ニーチェってすごいね。夏目漱石も、芥川龍之介も、萩原朔太郎もみんなニーチェの影響受けてたんだって

杉田氏、権左氏に「和辻哲郎文化賞」　姫路市　

　姫路市は７日、「第２３回和辻哲郎文化賞」の受賞作を発表した。
一般部門は杉田弘子・武蔵大名誉教授（７５）＝東京都＝の
「漱石の『猫』とニーチェ　稀代（きだい）の哲学者に震撼（しんかん）した近代日本の知性たち」（白水社）を、
学術部門には北海道大大学院公共政策学連携研究部の権左（ごんざ）武志教授（５１）＝札幌市＝の
「ヘーゲルにおける理性・国家・歴史」（岩波書店）を選んだ。

　同賞は、姫路市出身の哲学者和辻哲郎の生誕１００年を記念し同市が創設。
一般部門は文学や歴史などの著作、学術部門は哲学や倫理学などの論文が対象。
計１６１点の推薦があり、哲学者梅原猛さんらが選考した。

　「漱石の‐」は夏目漱石や和辻、萩原朔太郎ら明治・大正期の知識人たちが、
ドイツの哲学者ニーチェの思想からいかに大きな影響を受けたかをまとめた。
「ヘーゲルに‐」は、１９７０年以降公刊の資料に基づき、
ドイツの哲学者ヘーゲルの思想についての一般的見方に疑問を呈し、現代の多文化主義に通じる思想との見解を対置した。

　授賞式は、３月６日午後１時半から姫路市市民会館（同市総社本町）で。
姜尚中（カンサンジュン）東大大学院教授の講演もある。
申し込みは往復はがきで〒６７０‐００２１　姫路市山野井町８４　姫路文学館ＴＥＬ０７９・２９３・８２２８。
１５日消印有効。（大島光貴）

http://www.kobe-np.co.jp/news/bunka/0003791987.shtml

作風がニチェるよね

神は死んだ

スパは死んだ

志賀直哉と梶井基次郎ってどっちがすごいの

ツァラトゥストラ ってなんだよｗｗｗｗｗｗｗ

ただのアンチキリストだろ中世ならまちがいなく火あぶり

ニートとは大違い

芥川って漱石の弟子かなんかじゃなかったっけ？共通のもの読んでても普通じゃね？

>>6
ゾロアスターのドイツ語読みだっけ？

ニルヴァーナみたいなもんだなw
いやマジで

働いたら負けかなと思っている

ニ、ニ、ニーチェかサルトルか。
みんな悩んで大きくなった♪

辺土名茶美
辺土名一茶
辺土名二茶　←こいつ

ぼくもぼくも(´・ω・｀)

深淵をのぞく時　深淵もまたこちらをのぞいているのだ

この言葉の衝撃は大きかったなぁ　毎日思いだす

影響という意味ならフロイトだろう
近代作家でフロイトを読んだことないやつはいない

ドイツ人は優秀なんだな

「誇張した表現を好む詩人や作家は、自分の能力以上のことをやろうとしている」
ラノベ読むたびにこれ思い出す

>>17
フロイトは
『ニーチェを読むのは怖い。自分がやるべき仕事が残されていないことを
発見してしまうかもしれないからだ。』と言ってた

んじゃそのニーチェにもフロイトにも愛読されてたショーペンハウアーが最強ってことでいいよな？

私はニートェです

ニーチェが神格化されてるけど、レベル的には現代のコラムニスト（核爆）程度だろ。
コーヒーは刺激が強すぎる。紅茶はピリッとしない。そんな時私はココアをオススメするとか
そのレベルだよ。実際読んだのか？

萩原朔太郎はイケメンだよな

ツァラトゥストラはこう語った

ニーチェェ・・・

>>22
お前は読んでなさそうだな・・・

死んだ奴には興味がない。


by俺

ニーチェとか読んだことないけど、恐ろしく鋭い洞察力で本質をズバズバ言い当てて凄いらしいじゃん。

朔太郎の詩は俺にはよく分からんかった
猫町は好きだけど

神は死んだ

ニーチェは文章がかっこいい。
そこに惹かれたんじゃないですか作家さんたちは。
一回お前らも読んでみ

日本人出さなくてもサルトルとかフーコーとかわんさか影響ウケてる奴出せるだろ

>>22
ちょっと何を言ってるかわからない

日本人にはショーペンハウアーの方が合ってるのになんでマイナーなのかね

ニュー速民ならショーペンハウエル一択

「肉体など精神のおもちゃに過ぎない」　byニーチェ

さすが哲学者

新訳の『キリスト教は邪教です』はよかった
あのくらいの平易さでツァトストラも頼む

髪は死んだ

まあ酸っぱいぶどうだよね要は

現代においてニーチェの影響を全く受けてない議論を想定することすら難しい

朔太郎は俺に似ている
ルックスじゃなくて境遇が

Wikipediaでの編集回数が多いキーワード上位20位
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/53/0000280753/78/imgf8ea3f0bzik8zj.jpeg

>>34
辛気臭いから

馬鹿がニーチェに影響されるとブサヨになる

ニーチェはお前らには分からん。

最近フルーチェ食べてない

アフォリズム

ドストエフスキーとこの人はなんか深入りしちゃいけない気がする

ニートたちが

　　
　　↓

>>44
ブサヨみたいなすぐ論破されてぐぬぬとなる思想を
馬鹿にするのがニーチェなんじゃないの？

>>44
超人思想を都合よく利用したヒトラーさんの悪口は

ブッダが最強だな

浪人の頃読んでこれは！！と全集揃えて3日くらいスゲーと思って
真似て日記書いたりしてた。
しばらくしてすぐ飽きた。無駄な時間だった。

学生や社会人のときに読まなくて良かった、これだけが唯一学べたこと。
忙しいときにハマったら、マジで人生捨てたと思う
これは無職のときに読むべき。

日本人は老子さえ読んどけばそれとなく幸せになれる

ニーチェとかフーコーの名前出してえらそうに語る奴は大抵しっかり読んでない
（というかニーチェ読んで興奮しただけなのに、自分は頭がいいと勘違いしてる）

哲学に手を出してみたいのですが、何読めばいいか教えろ

新潮文庫のツァラトゥストラかく語りきは拷問だった
ロバが「然ーり」っていってるのとペットが愚民を虐殺するところしか印象がない

>>56
西田幾太郎とか読みやすくて超お勧め

ニーチェ「この世界に真実など存在しない　ただ解釈のみが存在する(ｷﾘｯ」

>>56
〇〇入門とかの新書がいいよ
原書翻訳とかいきなり読んだって時間が勿体無い
竹田青嗣とか永井均とか読んでいってその後他の人の本読んで
「なんか人によって言ってること違うな」てわかってきたら原書読んで自分の意見組み立ててみれば良い
とか思うけどまぁ単に数をこなすことだとも思う

