ハンカチ世代No.2野手の巨人・坂本勇人が2番挑戦も　小笠原、ジーター型攻撃的2番へ

「２番・坂本」がいきなり魅せた。巨人・坂本勇人内野手（２２）が１８日、紅白戦で白組の「２番・遊撃」で先発出場し、
３打数３安打に犠牲バントも成功。原監督が「いろんなタイプがあっていい」と話す新しい２番打者の理想像を体現した。
オープン戦の開幕戦となる１９日の広島戦（サンマリン宮崎）以降も、「松本―坂本」の新１、２番コンビの可能性を探っていく。

　自分のやるべきことは分かっていた。紅白戦で初めて２番に入った坂本に、いきなり“見せ場”がやってきた。「バントだろうと
思って、打席に入りました。しっかり（バントを）やっていこうというのがチームの方針ですから」。初回無死一塁。最初の
ストライクをきっちりと打球を殺し、一塁側へ転がした。

　チーム３試合目となる紅白戦。白組には主力がズラリと顔をそろえた。ラミレスを除き、現時点でのベストオーダー。２０１１年の
象徴となるのが「１番・松本」「２番・坂本」の新コンビだ。俊足の松本を１番に据え、大技と小技どちらもできる坂本を２番に
座らせれば、おのずと攻撃のバリエーションが増える。そのテスト第１弾だった。

　２打席目以降は、第１打席とは違う“顔”を見せた。３回２死一塁から左前安打でつないだ。５回１死三塁の場面では、相手の内野が
やや前進守備とみて「イメージ通り、逆方向に打てました」と、右前へ落とすタイムリー。打席にはしぶとさと巧さがあった。

　原監督は「２番はいろんなタイプがあっていい打順」と話す。プロ２４年間で世界最多記録となる５３３犠打をマークした川相
昌弘（現巨人２軍監督）をつなぐタイプ、２９２６安打でヤンキースの球団記録を更新中のジーターを攻撃タイプとして引き合いに出した。
この日に限れば、坂本は両方の要素を併せ持ったプレーを披露。理想の２番を体現してみせた。
http://hochi.yomiuri.co.jp/giants/news/20110218-OHT1T00300.htm

"小笠原"をスレタイにいれるなら少なくとも"巨人小笠原"にしないとな

巨人小笠原にするのはやっぱ抵抗が

>>2
あれ何が面白いのかわからん
普通に名誉毀損や侮辱成立レベル

NO1は堂上弟だからねえ
こいつは三冠王取れる素材

>>4
あれ小笠原道大のこと言ってるわけじゃないからね

No2だったのか

バント信仰のバカバカしさは異常
何の根拠もなく信じてるオッさんの哀れなことよ

やっぱ巨人の一番は松本じゃないとな

G＋練習で見たけど
坂本は細すぎ。もっと鍛えろ

いかんのか？

ジーターって出塁率高いよな

キンタマー

このスレにいるような奴がハンカチハンカチと騒いでるのか
気持ち悪い

>>10
鍛えているから運動オンチは黙っとけよｗ

野球ファンならハンカチより中田のが期待されてるだろ

（サムライの座は）与えられねーわ