野田聖子議員 息子は肝臓と心臓に疾患に食道閉鎖症

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542 カッパファミリー(富山県)
109 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2011/02/24(木) 13:47:29.06 ID:1QdWkUEA0 [2/6]
「障害と医療・ダウン症」から引用

>ダウン症の合併症で最も多いのは心臓疾患です。
>全体の30〜40%の人に見られます。
>高頻度に見られるのは心室中隔欠損、心内膜欠損、動脈管開存などです。
>心臓手術は有効な治療方法です。
>消化器系では、食道や腸に異常が見られるケースが少なくありません。
>食道閉鎖、鎖肛、十二指腸閉鎖など、生後まもない時期に手術が必要となることもあります。

930 名前:名無しの心子知らず[sage] 投稿日:2011/02/24(木) 14:32:36.02 ID:IQZVMXl/

以下周産期専門医のブログから抜粋

意外と知られていないのが卵子提供により妊娠した場合のリスクでしょう。
私は不妊治療の専門家とも交流があるため、2000年以降これまでに数例の卵子提供に
よって妊娠した妊婦さんの周産期管理を依頼され経験させていただきました。
全例が妊娠後半期に重症妊娠高血圧腎症を発症しています。
種々の程度の子宮内胎児発育不全も全例でみられました。
そのために全例が36週以前に帝王切開による分娩となっています
(中略)
 卵子提供による妊娠のリスクがどの程度あるのか正確な報告はありません。
日本では卵子提供そのものが公に行われていない背景もあると思います。
私の経験した数例がたまたま全例で重症な妊娠高血圧腎症・子宮内胎児発育不全を
合併した可能性は否定できませんが、普通に考えると稀なケースで合併症が続いたと
いうよりは卵子提供による妊娠がかなりハイリスクであると考えた方が自然かと思います

他人の卵子はやっぱり体内で異物とみなされるんだね。
免疫寛容が起こらないとされている。