ニー速ってすごいね。



…に見えたｗ

哲学やるならまずは哲学用語から

賢いフリをしたい厨房工房が手を出して挫折させるのに定評のあるニーチェさん

アレックスもラウンド取ったときニーチェって言うしな

ニーチェは俺の影響を受けたんだけどね

>>58
上田 閑照を読む限り難しそうなんだが

ニーチェとニート、なぜ差がついたのか・・・ 慢心、環境の違い

怪物の深淵

>>34
意思と表象としての世界とか手を出す気にもなれない
補遺は何冊か手をだしたけど

>>56
鷲田清一さんお勧め。

>>54
荘子のほうが面白くね？

タイトルがかっこいいよな
善悪の彼岸
ツァラストラはかく語りき
力への意思

>>70
あいつパクリだらけだよ。
それをあたかも自分の思想であるかのように話ししてる
日本純粋の哲学と呼べるやつなんてほとんどない。基本は全部西欧。だって向こうがメインストリームなんだもの。
日本純粋かなと思えたのは西田哲学程度

ニュー即民ならアフォリズムはシオラン読めよ
哲学というより文学だが

>>66
冗句でした

マジレスすればソフィーの世界は入門書としては結構良く出来てたと思う

中二病こじらせて死んだ人だっけ

イエスもニーチェの影響受けてたらしいよ

原点にして頂点

>>5
レモン爆弾の方だよ

>>73
パクリになるのはある程度仕方ないんじゃね？
井筒俊彦だって現象学に強い影響を受けてるけど、本覚思想やイスラーム思想との比較から
独自の境地を見つけてきたわけだし。
正直鷲田氏は読みやすいし、かつディコンストラクションとか、エクリチュールとかの言葉を
無批判に使ってスノッブを気取ってるような研究者とは一線を画しているようには思えるんだがな。
それに西田哲学もジェイムズに影響は受けてると思う。

ぶっちゃけ

ツァラツストラ読むくらいなら、
新訳聖書か日本国憲法前文でも読んでたほうがまだいい。

神は死んだ(笑)

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　　　　　　　　　　　　　　‐-`=‐､..,,_ノ　 ﾐ|;ノ:::　　　　　　　　　　,;;　　　::ノi;;　i
　　　　　　　　　　　　　　＿,,,ノ.'"::: ,､､_／彡 ＼i､:..　　　　　 ／ノ　　　 :::ﾉ;;;　i
　　　　　　　　　　　　　　`ﾂ; __,,ノ__ノ;;;''''＼;,.　 ヾ;;;;;;:::　　 ""　'''"　　　 ｽ;;;;　 `､
　　　　　　　　 Λ,,,Λ　　ヽ'`--─‐＜;;;＞ヽ;;:　 ヽー､;;;;;;;;;;;､-､＼_　　　!,;､;;;;;　 i
　　　　　　　　（・ω・｀） 　　　　 _, -'´　　　　):::　 .!;;;;;;;;i　　　　i;;;;;;;;|`‐i:::　l|＼;;;; ヽ_
　　　　　　　 　（　　　⊃--‐‐ '´ 　 　 　 　 /:::　/_>　;;;|　　 ／;;;;;／_,.ﾉ::::　〉　 ＼;;　`‐-､___
　　　　　　　　　ｕ‐‐ｕ´　　　　　　　　　＜~＿_/'‐--- '　　 '─‐‐'　i､;;_;;_/

レモン爆弾は意味不明だった　唯一丸善の名前だけ頭に入った

ニーチェ24
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/philo/1285096624/

海外でニーチェに影響受けた作家と言えばまずカフカが思い浮かぶんだろうな。

ニーチェはニーチェでラ・ロシュフコーとかから影響ウケてたんだっけ

全然哲学分からんのだけど、ベルクソンの思想ってどんななん？
>>73で西田の名前見て、さっき本屋で西田が影響を受けたとか書いてあったのを思い出したんだけど

鷲田って読みやすいって言ってる奴の気がしれんわ
詩的なレトリックが繁茂しててかなり読みにくい印象があった
『分散する理性』だっけ、論文集。
乱発してるエッセイみたいなのについては知らんが

>>14
里中って芸名だったのか

>>80
パクリと影響は違うもんだぞ

>>88
ごめん、モードの迷宮とかはすごくわかりやすかったから。

>>90
具体的にどう違うの？
それに鷲田氏の事をパクリって言うけど、日本に合うように西洋思想が仕立て直されたらそれは
別の作品でパクリとは言えなんじゃないかな。
カレーをインドのパクリとは言わないように

朔太郎はイケメンすぎる

>>91
パクリだろ
パクリとは言わないにしても自分で思想を作りあげた奴と一緒にするのは失礼。
それで著作権とか言っちゃうあたりがだめだな。
具体的にどう違うのって、個人の思想が誰かの影響を受けてるのは当たり前だろ。
パクリってのはあ、この考え方使おうって他人の考えた思想使ってることだろ。
鷲田は評価できない。

>>87
端的に言えば哲学的な論考というよりも、今現在の意識から出発する思想と言えばいいのかな。
そう言う部分では現象学に通づるものが有ると言えるだろうけど。

海外の思想家・哲学者は自分の思想を物語であらわそうとするのがすごい　
今の日本にはいないだろ

全員根が暗いイメージなのはそのせいかｗ

ニュー速民にも哲学があるのかね(＾笑＾)

陽は断崖の上に昇り憂いは陸橋の下を低く歩めり。

村岡さんも島田さんもニーチェの影響受けてるよ

日本でいう哲学って、ただの哲学史だよね

>>93
だから、他人の言葉を引用無しにそのまま使ったら確かにパクリでエピゴーネンかもしれないけど、
自分の言葉で言い換えて、それを日本に合うようにしていけばそれを単純なパクリとは言わないんじゃないかね。
メルロ＝ポンティが言うように人は言葉で思考するわけなんだから。
まあもちろん井筒さんのように東洋的なものを探求し、それと比較しようとする事まではしてないだろうけど。

>>101
どう見てもあれはパクリ。
別に日本に合うようにしたんじゃなくてその思想に合うように日本について書いただけ。
別に俺はそれを評価しないんじゃなく、あたかも自分の思想であるかのように語るのが許せない。
ただのエセ。

