456 :
名無しさん@涙目です。(英):2011/03/05(土) 07:56:06.84 ID:+0fFjpOB0
そこで竹内文書ですよ
457 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 07:58:07.05 ID:/ne7zHfl0
>>440 >>446に追加して
用語そのものは載っていない
ただし扶桑社版と自由社版には載っている
まあそういうこと
458 :
名無しさん@涙目です。(関東・甲信越):2011/03/05(土) 08:06:07.63 ID:4TWa8ds1O
電通が支配してた
459 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 08:06:21.17 ID:/ne7zHfl0
>>109 だからさあ
日本のエンタメで天皇殺しなんかを描けるような
気合いの入った奴はいないんだよ
せいぜい
天朝様のお書き付けを鼻であしらいつつシシ神殺しの一番乗りを争ったら
腕がもげました
という不敬なもののけ姫くらいだな
資料がないだけだろ
旧日本(邪馬台国?)が朝鮮半島下1/3位まで含めてのものだったが、
後に追い出されて来たという話の様だが、
国譲りの定説あたりと齟齬を発生させている
>>459 ヤマトタケルものは結構あるし、安彦も星野もばりばり大君暗殺とかやってんな
463 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 08:18:37.31 ID:/ne7zHfl0
>>462 それら実在しない人物の暗殺譚を描いた作品であれば
別にどうということはない
>>389 またハンチョッパリがデムパ飛ばしてるのか。
土民半島出身者はどうしようもねえな
もともと日本人はホリが深かったのに
大陸から一重まぶたのブサイクな人種がやってきて
今日にいたる。 そのおかげでオレはブサイクで彼女ができねーよ。
くそが! 技術だけ伝えとけってんだ。
>>464 そういえば勝共系の連中って国譲りはどう解釈してんだ?
>>465 しかしもともとはアイヌ(蝦夷)の毛むくじゃらか琉球の「どうみてもフィリピン人です、ありがとうございました」しか
選択肢がなかった
滅ぼされた土蜘蛛はどんな外見だったんだろう
468 :
名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/05(土) 08:27:52.90 ID:gua52GIm0
邪馬台国は公孫一族(彼らが滅んだ後は魏)に朝貢していて
朝鮮に朝貢していた一族もいて
その一族は長い戦いと朝鮮の王族と縁戚を結ぶことで力を強め
大和の国を作り出した。
朝鮮人王族と日本人の混血が初代天皇
古代、大和朝廷の命に従わず、異民族視された辺境の民の称。
へぇ始めてしった。もっと調べてくる
>>468 卑弥呼の前に倭國王が一人いるんだよね
謎の男
472 :
名無しさん@涙目です。(九州):2011/03/05(土) 08:34:29.35 ID:JQTwDQCxO
熊襲と蝦夷って南と北だけど、顔の作りはやっぱり違ったのかな
>>472 クマソとエゾは元は同じ連中で、間に渡来系が来て大王名乗って東西征伐しまくって分断した、という説が結構強いな
うちの教授もその説の権威だった
475 :
名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/03/05(土) 08:40:06.67 ID:CaI3r64/0
もともと天皇家と大和政権は別のものだったという話しもある
大陸渡来の大和の王族と土着系の天皇の始祖が大和朝廷を作ったんだとさ
100年というのは中国に記述がないというだけのことじゃん
477 :
名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/05(土) 08:43:39.42 ID:DNn3vlIc0
宮内庁がすべて悪い
478 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 08:52:02.41 ID:aYk35RlD0
>>467 「秋田美人を科学的解明する」とかでDNA鑑定してみたら、東北の人ってコーカソイドの血が入ってたんだっけ
今の美醜の基準だとかなり上位だったと思うよ
480 :
名無しさん@涙目です。(島根県):2011/03/05(土) 08:52:13.28 ID:Rhfb0TKE0
いろんな話が出てるようですね
まあ、このスレ自体が監視目的なんでしょうね・・
481 :
名無しさん@涙目です。(関東):2011/03/05(土) 08:52:22.83 ID:z4bL6YbMO
>>475 昔の大阪平野、濃尾平野、関東平野は堆積地で湿地帯 米以外の栽培や狩猟には向かず人口的に空白地帯だった。
いわば僻地。
僻地に渡来人が住み着き稲作をやって一気に人口が増えて、周辺の山間部より農業適地だった事もあり支配的地位を得たわけだけど
天皇家が畿内に入った時にはある程度国が出来ていた事から
先に入った渡来系が大和の豪族で、天皇家は後から転がり込んで来た土着系かもしれないが
逆は無いと思う
>>481 大阪も関東平野も当時はほとんど海の底じゃね?
>>478 要するにぶっちゃけ樺太から流れてきた東ロシア人ってだけだったんだろうなw
それがじわじわ混血してってた
当時は実は混血度が少なくてまんま白人だったりして
そんな昔の事10年単位とかで解る訳ないじゃん
485 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/03/05(土) 08:58:15.31 ID:DZCxTo7o0
日本古代史てワクワクするよな。鑑真あたりの中国の同時期とすり合わせしたいものだ。
そいや頼朝んときの関東勢、土蜘蛛の末裔とかいってたな
ゴッドハンドかな
488 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 09:00:42.66 ID:T8UHBDAm0
畿内と東日本とで文化の伝播によるタイムラグが200〜300年ほどあったんだから、
100年なんて移行期間の端境期みたいなもんじゃね
489 :
名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/03/05(土) 09:01:41.51 ID:CaI3r64/0
>>481 九州で一度合従連衡したのかもしれないな
490 :
名無しさん@涙目です。(関東):2011/03/05(土) 09:03:56.04 ID:z4bL6YbMO
>>482 海の底だったのは3000から1万年前あたり
491 :
名無しさん@涙目です。(山陽):2011/03/05(土) 09:10:53.88 ID:7nzVX1C9O
白蛇の大蛇の末裔だけど質問ある?
>>483 純日本人とか言ってる背の高い外人顔は絶対混ざってる
494 :
名無しさん@涙目です。(内モンゴル自治区):2011/03/05(土) 09:17:33.46 ID:5c/boJj0O
モヒカンにバキーの時代だろ
言わせんなよ恥ずかしい
495 :
名無しさん@涙目です。(兵庫県):2011/03/05(土) 09:20:48.40 ID:BOCre8E00
天皇は遣唐使の時に当時実権を握っていた蘇我蝦夷の作り話
聖徳太子の功績とされてるものも全て蘇我氏の功績
496 :
名無しさん@涙目です。(宮城県):2011/03/05(土) 09:31:50.35 ID:ulu/rEbu0
970 : 名無しさん@十周年:2010/05/08(土) 08:25:10 ID:H1KnWvFV0
大和民族は日本列島で発生した生物の一種であり
その系譜は神に至る。従ってホモサピエンスとは
一線を画しており、人類を司る上級霊長類と分類
される。日本人をその辺のニンゲンと同様に考える
奴は反日売国奴だから日本人やめろ。
497 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 09:39:03.13 ID:aYk35RlD0
>>483 あきらかに異形として認識されてたようだから、
少なくとも髪の色や瞳の色はモンゴロイドとは違ったんだろうなぁ…と、勝手に想像してる
もちろん根拠は無いw
498 :
名無しさん@涙目です。(長屋):2011/03/05(土) 09:46:02.00 ID:72ajT7exP
土佐人ってアイヌの人っぽくないか?
土蜘蛛って今の茨城近辺の人じゃなかな?
>>498 アイヌとは違うけど
日本だけで結構系統はあったんじゃないか?
民族浄化や混血で今みたいな形になったけどさ。
500 :
名無しさん@涙目です。(新潟・東北):2011/03/05(土) 09:53:25.75 ID:fpTltexPO
日本の古代史はロマンがあっていいな
>>467 土蜘蛛が長髄彦だとするとやっぱ手足が長いのかねえ
>>498 土佐は物部村とかあるから物部氏の子孫なのかね
茨木ってどっちの茨木?鹿島は鹿島で色々謎多いよね
503 :
名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/05(土) 09:59:58.04 ID:XMXMnxYf0
>>486 鎌倉武士の頭の形は長頭が多かったらしい。
で、畿内の古墳の周囲にはB地区が多いんだが、
B民の頭蓋骨を調べたら長頭が多かった。
頼朝自身は清和天皇の子孫だが、
皮剥ぎだの殺人だのを身内(血が近い人)にやらせそうもないので、
やはり天皇家の祖は渡来系ではないか?
504 :
名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/05(土) 10:04:42.65 ID:6rgRF1wF0
いつもおもうんだけど縄文時代には竪穴式住居で暮らしてました
ってのがどうも信用できないというか
移動採取生活してるんだからモンゴルみたいな移動式テントだったんじゃねーの?
だいたい洞窟生活→竪穴式住居って建築技術に飛躍がありすぎるとおもうんだけども。
古来の母系社会を見ると、日本の場合は
どう考えても南方系文化由来、基礎民は東南アジア・シナ南部
思ってる以上に人の往来は紀元前からすごく多い
>>504 草、皮、枝木を使った住居じゃ残らんからだろ
506 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/05(土) 10:29:27.84 ID:u7hN/Mrn0
507 :
名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/05(土) 10:34:10.41 ID:dH9vBR7Y0
日本は失われた長江文明の末裔どうのこうの
最早皇紀2600年とか何とか誰も信じてないから、宮内庁はいい加減隠すの止めろや
510 :
名無しさん@涙目です。(京都府):2011/03/05(土) 10:42:42.22 ID:w8i7/a8i0
今の文明よりも発達した超高度経済発展都市があった時代だな
人類が発達しすぎてすべてが破壊された100年だよ
10万年前にネプチューンキングは自分の強さが世間に理解されないことを悲観してテムズ川に見投げした
だが死なず、テムズ川の底で10万年待ち、同じ理由で見投げした喧嘩マンにネプチューンマスクを授ける
その後1000人の弟子と共に神々の住む天上界で修行した
513 :
太国 ◆yVAs7uaYlY (dion軍):2011/03/05(土) 10:46:05.02 ID:M5Jn3bqG0
>>77 >3世紀頃
その通り。正解である。古事記の崇神没年干支「戊寅」は、258年説が
真だということだ。
卑弥呼と百襲媛とは別人であるも、両人はほぼ同時代の女性。
514 :
名無しさん@涙目です。(新潟・東北):2011/03/05(土) 10:48:44.59 ID:aU4J63BgO
>>507 YAP+因子?とやらをお持ちなのが日本人で
そうじゃないのは日本人じゃないってこと
515 :
名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/05(土) 10:51:59.67 ID:dH9vBR7Y0
確か、ミトコンドリアDNAはほとんど変化しないけど
Y染色体って数代で簡単に変化しちゃうんだよね。
それなのにYAP+が残ってるって結構凄い事なんじゃね?
日本とチベットの共通点は長江の民で説明が付く
長江に住んでた長江人が北からの漢民族の圧迫を受けて民族大移動が起きた
一方は山へ逃げチベットに
一方は海へ逃げ日本に
>>204 >>約8000年前に終わった小氷河期の間、海水温低下による海面加工があって
>>日本海は内海と化していた。
これはひどい。
最終氷期がいつまで続いていたんだ。
519 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 10:59:12.15 ID:xE0RUc3u0
おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に
みたいな話だな
じゃあ川から流れてきた桃太郎は誰だよ
520 :
名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/03/05(土) 11:02:28.57 ID:Ntlub9xQ0
どうせ、仁徳の陵墓からユダヤ教のナンカが出てるのを隠してるんだろ。
てか、国家とか民族なんて18〜19世紀にかけて欧州で成立した概念。
それ以前にあてはめたって意味ない。
例えばアメリカの恐竜という区分が実質意味のないのと一緒。
521 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/05(土) 11:06:29.58 ID:u7hN/Mrn0
日本史得意だったのに、今となってはきれいさっぱり全て忘れてしまったわw
この空白の100年についても触れていて、なおかつ平易にまとめた日本史振り返り本で何かいいのない?
523 :
名無しさん@涙目です。(新潟県):2011/03/05(土) 11:13:41.02 ID:ESE0jlln0
天皇陵に指定されてるような古墳は大体盗掘にあっていて掘っても大したもんは出ないって話だけど
524 :
名無しさん@涙目です。(関東):2011/03/05(土) 11:18:03.92 ID:z4bL6YbMO
発掘させて目録を作り、出土品を管理した方が良いだろ
現代にもなお盗掘の危険はあるわけだ。
宮内庁と外務省は家柄で入れるというが、アホばかりか?
525 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/05(土) 11:22:37.41 ID:ECkUjX/E0
三国志の蜀の残党が、蜀のあたりに住んでいた倭人のルートを使って、日本列島に到着。
それで一部の倭人グループと共同し、日本を攻めとって支配した。
一部の倭人グループは中国での蜀の支配が良かったと思ったのだろう。あと、高い文化も。
天皇家は漢の王室の末裔であり、日本こそが中華。
日本のボスは、劉備タイプの凡庸な感じのボスが多い。母親型、調和型のボス。
日本人が蜀が好きなのは、文化的先祖だから。
関羽は武士の起源。
高天原は四川盆地。
大陸に支配されたって証明できる?
じゃあなんで日本固有の宗教である神道が今も残ってるの?きちがい
527 :
名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/03/05(土) 11:23:43.58 ID:ga07v1uy0
大学まで行かないと、ちゃんとした歴史って学べないよね
でもそれだけのために歴史系の学部とか行きたくない
528 :
名無しさん@涙目です。(三重県):2011/03/05(土) 11:24:41.16 ID:fP5nBFf40
>>43 歴史学者「まずはそのふざけた幻想をぶち壊す!!」
>>525 蜀って内陸の僻地じゃん
中国人ですら行き来に難儀する交通の難所に
倭人が住んでたとは思えん
530 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/05(土) 11:26:17.22 ID:u7hN/Mrn0
八咫鏡をなぜ封印されたのか
八咫鏡の裏側に、出エジプト記の中で神がモーセに答えて告げた「我はありてあるものなり(Ehyeh Asher Ehyeh:エへィエ・アシェル・エヘィエ)」という言葉が古代ヘブライ文字で刻まれていた
1954年に三笠宮殿下が八咫鏡の裏にヘブライ語が書いてあったという話を新聞に投稿
>>525 なるほど、その子孫の源義経がまた中国に戻ってジンギスカンになる訳か
532 :
名無しさん@涙目です。(岐阜県):2011/03/05(土) 11:26:45.66 ID:+oTTjamC0
>>526 >>525が事実かどうかはともかく、宗教に関しては中国は侵略先の神も祭るって文化もあったな
あれどういう思考で思いついたんだろ
533 :
名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/03/05(土) 11:26:47.66 ID:CaI3r64/0
>>507 母系社会である邪馬台国は渡来人集団だったということかと
534 :
名無しさん@涙目です。(新潟・東北):2011/03/05(土) 11:26:59.03 ID:S2PE9LaoO
継体 とか いかにも怪しい名前だわな
535 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/05(土) 11:29:55.67 ID:ECkUjX/E0
>>529 倭人の国、テン王国だよ。
あそこの王は金印をもらった。
倭人の王は多分金印をもらえるんだ。
536 :
名無しさん@涙目です。(長屋):2011/03/05(土) 11:31:28.33 ID:0wYEhjiv0
徳川埋蔵金は実在する!!(ドンッ!
