メリーチョコレートが戦国武将の姫をモチーフにした姫チョコを販売。おまらはどのチョコが喰いたい?

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1 ピョンちゃん(内モンゴル自治区)
メリーチョコのバレンタイン−「武将チョコ」シリーズに「姫チョコ」登場 /東京
みんなの経済新聞ネットワーク 1月22日(土)10時23分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110122-00000003-minkei-l13

 メリーチョコレートカムパニーは1月中旬、2011年バレンタインの新商品として「TUWAMONO HIME(つわものひめ)」の販売を
全国の百貨店内「メリーチョコレート」ショップ112店舗で始めた。(デパチカドットコム)
 同商品は、昨年のバレンタインシーズンに登場し老若男女に好評を博した、5人の戦国武将がモチーフの
武将チョコ「TUWAMONO(つわもの)」に続く新商品。
戦乱の時代に戦国将をそばで支えながらも、しなやかにたくましく生きた5人の姫たち(江姫、市姫、茶々姫、豪姫、愛姫)を
イメージした5種類のチョコレートだ。パッケージにはそれぞれ戦国の姫を現代女性風のイラストで描き、
扇子や花柄、ハート型といった女性らしさを感じさせる粒チョコレートを詰め合わせる。
 「凛とした姿の中にもやわらかなイメージ」を取り入れ、華やかで女性らしいチョコレートに仕上げることで、
「いつの時代でも女性は強く、たくましく、人生を華やかに楽しんで生きている姿」を表現したという。
「それぞれのキャラクターを自分に置き換えて男性に贈るだけでなく、女性同士がファッション感覚でセンスをアピールできる
『友チョコ』としても提案する」と同社。
 乱世で平和を実現させた「Peace」の象徴で、今年の大河ドラマの主人公でもある「江姫」をイメージした
「真の者(マコトノモノ)」(4個入り=630円、9個入り=1,260円)は、シャンパンやカシスフレーバーなどでキリッとした風味に仕上げた。
 戦国一の麗しい美女とうたわれ、夫への愛を貫き「Love」にあふれた「市姫(お市の方)」をイメージした
「麗しき者(ウルワシキモノ)」(4個入り=630円、9個入り=1,260円)は、ピーチフレーバーやホワイトチョコレートなど優しい味わいに仕上げた。

つづく