ニーチェって言えばリトルミスサンシャインだろ

　　　　　　 (ﾟдﾟ )
::: ―ﾆｰﾁｪ曰く丶ノ｜
ｷｭｰﾝ　　　　　 <　<

　　　ｼｭﾊﾞｯ
,,,,,　　 　 (ﾟдﾟ )
━━―ﾆｰﾁｪ曰く丶ノ｜
'''''　　　　　<　<

　　　ﾁｭｰﾝ
━━━━━( ﾟдﾟ )≡
　―ﾆｰﾁｪ曰く丶ノ｜
　　　　　　 <　<

>>94
既成の仮説にとらわれないで、現実や事実をもとに新しく思考するって感じ？

ニュー速で有名人が叩かれていたらとりあえず
「ルサンチマン速報ｗｗｗｗｗ」と言っとけばいいこれ豆

>>106
割と好きだぞｗｗｗ気にいったｗｗｗ

ν速では珍しいツルモクスレかと思ったら違うのか

>>100
大森荘蔵とかは？

世にも奇妙な物語の佐野史郎を思い出す

哲学って考えることだよね何かを考えるのになんで本読むの？

>>111
誰かがすでに同じことを考えてるから

ニーチェ「神は死んだ」
俺「ニーチェは死んだ」

よっておれの方がえらい

>>112
それをわからない状態から自分で考えるのが楽しいんじゃないの？

ニートェ・・・

鬱病パラノイアばっかじゃねーか

>>114
過去の偉人達もみなそのまた過去の偉人の思想にふれて新しいことを考えつづけた。
偉人の思想を理解しようとするところから哲学は始まる

>>114
時間も能力も無限にあってかつ目的が楽しいだけならそれでいいと思うよ

ニーチェさんはあと百年ぐらい反復されるらしいが本人曰く
その後の世界見てみたいなぁ

(＾笑＾)食後にフルート吹いてる奴挙手ｗｗｗｗ

>>102
そっか、じゃあどうすれば日本人が自分の頭で形而上学的な物事を考えていけるようになると思う？
本覚思想とかにまで戻るのは流石に勘弁願いたいけど。

>>105
まあ、そうだろうね。ベルクソンの最初に出した論文が、
意識に直接与えられているものについての試論ってタイトルになってるくらいだし。
ちなみに、ベルクソンはそこから出発してイマージュという言葉で世界を説明しようとしてたな。
人間は物質つまりイマージュを投影するプロジェクターみたいなもんで、記憶はイマージュの残存って解釈してる。

日本の良くわかる哲学みたいな本を読んでも、分類されてるだけで
わけわかんないんだよね
当時の時代背景みたいなのも知っておかないと理解できない

深淵を覗いて、おかしくなった哲学者の筆頭がニーチェ。
深淵から言葉を引き出してイギリス留学でおかしくなったのが夏目漱石。
深淵に言葉を投げておかしくなって自殺したのが芥川龍之介。
深淵を覗いているヤツを後ろから突き落とし
腹を抱えて笑っているのがエリートν即民。

誰だよ(笑)
麻枝准のほうがすごいだろｗｗｗ

>>121
さぁ？日本は無理じゃないの。そういう国じゃん。
本気で自分のこと考えなくても生きてけてるじゃん俺ら。んなもん生まれなくね？

>>114
自分の考えが一度固まってしまったら、その外側にあるものを見ることは難しいよ。
だからこそ、文学や哲学書に限らず他者の声が必要なわけで

クズも極めれば哲学者になれる

太平洋戦争頃のテレビアニメ・スーパーマンの監督にシーモアなんちゃらというひとがいて

良心的なまっすぐ正義と愛の作風であった。これをサリンジャー少年が覚えていてグラス・サーガの
長男の名にしたというのが筆者の説だが本日　グラスサーガは高ＩＱ兄弟の疎外感を扱った物語と
超人思想の符合を着想した。謎は深まるばかりである。

>>１２３
安い男だな。

三島はローティーンの頃ニーチェを愛読していて、父親の平岡梓に「そんなもん
読んでるとあいつと同じような末路を辿るぞ」と叱られた。
晩年の三島は再びニーチェに回帰して、自決の日に後にした自宅のベッドサイドには
ニーチェの「悲劇の誕生」が残されていた。
他にも三島の「絹と明察」はハイデガーの思想が下敷きだが、世界解釈を志す文学者は
やはり哲学者と無縁ではいられない。

>>125
木田元さんみたいなこと言うね、
でも創造的、芸術的な分野ではやっぱり哲学的思考もいると思うけどなあ。

ボク理系

>>129
それでバタイユに行っちゃったのか。
そのせいでキチガイ度はむしろ上がっちゃってるように思えるな。

頭のいかれたやつしか理解できないというあれか
健常者に麻薬中毒者の気持ちを理解しろっていってるのと同じだよ

東大に文理一緒の学部ができますよね。

>>130
そんなことを考えてる奴がいたら天才と呼ばれて世界で評価される。
でも全然いないよね、そういうことじゃないんですか？

ニーチェは頭のいいやつが中二病こじらせたらこうなるって見本だと思う

俺は>>2を評価するぜ

>>128
ﾌﾟｯ。

深淵の前で立ち止まり普通の生活を送れる社会的な強度を持つ者が
実は一番の強者であり勝者。

その立場から、迂闊に深淵を覗きこむアホタレを蹴っ飛ばして
奈落に落ちていく様を笑う行為は、
堕ちよく者を指し「人間こうなったらおしまいだな」と皆に周知させ、
キチガイを抑止する、崇高なν即民の伝統儀礼なのだよｗ

>>１３５
ボクねあのね　原子核の構造がね　原子と同じ多層構造で　マトリョーシカ入れ子構造だと思ったの

どう思う？口調に騙されるなよ。

>>1
そのニーチェが影響を受けたショーペンハウエルはどんだけすごいの？

ネトウヨ「2chは死んだ」

ありがとう　永劫回帰

>>56
マジレスすると中学生向けの哲学入門書がいい
完成度高いよ

>>１３８
シュレディンガーの猫の話は

猫が観測者を見ていないので、観測者も半死半生の重ねあわせでなければならない。しかし
そのようなことはありえない。つまり観測によって存在が収束するというコペンハーゲン解釈は
誤謬である。

これが、深淵を覗いて帰還したものの言葉だよ。見てない月も在る。

>>139
安価あってる？

>>121
なるほど
じゃあ生命主義？とのつながりは、そのプロジェクターを持つ側に目を向けたことって考えたらいい？

>>１４５
志村どう思う？

>>135
全然いないってのは語弊が有ると思う。
映画で行けば小津や黒澤を挙げなくてもパヤオちゃんはヴィム・ヴェンダースに影響を与えたりしてるし。

哲学的天才と詩人的天才を合わせ持って最強に見える

でも喪男

ニーチェが影響受けたのってショーペンハウアーと古代ギリシャだけど、
ショーペンハウアーしか出てこないなこのスレ

ニーチェなんてショーペンハウアーのチンカスじゃん

ニーチェが梅毒を売春窟で伝染されたあとで女嫌いになったかは知りたいなー

ふつーのおっちゃんの感性だもん。

>>144
深淵を覗きこみ帰還した者を俗世間では狂人という。
その狂人をみた狂人は、狂人を指差し「超人」と呼ぶだろう。
しかし俗世間からみれば超人もやはり狂人に違いない。

帰ったつもりがいったままで帰ってこれてない。
そんな人々に必要なのはやっぱりお医者様ですよ。

ｸﾞﾗｯﾁｪ

>>１５３
あんたはここが物理学学会会場じゃないんで書いてあることの天変地異性を把握できてないだけ。

ニーチェ、キルケゴール
哲学とかまったく素人なのにところどころ異常に納得できる文章が出てくる哲学者2大巨頭

ベルクソンの名前を見るたびに
他の哲学者の本を読んでもいないのにそれだけ読んでドヤ顔してた大学時代の黒歴史を思い出す

ニーチェは在日

>>155
量子スピンや量子の重ね合わせの問題なんてのは
もはや数学的な定理で証明されているただの物理現象。
そんな今やありふれた事象を思想哲学とオーバーラップさせメタする行為自体が
時代遅れでトンチンカン。