537 :
名無しさん@涙目です。(三重県):2011/03/05(土) 11:34:34.91 ID:+yGmjRzN0
539 :
名無しさん@涙目です。(長屋):2011/03/05(土) 11:36:48.74 ID:72ajT7exP
公表されていないだけかな……
今の朝鮮人は当時の朝鮮人とは違う民族ってのは有力説でよいのかな?
何気に良スレだな、ここ
邪馬台国は公孫一族(彼らが滅んだ後は魏)に朝貢している一方
朝鮮に朝貢していた国もあり
その一族は長い戦いと朝鮮の王族と縁戚を結ぶことで力を強め
邪馬台国を滅ぼすか支配的吸収をして大和の国を作り出した。
朝鮮人王族と日本人の混血が初代天皇
542 :
名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/03/05(土) 11:39:43.50 ID:aURrYgy90
>>507 日本人と朝鮮人はチンパンジーと日本人くらい違うってこと
543 :
名無しさん@涙目です。(関東・甲信越):2011/03/05(土) 11:42:01.74 ID:D2SYV3A6O
>>537 そんな大河はなかった。マネキン丸出しの弁慶もいなかった
バブル崩壊後、空白の30年を目指している日本にとってはささいな事
545 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/05(土) 11:45:34.89 ID:u7hN/Mrn0
>>541 それはない
日本人の父系のY遺伝子で少数派だから
546 :
名無しさん@涙目です。(三重県):2011/03/05(土) 11:47:05.05 ID:TZW+LZ3H0
小学校の歴史の時間における昭和時代の授業をやらない確率は異常
>>472 邪馬台国近畿説だと熊襲は東になるらしい
548 :
名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/03/05(土) 11:52:17.24 ID:aURrYgy90
>>541 朝鮮人って最近できた民族だ。当時は高句麗、新羅、百済、伽耶とあった
いまの朝鮮人とは全然別物。古代ローマと現代のローマくらい違う
朝鮮に朝貢?
朝鮮半島を侵略してたんじゃなかったっけ?
好太王碑文とか三国史記とかに出てくるそうだけど
弥生も古墳もいらなくね?
551 :
名無しさん@涙目です。(関東・甲信越):2011/03/05(土) 11:54:10.81 ID:dw0MiWGdO
大昔の100年よりもここの糞ニートどもの空白の10年のほうが謎だ
552 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/03/05(土) 11:54:30.92 ID:Y2ZXn58Z0
漢字が伝わる前って文字は存在したの?
こういう議論を交わせること、それだけで
日本史をやってて良かったなと思えた。
555 :
名無しさん@涙目です。(関東・甲信越):2011/03/05(土) 11:57:29.59 ID:2gvPnenPO
>>552 神代文字っていう象形文字みたいなのがある。
地方ごとにバラバラだけど。
>>555 神代文字なんてまだ信じてる人がいたんだ。
びっくり
557 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/03/05(土) 12:01:41.84 ID:Y2ZXn58Z0
>>555 調べたら捏造説が強いようだった。
いずれにせよ古代日本のことは気になるな。
>>483 コーカソイドが極東まで進出してきたのってつい最近って聞いたんだけど
違ったっけ?
とにかく昔の中国は敗れた国は全員虐殺が決まりだったんだから
敗れた国の国王や貴族達が新天地を求めて日本に渡ってくるなんて事は当然有ったし頻繁に有っただろ
560 :
名無しさん@涙目です。(岐阜県):2011/03/05(土) 12:09:38.44 ID:+oTTjamC0
>>559 中国の「昔」って幅広すぎるだろ
それこそ紀元前800年代だって指せるぞ
春秋の呉越とかどうなんでしょ
∩_∩
/ \ /\
| (^)=(^) | 人人人人人人人人人人人人人人人人人
| ●_● | <
>>559 >
/ // ///ヽ <中国の「昔」って幅広すぎるだろ >
| 〃 ------ ヾ | <それこそ紀元前800年代だって指せるぞ>
\__二__ノ YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
563 :
名無しさん@涙目です。(広島県):2011/03/05(土) 12:17:57.85 ID:bmbPcIbs0
564 :
名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/03/05(土) 12:25:59.69 ID:aURrYgy90
>>559 当時の渡航技術では荒い日本海を渡るのは困難
中には辿り着けた連中もいるだろうけど日本に影響力を与えるほど、ましてや騎馬隊とかで来るのは不可能
遺跡やDNAの鑑定によって九州の南あたりから水田方式の稲作が始まって、その農耕をやってる集団が
混血を繰り返して北上していって日本全土に広がったんじゃないだろうかが一番の有力説だな
ちなみに朝鮮半島の水田は日本より200〜400年遅れて作るようになったし、日本式とほぼ同じなので
日本人が半島に渡ったか、半島人が日本に来て勉強して半島に戻ったかになっている
565 :
名無しさん@涙目です。(兵庫県):2011/03/05(土) 12:26:39.79 ID:BOCre8E00
>>549 欧州諸国に開拓され植民地になってたアメリカみたいなもんだ
国力が逆転して独立すれば祖国に侵攻することもある
>>564 日本海じゃなくて南から回りこんだらだめなん?
もしくは朝鮮半島経由
567 :
名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/03/05(土) 12:27:53.77 ID:LhPPVGUs0
日吉台地から矢上川にかけては遺跡が多いんだよな
開発で無くなってしまった観音松古墳もここだしな
568 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 12:28:45.35 ID:lMdyo7h40
馬や鉄を伝えたのは大陸しか考えられないから
>>559だってじゅうぶんあり得るだろ
なんで大陸や半島との交わりをそこまで否定したがるのかわからんよ
>>549 その頃は中国が統一されてなかったから
朝鮮半島利権は倭国が握ってた
570 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/05(土) 12:32:15.32 ID:u7hN/Mrn0
>>554 貧乏庶民の娘が武家や公家の家に嫁ぐのはよくある話
しかし、武家や公家の娘が貧乏庶民の家に嫁ぐわけないでしょ
そうすると自然と武家や公家の父系のY遺伝子が人口に占める割合を有することになる
当時の支配者や支配階層を調べるには父系のY遺伝子が重要なんだお
領土の広さによって、国力兵力の差につながるとはいわないけど
今の勧告の領土って、九州+一割ぐらいだぜ
その韓国の南半分ぐらいの領土間で、数カ国〜10カ国程度に分かれてたんだから
九州北部を領有している程度の豪族でも一部領域を支配することは出来たんじゃね?
572 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/03/05(土) 12:35:09.48 ID:V5FiW1p10
日本人の祖先が大陸から渡って来たのは間違いないだろうけど
語族が独立してるから相当な大昔の話しなんじゃないかな
573 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/05(土) 12:35:19.73 ID:swuXxEmX0
574 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 12:36:22.31 ID:DlrAyq/BP
その時代に渡来人に関わる重要かつ後の朝廷にとって
不都合なイベントがあったとか妄想したくなるよね。
575 :
名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/03/05(土) 12:37:46.97 ID:xBjk6qPxP
なんで太古の日本が他国の貴族連中のリゾート地にされてんだよ
>>563 本当にそうだろうか?
天皇家の男子は割礼しているという人もいるし。
577 :
名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/03/05(土) 12:37:48.40 ID:CaI3r64/0
>>565 日本より王朝出来るの遅かったのにそれはない
578 :
名無しさん@涙目です。(不明なsoftbank):2011/03/05(土) 12:37:51.90 ID:jmF2p4xC0
なんもやってないんだろ
その時代の連中がさぼってたから何も残ってない
579 :
名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/03/05(土) 12:39:02.77 ID:aURrYgy90
>>566 当時の稲のDNAを調べたら東南アジア地域のベトナムで作ってた稲とほぼ同じでこれは陸稲で
縄文時代6000年前。水田最古は2500年前とされていてこれが弥生初期
どちらもそれより古い稲や水田が朝鮮半島では見つかってないからほぼ間違いなく半島よりも
南の地域からの流入
580 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 12:39:55.60 ID:lMdyo7h40
>>564 この空白期間に倭は朝鮮半島に攻め入ることができたのに
当時の渡航技術では荒い日本海を渡るのは困難、その逆はないとかおかしいだろ
581 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/05(土) 12:40:48.84 ID:u7hN/Mrn0
意外に白人力士が日本人力士以上にチョンマゲ似合ってたりする不思議
582 :
名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/03/05(土) 12:42:16.40 ID:aURrYgy90
>>580 日本からの場合は対馬列島経由だから楽なんだよw
半島から日本に来て征服するなら対馬列島を攻略して中継しないと不可能
583 :
名無しさん@涙目です。(愛媛県):2011/03/05(土) 12:42:51.93 ID:LwyjsJGv0
隣近所をほったらかして遠征行くバカもいねぇだろ
縄文海進の時は台湾琉球九州はほぼ繋がってたんだろ?
585 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 12:53:55.59 ID:lMdyo7h40
>>582 そうなると稲作だって日本海を渡って中国からやってきたと考えるより
半島から対馬を経由してやってきたと考えるのが自然だよな?
586 :
名無しさん@涙目です。(兵庫県):2011/03/05(土) 12:57:27.08 ID:BOCre8E00
>>577 日本の王朝ができたのはいつなの?
卑弥呼とかも王朝なの?
当時朝鮮では公孫氏と高句麗が対立してたそうだけど
>>53 岡本太郎の本読まないと縄文土器なんて「はいはい、土器ね」で終わる
彼の本を読んだら「そう言われると確かに縄文土器ってすげえっ!」ってなる
588 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/05(土) 13:03:17.83 ID:swuXxEmX0
>>585 全然自然じゃないしw
少し上のレスを読めよ
589 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/05(土) 13:04:13.41 ID:u7hN/Mrn0
590 :
名無しさん@涙目です。(広西チワン族自治区):2011/03/05(土) 13:04:53.50 ID:RmnxbaAMO
日本海から漂流してくる大量のハングル文字のゴミみればわかるが
日本から朝鮮いくのと朝鮮から日本いくのは難度がちがう
591 :
名無しさん@涙目です。(福島県):2011/03/05(土) 13:09:02.60 ID:d7j73ohw0
稲のDNA調べたら
日本の稲は東南アジアから来たってのは
もう決定事項なんじゃないのか?
何回同じ話すんの?
592 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/05(土) 13:10:17.18 ID:u7hN/Mrn0
593 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/05(土) 13:11:39.13 ID:lqcHVwGM0
>>585 お前中卒か?
日本語ちゃんと読めるようになってから書き込みせえや
594 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 13:11:43.42 ID:lMdyo7h40
日本海を渡る航海技術はないといいながら稲作は中国から伝わったいい
倭から朝鮮半島に攻めることはできたが朝鮮からはやってこれないという
自分かってな妄想を繰り広げるこの矛盾www
595 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/05(土) 13:11:56.07 ID:VzTXfZRm0
徳川埋蔵金はいったいどこにあるのだろうか
596 :
名無しさん@涙目です。(九州):2011/03/05(土) 13:13:03.16 ID:tvL6b1cmO
純粋な日本人は虐殺されて渡来人が支配したんだよ多分
597 :
名無しさん@涙目です。(広西チワン族自治区):2011/03/05(土) 13:13:28.76 ID:RmnxbaAMO
>>570 支配階層の傍流が庶民になっていく感じかなあ?
599 :
名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/03/05(土) 13:14:04.96 ID:CaI3r64/0
>>586 邪馬台国は金印を授かってる王朝と言っていいだろ
朝貢したのは魏だけどね
半島は楽浪郡とか魏の支配下だったろ
600 :
名無しさん@涙目です。(福島県):2011/03/05(土) 13:15:40.78 ID:d7j73ohw0
邪馬台国は連合国家だよ
女の支配者なんて宗教的形式的なもん
それぞれの国の長が話し合いをするとき都合がよかっただけだよ
601 :
名無しさん@涙目です。(福島県):2011/03/05(土) 13:19:43.41 ID:d7j73ohw0
古代日本から南米まで船でわたったってテレビで言ってた
最近の研究だとヤマタイ国は公孫氏に朝貢していて
公孫氏が滅ぼされたの知らずに魏につかまって魏に朝貢したってのが有力らしい
603 :
名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/05(土) 13:31:44.46 ID:qdi55jr90
>>27 圧力半端ないよな
爆笑問題のやつも、アメリカは月に行ってない説出した途端打ち切りだしな
604 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 13:36:39.46 ID:lMdyo7h40
605 :
名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/05(土) 13:38:05.13 ID:qdi55jr90
>>67 可能性もなにも、勝ち残ったのが大和朝廷だろ
606 :
名無しさん@涙目です。(福島県):2011/03/05(土) 13:41:45.92 ID:d7j73ohw0
607 :
名無しさん@涙目です。(新潟県):2011/03/05(土) 13:42:34.86 ID:ESE0jlln0
一般的に日本海は荒海って言われるけど冬の時期以外は太平洋よりよっぽど穏やかだよ
半島や靺鞨との交易は盛んだっただろうね
608 :
名無しさん@涙目です。(島根県):2011/03/05(土) 13:47:40.72 ID:Rhfb0TKE0
>>525 ほぉ、少しは面白い解釈する者が現れたな
でも15点だな
609 :
名無しさん@涙目です。(福島県):2011/03/05(土) 14:00:24.85 ID:d7j73ohw0
東北と九州のやり取りより
九州と朝鮮のやり取りの方が近いよな普通に考えて
問題はどっちが親分かってことだ
空白の100年間に失われたユダヤ支族が流れ着いた
>>461 そのあたりの敗戦の記録が、日本の公式史から完全抹殺されてるのが怪しいよね。
まるでGHQ占領時代の黒歴史を隠蔽して、
大正デモクラシー→世界恐慌→高度成長→経済停滞20年
とつなげたようないかがわしさがある。
あと1990年〜2020年の日本の経済停滞を1000年後に解明しようとしたら
なんかおバカな学説がいろいろ立ちそうなキガス
バブルでアメリカ買い占めて、上流階級はアメリカの支配層に溶け込み
下層階級が列島の権力を握って没落させたとかw
>>483 東ロシア人つかアイヌ系の血が濃いんじゃね?