そういうのわかってないと、
君も奈落に突き落とされるかもよ。

岩手何言ってんだ？

ニーチェのこと小馬鹿にしてた時期があったんだけど

ワイマール共和国やドイツ第三帝国の科学力はニーチェを読んだ青少年たちの成果と悟り

いやあぞっとする。書いてみるもんだね。光る眼　おそるべき子供たち。

>>１５９
あんた何も言ってないよ。そんなのなんでもただの物理現象に決まってるじゃん。ありとあらゆるものが。

なんか既に奈落に落ちていっている真っ最中の人に
触れちゃったような希ガスｗ

なんか脅威の展開になってきたな

それはそうと、ここ読んでると無性に本が読みたくなってきた

ニーチェでニチェチェ

ちなみにシュレディンガーの猫は量子物理の比喩根拠で

それが瓦解したって話だよ。

.　　|＿＿_
.　／　　　 (^p^ )　　シュエエアィサィｗｗｗｗｗ
／ 　　　／　　　 ＼
　　　　　|　|　　　|　|
＿＿＿/ /＿＿.|　|＿＿＿
　　　／／　　 ／／
　　 （Ξ´　　‘ミ）



. 　 |＾ω＾ ）＜ニーチェ
. 　 と ノ
.　　| /＿＿_
.　／　　　 （^　　)彡　　！？
／ 　　　／　　　 ＼
　　　　 / |　　　 ,　/　))
＿＿__/ /|　＿/ /＿＿＿
　　　　￣（⌒＿_/
　　　　　　￣


. 　 |　　　
.　　|彡ｻｯ
.　　|＿＿　
　／　 （　　　 ）　　ターアィーサィ！！！！！
/　　　　γ⌒＼
７``） 　/　/　　＼
.`ヽヽ /　Ｘ　　ミ　ヽ
　　ヽ___ノミ＼　　　＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

シュレティンガーとか深淵とかつぶやきながら奈落に堕ちていっている人は
「胡蝶の夢」の如しだねｗ

ヴァーグナーを聴きながらﾁｬｸﾗを解放する俺達

>>１６８
そりゃああんたの人生はゆめまぼろしでしょう。

とうとう妄想はじめちゃったねｗ

奈落に落ちればいいじゃない　何がいけないんだよ

をれは現実とは何かに注意を払っていて

陰実　影で行われていること　ベッドでの会話　そういうのも重要と悟った。

プライドの高い奴は哲学かじる資格ないだろ

>>１７４
ニーチェってプライドレス？

なんというかキチガイ

>>126
そういうのが既に硬直的だって言うんだよ

厨二病こじらせた結果電波飛ばすようになって
挙げ句売春宿で梅毒もらって死んだようなシスコンを何ありがたがってんだ

>>16
ルナティックドーンのopか

>>146
生命主義というより生の哲学って言葉が適当だと思う。
プロジェクターを持つ側に目を向けるっていうより
人間が持っている知覚の在り方を現実に即した形で説明したってだけの話だと思う、
そう言う意味で生きた哲学って事なんだろうね。
人間の意識から出発する哲学自体はデカルト以来の流れが有ったわけだし。
ベルクソンは今までの思考が唯識論か唯物論のどちらかに偏って、
その思考体系の中でどんどん現実と剥離していったのに対して、
意識そのものを問い直し、イマージュという概念のもとに新しい説明をしようとしたって言えるんだろうね。

さんざん裏切られてプライドをずたずたにされた人だな

>>１７８
実際超人思想は受けたのでね。スーパーマン。親族はＤＣコミックに著作権を主張しましょう。

>>74
こんなやつらに教えるなカス

読み物は先行有利

ニートェ「親は死んだ」

テイヤール・ド・シャルダン「現象としての人間」「愛について」

なんど書いても読んでくれないんだもんなー。

岩手ってスパとは別の意味で目障りな基地外だよな

ざっと読んでレベルの低さに驚いた…
やっぱお前ら哲学より2ちゃんで管を巻いてるのがお似合いだわ

テイヤール・ド・シャルダンはね　神父なのに科学に興味持った上　禁断の進化論に夢中になっちゃったの。
ダーウィンの同時代人なのかな。ほんでそれを探る地学の旅に携行したのがルイ・ヴィトンのトランクケース。

エクソシストの資格も持っていて、同名映画の神父のモデル。

>>１８７
お前の邪識を破戒するからだよね。

>>180
ぼんやりだけど分かったわ
暇があったら西田の本読んでみるわ

どっちかというと、ニーチェの方が東洋かぶれだったんじゃないのか。

>>172
世の中には奈落に堕ちながらでもちゃんと自分で銭を稼ぎ、
社会的な生活に支障をきたすことなく人生を送れる人がいる。

それを人はときに「天才」と呼び、
それを人はときに「キチガイ」と呼ぶ｡

まれにそれをひっくるめて「紙一重」と呼び、その才能を評価することもある。

しかし、世に評価されるような紙一重な人になりたいと願うアホどもが
実際にその思いを行動に起こすと100％の確率で単なるキチガイになる。

電波・お花畑板をみてごらん。
ただ今、電波・お花畑板創設以来の大祭の真っ最中。
なるべくしてなった「ああなったらおしまい」な人たちのサンプルが確認できるよ。

電波・お花畑
http://toki.2ch.net/denpa/

ほな

そりゃ初耳

哲学者って真理、真理って言ってるけど
ホントはそんなもん見つけたくなんかないんだよ
だってそれがもう既に見つかってて結構味気ないもんだって
認めたくなんかないもんね
真理そのものに深淵なんて性質を付与してる時点で
それそのものを加工して眺めてる
ギャル男や土人が真理を知っている可能性を切り捨ててる時点で
本当のことなんかに興味なんかないんだって思うよ

>>157
ぶっちゃけた話物質と記憶さえ読んで意味が分かれば、外の哲学書読むこともそんなに難しくない様に思えるんだけどな。

>>177
硬直的って言うけど、その当人にとって新しい発見が有れば全く問題ないんじゃない。
第一、自分の考え方を常に他者の声によって変えて行く作業も、死ぬまで終わることは無いんだろうし。
それが弁証法的であることは否定しないけどね。

>>138

これだけ寒いレスも珍しい

>>１９５
ギャル男や土人が宇宙の創り方を発見するかもという余地を残しているのがきみのメルヘン。

ユダヤ民族の究極の目的は↑。をれも　　　↑みたいなメルヘン、抱いていた時期がある。

俺も俺も

これもニーチェの思想の延長上でしょ。

つけくわえておくと　ツァラトゥストラはなんのことかいてあんのかはっぱりわからんちん
わからんながらも上下巻読了

この人を見よ　が平易でおすすめ。

>>198
そこ、物理学者とか医学関連の人とかでもいいよ
哲学が科学から分岐した時点で哲学は本当に死んだ
現代の専門分野としての哲学に何の価値があるのか理解できない

ν速住人＝末人

>>２０２
正義　愛　平和
友情　自由　平等

六徳　クォーク数に対応するもの。

下段はより悪が忍び寄りやすいので下段。

>>201
個人的にはちくま学芸版の注と、ドゥルーズのニーチェを読めば
少しだけ分ったような気になった。

>>195
真理は分ってるというけど死については誰も語れないよね。
あと非-知について真理を得ようとした場合、もはやそれは知になってしまうというパラドックスもあるよ

死んだ死んだ　⇒ホントカナ？

あんたがわかんねーだけだろ　という少年傲慢はできるかぎり持ち続けよう。全能感を剥奪にかかる大人に注意せよ。

>>196
印象でしかないんだけど、他者の声つって人文系の思想関連しか読まないだろ、あんた
sweetやviviみたいな女性誌も他者の声だろ、たぶん読んだ事ないだろ
自分が一番嫌ってるジャンルの書籍こそが真の意味で他者の声なんだよ
そこにはあんたが一番怖がってる思想が書かれている

ツァラトゥストラはかく語りきを読んでみようと思って新潮本を読んでみたが、
10ページも経たないうちに意味不明で挫折した
もっと分かりやすい意訳したのないのか

実存主義は日本人に合ってるんだよね

>>２０８
をれ岩波　同病なんとかかんとか

おっきいわ　大物よ

>>207
たしかに自分は女性セブンくらいしか読まないな
ただ他者の声ってのはいわゆる自分の思考の完全な範疇外にあるものだから、
それを怖れるってのは違うと思う。
意識や感情は常に何らかの対象が有って成り立つものだから、
対象外にあるものは意識すらできていないわけだし。

すばらしいことが起きる　すばらしいことだ

去年一年間待ってたんだけどネ。

ベテルギウスが来年爆発とか　いろいろ話が違うじゃない。

ニーチェ＜私はダイナマイトだ！

バイバイニーチェ

なんだこいつが今話題の岩手だったのか

まあ名古屋市議年棒半額決定

現実の歩みは物語よりはのろいね。

ニーチェ、ニヒリズムとくれば日本では西谷啓治
正直言って過小評価過ぎる
西田の次には名前が挙がってもいいほどなのに

民主党ころっと河村さんの側についちゃった　今日。

今、ニュース見逃してると昨日と今日全然話が変わってるので超注意だよ。

>>208
光文社古典新訳から出てるよ。
訳者のカフカは読みやすかった。
あと、ちくま学芸文庫版では詩的表現が、
ニーチェの思想に即してかなり詳しく注で解説してあった。
本文よりも注の方が厚いくらい。

>>220
民主はブレ続けることにブレません

>>２１５
ニーチェが　わたしは原爆だ！　と逆立ちしても言えないってことには案外気が回らないもの。

>>２２２
名古屋市民の良識っていうのかなあ…　既得権破壊　ぬるま湯脱却　動くときはおそろしい日本ど真ん中。

ショーペンハウエル好きそうだよなお前ら

>>224
お前ほんと何言ってんのか分かりづらい奴だな。

カントについて語れよ

あと読んだのソクラテスの弁明のみ。哲学書よりは小説でいろいろ考えた、賢者は歴史愚者は経験中間は物語。

>>212
まぁやってみろよ　明日本屋に行って
自分が金だして絶対に買いたくない書籍一つ選んでさ
俺は読んでて震えが止まらなかったね
無意識に締め出してるんだよ　見たくないものは

あ

カント　永遠平和のために

そんで詰まるところ自殺か

>>２３１
その誘導で何人実際に殺したの？

>>227
カントが理解できる奴なんてそうはいない
カントについて話す時は聞き手にもカントについて幅広い知識みたいのが必要になる
あの人は天才すぎる。いつか理解したいなぁ

>>227
アスペ
あと母ちゃんが敬虔な禁欲派
終生母ちゃんの躾を守り、清く正しくつつましく生きました。
おしまい。

カントも戦争のあった時期のひとなんだろうなとは思った。

普仏戦争かな、第一次大戦かな。

ニーチェとかキモい

>>233
テレビでやってた、サンデルの授業で頻繁に出てきたな。
さっぱりだったわ。

っていうか、カントに限らず、あらゆる部分がさっぱりだったわ。
全話見た時間を返して欲しい。

キモいというやつがキモい

2枚だニャ！

yeah.. lick my cunt

ちょっとワロタ

でも生き方はやっぱり老荘だよね

それよりもスピノザを分かりやすく説明してくれる人いませんか

>>233
なんで理解していないのに天才だってわかるの
値打ちがわからないのになんでそいつの才能を認めてるの

>>２４０
そそそ

それがマッチョアメ公のカント批評なわけ。性格悪いよね。

Einsamkeit, du meine Heimat
Einsamkeit!

king of 中2病

>>２４６
ヒトラーの演説じゃないそれ？

ニーチェ「幸福とは何か？それは力が高まり、何も阻む物が無いという感覚だ 」

>>1
ニーチェってルサンチマンの代名詞なあいつか。

ヒトラーはね

フォルクスワーゲンに乗ればよかったのにと思う　敵国ロールスロイスではなく。

俺に影響を与えてない以上ただの雑魚だな

一茶の弟はすごかったんだな

ニーチェってさ、
友達の作曲家のワーグナーと仲良くしてるうちにワーグナーの嫁はんのコージマに惚れちゃって、
ところが全く相手にされなくて、気を引くために曲を作ってコージマに捧げてみたけどしょせん素人の作曲でやっぱり相手にされなくて、
失意のどん底で売春宿に通いつめちゃって、そこで梅毒もらっちゃって、
大学やめて田舎に引っ越して闘病生活するものの誰にも相手にされなくて、一人で孤独に本を書くものの、
看病のためについてきてくれた自分の妹にも愛想尽かされる始末で、
ちょっと体の調子のいいときに乗馬で楽しんでたら馬から落っこちちゃって、
その落馬が原因でさらにおかしくなっちゃって、そのまま死んじゃうんだよね

ソクラテスかプラトンか

幸福は才能の発露

幸福は妻のつくったサラダ

愛は食卓にある。なんて　ゆいながら　白菜の漬物をねだるよ　きむちでなく。

それよりもブラームスクララシューマンのほうがめんどくさい

恋敵は精神病ということにしてしまえ

すばらしい手管だね。悪魔だってそんなことしないのでは。

>>229
ケータイ小説は何冊か読んだよ。
まあ貴方の言うように、人間が自分にとって都合のいいものしか求めなくなる恐れがあることは
否定しないけどね。
ただ、あなたの言う方法を続けていたら結局そこでまた硬直化が起こりかねないとも思う。
結局一番良いのは、外に出て色々な物を見たりいろんな話を聞くことなんだろうけどね。

メンヘラの星

メンタルヘルス　精神の健康

ン？

ニーチェの言葉って本まじイイよオススメ

正直よくわかんなかった

鼓舞者だったんだよね。

>>233
哲学は数学みたいに誰が見てもわかるような記号で表現できないからな
カントの哲学を理解するというのはカントの頭の中を覗きでもしないと無理かもしれない
>>234
自然愛好者のルソーに影響受けたことにより大衆を見下すことを辞められたとか言ってるんだよな
そんで独身主義者だし。もし童貞で一生を終えたと言うなら俺的に崇めるんだがな