樺太あたりもアイヌ以外にニヴフとかウィルタとか別系統の民族が住んでたらしいし
そういうのはいつ頃樺太に住み着いたんだろうな
>>518 もともと縄文時代の海面変化の話なんだけど
8000年前はちょっと違うな。
>>240の推定図で一万年以上前には大陸と繋がっていた時期があって
その後、急速な温暖化で縄文海進が起きて、6000年前が海面高度のピーク。
615 :
名無しさん@涙目です。(新潟県):2011/03/05(土) 14:19:02.59 ID:ESE0jlln0
>>612 ロシア人が極東に到達したの18世紀だもんな
616 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/05(土) 14:23:12.20 ID:u7hN/Mrn0
>>538 大月氏の国タンヌ・トゥヴァの大統領は日本人ソックリな顔してたね。
トルコ(やチベット)と同様、民族が西と東に分かれたという伝承を持っていて、親日国のひとつだった。
中国の西進を防ぐ重要な拠点って位置づけもあるけど
なんか外務省やマスコミは、日本のルーツの一つとして扱ってる節があるね。漢民族包囲網の一つっつか。
とりあえず日本は、優しくてお人よしの多い古モンゴロイド系と仲良くした方がいいようなキガス
618 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/03/05(土) 14:26:37.42 ID:sS3VbKfE0
百済も新羅も倭国に従属し貢物を差し出す関係だったとのは事実として確定してるみたいだな
>>568 なんで必死なの?誰も否定してないように見える。
ただし1万年以上前の地続き時代以降は
大陸と列島の航行がどんどん困難になっていったから
老獪な海洋民族か命がけの亡命でもなければ列島にはなかなか来ないんじゃないか?
って話の流れでしょ。
620 :
名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/05(土) 14:30:22.08 ID:4aK3jPKa0
日本人 = 日本書紀に「391年に神宮皇后が百済と新羅を征服したと書いてある。」
韓国人 = 捏造だ。
日本人 = 三国史記「新羅本記」にも慶州を倭兵に包囲されたと言う記録がある。
新羅は何回も王子を人質に差し出している。百済の武寧王は人質の子として日本で生まれた。
韓国人 = 捏造だ。
中国人 = 満州にある碑文にも倭国が海を渡って百済と新羅を臣下にしたと書いてある。
韓国人 = 捏造だ。
中国人 = 中国の歴史書の宋書にも倭国が朝鮮半島南部を支配した記録がある。
韓国人 = 捏造だ。
中国人 = 中国の歴史書の魏志倭人伝には既に3世紀から倭国では鉄の鏃を使ったと書いてある。
韓国人 = 捏造だ。
中国人 = 中国の歴史書の随書にも倭国は産物も豊かで鉄の鏃で武装した軍隊を持つ。
百済と新羅は倭国を大国として敬ったと書いてある。
日本人 = 日本や中国の歴史書や発掘品は全て捏造なのか?
韓国人 = そうだ!韓国に都合の悪い歴史書は全て捏造だ。
中国人 = 中国の歴史書まで捏造か?
韓国人 = そうだ。歴史書が本物だとしても,日本という名前は7世紀まで無かった。倭と日本は違う。
日本人 = 三国史記に「670年の十二月に、倭国が国号を日本と改名した。
日の出る所に近いから、これをもって「日本国」としたとの事である。」とあるが?
中国人 = 中国政府も外交部のホームページ(www.fmprc.gov.cn)で
「5世紀はじめ、大和国が隆盛した時期に、日本の支配が朝鮮半島の南部にまで拡大した。」と公式に認めている。
日本人 = イギリスのオックスフォード大学の出版社(www.oup.com/ca)の教科書が、「5世紀の日本の勢力は朝鮮半島南部まで支配した。」 書いている。それを世界50か国の学校に発行し
ている。
日本人 = アメリカのコロンビア大学やアメリカ議会図書館が「5世紀の朝鮮半島南部は日本の大和政権の支配下にあった。」と記載している。
韓国人 = 世界中が朝鮮半島を捏造している!!
韓国人以外の一同「ではそれらの捏造を裏付ける証拠は?」
韓国人「・・・・・・韓国に対する愛はないのか!!ー!!」
621 :
名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/03/05(土) 14:35:50.24 ID:YuPbTKEB0
こういう日本人のルーツって学校でぜんぜんやらないよね・・
大事なことなのに
>>584 言葉が逆。縄文海進は温暖化で海面が急速に上昇して
陸地が水没したイベントのことで、ピークは6000年前らしい。
それ以前、1万4千年以上前は
>>240みたく繋がっていた可能性がある。
もっと前、3万年以上前にはスンダランドとか言う大きな陸地がタイ〜フィリピン〜東シナ海あたりにあって
そこは古モンゴロイドの楽園だったんだけど、気候変動で主食の一つだった象のエサが北側に移動して
人間も象を追ってバイカル湖近辺まで北上して、寒さに耐える形質を獲得して新モンゴロイドになった。
こいつらが、カムチャツカ方面から長野の野尻湖あたりまで来てたことが確認されている。
>>590 黒潮ルートだと、半島東→日本海→富山・石川・糸魚川近辺じゃなかったっけ?
いまもキタの工作員が頻繁に上陸してたポイントw
624 :
名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/03/05(土) 14:39:41.84 ID:aURrYgy90
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ ▼よく分かる朝鮮の歴史
┃
┃有史以前 : 原始人が生息。
┃2世紀 : 中国軍(漢)の駐屯地になる。
┃4世紀 : 日本(倭)の属国になる。
┃7世紀 : 中国(唐)の属国になる。
┃13世紀 : モンゴルの属国になる。
┃14世紀 : 再度中国(明)の属国になる。
┃17世紀 : 明が滅亡し、清の属国になる。
┃20世紀 前半 : 日本の属国になる。
┃20世紀後半 : 北半分が北韓国、南半分が南朝鮮になる。
┃現在 : 「在日参政権」のため、ネット・ウヨクと毎日闘っている。
∧_∧ 。
( ´∀`) / <これでテストは満点 E[]ヨ
(つ つ ━━━━━━━━━━━━━━━━
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| | ((⌒⌒)) ((⌒⌒))
| | | | | |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ∧_∧ ∧_∧
歴史教科書でこんなに教えるニカ?><`Д´# > <`Д´# > <アイゴー! ネトウヨの捏造ニダ.!
と ⊂ )⊂ ⊂ )
625 :
名無しさん@涙目です。(関東):2011/03/05(土) 14:40:58.29 ID:dBg6nxBqO
日本人のルーツや日本国の成立はロマンが溢れてるな
626 :
名無しさん@涙目です。(長屋):2011/03/05(土) 14:42:28.56 ID:72ajT7exP
>>621 歴史感と宗教感が根底から覆りそうな気もする。
627 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 14:43:44.45 ID:weyqcF4K0
>>613 アイヌ人は13世紀に南樺太に「侵攻」している
628 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 14:46:15.63 ID:lMdyo7h40
歴史に主義や思想を持ち込むのはどこの国でもあることだが
自己に都合のいい妄想を肥大化させた歴史マニアというのは
おかしな宗教にハマっている信者と同じで憐れな存在だ
629 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/05(土) 14:46:41.22 ID:tLLkpJ6V0
630 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/03/05(土) 14:48:38.28 ID:sS3VbKfE0
現代韓国人が、古代において朝鮮人が日本人へ稲作や文化を伝えたと信じてる唯一の根拠は
ただ自分達が中国と陸続きで順番として隣りの日本が後だろ?という希望的観測しかないが
実際は当時の半島人と今の朝鮮人は民族的に別物で
その当時の半島人たちの国である百済や新羅は日本と近い文化、言葉をつかう属国だったんだよな
その後、今の朝鮮民族の祖先が半島を支配して元、住んでいた半島人を虐殺して
その虐殺から逃れるために日本にに批難してきたのが渡来系の日本人か
言うなれば、古代の朝鮮民族って今の在日と同じか?
後から入ってきて土地を不法占拠して、先の持ち主を追い出したのに自分たちが起源だと主張するみたいな
そもそも大陸ていっても中国とか朝鮮じゃなくて中東あたりからじゃないのか??
神社の星のマークとかダビデ?だかユダヤ?のマークなんだろ?
632 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/03/05(土) 14:53:04.90 ID:sS3VbKfE0
>>628 だな。
だから君も、何が何でも朝鮮を持ち上げる妄想レスをしない方がいいよ。
633 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 14:54:55.49 ID:lMdyo7h40
>>632 チョンなんてどうでもいいんだよw
チョン嫌いのあまり自分の都合のいい用に歴史を妄想してるおまえらがキモイだけ
>>615 さらに言うとロシア人が極東に住み始めたのはスターリンの時代からで
それまではアジア系の民族が大半だったらしい
秋田美人ロシア混血説は明らかに間違っているのに
大真面目に議論されたりするのはなぜなんだろう
635 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 14:56:34.61 ID:lMdyo7h40
おまえらの歴史語りって中年のおやじが披露する若い頃の武勇伝と同じレベルで失笑ものなんだよww
636 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 14:58:25.48 ID:weyqcF4K0
>>631 胡人と言って、飛鳥時代にペルシア人の技師が来てたことは確かなようなので、
彼らの図形なんかが採用された可能性はあるかもね。
でも日本人の大半が中東系って説は無理があるよ
637 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 14:59:05.80 ID:lMdyo7h40
自分の妄想した歴史を否定されるとファビョッちゃうあたり
歴史妄想厨ってチョンとそっくりだろ
638 :
名無しさん@涙目です。(長屋):2011/03/05(土) 14:59:54.16 ID:ClO21UF/0
それ以前の記録も日本の資料じゃないしな。中国に記録なきゃ空白になるのは当たり前。何が謎だよ。
639 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 15:01:18.33 ID:weyqcF4K0
>>638 考古学的に謎なのは事実なんだからしょーがない
まあ倭が半島に攻め込んだって記録は
韓国にもあるけど、逆はないんだからしょうがないよな
「100年位の履歴書空白期間は不思議じゃない」と言い張る無限ループスレ
642 :
名無しさん@涙目です。(内モンゴル自治区):2011/03/05(土) 15:04:47.31 ID:5c/boJj0O
倭の5大王の頃、中国は既に宋だもんな
あっそう
なんちゃってw
643 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/03/05(土) 15:05:58.65 ID:sS3VbKfE0
>>633 はいはい
都合の悪い事実を目の当たりにして、つい感情的に反論したはいいが
実際、自分には反論できるほどの知識が微塵もないということを悟り
仕方ないので、自分から先にチョンと口走り事態をウヤムヤにしようとする
毎度のやり方ですか?
ハンチョッパリがまた暴れだしたのか。さっさと半島かえれやウンコミンジョク
645 :
名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/03/05(土) 15:09:41.57 ID:+1SDNag30
世界史は4000年くらい前からあるのに日本は1500年足らずしかないんだよな
メソポタミアとかすげーよ
646 :
名無しさん@涙目です。(関東):2011/03/05(土) 15:09:47.37 ID:dBg6nxBqO
ロシア人じゃなくノルマン人がこっちに多少流れてきてたりして
647 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 15:10:15.49 ID:lMdyo7h40
論理性のかけらもない歴史妄想厨はどうしようもねーなw
648 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 15:12:20.78 ID:DRTw/CRo0
>>478 残念ながらそれは人間のDNAではなくJCウイルスのサブタイプの話だよ。
白人の持つEUタイプが日本人全体だと1.9%だが、秋田を中心とする東北地方ではEUタイプが10%〜と多い
ただこのウイルスは遺伝で感染するのではなく幼少期に感染するので直接「祖先が白人だ」という事にはならないんだな。
中にはセンセーショナルにそういうことを言う人がいるということで。
>>483 ロシアのシベリア以東はモンゴロイドの少数民族の地だよ
今でもロシア極東地域には日本人そっくりの民族が住んでる
しかもその当時に高緯度帯で東西に移動があったとも思えんしウラル山脈もある
ウラル山脈の東西を結ぶ道が本格的に開発されたのは15世以降だろう
コーカソイドが東西に移動したとしたら中央アジア経由だね
ただ上記の通りJCウイルスのタイプの話なので白人が祖先にいたというのはちょっとまだ難しい
まあ誰かがEUタイプのウイルスを持ち込んだのは事実だけどね
649 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 15:12:35.89 ID:weyqcF4K0
>>646 仏教経由してないヒンドゥー神が記紀に取り込まれてるって主張する人もいるし、
アーリア系の民族がインド亜大陸から日本にやってきたこともあるかもしれない
650 :
名無しさん@涙目です。(兵庫県):2011/03/05(土) 15:13:17.02 ID:BOCre8E00
>>640 未開の島に上陸しても戦争にはならないからなあ
中国に資料ないからだろ。百済も4世紀半以前は同時代の資料がない
652 :
名無しさん@涙目です。(関東・甲信越):2011/03/05(土) 15:14:37.15 ID:UcvsoTCWO
書記に記述が有るのに何で謎なん?
アイヌ=コーカソイド説って最近は否定的なの?