>>254
ニーチェの妹はある意味兄貴以上にイッてしまってた人だろ

ヒロスエがニーチェ読んでますっていっていた。

神は死んだ！って何か厨二な響きで好き
他にも何か無いか探してるんだが、見つからん

今の教会はおかしいぜってのが一貫した主張のようだったけど。

一元論の哲学・・・スピノザ、ショーペンハウアー、ニーチェ

二元論の哲学・・・カント、ヘーゲル、マルクス

一元論の哲学を好む人は純粋で、時として孤独で自己完結していることが多い
二元論の哲学を好む人は人望があり、社会的影響力の大きい人が多い

Leidensfähigkeitってニーチェの造語だっけ、違ったっけ
なんかどこかで読んだことあるような気がするな

>>268
日本語だと中二くさいけどドイツ語だとGott ist totってただのダジャレだぜ

へーゲル（笑）

>>２７０
ヘーゲルきたね

転向正当化に強力に機能発揮するつごうのいいひと。

弁証法って要するに　あらたむるにしくはなし　のことでそ

それでも一冊本にしちゃうんだから物書きはめしのたね。

まあただ科学史はまさに弁証法的歴史なんで

あんまり叩きません。

>>138
あ

>>234
カントは実生活では狡猾な糞野郎。出版予定の本で宗教的に処罰されそうになったから
ヴィルヘルム2世に永遠の忠誠誓ったくせに、死後は知らん顔で出版
どの口で嘘をつかないことが友の命より重いんだって感じだわ

カントは最初読むとお坊ちゃんの戯言に読めるけど
一通り他の哲学書を読んだ後に戻ってくると偉大さにひれ伏してしまうな

彼より深く考えられるとはなかなか想像できない

>>２７７
次からは愛と書きましょう。そのほうがみんな吃驚するよ。

岩手さん元気にしてたんだ。

>>２７８
お前さんは誰かに永遠の忠誠誓わせたいタイプ？

をれは全存在を預けられるのは一人の女で手一杯。

>>２８１
オッ市長選乙であります　どうなりますかね！自民は兎に角凹んでいるでしょう。

>>265
童貞だったんじゃねーかな？女いた気配あるの？

>>234
ほう。詳しいな。

>>２８４
なに沈めてきてんだよ　女とソープじゃねえんだよ。

ヘーゲルは人間洞察が異常レベルだな
何であそこまで深く人間性を理解できたのか分からん
言われているほどヒキコではなかったとはいえ
しょせん書斎に篭ってた人間のはずなのに

しかもニーチェのように気が狂わなかったのが異常

>>244
カントについて解釈してある本に書かれたものから読みとれるだけでもそういう香りがしたから。
あとそりゃ他人の解釈じゃんってなるかもだが他の人が書いてることだけでもこりゃすげぇってなる。
値打ちが分からないほどすごいかガッカリか、どちらかだろうな。でもカントがあれだけ評価されてるってことはすごいんだろう
と考えるのが普通。そしてあの著作を読む限りどう考えても足りてないのは俺の方だった。

ちょｗｗｗ神さま死亡確認ｗｗｗｗｗ
あｗ俺らが殺しちゃったんだサーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マルクスは大英図書館の本全部読む勢いだったんだってね

しかし資本論　ネルシャツの値段が幾らとか書いてあって　この量はそれでかとしらけて読んでいない。

女中さんとえっちっち　ほんとみんなすきね。

ニーチェ的にはキリスト教って自殺したんじゃねぇの

一番開いた口が塞がらない状態になったのはフロイトだったな
思春期真っ盛り、防衛機制なんて上の上から見透かされたようなものを知って当時は大いに揺らいだもんだ

>>289
そこは飛ばしても大丈夫だ
大したことは書いてない
所詮労働者に分かりやすく伝えるための実例だからな

>>２９０
韓国を潰すのはバチカンの判断でもあるよ　ポルノ産業日本のトリプルスコアの国。

ニーチェは今地獄の底で苦しんでいるみたいだよ。
ソースは大川隆法

>>293
だからお前の頭の中ではどう変換されて俺にレスしてんだよｗｗｗｗ

>>２９４
幸福の科学はエルカンターレのナオンちゃんが正妻キックアウトしたわけ？

>>２９５
自殺してたらポルノ大国に制裁加えない

社会人になるとヘーゲルやマルクスの良さが分かってくる気がする
大人になって人生経験を積むということは精神の弁証法的運動にほかならないからな
ニーチェを読んでも経験の意味は分からない。だから、厨房や工房がニーチェを好む

>>294
そのくせニーチェに強く影響されたハイデガーやらヤスパースやらが
むちゃくちゃ高い次元にいるんだよなｗｗｗ

>>２９８
それはあなたが歴史に名を残すタイプのひとではないことの証明。

をれもいかに残さないかでここでこうやってます。我が家系は歴史に名を残すのが恥という家系。

>>298
お前ニーチェ理解できなかっただけだろ。

あと厨房工房というくくりで人を見るな死ね

こういうスレって饒舌な人が多くてキモイな。

マルクスって人生経験って意味の弁証法じゃ全然なくね？ヘーゲルはまさにそれだけど

マルクスの弁証法は形だけだから。マルクスが偉大なのはもっと別の部分

>>284
詳しくは知らん

しかし童貞とはなんと良いものか。君らも童貞を貫いてみんかね

死ねよくない

もしかして神様だったらあらどうしましょう

超約ニーチェだけ読めばなんとなくその気になれるからマジおすすめ
ゆとり仕様の極み

>>３０２
それは嫉妬心なのかな？をれも十五年間社会になんら発信しなかった。

>>298
社会人と言っても向上心があって社会人という方針に納得してい社会人ですね
しかし芥川など不満ある社会人もニーチェを好む

>>304
まことに残念ながら、童貞については、もう既に手遅れです。

>>３０９
あったかいの？

漱石は醒めた見方してなかったっけ
我輩は猫であるの登場人物が
「ヤケになってあんな無茶を書き散らした」って言ってたような気がする

童貞的な、あまりにも童貞的な

>>３１２
こまかいことゆうと　も　要らない

超人になれとかまじウケるんですけどwww
手続きがまどろっこしいからと民主主義を否定したがるカリスマ待望論者並に滑稽www

>>309
むむむ
既に女人を知りよるか

saku太郎

>>３１４
つ【トライアスロン】

アメちゃんは力獲得のための努力を一切惜しまない。

僕はフッサールちゃん!!