アメリカのヒッピーとか、ヨーロッパの田舎で民族衣装着てるおっさん見ると
アイヌみたいな印象がぬぐえない
654 :
名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/03/05(土) 15:15:37.35 ID:aURrYgy90
在日が以前よく言ってた「強制連行」だが半島では在日の事を
「金儲けのために祖国を捨てた汚いやつら(ハンチョッパリ)」と呼んで軽蔑している
強制連行された同胞なら反日のネタになるのに忌み嫌っているのは
強制連行は嘘だと本国の連中が証明している
韓国もどうせファンタジ-歴史教えるなら
檀君の次男が日本に渡り倭国を開き、天皇家の祖となる
その後も、常に半島の諸王国に隷属していた、
みたいな竹内文書的な物を、朝鮮の古寺の屋根裏で発見したことしにして
それを正史として教えていけばいいのに
>>652 そんなもん採用したらお隣の国と同じだろうが。大切なのは「同時代に書かれた」資料。
お隣の国も同時代の資料ないから、勝手に三国史記に書かれてる「昔の話」を史実にしてる。
日本はそういうわけにはいかない。書記も完全に嘘とは言い切れないが、考古学とつきあわせて
証拠でなきゃダメ。
657 :
名無しさん@涙目です。(関東・甲信越):2011/03/05(土) 15:18:06.73 ID:aZwaxP1/O
>>652 その書記が当時の東スポみたいな娯楽紙だったらどうすんだよ
>>655 それハングルで記述して酸化紙にインクジェットで印刷して
ホチキスで綴じるんですね。いつもの間抜けパターンよく判ります><;
659 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 15:19:53.49 ID:lMdyo7h40
古事記も日本書紀東スポかもよww
660 :
名無しさん@涙目です。(九州):2011/03/05(土) 15:20:12.48 ID:oqmcnAESO
>>631 神社の星のマークってもしかして伊勢市内にある灯籠についてるマークのこと?
あれは前回か前々回の式年遷宮の時に一般公募されたシンボルマークだからw
つかユダヤ起源説なんて与太話をマジで信じてる奴がいるのか
20世紀後半から21世紀にかけても箱物しか残らないと言われてるからなぁ
662 :
名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/03/05(土) 15:22:18.31 ID:aURrYgy90
騎馬民族説を主張していたグループが古墳の調査を宮内庁が拒んでる
見つかるとヤバイから隠してるんだー的な伝説があったが
こんなアホな学説のために古墳を引っくり返せるわけねーだろw
663 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 15:22:38.81 ID:weyqcF4K0
>>660 中韓と俺たちは違うって思ってる奴の中には
そういうの信じてるの多いぞ
665 :
名無しさん@涙目です。(内モンゴル自治区):2011/03/05(土) 15:23:42.00 ID:RflqhXnRO
失われた10部族のひとつがちょうど日本列島にたどりついたのがこの弥生時代末期でしょ
666 :
名無しさん@涙目です。(広島県):2011/03/05(土) 15:24:31.67 ID:atYHAc9c0
やっぱり韓国人に奴隷として支配されてたんだろうなあ。
>>660 そういえば皇室の菊の御紋がペルシャ起源とかいう説もあったなw
当時ペルシャに居たイスラエルの民が日本に伝えたとかw
山伏とユダヤ教の服装がソックリだとかw
主流かどうかは別として、古代に雑多な宗教が大陸経由で伝わってきて
日本の最新モードや先端ライフスタイルになってた影響は否めないんじゃないかと。
韓国って1948年にできた新しい国でしょ。
4世紀に韓国人が云々って
キリストがインターネットで布教してたってくらいに荒唐無稽w
670 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 15:27:22.77 ID:weyqcF4K0
そうそう、聖徳太子の出産エピソードもキリスト教と似すぎてるし、
飛鳥時代の日本には遥か遠くの文化までも伝わっていたのは自然だと思う。
ただ、文化が伝わった=彼らが祖先ってのは話が飛躍しすぎている
671 :
名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/03/05(土) 15:28:05.18 ID:bgkOoVf6P
100年ぐらい誤差の範囲内だろ
672 :
名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/05(土) 15:33:39.34 ID:roWEStyR0
いきなり100年間、空白になったのはわざとでしょ。
初期天皇家は故意に一切の情報を遮断したとしか思えない。
>>672 天皇がいたのかも定かではない。
日本は8世紀に書かれた古事記の出来事を史実としてたが、戦後はそういうのあほらしいから資料としての
価値にとめ、発掘調査や客観的に証明できるやつのみを歴史として教えた
韓国は11世紀に書かれた三国史記に基づいてそれを正史にしてる。
同時代に書かれた史料は4世紀以前は朝鮮半島にも日本にもない。
同じ基準で考えれば、同じように空白で「歴史がない」朝鮮から日本に渡ってきたというのもおなかしな話。
先進技術を持っていたという証拠もないんだから
>>658 そうそう、その上
韓国史学会から、新しい学説出るたびに、
屋根裏から新しい文書が見つかって、(略
675 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/05(土) 15:47:46.80 ID:u7hN/Mrn0
>>666 それはない
それだと日本人の父系のY遺伝子の辻褄が合わない
例えばアメリカの黒人は父系のY遺伝子は白人からの遺伝が最多
日本も男系社会なんだから父系のY遺伝子で支配系統が解るんだお
676 :
名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/03/05(土) 15:52:10.48 ID:aURrYgy90
半島なら百済時代に倭の駐屯地だった証拠の遺跡くらい残ってるかも知れんが
見つかり次第破壊しそうだなー。日本人が作ったものだから壊すなよな
>>666 韓国にもその時代の歴史がない。つまり韓国は未開の地だった可能性もあるわけで。
仮に中国の史書なら後付けでも信用性あるっていうんなら
中国では、最初の王が天御中主→32代にわたって尊を名乗る→彦瀲→神武だから、戦前の日本より
日本の歴史長くなるぜ?
678 :
名無しさん@涙目です。(中部地方):2011/03/05(土) 15:58:09.87 ID:zYzKgGmf0
もっと大規模な遺伝子調査やれよ
俺調査されてないぞ
古代ユダヤ教はいつのまに浸透したんだろう
いまだに神輿=アーク担いでるなんて
そんなことしたら、地球人になりすましてるインベーダの存在が明らかになっちまうじゃないかぁ
世界はユダヤに支配されているのか
>>679 そもそも輿は貴人の乗り物だと思う。
日本では駕籠に進化し、半島では車輪一個のネコ車に退化した
683 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 16:02:56.08 ID:weyqcF4K0
>>678 比較的変わりにくい遺伝子座を調べているので、
そんなにタイプが多くないので、サンプルの数もある程度少なく抑えられるんだよ
684 :
名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/03/05(土) 16:03:25.79 ID:ymZxYDsV0
世界5大文明がどうしたって?
685 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 16:03:36.01 ID:weyqcF4K0
神輿と山車って起源違うのかな?
山車はヒンドゥー教だよね
今の民主政権みたいにどうでもいい時代だったんだろ
687 :
名無しさん@涙目です。(長屋):2011/03/05(土) 16:05:54.14 ID:72ajT7exP
今のユダヤ人と当時のユダヤ人ってまたこれも違うのだろ?
フィンランド辺りの民族と日本人も血統的には近いんだろ
ユダヤ人が日本人説も夢があって面白いな
688 :
名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/03/05(土) 16:08:34.80 ID:mT46x77p0
その当時の人と俺らって文字は無理だけど
会話くらいは成り立つの?
689 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 16:11:32.74 ID:weyqcF4K0
>>688 当時は母音が8種類とかあったみたいだし、
子音の発音方法もめんどくさいので、かなり難しいと思う
690 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 16:14:58.75 ID:ZPOvikoC0
あの頃はよかった
691 :
名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/05(土) 16:15:41.03 ID:0n+MDkiz0
>>669 >>韓国って1948年にできた新しい国
それどころか、そこから6回中身が入れ替わってる。今は7回目の韓国。
>>679 アークってモーゼだからラムセス2世の時代だろ。もっと前のエジプト王朝のツタンカーメンの墓からも棒ついた
持ち運びできる箱出土してるじゃん。どこの世界にもある汎用品だろ。
693 :
名無しさん@涙目です。(関東):2011/03/05(土) 16:33:22.97 ID:z4bL6YbMO
中国で鉄器が作られた時、日本は弥生時代。 青銅器は鉄器に駆逐された後だったから
弥生時代以降金属製品が作られた日本では青銅器時代は存在せず、青銅器は貴金属扱われ祭祀用として使われた。
一方朝鮮半島では中国人が撤退すると鉄器文化も廃れてしまい、青銅器文化に逆戻りしてしまった。
鉄剣を持った倭の軍勢が青銅剣の半島に勝つ事はあっても、負ける事など有り得ようか?
しばらくぶりだねぇ、1700年ぶりだねぇ。
お前らの謎の空白期間も知られたくないだろ
696 :
名無しさん@涙目です。(関東):2011/03/05(土) 16:44:40.35 ID:z4bL6YbMO
>>653 アイヌ≒インディアン。
北方旧モンゴロイドという点で共通。
日本の縄文人は南方系やポリネシア系も混じるから、南米インディオに近いかもしれない
北方旧モンゴロイド
なにそれ?寒がりのエスキモーみたいな妙なきゃ設定だなw
699 :
名無しさん@涙目です。(山形県):2011/03/05(土) 16:50:29.50 ID:UMsS7zVe0
空白の100年とかワンピースみたいだなwktk
>>698 文明の言語は一般的に複雑な(というかめんどくさい)ものから、
簡単(というか使いやすい)ものに変化する性質がある
記紀から消された天皇「アメタリシヒコ」
702 :
名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/03/05(土) 17:03:09.64 ID:dbjJzYXA0
>>676 朝鮮人は普通に自分達に都合の悪い史跡は壊すだろうな
特に北朝鮮はな
広開土王碑も日本軍が捏造したnidaと叫ぶのが朝鮮人だからなあ
それならなぜ倭が広開土王に負けた記述を日本軍はそのままにしたのだろうなあw
返事がないから自己レスすると
南方系=旧モンゴロイド=南方育ちで耐寒性が低い
北方系=新モンゴロイド=北方で耐寒性を獲得してベーリング海峡を超えてアメリカ入り
だけどな。常識だろこんなのw
704 :
名無しさん@涙目です。(関東):2011/03/05(土) 17:04:06.46 ID:z4bL6YbMO
>>688 ガチガチの津軽弁を話す婆さんと関西の若者とが会話になるか と言ったら難しいわけで
会話を成立させる為に、戦国時代の時代劇に出て来る様な、漢文を読み下した言葉が共通語になった
>>697 単に新モンゴロイドがシベリアから進出し、それにより南北に分断された旧モンゴロイドの内の北方グループ
不思議なのは男系Y染色体のD2遺伝子だよな
日本人男性はD2遺伝子が一番多いが、中国、韓国では1%未満
女系ミトコンドリアは日本、韓国、中国であまり変わらない
ぶった切って言えば
縄文系(D2)と渡来系(朝鮮系、漢民族、南方系、その他)
は、縄文系が渡来系を長期間支配して、女性に子供をいっぱい生ませたということになる
だから遺伝子的に言えば、渡来系が縄文系を支配していったという歴史は考えられない
また、今の朝鮮半島にD2遺伝子がほとんどいないことからも、
倭が百済、新羅を強力に支配し、子孫を残した痕跡はない
書物、考古学、遺伝子など様々な観点から推測しることしか出来ないが、
歴史は不思議だな
706 :
名無しさん@涙目です。(関東):2011/03/05(土) 17:05:30.62 ID:mk5nVZyLO
先代旧事本紀を読め
物部氏こそ真の覇者
なんで開き直って嘘をつき続けるのか理解に苦しむ
708 :
名無しさん@涙目です。(関東・甲信越):2011/03/05(土) 17:07:25.26 ID:ScMZx4KkO
ホワイトドールまだかよ
709 :
名無しさん@涙目です。(関東):2011/03/05(土) 17:13:08.93 ID:z4bL6YbMO
>>701 スメラミコトと似た様な物じゃね?大王の異称の一つ
>>689 らしいねー
ハ行はパ行らしい
旧仮名遣いもそのまま音になってたらしいし
ゑ、を、とかヤ行のyi、yeとかどう発音するんやろ・・・
711 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/05(土) 17:47:08.33 ID:2TRXAOJg0
>>706 物部氏は覇者ではないだろう。近畿の部族連合の首長だろ。
神武が九州から来て一度は追い返したけど、熊野から再度来た神武の神通力に敬服し臣従したんだよ。
これがいつの事かは分からない。
卑弥呼が魏に朝貢していたのはAD240年頃でその頃は神功皇后の時代。
三韓征伐もその頃。神功皇后=卑弥呼と言われていたけど不確か。また神功皇后は14代天皇の皇后で15代天皇の母。
14代仲哀天皇はヤマトタケルの皇子。ヤマトタケルは熊襲を討ち東北に遠征していたらしいのでこの頃にはヤマト政権が磐石だったのではないか。
魏の皇帝が倭の一地方国の女王に「親魏倭王」の金印を与えるとは考えられない。
普通に考えれば、朝鮮半島をけん制する目的で金印を授けただろうし三韓征伐を有利にするために金印を受けたとすれば卑弥呼=神功皇后かな??
それとも神功皇后が三韓征伐で朝鮮半島に渡っている留守を狙って卑弥呼が魏と結んだのかな??
まあ、よく分からないね。
倭人の祖先は呉人らしい。稲作、言葉から見て中国春秋時代の呉国から沖縄、奄美、九州へ渡ってきたらしい。
奈良時代に吉備真備が当時のヤマト言葉が呉音で時代遅れなので唐音に変える政策をしたらしい。
現在の中国でも日本人は、呉国の創設者太伯(周王朝文王の伯父)と思っている。
712 :
名無しさん@涙目です。(空):2011/03/05(土) 17:53:01.06 ID:pR9N2zFDQ
俺の友達に大陸顔で珍しい名字の奴がいるんだけど、渡来人の子孫だったりする?