モナド

カントは読みやすいほうだよなー。形式的だし同じ事繰り返し書くタイプの文章だし
ヘーゲルはかなりむずい。講義録はそうでもないけど精神現象学とか大論理学とかは鬼畜レベル
哲学書読んだことない人が見たら多分呪文にしか見えないｗ

平積み命令

えーと

…

キ、キルケゴール

>>313
童貞的な、あまりに童貞的な

>>３２４
いたみいるぜ伯爵ゥ

ゼノサーガの副題をニーチェだと知らず中二くせえｗと馬鹿にしてました

それならばもう一度…

ゼノサーガモモがヘンにならない正編を作り直して

>>310
あったかいよ。とろけるよ。

>>321
カントの著作は全部読めばようやく全体像が見え始めるみたいな印象だったが
見た目なんとかなりそうだったから踏み込んだら迷宮だった。
一つ一つから読みとれることは一見平易だが全体として思想としてとらえると無理ゲー

>>３２９
論理的に考えて　熱力学法則にかんがみ、両者の体温がともに高熱を帯びるということは矛盾している。そうですわたしが
Ｄｒ．すぽっくです

神の本性とは自足であった

山田花子神のわるふざけ

いろんなひとが自殺していった。

というか、現代思想ってどうなってんの？ポスト構造主義の後は？

神は死んだらしい。意外とそういう所だらしないんだよ奴は。

フランス現代思想って五月革命の失敗を基に、ただ一点　脱・組織　のみを伝えるためだけの哲学だったんで
ああも韜晦しているらしいよ。

>>301
ニーチェが理解できるってどうゆう状態だと思う？
ツァラトゥストラとかを流し読みして、自分なりに解釈して楽しめればいいんじゃないの？
俺は俺なりに読めてますよ。竹田青磁とか永井均とかの解説本に書いてあることをちゃんと踏まえた上で

俺の印象だと、カントが理解できる人は本当に頭脳明晰で人格的にも優れている印象
ニーチェは俺みたいな人格破綻者でも読めるけど、カントにはちょっと手が出ない
理解の難易度はカント＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ニーチェだと思う

やっぱスパさんじゃないと満たされないな

つまり勝共連合はどんーな組織だろうと侵食できる有能な団体さんなの。下半身と金ならまかしろ。心理学の成果も。

漫画で読んだよ
キリスト教信じてるヨーロッパ人はアフォであるという話だった

>>３３８
ヨッ似たもの同士。

>>331
相対的にチンコよりマンコの方が温度が高いってだけだろ。
実際にはそんなに暖かくない事もある。

でも精神的な暖かさもあるしな。

>>307
さぁ？俺は流し読みなんて失礼なことはしないけどね
あなたなりに読めてるんならいいんじゃない？理解できてなくてもね。
でもニーチェを普通に読んでたら学生なんかは普通好まないって分かるだろ

正味な話、ツァラトゥストラの後半ってダレてるよね。
１クールでやめときゃよかったのに感がすごい

ニーチェが理解できない人はカントも難しいだろう

どっちが難しいってことじゃなくてだな、カントのありがたみってのは
ニーチェあたりでもを通過しないと現代人にはなかなか分からんのだよ

フランス現代思想も評判が悪いが、カントとかヘーゲルあたりが
理解できてくると却ってそれなりにありがたみが分かってくる
ただ韜晦してる訳じゃねえ

>>３４２
いやこっちがあったかいとき向こうは冷たいんだよね。醒めたことゆってんね。

精神など肉体のオモチャにすぎない

永井均の本読んでニーチェ知った気になってるやついるよな
メッチャうけるわ

三四郎の美禰子さんが好き
ストレイシープって言われたい

>>３４８
やっぱ原書で読まないと派？

―ﾆｰﾁｪ曰く
兵器置いておきますね

>>３４９
ほんとに羊飼い居たのかな、そんな。

つーことはショーペンハウアーが最強か

髪は死んだ

>>３４３
あなたへのレスじゃないよう。デジキャラットは最終回いっこまえの五分間踊りまくる回がいいよ。

>>42
日本人ずば抜けてるな・・・
萌えアニメが少ないだけましか

>>353
じゃぁカントが最強ということで

ライプニッツ最強説

>>355
なんか俺がアンカ間違えてた
>>343は>>337だったわ

人が自足力自立力を得ていくほど社会的制約が必要なくなり孤立していく
具体的には個人主義とか利己主義とか放任主義とか非干渉主義とからへんに帰着する

>>42
フランスで2006ワールドカップがはいってんのはやっぱジダンの件なんだろうな

ポスト構造主義というのは構造主義が嫌いな奴がその前に回帰しただけって学校の奴が自慢げに語ってた
誰かこれについて語ってくれ

サルトルはただのスケベ爺

日本人のインテリはさ「あなたは○○ですか、わたくしめは××でして…」に陥りやすいとの指摘があった

それは今も変わんないのかなってちょっと思う。まあをれもテイヤール・ド・シャルダンなんだけど。

竹田青嗣の入門書読んでニーチェが分かったような気になれるような奴は何も理解してないよ

インド哲学

>>３６２
そもそも構造主義だの実存主義だの

ぱっと何言ってるかわかんない考えには眉に唾を。心なんてないんやーとか　噴飯ものでしょ。

妻子を捨て浄土を目指した数多の出家僧達
はたして善か？
しかし最終的に悟ったことは、自心の外に浄土無し、とな。
小乗仏教から大乗仏教になり女人の成仏が達成され異教徒すら抱擁せしめんとする

はぁ？
俺、神が死んだのなんてとっくの昔に知ってたし
ニーチェなんかより先に知ってたしー

>>３６８
そらそーだよ　３５億人全員男が出家したらどうなりますか。

構造主義の前にあったのは実存主義だろ
ポスト構造主義はそのどちらでもない

>>362
基本的に哲学思想ってのは「後戻り」はしないつーかできない、しようがない
よって回帰することはない
構造主義もポスト構造主義もまるで理解していないと表面上回帰しているように見える

こういうのは弁証法的だわな

>>367
いや構造主義はすごいだろ。
何言ってんのか分かんないって構造主義は割となんとかなるレベルだろ。
社会学もちょっと必要になるのか？まぁ全然問題ないレベルじゃね？

>>３７３
唯心論と唯物論の二者択一がうさんくさい。

>>372
だから
ポスト構造主義は新しくない
んだってさ。もとからあるのをまた取り上げただけとかなんとか

>>３７５
もう少し突っ込んで説明聞いておけばいいよ。

暇だから哲学書クイズでもするか。
手元の有名な哲学本の２００ページ目から一行写す。それぞれ誰の本か当ててね

Ａ「ぽり収まっている。ダニが三つの情動を示すというだけでも、すでに種や属の特徴を」
Ｂ「は主体が柔らかなものとなり、女性的なものとなることなのである。エロス的な関係の」
Ｃ「現存在たるかぎり、いつもこのような存在者である。すなわち、それが存在すると」