そいつの実家は四国の山奥(祖谷の近く)でかなり昔からそこに住んでいた一族らしい
わざわざ海渡ってまであんな山奥に住まなくていいだろと思うんだが
713 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 17:54:23.12 ID:weyqcF4K0
714 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 17:55:35.30 ID:weyqcF4K0
>>711 神功皇后とか神武を歴史上のキャラだと考えてるとおかしい話になるよ
715 :
名無しさん@涙目です。(福島県):2011/03/05(土) 17:55:57.07 ID:KVkiuSRL0
日本人は蝦夷に酷いことしたよね(´・ω・`)
>>52 お前倭迹迹日百襲姫命って言いたいだけだろ
717 :
名無しさん@涙目です。(空):2011/03/05(土) 18:11:05.87 ID:pR9N2zFDQ
>>713 それが本当だとしたら俺は源氏の末裔らしいから決着つけないとな
718 :
名無しさん@涙目です。(愛媛県):2011/03/05(土) 18:13:21.38 ID:LwyjsJGv0
福島の半分は蝦夷でできています
719 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/05(土) 18:21:08.52 ID:u7hN/Mrn0
720 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/05(土) 18:24:31.58 ID:2TRXAOJg0
>>714 神功皇后や神武天皇などは奈良時代に付けられた名前。
実在する人物か疑問だけど否定するもできない。
250歳とか300歳とか完が考えられない長寿だけど春夏秋冬を一年ずつ、つまり現在の一年を当時の四年とすれば辻褄が合う。
721 :
名無しさん@涙目です。(広西チワン族自治区):2011/03/05(土) 18:25:15.50 ID:H0uvMjSJO
あわねーよw85歳とかアホか
史料を纏めてたのって当時の官僚とか?
>>709 中国の史書に、天皇が異称で記録されてるケースって他にあんの?
725 :
名無しさん@涙目です。(四国):2011/03/05(土) 18:29:41.73 ID:sQ0C+yhHO
>>720 4年で1年と数えるシャーマンが出てくる漫画あったなぁ
チャリで旧道ツーリングした時のことなんだが、銚子から茨城に入った途端
やたら濃い、 というよりペルシャ系の顔したおっちゃんがトラクターに乗っていてビビった
東国征伐って実際にあったとしか思えん
平家といえば、母ちゃんの友人で平家の落人の里の出の人がいるけど、色白&鼻がむっちゃ高くて美人
でも方言バリバリでワロス
727 :
名無しさん@涙目です。(三重県):2011/03/05(土) 18:30:40.03 ID:LHagRXio0
ペルシャ人が移住して農業やってるだろ
728 :
名無しさん@涙目です。(関東):2011/03/05(土) 18:31:59.04 ID:z4bL6YbMO
>>717 八幡太郎〜北朝方の平氏末裔なんだが、どちらに付こうかな
有名な話だけど、五重塔建てる時にペルシャ人技術者呼んで建て方教えてもらったりしてる
730 :
名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/03/05(土) 18:34:46.22 ID:/W2sv/ow0
対して発展も無かったんじゃないの?
今だって佐賀とか弥生時代から変わってないだろ
731 :
名無しさん@涙目です。(四国):2011/03/05(土) 18:35:14.20 ID:sQ0C+yhHO
ペルシャ猫=893が陰で撫でてる演出を初めに考えた人教えて
日本映画が先?
732 :
名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/03/05(土) 18:35:35.70 ID:zddGMe4C0
大河ドラマってヒミコとかやったことあんの?
733 :
名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/05(土) 18:36:15.00 ID:A1Tl5hk40
>>705 そもそも今の韓国人と日本に渡来した朝鮮人って人種違うんだよね?
その辺は韓国でどう教えてたりすんの?
734 :
名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/03/05(土) 18:36:43.22 ID:isrqKYxE0
sroxzui
736 :
名無しさん@涙目です。(四国):2011/03/05(土) 18:38:46.05 ID:sQ0C+yhHO
737 :
名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/05(土) 18:39:11.00 ID:mQU2+koD0
>>733 シラネ 教えてねーんじゃねえの
高麗はモンゴル人との混血だしな 純粋な朝鮮人 百済の方は皇室にもちかいんじゃね
738 :
名無しさん@涙目です。(三重県):2011/03/05(土) 18:39:28.38 ID:LHagRXio0
鎌倉時代まで東日本民は竪穴式住居でくらしてたんだっけ
739 :
名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/05(土) 18:40:05.72 ID:A1Tl5hk40
740 :
名無しさん@涙目です。(関東):2011/03/05(土) 18:42:50.61 ID:z4bL6YbMO
>>738 半分以上土間の藁葺き屋根の家と竪穴式住居との間に 大した差は無いんじゃね?
東北の農民なんて明治まで掘っ立て柱の小屋住まいだぞ。
バードが書き残してるはず。
742 :
名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/03/05(土) 18:46:04.87 ID:YXLvbASb0
ネットサーフィンでもしてたんだろ
ウィキペディアとか見だしたら時間なんてあっという間じゃん
743 :
名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/05(土) 18:47:54.03 ID:mQU2+koD0
>>741 朝鮮紀行と日本奥地紀行見てみると垢蒸してきたねーのは似てるがな
街道は日本の方が綺麗みたいだった
744 :
名無しさん@涙目です。(大分県):2011/03/05(土) 18:48:56.28 ID:NcnTt8Lv0
左翼学者にとって不味い事だから触れないんだよw
>>743 東北の農民夫婦が全裸で通りを歩いてるシーンとかはさすがにビビったw
746 :
名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/03/05(土) 18:55:06.86 ID:fwcWEDFi0
>>705 縄文系が渡来人達が漂着した時、男だけ殺したんじゃないか
女だけ生かして子供生んだんなら辻褄が合う
747 :
名無しさん@涙目です。(大分県):2011/03/05(土) 18:59:06.75 ID:NcnTt8Lv0
欧米が植民地化した地域では原住民の父系がおおかた黒人か白人に入れ替わってるけどなw
朝鮮人の父系が中国人と殆ど同じなのと同じ理屈だな
748 :
名無しさん@涙目です。(岡山県):2011/03/05(土) 19:09:30.44 ID:gIOLVAUH0
大都会吉備はなんで滅んだの?
黍団子の食べ過ぎかな
750 :
名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/03/05(土) 19:16:18.22 ID:YXLvbASb0
【レス抽出】
対象スレ:日本史って弥生〜古墳の間に謎の空白の100年が存在するけど解明したらまずいことでもあんの?
キーワード:シュメール人
抽出レス数:0
751 :
名無しさん@涙目です。(愛媛県):2011/03/05(土) 19:16:36.49 ID:LwyjsJGv0
>>748 これは…
1 :岡山超都会!!超最強!!!!!もはや敵無し!!!!!!!無敵!!!!!!!!!!!:2005/06/19(日) 00:59:23 ID:0ildYcF3
岡山市の古代から現代〜近未来への年表を完成させましょう♪
【 ?世紀 】 一大勢力「出雲」に降臨。南下し吉備地方制圧。(ももたろう伝説に)
【 ?世紀 】 出雲から吉備に遷都する。「古代吉備王国誕生」
【 ?世紀 】 国内最大のプレ古墳の吉備楯築遺跡 建設(後に建造される畿内の箸墓と近似)
【 ?世紀 】 古代吉備王国の大王「神武天皇」東征(倭国大乱)
【4世紀後半】 吉備造山古墳。当時日本最大規模、現在国内4位の規模を誇る巨大前方後円墳。
【5世紀初頭】 古代吉備王国の都『大和へ遷都』 → 初期の『大和朝廷誕生』
【5世紀後半】 大和から派遣された吉備津彦命により故郷である「古代吉備王国滅亡」(ももたろう伝説に)
【7世紀】 第二次吉備王国の繁栄、鬼ノ城建設(国内最大規模)、
国内最古の製鉄所建造(鉄器伝来は畿内九州より早い)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 中世 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【16世紀後半】 豊臣5大老へ「宇喜多秀家」関ヶ原西軍総大将
【17世紀初頭】 関ヶ原の裏切り者 「小早川秀秋」が岡山藩主に。その後、すぐ無嗣絶家。
【17世紀初頭】 岡山藩主は「池田家」へ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 近代 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1889年】 全国で初めて市制が施工された32市のひとつとして岡山市誕生
【1972年】 新幹線「新大阪〜岡山」開通
【1988年】 瀬戸大橋完成
【1996年】 初陣を切って岡山市が中核市指定
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 未来 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2005年】 政令市に昇格
【2008年】 国内最大規模の再開発「ザ・ハヤシバラシティー」完成
752 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/05(土) 19:23:39.31 ID:2TRXAOJg0
>>719 足利氏=源氏だし織田氏=平氏
元々は平氏は源氏の家人だった。清盛の祖父正盛は、源義忠の家人であり舅だった。しかし源義忠が叔父に謀殺された。
そして法皇が平正盛を番犬にして藤原氏の番犬である源氏に対抗させた。
白河法皇が摂関家当主を屈服させ源義親の乱を平正盛が平定したことにより伊勢平氏>>源氏。
しかし関東の平氏は源氏の忠実な家人のまま。源氏は義朝が盛り返すも平治の乱で敗れて没落。伊勢平氏が覇者に。
平治の乱の戦後処理で公家武士である伊勢平氏の甘さが出た。よりにもよって源氏の嫡男である頼朝を殺さず、尚且つ源氏の本拠地である関東に配流した。
当時、関東の豪族のほとんどは平氏で代々源氏の家人であり、それを一家の誇りにしていた。
関東の平氏(千葉氏、上総氏、大庭氏、梶原氏、三浦氏、北条氏、熊谷氏、河越氏、畠山氏など)は源氏の家人であっても天下人清盛を恐れて配流された頼朝に協力できなかった。
しかし後白河法皇と清盛の蜜月時代が終わり対立するようになると平氏政権も揺らいできた。
そして成長した頼朝は政治と人身掌握術の天才で関東の武士が味方してしまった。
伊勢平氏は、清盛が変死すると残された子供はお坊ちゃんばかり。終いには源氏に滅ぼされた。
しかし鎌倉の源氏も政争で3代で絶えた。その後、幕府を北条氏が仕切った。
名ばかりの将軍に頼朝の実妹のひ孫を据えるも幕府内で北条得宗家VS北条反得宗家・御家人の権力争い。
北条時頼は、一族である名越家、三浦氏を滅ぼし得宗家独裁政権を確立。
つづく
753 :
名無しさん@涙目です。(愛媛県):2011/03/05(土) 19:28:41.00 ID:LwyjsJGv0
> 元々は平氏は源氏の愛人だった。清盛の祖父正盛は、源義忠の愛人であり婿だった。
パーフェクトな空目を経験した
>>705 縄文人は1万年の歴史があるので、
当然アジア全般に共通する遺伝子とならなければおかしい。
それは、女性のミトコンドリアに現れて共通項。
D2遺伝子は、
半島や中国では絶滅した男性というだけが確定。
渡来人であった場合、日本に到着した以外は絶滅。
縄文人であって場合、日本以外に1万年で広がった男性種は絶滅。
という事。
重要な事は、半島はD2男子を絶滅させた歴史が絶対に存在するという事。
怖いなー
755 :
名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/05(土) 19:48:57.94 ID:L6w75Zg/0
銅鐸なんていまだに何につかっていたのか良くわかってないしな
>>35 日本人が「やまと」って言ったのを
中国人が「邪馬台」って当て字したんだろうな。
757 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/05(土) 20:03:38.13 ID:u7hN/Mrn0
>>754 D2遺伝子は縄文人じゃなくて
ヘブライ人、ペルシャ人、ソグド人、チュルク人、チベット系諸民族のいづれかなのでは
渡来人にしても中国や半島系とは限らないだろ
イギリスにおけるケルト→アングロサクソン→ノルマン(デーン人)のように
縄文人、弥生人に次ぐ第三の波(西域人)移住があったのでは
758 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 20:13:45.65 ID:xE0RUc3u0
渡来人が大陸にいたD2遺伝子をもった人達の末裔だと考えれば
チベットと日本の間を繋ぐ存在としてはわかりやすいかもね
D2D2騒いでる奴無限ループ厨くせぇな
他に知ってるネタないからただ繰り返しD2言うだけで
話に発展性も何もない
760 :
名無しさん@涙目です。(北海道):2011/03/05(土) 20:29:00.40 ID:aLOleN9l0
25 名前:名無しさん@涙目です。(大阪府)[] 投稿日:2011/03/04(金) 23:08:22.81 ID:s00dcqre0
>>2 ホロン部?
149 名前:名無しさん@涙目です。(福岡県)[sage] 投稿日:2011/03/05(土) 00:45:53.29 ID:23ZNKii50
>>2 DNAって知っているかw
171 名前:名無しさん@涙目です。(神奈川県)[sage] 投稿日:2011/03/05(土) 01:04:53.01 ID:ZVldiY4n0
>>2 馬鹿か?
そんな事いったら世界中みんなアフリカ人だろがボケ
こいつら何なんだ?
また北海道核マルさんが日本民族撲滅工作してんのか。さっさと共産主義者の祖国ソ連に帰れや
762 :
名無しさん@涙目です。(岡山県):2011/03/05(土) 21:11:44.25 ID:r9Ha966E0
お前は楽しいのかもしれんが、そういうの大概の人間は飽きてるから
764 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 21:29:45.88 ID:fBDHvo8X0
765 :
名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/05(土) 21:37:41.43 ID:hi7J6yYT0
地蜘蛛一族が台頭していて、再び我々の歴史が編纂されるのは
一人の英雄と七人の従者の活躍を待つしかなかった
767 :
名無しさん@涙目です。(愛媛県):2011/03/05(土) 21:51:48.36 ID:LwyjsJGv0
燻製窯やがな
768 :
名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/03/05(土) 21:52:06.71 ID:vSTRCWtE0
769 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/05(土) 21:52:13.33 ID:ZHlyjyh10
結局邪馬台国は奈良にあったの?
770 :
名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/03/05(土) 21:53:30.46 ID:udkO1pzc0
名草姫
771 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 21:56:32.07 ID:weyqcF4K0
>>769 諸国家連合が邪馬台国で、次第に近畿に行政の中心が移されていった って俺は思う
772 :
名無しさん@涙目です。(関西・北陸):2011/03/05(土) 22:03:48.21 ID:wx5k4ngvO
俺の地元は海人族の末裔の住む土地らしい。
俺にも海人族の血が流れていると思うと胸が熱くなるな。
773 :
名無しさん@涙目です。(愛媛県):2011/03/05(土) 22:15:30.27 ID:LwyjsJGv0
>>772 やっぱり、ある日沖にある悪魔の岩礁へ泳ぎに行って、ぷっつりと居なくなったりするの?
774 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/05(土) 22:19:35.06 ID:ZHlyjyh10
775 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 22:21:25.83 ID:weyqcF4K0
>>774 行政の中心は最初は九州にあったんじゃない。
その後、九州の都と同じ地形を奈良に見つけて
地名までそのままそっくり奈良にもってきたんだよ。
え?具体的に何年から何年が空白期なの?