1900機能主義→1960構造機能主義→1950構造主義→1960ポスト構造主義

構造主義は最も明晰な哲学の一つだわな
言ってることが複雑なだけで、別にイマジネーションや人生経験みたいなものはあまり要求しない

>>375
ないない。そういう「実は昔もうすでにあった」論は全部無視するのが哲学を理解するコツだぜ
そういう論文の99%は不毛だからな

>>370
夫の帰りを待つ漁師の妻の心境を残りの35億人が味わうことになる

>>３７７
Ａ　種の起源？

あ　利己的な遺伝子かな

理想国家論

ニーチェとウィトゲンシュタインかな？
一度はﾊﾏる哲学者。

>>381
ハズレ〜
哲学書だよ。そして読んでる人なら「ダニ」でピンとくるはず

ふふふふーん　まあ　読んでないと表明してあるんで安心だけどくやちい

>>377
A　ドゥルーズ
B　レヴィナス
C　ハイデッカー

かな？

>>377
Cはハイデガーだな。

>>379
なるほどね、俺大学まだ入ってないからそういうの全然分からんのだわ
じゃぁポスト構造主義ってなんなの？

そそソクラテスかプラトンか
ににニーチェかサルトルか

>>３７８
フランスはタイムクエイク（カートヴォネガット　したんですね。メルヘンだなぁ〜

A　ユクスキュル
B　わかんね
C　ハイデガー

Aも自信ねえ

>>387
せいかい

>>387
おまえすげーなｗｗｗｗ

みーんな悩んでおーきくなったぁ！

死にたくなるよね

哲学スレって何故か必死な奴が多い
心に余裕すら持ってない

>>389
ここで説明できる行数の説明もとめてるならウィキペディアか辞書でも引けよ

ポスト構造主義は「〜であるもの」という形では説明しづらいしな
「〜ではないもの」で取り囲んでいく説明のし方の方がどうしてもマッチするから

>>397
自分の足元を掘り返す作業に慣れてるから、落ち着く余裕がないんだよ。

ニーチェが本当に伝えたかった事は人間は考えすぎると頭おかしくなるって事だ

>>398
wikiと辞書とかまったくあてにならないだろ。いや２ｃｈも同じだがｗｗｗ

一応wiki見てきた
ポスト構造主義（ポストこうぞうしゅぎ）は1960年後半〜1980年後半ごろにフランスで誕生した思想運動の総称であり明確な定義や体系は存在しない
＾ｐ＾？？

神「ニーチェは死んだ」

>>397
オタク質の人は得意分野になればなるほど焦るんだなぁ

ニーチェ読んどいてハイデッガーもフーコーも読まないおとこのひとって。。。(´･ω･`)

>ポスト構造主義時代の文芸批評(評論)では、いわゆる行間を読んではならず、
>書かれたものだけからテクストを見なければならない。よりテキストの理解が深まるだろうとして
>作者の生い立ちや雑文、あとがき、日記など、テクスト以外のものを読んではならない。

確かに酷い説明でﾜﾛﾀｗ

バロックというセガサターンのゲームで萩原朔太郎を知りました

ポスト構造主義 (〈1冊でわかる〉シリーズ)
かと思えば1冊でわかるとか言ってる
なんだよ。誰も説明できないの？

>>３９７
それはナマポによる余裕なんじゃないの？

既出だろうが
プラトンの影響はニーチェなんか比較にならないよ

ポスト構造主義は「近代」が当然と見なしてきたものを様々に批判するが、しかしそうした批判はもともと構造主義が開始したものだった。その点で、構造主義とポスト構造主義とは一連の思想の運動として捉えることができる

要はレヴィストロースに追随した人たちって認識でいいのかよ？

プラトンよりもアリストテレスの影響の方が西洋哲学史的には大きい
ポスト構造主義はプラトンの再評価的な側面があったな

>>４００
誰かが考えすぎた結果相撲の八百長も日の本にさらされたんだよ

つまり考えすぎると頭がおかしくなるぞってのは　隠している香具師のお　ど　し

ポスト構造主義って近代化に浮かれていた人を警鐘を鳴らしたもんじゃなかったけか
かるーくかじった程度ですまんが

>>413
それ構造主義ちゃうんか

そ、そ、そーくらてすか、プラトンか

わっかるっかなぁ〜

>>415
に、に、にーちぇかさるとるかー

いちおう書いておくけど>>３９０も読まずに書き込み？

答えは聞いてない！

みーんな悩んで大きくなった

やっぱ語勢がちがうね。

ニーチェといえばゼノサーガでしか知らない

みなさんここで正直爺さんと隣のじいさんを華麗に想起

お前ら頭良さすぎ
永井均の倫理とは何かて本の文庫でねこぢるのねこの絵使われてたから買っちまった

巨人のストッパーしてた外人か

面白いけど暇つぶしだよね結局

>>410
レヴィストロースは「構造」については実在的に扱ってたふしがある
（あくまでフシってところがみそだが）
ぶっちゃけて言えば「構造」だけは最後のよすがにできるかのような装いはもっていた
そういう意味では最後の近代主義ととれなくも無い

この辺色々壊れていく過程の話だから微妙なんだが

エピクロス主義の実践を行いたいから参考書があれば教えてくれ

>>2
ワロタｗ

>>４２５
もう　バレなければしていないのと同じ　という不倫哲学は駆逐されますよ。

中原中也がどんな人か知らないけれど、しばしば中也っぽいと言われる
人間の系統なんてそうたくさんは無いんだろうな

>>４３０
小林秀雄系の知の巨人が近寄ってきたら恋人を隠してください

繰り返させない歴史。

>>426
ふーん。まぁレヴィストロースをつきつめただけで構造主義に入れて良いじゃんね。
なんでポストとか言ってんすか？

>>432
ポストってのは「後」って意味もあるが「反」のニュアンスも無いわけじゃないからな
酷く単純化すれば、その中間

ポスト小沢って言う場合もそうだろ？

まあそれはおいといて、俺のイメージでは「近代」って建物がぶっ壊れる0.1秒前が構造主義だな
そこが面白いんだけどな

いわゆる俗流の構造主義理解には、近代側に引っ張ろうとするものと、反近代側に引っ張ろうとするものがあって
これもまあ面白いといえば面白い

>>433
あんたの理解ならポストって言ってもよさそうだな。
良い話聞けたわ。

>>４３３
ポストといったら速攻丸筒真っ赤をまず連想する訓練をするとパンピーの気持ちもわかりますよ。

ニーチェで読むべき書物教えてくれ
http://www.youtube.com/watch?v=HoKzxvNJUG8&feature=related
これ見てたら興味が出てきた

ソ，ソ，ソクラテスかプラトンか
ニ，ニ，ニーチェかサルトルか
みーんな悩んで大きくなった．
（大きいわ 大物よ）
俺もお前も大物だ！
（そおよ大物よー）

俺は悲劇の誕生好き

超人ってニュー即民のことだよな

>>430
死ぬまで仕送り貰ってた人だよ

ニーチェか。。
おれも子供の頃大好きだった。。

あれ、牛乳入れて混ぜるだけでいいんだよな。

遠距離電話で「貴方は小物よ」とゆわれると堪えまっせ。

木村家の人々で「あなたは小銭のひとなの！（木野花」観た後だったし。

ニーチェって食えるの？イチゴ味？

哲学者・・・権威傘にしてるだけの屑.
議論しても哲学者の名前を並べるだけで中身は全くない.
後だしじゃんけんしか出来ない朝鮮人みたいなひとたち

>>444
マンゴー味とかあったきがすゆ。

やたら大げさな表現に笑ってしまうけど
割と好き

ドニーチェはｶﾞｲｼｭﾂかな　かーかきんきんかーきんきん

>>445
具体的に誰のこと？

だぱんぷのいっさの弟がニーチェ

>>４４９
そのひと不倫が愉しめない世の中の予兆を感じて拗ねてんの。