>>774 近畿 考古学的に有力
九州 書物では可能性もあり
考古学的に厳しくなった邪馬台国九州論者の中で
邪馬台国が九州→近畿に移行した説が最近出てきてる
まあ、謎ですね。卑弥呼に関してはそもそも存在自体も
>>776 また無限ループ厨かよ。ハンチョッパリはろくなことしねぇな
諸外国の歴史記録的には 西暦267年〜390年が空白期間
266年 - 倭の女王が晋に朝貢する(『日本書紀』の神功紀66条に引く晋起居注。『晋書』武帝紀、西晋の泰始二年)。
3世紀中ごろ銅鐸・武器系祭器による祭祀、甕棺墓が終了→墳丘簿に移行
4世紀の初め頃から福岡県沖ノ島で盛んに祭祀が行われる
313年 - 高句麗が楽浪郡を滅ぼす
316年 - 中国で西晋王朝滅亡。
342年 - 朝鮮半島で前燕に攻略された高句麗が一時的に壊滅状態になる。
346年 - 朝鮮半島で伯斉が馬韓を統一して百済を建国する。
356年 - 朝鮮半島で斯盧を中心に辰韓が統一されて新羅が建国される。
357年 - 前燕が中原に進出する。これにより高句麗が再起する。
370年 - 前秦が前燕を滅ぼし華北を統一。
372年 - 高句麗に仏教が伝わる。
391年 - 倭軍、渡海して百済・新羅を破り、臣民とする(高句麗広開土王碑)。
おい、ID:2TRXAOJg0
つづきは?
780 :
名無しさん@涙目です。(関西・北陸):2011/03/05(土) 22:50:57.65 ID:wx5k4ngvO
>>773 悪魔の岩礁は無いけど、無闇に入った者にハゲの祟りをもたらすという無人島ならある。
781 :
名無しさん@涙目です。(長屋):2011/03/05(土) 22:54:45.51 ID:WU8zM2yJ0
スレがアホウヨとクサヨの捏造オンパレードで
スレが混沌としてるな
ぐぐったらこの時代から朝鮮出兵してたのか
当時の日本もずいぶん高度な政治力と軍事力持ってたんだな
天皇の墓をみんな宮内庁が管理してるっておかしくないか。
明治以降の天皇ならともかく、応神天皇なんてほんとにいたかどうかすらあやしいような
古代の天皇陵も。貴重な遺跡だから保護しなきゃいかんのはわかるが、だったら
文科省の管轄にすべきなんじゃないか
>>781 まて、中学生レベルの知識だぞ?
ぐぐるのか、ゆとりって
784 :
名無しさん@涙目です。(長屋):2011/03/05(土) 22:58:50.48 ID:WU8zM2yJ0
火の鳥
現在も普通に空白だから問題なし
>>783 最近のゆとりすごいぞ
中学校数学レベルの説明すら理解できなくていちいちぐぐるらしい
考古学スレははじめは良スレなのに
ウヨサヨに汚染されて臭くなるな
790 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 23:20:15.77 ID:weyqcF4K0
>>784 むずかしいことって・・・
少なくとも10年前の学習指導要領には
飛鳥時代の朝鮮半島は入ってたぞ
791 :
名無しさん@涙目です。(空):2011/03/05(土) 23:23:17.94 ID:pR9N2zFDQ
>>778 >391年 - 倭軍、渡海して百済・新羅を破り、臣民とする(高句麗広開土王碑)。
海渡って他国を攻めることができた国の記録が日本にないのはなんでなんだぜ?
それとも俺が知らないだけ?
煽りでもなんでもなくマジで知りたい
792 :
名無しさん@涙目です。(関東・甲信越):2011/03/05(土) 23:25:09.44 ID:XTpl2a+GO
ぶっちゃけ縄文土器の方が夢があるよね
弥生土器はつまらない
空白の歴史が無い国って有るの?
>>791 記録がないのは、当時まだ日本には本格的な文字が無かったから
ただ、高句麗広開土王碑の信憑性はまだ議論中
文字が削られてたり、個人的にはあんな上までは攻めてないと思う
半島にどれだけ倭の影響があったのかは不明
中国の書物と、考古学的な発掘から推測してる段階
795 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 23:32:12.29 ID:weyqcF4K0
新羅と高句麗は白村江の推移見る限り、日本の影響力はあまりなかったんだろう
796 :
名無しさん@涙目です。(北海道):2011/03/05(土) 23:33:11.12 ID:AieXziKY0
60回とか書き込んでるようなゴミが入るとか御hる
797 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/03/05(土) 23:33:31.67 ID:R8e3I+Jv0
>>794 文字が無い国が文字のある国を征服することなんてあり得ない!
ペンは剣よりもつよし
>>792 素人だな。弥生式の曲線美が分からないなんて。
799 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 23:36:12.88 ID:weyqcF4K0
800 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/03/05(土) 23:37:27.65 ID:R8e3I+Jv0
大阪さんの出た民族学校教育、かなり問題ありだな
国といっても、現代みたいな国民国家の領土概念で考えたらわからなくなりそう。
実際は所属が曖昧な人や領域も相当あったろう。
803 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/05(土) 23:39:26.64 ID:y4zuf4Ke0
804 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/05(土) 23:42:25.33 ID:weyqcF4K0
>>797 文明圏から見た蛮族は常に軍事的脅威だよ
806 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/05(土) 23:43:26.56 ID:/Yw0fHZI0
日本なんてAD1000くらいまで原始時代だったんだしウホウホ言ってただけだろ
歴史とかネーよ
モンゴルなんて文字無かったろ?確か
白村江の戦いで百済滅亡を防ぐために、当時の大国唐とまで戦ってるから
倭と百済はかなり親密な関係だったのは間違いないかな
任那、加羅が一体どういう国で、どれだけ倭の影響力があったのか
これは韓国人学者と未だに論争になってるから明言できない部分だけど
出土品や書物、あと百済が王子を倭に差し出していることからも
やっぱ倭>半島だったんだと思う
半島は、大陸と日本の板ばさみで常に属国的な存在だったんだけど
一応韓国人に配慮して教科書とかにも載せにくい…これが現状かと
809 :
名無しさん@涙目です。(空):2011/03/05(土) 23:47:44.40 ID:pR9N2zFDQ
縄文土器はなんであんなに無駄に装飾に凝っているんだろうな
811 :
名無しさん@涙目です。(三重県):2011/03/05(土) 23:56:06.86 ID:LHagRXio0
縄文時代は狩りとかしてたから、無駄に活動的でエネルギッシュになってた
だから縄文土器は派手
812 :
名無しさん@涙目です。(愛媛県):2011/03/05(土) 23:58:02.22 ID:LwyjsJGv0
そらごく一部の縄文式土器はハデな作りだが、どっちかというとマイナーな形式だ
渡来人にも百済系とか新羅系とか色々いたようだから、
倭も決して一枚岩ではなくて、派閥みたいなのはあっただろう。
白村江はたまたま親百済の政権中枢だったようにも考えられる。
814 :
名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/03/05(土) 23:59:45.14 ID:UiJxb7tr0
構想期間だよ 察してやれよ
815 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/03/05(土) 23:59:56.61 ID:R8e3I+Jv0
百済ー筑紫ー大和
新羅ー出雲
高句麗ー角鹿、高志
文化圏、勢力圏な。
これは船で行き来すると海流の関係でそうなる。
高句麗の後継国「渤海」との交易船、通信使は舞鶴に来てただろ?
大和が百済王家に肩入れしたのは やっぱ筑紫から大和に東征したみたいな歴史があったんだろうな
縄文式土器の魅力
ID:weyqcF4K0
こいつ病気なの?
中卒にはほとんどついていけないスレ
>>817 時々変な荒れ方するけど
まるっきりの病気じゃなくて
普通の性格
820 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/06(日) 00:08:09.75 ID:281Fc/OX0
>>819 その人は宗教スレで俺にボコボコにされて、20時間粘着してる変な人だからNG推奨
821 :
名無しさん@涙目です。(茨城県):2011/03/06(日) 00:17:58.97 ID:8gFcDcdh0
ID:weyqcF4K0ってよく学問スレに現れる高卒の人でしょ?
進化論に関して適当ぶっこいてたら総スカン食らってたよね
822 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/06(日) 00:24:13.88 ID:281Fc/OX0
>>821 進化論スレには良く出没するけど、総すかん食らったことはないし、間違ったことも無いね
例えばどんなことで総すかん食らってたの?別人かもしれないから言ってみてよw
知らんわ。
昨晩のID:weyqcF4K0は妙な絡み方してたけど
今日はなんかまともな事しか言ってないように見える。
もっとも昨晩の段階でNG入れてるから、細かいことはチェックしてないけど。
なんか中の人が入れ替わってるんじゃないかという臭いもする。
暴いたら、橿原神宮とか、下手すりゃ全国の八幡宮もなくなっちまうかもしれないからな。
>>808 ありゃ、無理だな。相手の国力が5倍以上というのは
日清戦争も同じだけど、百済で補給が受けられない上に
半島北部から速攻+山東半島から船でガンガン攻められて、
日本側の補給は後方じゃどうにもならんべ。
つか、遺伝子の欠落は疫病とか火山噴火なんかの天災とかじゃねえの?
826 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/03/06(日) 00:51:16.82 ID:KS6tVp/i0
>>808 >あと百済が王子を倭に差し出していることからも
>やっぱ倭>半島だったんだと思う
そりゃ、倭>半島じゃねェだろ。
高句麗に押されて百済が滅びかけただけ。
で実際亡んでるし。
>>748 吉備王朝が滅んだのは継体天皇のせいじゃないか?
>>719 日野氏(富子とか)が平氏だし
なんで源氏の妻は平氏なんだろ
830 :
名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/06(日) 00:58:14.60 ID:DY8LIzAJ0
鹿児島県の砂浜に行って、
漂着したゴミを見てみよ。
多くは中国語が書かれてるから。
ぶんたんという柑橘類も鹿児島に漂着した中国人が伝えた。
種子島に漂着したポルトガル人が乗ってたのも中国船。
っつーか、鹿児島には中国に関連するような地名が多い。
いわゆる渡来人というのは、長江河口あたりから頑丈な船
(三国志の呉も水軍が有名でしょ?)で海流に乗って
高度な文化と共に九州南部にやってきたのだろう。
831 :
名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/03/06(日) 00:59:30.46 ID:Iujnqk5e0
セックスに明け暮れてた
>>808 倭と百済は一体でいいと思う
でも、倭>半島ではないと思う
半島において、倭=中国の北朝の時代があったってことかと
833 :
名無しさん@涙目です。(奈良県):2011/03/06(日) 01:04:14.19 ID:jLxibv6K0
>>824 橿原神宮近所だけどキレイで落ち着いたところで大好きだわ
神武天皇陵もあるなぁ
>>832 大小記号の使い方が標準と異なる人が混じってる予感。
A > B : AはBより大きい (国力等)
A → B : AがBという結果を生み出した
835 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/06(日) 01:26:19.70 ID:gaCVDyYsP
朝鮮まで遠征して戦争してんだから
国内ぼろぼろだろ
クーデーターかなんかおきても不思議じゃない
836 :
名無しさん@涙目です。(長屋):2011/03/06(日) 01:30:29.25 ID:DAqKswQ70
天皇が地方勢力に過ぎなかった時代だからだろ
結局、大和朝廷のはじまりが不明なんだな
徐福伝説ておまいら的にどうなの、考古学はよく知らない俺だけど文化渡来人の元祖じゃね。
不老不死に執り憑かれてたとはいえ現実主義者の始皇帝がいい加減な報告で
2度までも適当な船団使節送るとは考えづらい。
結果その文化度も結局土地の大王や族を支配では無く血に飲み込まれ倭の国力(土師等)とされたんじゃね。
>>820 ボコボコにされて発狂したのはお前の方だろw
あれ?20時間以上、このスレに粘着して変人扱いされてるのもお前だよね?w
840 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/06(日) 01:35:17.07 ID:281Fc/OX0
>>839 おまえの方が異常な発言多いんだけど。
帰れよ
842 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/06(日) 01:36:32.42 ID:281Fc/OX0
いや、NGしときなよ。喜ぶだけ
>>841 俺は異常な発言が多いかなんて言及してないんだが?馬鹿なの?
昨晩と同じパターンだな。自作自演くせぇ
846 :
名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/03/06(日) 01:53:04.31 ID:bQAmiMqm0
過去の誰かさんの話をされても困るな。東京都はキチガイばっかだな
848 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/06(日) 02:13:05.89 ID:281Fc/OX0
政治的な問題で線引きが曖昧になってる縄文〜弥生とか、考古学はしがらみが多いのが困りモノ
縄文時代 : 縄文式土器を産出する文化が主流だった時代
弥生時代 : 弥生式土器を産出する異質な文化が主流となった時代
↓
稲作は4000年前の縄文時代から行われていた
↓
いや稲作が始まっていたならそれは弥生時代だ
?w
850 :
名無しさん@涙目です。(愛媛県):2011/03/06(日) 02:18:35.86 ID:GSKyEJHw0
>>848 学閥があるよねぇw
「今どき、そんなのねーよ」と言われても、確実に存在してるモノの一つだ。
どんだけの有意義な論文が揉み消されてきたことか。
851 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/06(日) 02:45:40.33 ID:awCQtKKV0
>>829 日野家は藤原氏な!!本願寺の大谷家はその分家。
852 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/06(日) 02:57:48.17 ID:7BfoD0510
蝦夷や薩摩隼人等にケンカ売ったりして、大和朝廷のやしらはサイヤ人並の戦闘民族だな。
やっぱ大和朝廷は平和な宗教国家の出雲にもケンカ売ったのかな。
そう考えると大和朝廷って残虐非道な強盗集団にしか見えんな
853 :
名無しさん@涙目です。(北海道):2011/03/06(日) 03:03:16.36 ID:4k5BYa5Q0
四世紀史について「空白の四世紀」「謎の四世紀」などということがある
確かに中国文献資料に、
倭の記述は見られないしかし朝鮮史との関係で見れば、空白ではない。
『三国史記』、広開土王碑文、七支刀銘文、『日本書紀』と、間違いなく四世紀の倭に就いての記述が存在する
中国文献のみが絶対などと考えてはいけない『三国史記』と『日本書紀』の対応関係を、もっと研究する必要がある
854 :
名無しさん@涙目です。(広西チワン族自治区):2011/03/06(日) 03:03:20.22 ID:8Stx3L9BO
Wkipedia見たが、一流のネトウヨならば出雲の方に拝むのが正しいんだな
>>854 一流のネトウヨは出雲大社の分祀と護国神社には必ず行く
856 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/06(日) 03:25:38.29 ID:7BfoD0510
>>687 大昔に散り散りとなったユダヤ人はアフリカにも渡っており、黒人なのにDNAは正式なユダヤだったりする。だから見た目ではなくDNA見ればすぐにわかるはず。
そういう意味ではユダヤっぽくない顔の日本人にももしかしたら混じってるかもね。
琉球あたりは外国との交易で栄えたから、可能性ありそう
857 :
名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/03/06(日) 03:27:27.55 ID:nu4D1zrE0
大河ドラマで天照大神やろうぜ
858 :
名無しさん@涙目です。(台):2011/03/06(日) 03:40:52.73 ID:w+64dLjH0
859 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/06(日) 04:15:12.35 ID:7BfoD0510
クレタミケーネやヒッタイト、エジプト、メソポタミア文明は四千年前以上前にさかのぼることができ、マルタイギリスなんかはそれより数千年前の古い遺跡が残る。
一方日本ではたかだか千数百年前のことすらわからない。
日本人とか土人すぎて泣けてくるな
860 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/06(日) 04:39:39.56 ID:m9s6E9Bw0
半島の人に謝罪します
古墳時代に植民地支配してごめんなさい
861 :
名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/06(日) 05:32:06.30 ID:cos4Yhs70
862 :
名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/03/06(日) 05:36:02.22 ID:KPcXUrex0
>>856 大陸人やアングロサクソン・ゲルマンの虐殺には負けるがな・・・
863 :
名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/03/06(日) 05:37:08.52 ID:KPcXUrex0
>>861 チンギスで日本で始めて1ターン目にチョン滅ぼすのも面白いぞ
864 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/06(日) 05:40:48.02 ID:EEdBCnL+0
>>548 それよりも
アイヌとヤマトとウチナーンチュで
のほうがよっぽど全然別物だと思うがね
>>549 ものは言いようというやつですよ
865 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/06(日) 05:42:52.59 ID:EEdBCnL+0
866 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/06(日) 05:46:23.26 ID:EEdBCnL+0
>>621 大切なのは今これからなのであって
過去のことをそんなに知りたければ
陵墓を発掘させるよう宮内庁に頼め
867 :
名無しさん@涙目です。(九州・沖縄):2011/03/06(日) 05:46:31.55 ID:i6/s2iMPO
武烈天皇がカッコよすぎ
868 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/06(日) 05:49:06.06 ID:EEdBCnL+0
>>662 アホな学説があろうとなかろうと
発掘! 発掘! さっさと発掘! しばくぞ!!
869 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/06(日) 05:50:44.65 ID:EEdBCnL+0
870 :
名無しさん@涙目です。(群馬県):2011/03/06(日) 05:51:11.42 ID:Wjem35oq0
871 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/06(日) 05:53:00.15 ID:EEdBCnL+0
>>702 旧日本軍が捏造したわけではなくて、
削り取られた部分に本当は何が書いてあったのか、だな。
弥生オンラインまだかよ
873 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/06(日) 06:00:18.02 ID:EEdBCnL+0
874 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/06(日) 06:02:47.11 ID:EEdBCnL+0
>>782 明治時代に慌ててでっち上げた
「万世一系」とかいう近代の幻想を生きているものでしかない
ということだな
875 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/06(日) 06:06:26.01 ID:EEdBCnL+0
>>808 現代の日本の教科書で
日本は
米軍を自国領土内に山ほど駐留させ
米国債を山ほど買い支えている
アメリカの属国です
とは書いていないわけだろ?
それと同じことさ〜
ID:A2bH4zv+P の自慰史観オナニーっぷりには飽き飽きするぜ〜
876 :
名無しさん@涙目です。(関東):2011/03/06(日) 06:07:14.70 ID:Ck96ONUJO
「この空白期間、一体あなたは何をしていたんですか?」
877 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/06(日) 06:08:59.09 ID:EEdBCnL+0
878 :
名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/03/06(日) 06:17:46.29 ID:KPcXUrex0
879 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/06(日) 06:38:34.43 ID:OqTxySuM0
>>866 陰茎を発達させるよう宮内庁に頼め に見えた
880 :
名無しさん@涙目です。(新潟・東北):2011/03/06(日) 07:06:06.20 ID:hyfeI6YiO
882 :
名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/06(日) 07:10:06.89 ID:BWOw3knK0
>>874 国内向けにはそうだろうね。
ただ、対外的には、
邪馬台国が魏に朝貢した記録が残ってるのに、
その邪馬台国と何らかの関係を経て出来たのがヤマト王権ですよ、
なんてことを国が認めてしまったら、
北京のお偉いさんが
「日本は我々の属国アル。今すぐ領土全部よこせアル」
って言い出しちゃうからだ。
883 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/06(日) 08:04:30.52 ID:luXna5AO0
>>882 足利も朝貢してたし一時的なのはどうとでもなる
ただ明治政府や記紀編纂の大和政権にとっては無謬性や神格化に邪魔だっただけ
884 :
名無しさん@涙目です。(岡山県):2011/03/06(日) 08:28:30.45 ID:Rb2vQcWo0
弥生式土器の影の薄さに涙目
885 :
名無しさん@涙目です。(長屋):2011/03/06(日) 08:31:42.81 ID:j2MX6gpz0
>>882 それ言うとモンゴルがハンガリーの半分まで自分の領土と言う
ことが可能ということになってしまう。
もちろん、北京はモンゴルのものとw。
>>875 現代の基準で過去を語るとか
過去の基準で現在を語るとか
お前アホだろ
>>691 へえ、フランスやドイツもWW2以降の歴史しか無いんですねw
九州の弥生式土器は本当に優美。以東の弥生式はどこか野暮ったい。
九州以外の弥生式土器は弥生式じゃない、と言いたくなる気持ちはよくわかる。
>>853 そうじゃなくて、4世紀の日本国内の政変を伝える文献が見当たらないのが「空白」じゃないかと。
日本書紀の記録は意図的な年代操作が入っているから信用に値しない。
>>859 なんで半島の悲惨な歴史を日本のことのように言うんだよ
ハンチョッパリの民族学校教育はやっぱり有害だな。
>>882 なるほど。ホルホル史観に近いバイアスが諸々の混乱の元なのね。
891 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/06(日) 10:25:30.26 ID:CszNX+s40
892 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/06(日) 10:32:02.31 ID:a2dqnzjw0
須恵器、土師器、
>>882 足利将軍も日本国王として冊封体制に加わってたじゃん
関係ないんじゃね
チベット自治区NG済みのオレに死角なし
895 :
名無しさん@涙目です。(新潟・東北):2011/03/06(日) 10:35:47.16 ID:YXxQrAYaO
それまでの日本とそれからの日本が全くの別もんってことじゃないの
古墳やら発掘品からまったくの別物だとは断定出来ない
同じ集団の政権交代ぐらいはあっただろうが
問題は記紀に関しては全肯定と全否定しかない集団がいっぱいいることだ
なんか等質くさいのが主語省いてgdgd言ってるけど。
要するに日本の国是として、日本は昔から独立国で古代中国と対等な付き合いをしてきた国でありたい
ってのがあるから、中国から金印もらったり朝貢貿易したのは古代日本の本流とは別系統ですよ
って区分けしたいってだけの話だろ
>>882は
898 :
名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/06(日) 10:50:54.10 ID:/Pnh461t0
考古学スレはいつも最初は良スレなのに
ネトウヨとブサヨが発狂して糞スレ化する
なんか等質くさい奴って
話の流れ無視して唐突にウヨとかサヨとか言い出すから判りやすいよね
いったいどんだけ妄想に振り回されてんだよw
>>899 一言も朝鮮人の話してないのに「ハンチョッパリ(
>>889)」
とか言い出す「等質くさい奴」もいるよねw
901 :
名無しさん@涙目です。(北海道):2011/03/06(日) 10:59:32.46 ID:LtbCBXWs0
宇宙人と交流してたんだろ
>>900 数百年前の歴史が不明なのはチョソン人とハンチョッパリ固有の話だから。
おまえら馬鹿だな
4世紀の中国も空白。
なんせ6世紀の南朝の正史のあと、南朝(つまり漢王朝からの禅譲された王権)
を滅ぼした北朝(万里の長城以北の非漢文化勢力)が作った唐の時代になって、
4,5世紀の中国正史は作られた。 そんなまがい物の中国正史に倭の事が記載されてないのは当然
>>902 へえ、モアイ建てられた意義とか分かってたのかw
906 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/06(日) 11:05:03.89 ID:IQ9ZggY20
>>856 ユダヤに多いアラブセム人やコーヘン姓のDNAはあっても
ユダヤ人の正式なDNAなんてないだろ
907 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/06(日) 11:09:14.43 ID:IQ9ZggY20
>>889 さすがに記紀は支配者の正当性を主張する為に
神話を挿入しすぎてるからなぁ
それまではシナに対抗出来るだけのまともな史書が無かったんだから
多分に政治的な目的があって編纂された物が記紀でしょ
909 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/06(日) 11:16:14.86 ID:luXna5AO0
数は少ないが記紀以外の地方史も記紀とは細部がだいぶ違うが似たような伝承が残ってるからな
政治的に編纂されたのは事実だけど捏造ってわけでも無い
910 :
名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/03/06(日) 11:17:48.45 ID:6bey7Hzg0
西洋の暗黒時代の意味がわからない
911 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/06(日) 11:20:40.67 ID:luXna5AO0
>>910 あれはローマ人を滅ぼしたら読み書き出来る人間が激減したってだけ
日野氏は藤原氏だったか。間違えて覚えてた
帝紀・旧辞がどこからか出てきたら状況も変わりそうなんだけどなあ…
913 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/06(日) 12:22:06.65 ID:CszNX+s40
弥生〜古墳の間に謎の空白の100年間
中国では五胡十六国のあたり
で、五胡とは
匈奴、羯 =トルコ系遊牧民
鮮卑=諸説あるがトルコ系遊牧民が有力
?テイ・羌=チベット系遊牧民
914 :
名無しさん@涙目です。(関西):2011/03/06(日) 12:55:07.80 ID:t+8H4txCO
思い付きだけで書くけど
神武東征って半島侵略の可能性は無いの?
915 :
名無しさん@涙目です。(中国地方):2011/03/06(日) 12:56:18.12 ID:gUmsca6f0
葦原中原は中国にある
とかいう説を唱えていた人が居たような
917 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/06(日) 13:59:25.07 ID:IQ9ZggY20
>>909 問題はその伝承を歴史としてみたらダメってことじゃね
各地の神話や民話、伝承を時の支配者の系譜に絡めて権威付けしたもんだし。
現代でも新興宗教で教祖がキリストの生まれ変わりとか言ってるけど
その”伝承”を編纂して後の人が歴史として扱ったらダメでしょ
918 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/06(日) 14:00:26.00 ID:k6f27PsU0
919 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/06(日) 14:03:49.55 ID:k6f27PsU0
idコロコロ変えて必死になってる奴いるけど
謎の4世紀を正当化しないけりゃ己の精神保てないのか?
920 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/06(日) 14:21:40.77 ID:qufBLL9oP
>>914 日本書紀とか古事記は、渡来人が土着の日本人もしくは
別の渡来人系の日本人を駆逐した話だと思うよ。
>>541 公孫一族の残党が日本に逃げてきてその時馬が伝わった可能性はあるな
>>919 朝鮮ってのは儒教を変にアレンジして使ってるから
とにかく「目上の人が絶対」「年上が偉い」「祖先が偉い」「起源に近い人が偉い」
だから歴史を改変なんて無茶をしてでも「自分の起源」を作りたがるんだ
要は、
創作だから真面目に相手するだけ無駄
神武東征って普通に内戦でしょ。
渡来人が武器等の技術を教えただろうけど。
>>920 水・地質・気侯に恵まれた日本を本国からの定期支援
(圧倒的火力・物資・人員)無しに駆逐は不可能、15,6世紀の話じゃないし
渡来時に土地確保しても結局現地勢力の血に飲み込まれるかと。
上の方にあったけど大和一族は畿内の一勢力から渡来を上手く取り込み拡大と考えると
大化の改新前後時代・古事記・日本書記の矛盾が色々捗る。
925 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/06(日) 16:05:13.01 ID:IQ9ZggY20
>>920 1・2世紀は中国の資料でも日本に小国が乱立してお互いに戦をしてた記述があるから
ふつうにある国が隣国征伐したんだろうと思う
ただ小国といっても都市国家まで行かない部落・村落の豪族程度だと思うけど
ようするに
謎の4世紀は、日本も中国も韓国も同じって事な。
中国の4世紀の史書は唐の代の7世紀に作られてる。
漢の禅譲をうけてきた南朝の正当性を無視して、
侵略者である北朝の正当性を維持する目的もある。
その南朝と交流があった倭のことなんて、唐が全く知らないのが当然。
空白なのではなく、唐が知らない4世紀の記録ってだけ。
927 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/06(日) 18:52:40.46 ID:IQ9ZggY20
928 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/06(日) 19:18:38.44 ID:281Fc/OX0
929 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/06(日) 19:21:02.18 ID:281Fc/OX0
そもそも中国の4世紀が謎ってのは、ちょっとおかしい
少なくともどのような国があり、どのように領土拡張があり、どのような戦があったかなどはわかっている
わかってなかったら、五胡十六国時代なんて名前はつかないよ
日本の4世紀みたいに何があったかまったくわからないのとはぜんぜんちがう
930 :
名無しさん@涙目です。(関東):2011/03/06(日) 19:24:36.82 ID:NskTsDrmO
天皇陵のようなもの、として発掘調査を妨害してる
宮内庁と唯々諾々としてる日本の考古学会じゃ
朝鮮人の電波学説に負けるくらいの
説得力しか持ち得ないよね(-_-#)
931 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/06(日) 19:46:40.16 ID:luXna5AO0
>>929 だからそれが記紀だって
本来は記紀の記述の実際の年代を調べるべきなんだけど
日本考古学はこれまであまりそういうのに熱心じゃなかったから
記紀はやっぱし記録の精確さに欠けるから、4世紀に関しての文献資料としてはかなり怪しいと思うよ
っつーか、んなこといってると朝鮮人に三国史記があるニダーとか言われ始めるし
934 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/06(日) 20:03:58.39 ID:281Fc/OX0
>>933 四世紀の遺跡がいくつかみつかってるけど、文献記録がないから、
やっぱり誰のどんな遺跡かわからない。
考古学的にもやっぱり謎なんだよ
935 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/06(日) 20:07:18.90 ID:luXna5AO0
いや日本の歴史を調べるのに外国の資料も大切だろ
三国史記にも倭の記録があるし
それすら一刀両断に無かった事にするのはどうかと
937 :
名無しさん@涙目です。(岡山県):2011/03/06(日) 20:42:29.84 ID:ytmNB/fN0
後に大和王権の主体となった勢力が大都会吉備に従属してた時代
そして黒歴史となった
こんな感じで大都会のガイドラインに加えよう
938 :
名無しさん@涙目です。(内モンゴル自治区):2011/03/06(日) 20:44:33.68 ID:gn2rWXPAO
ビィーナス像とはにわ
なぜ差がついたのか。歴史、文明の違い
939 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/06(日) 20:46:14.59 ID:mfhamInP0
学校で習った空白の四世紀って、本当に何も分かってないの?
ゴッドハンドによって日本の考古学はガタガタになったって聞いたけど、どうなの?
>>935 一つ二つ質問なんだが
空白の4世紀から800年近くも後になって、今では確認不可能な半島文献に基づいて書かれた
半島の歴史書の何と何を切り捨てるなって言ってるんだよw
942 :
名無しさん@涙目です。(愛媛県):2011/03/06(日) 20:58:54.17 ID:GSKyEJHw0
, -, - 、
,、 ,、 ,イ!〃 , ='‐ \__ト,__i、_
l T! Tl'lT_-r-、ィ_‐_7´ l l! l! |
l、` ` lヽ_lー〈!_,. - ´j _ -, !
\`丶!、l  ̄ l /,ィ ´ / 邪魔大王国はワシが滅ぼした
\ i、!  ̄ l´ ,ィ ヽ/
l lヽ‐_7´ ll ゝ
! j! ll ll ノ
ヽ、 !l__,.,. -'´
944 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/06(日) 21:53:12.19 ID:IQ9ZggY20
>>942 司馬宙 乙
>>943 半島とは紀元前からお互いに行き来があっただろうな
馬や牛も4世紀ごろに半島経由で渡来人によって持ち込まれたとみられてるし
日本にも多数の渡来人が暮らしてたし、半島にも多数の倭人がいたようだ
945 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/06(日) 21:54:33.67 ID:281Fc/OX0
946 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/06(日) 23:07:19.52 ID:m26NAA9I0
倭族って大陸にいたんだよな。
倭族自体が渡来人なのかも
947 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/06(日) 23:07:53.94 ID:m26NAA9I0
10万年前は、人類全員、アフリカ人だったわけだが
949 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/06(日) 23:30:04.98 ID:bQE1rJXw0
>>948もっと前は皆ミトコンドリアだったんだよな
仲良くやろうぜ☆
951 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/06(日) 23:31:43.97 ID:281Fc/OX0
952 :
名無しさん@涙目です。(長屋):2011/03/06(日) 23:41:59.90 ID:JgOAt4Ty0
歴史学は、(古)生物学と技術史の専攻者を研究に引き入れて
再構築する時代に入っていると思う。
文献学だけでは限界があるだろ。
>>951 自分で書いた
>文献記録がないから、
の意味がわからないとは思わなかったよ。
954 :
名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/07(月) 00:30:29.45 ID:0gFwVenQ0
部落解放の父、松本治一郎は
「神武天皇は南方の戦いに負けて九州に逃れてきて、
そこにもともと住んでた我々を被差別民にした」
みたいなことを言ってたと思うが、
俺が同和地区出身者の顔をいろいろ見た限り、
やはり特徴があるね。
少なくとも、昔の皇族や公家出身の旧華族には見られないような顔立ち。
現在も空白の20年を継続中ですが何か?
956 :
名無しさん@涙目です。(奈良県):2011/03/07(月) 02:26:24.57 ID:+ohLPYAx0
とりあえず古墳調査しないと
もう大分荒されてるだろうけど
957 :
名無しさん@涙目です。(奈良県):2011/03/07(月) 04:10:07.69 ID:xJWcxwCD0
>>926 基本、中国頼みだろうねぇ
まぁその程度の歴史しか無かったて言えばそうなんだろうけど。
自分達で「歴史」を残せるようなレベルじゃなかったてことで
958 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/07(月) 05:28:56.14 ID:89hIXaDI0
記紀はSFライトノベルとしてはおk
ただし歴史書としては失格
959 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/07(月) 05:36:23.79 ID:89hIXaDI0
>>886 教科書というものは
現代最新の基準で過去全てを語るもの
に決まっているだろうが
960 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/07(月) 05:37:51.87 ID:89hIXaDI0
>>887 そりゃ東西統一後の新生ドイツは
新たな歴史として考えるべきじゃないか?
961 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/07(月) 05:41:07.62 ID:89hIXaDI0
>>859 そりゃこんな極東のクソ田舎のジメジメと湿気った濡れた土地では
全てがいずれは腐り果て朽ち果てて消えていくわけだからな
何もないのが何もなかったことになるのが日本
それでいい
>>889 どこまで朝鮮半島大好きっ子なんだよ ID:PSApqYly0 はwwww
962 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/07(月) 05:42:16.71 ID:89hIXaDI0
>>898 発狂されたらその都度正論で叩き潰せばいい
ただそれだけのこと
963 :
名無しさん@涙目です。(長屋):2011/03/07(月) 05:45:26.59 ID:7vb1E77c0
蘇我フレイムで朝鮮半島を焼き払ってたころだろ。
964 :
名無しさん@涙目です。(東海):2011/03/07(月) 05:46:36.87 ID:EkRcqwGAO
このスレまだあったのかよ
965 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/07(月) 05:47:00.62 ID:jAJpE/dc0
ドルフィン蘇我
966 :
名無しさん@涙目です。(奈良県):2011/03/07(月) 05:58:47.42 ID:xJWcxwCD0
967 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/07(月) 08:39:14.70 ID:jRr2yPdi0
応神天皇の時期に秦氏らがやってきたのは三国時代の混乱のせい。
蒋介石のように、負けた国の奴らが周辺に逃げる。
そうすると、秦氏らは蜀にいた奴ら。
朝鮮を通って日本に来た。
朝鮮に諸葛の子孫を名乗る奴らがいるのはその名残。
968 :
名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/07(月) 09:34:24.03 ID:vY6yijuV0
>>967 朝鮮には「諸葛」だけでなく
「司馬」「夏侯」「公孫」「皇甫」
「拓抜」「鐘離」「尉遅」「赫連」
なんて姓もあったりするんだけど
当然、有名な人物の子孫を自称
そんなんが何の証拠になるてのヨ
969 :
名無しさん@涙目です。(関西):2011/03/07(月) 09:53:50.39 ID:hwSxri1+O
自称なんて国内外ありふれてるし、今更キニスンナ
>>968 同時に技術や文字も入ってきてんだから来たのは確実
お前の理屈なら真っ先に疑われるのが応神以前の天皇系譜
972 :
名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/03/07(月) 11:15:31.14 ID:bhNq7wx00
大王=天皇なの?
国造の一人に過ぎない可能性はないの?
974 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/07(月) 12:07:23.28 ID:fmOvVpUI0
>>954 部落民は
応仁の乱から戦国期に発生した戦争難民=農地を失った百姓が起源でしょ
それが証拠に信州(緩衝地帯) 岐阜 関西(信長に対する反感・抵抗) 土佐(長宗我部氏の土佐統一までの紆余曲折) 北九州(大友氏vs龍造寺氏における裏切り行為)など
その当時、大国間の緩衝地帯、戦場最前線であるが故の荒廃、地元領主の立場が曖昧といった地域に多い
顔付は関西人顔(ハニワ顔、宇宙人顔)が多いのでは
古代史なら遠山美都男の学説が一番しっくり来るんだけど、あんまり評価されてないんだよなぁ
976 :
名無しさん@涙目です。(内モンゴル自治区):2011/03/07(月) 13:32:57.36 ID:oS3mAtPjP
1000
977 :
名無しさん@涙目です。(関東・甲信越):2011/03/07(月) 13:49:12.99 ID:LpzBlyPLO
やまとのくにと日巫女がいったのを、魏の史家が華夷秩序にもとづいて
邪馬台国、卑弥呼と当て字でつけたんだろ
少なくても239年の時点で大和国という大きい勢力があったのは間違いない
日巫女と大王、天皇の繋がりはわからん
978 :
名無しさん@涙目です。(兵庫県):2011/03/07(月) 14:05:56.20 ID:AAzOF8Qz0
>>973 天皇を称するようになったのは7世紀後半天武天皇からでそれ以前は大王だった
979 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/07(月) 14:07:14.84 ID:PSkHlqLl0
卑ってのは昔も今と同じ意味だった?
だとしたら、中国の人が文明の遅れてる地域にその時を宛てたのはなんとなくわかるねw
980 :
名無しさん@涙目です。(兵庫県):2011/03/07(月) 14:13:59.94 ID:AAzOF8Qz0
まあ中国をまねて律令制を取り入れるまではいい加減なものだっただろうから
血は繋がってないかもしれないな
981 :
名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/07(月) 14:17:50.76 ID:75IlSwMl0
天皇の系譜って壬申の乱以降でいいような気がする
「おいらは天皇!」言い出したのも天武だし日本とか言い出したのも日の丸作ったのもこの頃だし
982 :
名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/07(月) 14:58:54.74 ID:k//HS3YL0
どっちも訓読したらスメラミコト
支那向け用字の問題に過ぎんて
983 :
名無しさん@涙目です。(不明なsoftbank):2011/03/07(月) 15:36:07.42 ID:cVbq4Jaq0
>>962 あの頃の朝鮮半島って焼き払うものすらなかったって聞いたけど
もっと前の話だったかな?
984 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/07(月) 15:42:26.29 ID:bRTfmJOD0
>>979 それよく教えてgooやアホー知恵遅れで言いふらしてるヤツがいるがデマだから気にしなくていい
同じように倭人の「倭」や邪馬台国の「邪」も「貶めた字を当ててるんだ!」とか言うヤツいるけどデマ。
倭は「委」が元字で、「禾」は稲や穀物を表し「しなやかに垂れる・曲がった」と言う意味があるが、日本に関しての最古の記述は「倭人」なので意味をなさない。
単なる「わ」の音の字で、意味を持たない当て字。
同じように卑弥呼も邪馬台国もそう。
「卑しい巫女」や「よこしまな馬の国」じゃない。
当時の中国の呼び方は全部、「異民族の自称の音」に意味を持たない漢字を当てただけ。
鮮卑は「卑」の字を当ててるが、「ピ」の音の当て字が「卑」なだけ。
つまり卑弥呼の読みは「ぴみこ」に近い。
日本が当て字で伊太利亜や亜米利加にしたようなもん。
亜米利加をアメリカ人が「亜ってなんだよ。偽モンかよ。」とか「米食ってねぇよ」言われても脱力するだけ。
イザナギ・イザナミを古事記の表記では「伊邪那岐命」「伊邪那美命」と表記してるが、
日本人がイザナギ・イザナミをよこしまと思ってたわけじゃない。
985 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/03/07(月) 15:44:52.23 ID:w9HRyBYS0
宇宙人統治説
986 :
名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/07(月) 15:47:20.00 ID:vY6yijuV0
柔然と蠕蠕のエピソードを知らんのか
卑字・佳字というのは普通にあるよ
元字がどうとかではなく、悪く使われていれば卑字だ
倭や邪や卑は間違いなく卑字
987 :
名無しさん@涙目です。(新潟・東北):2011/03/07(月) 15:49:54.33 ID:ejP2UtNaO
邪馬台国というのは当時の中国語と日本語の発音を考えると明らかにヤマト国なんだが、
卑弥呼は「ひみこ」ではなく「ひみを」だよ。
中国語話者が日本語の「コ」を聞いて「呼」を当てることは有り得ない
988 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/03/07(月) 15:50:02.56 ID:w9HRyBYS0
冊封関係は属国でしょう
属国じゃない貿易関係、みたいに分ける教科書や資料集の分けかたがおかしい
989 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/07(月) 15:50:56.36 ID:bRTfmJOD0
>>986 おちつけ
勝手に悪い意味に取って難癖つけるのは
どっかの国の声の大きい人たちみたいだからやめたほうがいい
990 :
名無しさん@涙目です。(内モンゴル自治区):2011/03/07(月) 15:51:54.85 ID:kvnP5HnbO
伸びるねえ
>>986 中国は昔から中華思想があるからな。自分たちが中心だと思ってるから、
周辺の国に良い字を当てるなんてまずしなかったはず。だよね。
992 :
名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/07(月) 15:53:25.22 ID:vY6yijuV0
>>989 勝手にてあーた
同音の字はいくらでもあるのに
何でわざわざそういう字を当てるかというお話よ?
日本人が倭という字を使ったわけでもあるまいに
>>986 悪い意味の字を当ててても、そこに悪意はない可能性が高いんだぜ。
ただの向こうの風習というか、常識だったからな。
995 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/07(月) 15:56:56.07 ID:bRTfmJOD0
>>987 当時の読み・発音がどうだったかそこははっきりしない
中国読みは長い間に地域・民族・どこが政権を持つかによって変わってきていて
日本でも呉音・漢音と音が違ったりするので。
広東・北京・上海語などでも違う
996 :
名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/07(月) 15:57:01.80 ID:vY6yijuV0
悪意ないかもしれんね
ナチュラルに蔑視してるんだからw
997 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/07(月) 15:57:58.93 ID:U5EPjCo60
濃厚な諸星大二郎スレだったな
998 :
名無しさん@涙目です。(内モンゴル自治区):2011/03/07(月) 16:00:03.31 ID:sCIpevG7P
999 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/07(月) 16:01:38.97 ID:bRTfmJOD0
1000 :
名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/03/07(月) 16:02:03.27 ID:jDbZTsNK0
ちんこもげろ!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。